アジア太平洋トレードセンター株式会社

共創パートナー

2021.03.09

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法人・団体の概要

ATCは大阪ベイエリア・咲洲(さきしま)に拠点を置く多彩なビジネスフォールドを有したビジネスの総合拠点です。 先端テクノロジー、環境・SDGs、介護・福祉、クリエイティブ、住関連等の多岐にわたるビジネスカテゴリーの専門家(コミュニティーマネージャー)が、企業のプロジェクト創出を支援します。

法人・団体の所在地 国/地域

日本

創出・支援したい共創チャレンジ

①ATCの強みである環境・介護福祉・住関連分野で社会課題解決につながるプロジェクトを創出・支援したい。
(例:環境では海洋プラスチックごみ問題や企業の取り組みから学ぶ環境教育、介護分野ではIoTやロボットなどのテクノロジーを活用した新たな製品やサービスの創出、住環境では国産材の活用促進による森林保全など)
②ATCの強みであるIoT、AI、ロボットなどを活用する先端技術に関連したプロジェクトを創出・支援したい。
(例:IoT、AI、ロボットなどの実証実験や、5GXLABを活用した新たな製品・サービスの創出、一般向けイベントを通じて一般消費者がテクノロジーを体験し、わくわくする未来を感じていただけるような企画実施するなど)

提供できるリソース

ネットワークATCに集積する産業振興拠点(ソフト産業プラザTEQS、おおさかATCグリーンエコプラザ、ATCエイジレスセンター、大阪デザイン振興プラザ、ATC輸入住宅促進センターなど)と入居企業
技術・ノウハウ先端テクノロジー、実証実験、クリエイティブ・デザイン、介護・福祉、環境・SDGs、住宅設備関連等の企業支援ノウハウ
人材コミュニティーマネージャーとATCスタッフと100プロジェクト参加企業

支援したい地域

大阪・咲洲地区で、WEB、SNS、ニュースリリース、各種イベント・セミナー等の実施により、広く情報発信を進めます。

大阪・関西万博テーマとの関わり

ATCではどこよりも早く先端テクノロジーとSDGsに目を向け、その知見を蓄えてきました。
・ATCには、ATCエイジレスセンター、おおさかATCグリーンエコプラザ、Robo&Peace、ソフト産業プラザTEQS、5G X LAB OSAKA、IATCなどの産業振興等の関連施設が集積しております。
・複合型施設の環境をIoT・ロボット分野の実証フィールドの実績も豊富で、ビジネスフィールドも多彩。
・咲洲には企業・大学・行政が立地しているが、これらをつなげる機能としてATCが存在しています。このプロジェクトを通じて、街全体を未来社会の実験場にする事ができるのではないかと考えております。

支援している共創チャレンジ

  • はじめよう!キャップのリサイクル 【REBORN CAP PROJECT】 ~気付けば、つながる~

    人がつながる、キャップが新しく価値あるものに生まれ変わる。 さらに、未来へとつづく技術や仕組みを作ることで、今あるモノを大切にすることがあたりまえの社会をつくる。 日本山村硝子株式会社プラスチックカンパニーでは「キャップでつながるキレイな社会」を目的に「REBORN CAP PROJECT」の活動を2023年より開始。現在まで様々な団体・企業様と取り組みを重ねています。 現在、ペットボトル飲料をはじめとしたキャップは、ペットボトルと比べリサイクルが進んでいないのが現状です。 日本山村硝子株式会社は日本で初めて「ガラスびん」の水平リサイクルのスキームを構築した会社として、日本で初めての「ペットボトルキャップの水平リサイクルの実現」と「キャップの新しい可能性」に向けて取り組んでいます。 大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」の達成に向け、キャップをリサイクルした新しい製品や水平リサイクルの実現に向けて取り組みを実施し、広く皆様に参加していただくことで、キャップのリサイクルについて知っていただくきっかけになればと考えています。

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  • 保障よりもチャンスを!ユニバーサルな社会の実現にむけて。

    わたくしどもが掲げる「アビリティーズの綱領」は、障害があってもなくても保障された生き方より常に挑戦ができる人生を送る為の指針です。それはどんな業種、どのような分野においても共通の認識であるはずです。2025年大阪・関西万博に向けて、わたくしどもは、セミナー、展示会等で、医療・介護の分野での人的負担の軽減、ユニバーサルな街づくりの情報の提案を発信して参りました。それはこれからも続きます。

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  • フォークリフト作業の自動化/省人化で、働きやすい物流現場を作ろう!

    ●人手不足を解消し、働き続けられる環境づくりへ 昨今「物流の2024年問題」として、ドライバー不足・輸送能力の低下が社会問題となっています。トラックへの荷下ろしや積み込み、ものづくりの現場での荷物の運搬を担うフォークリフト作業についても、物流業界の一員として同様の課題を抱えています。この課題の解消に役立つのが、フォークリフト用アタッチメントです。 2枚のパレットを1枚で一度に運搬できる「シングルダブルパレットハンドラー」、ロール紙を損害なく輸送する「ペーパーロールクランプ」など、さまざまな種類のアタッチメントがあります。用途に応じたアタッチメントを利用することで、手作業からの脱却や作業効率の改善が可能となります。また、AGV(無人搬送車)やAGF(自動運転フォークリフト)に搭載できるアタッチメントを利用することで、荷役の完全自動化も実現可能です。 ●フォークリフト作業の電動化による環境負荷低減(脱炭素化) 従来のアタッチメントはフォークリフトの作動油の油圧によって動いています。これを全て電動化することで、従来と比較して約6割程度のエネルギー効率の改善が可能となり、環境負荷の低減に繋がります。 こんなものもフォークリフトで運べるの?こんな荷役が自動化できるの?というお悩みの解決にチャレンジします。特に自動化に関しては、欧米や中国が日本に比べて先行しており、アタッチメントの搭載も豊富な実績があります。 荷役の効率や環境負荷に課題を抱えている物流現場・製造業の皆様をサポートすることで、持続可能な社会の実現を目指します!

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  • 目指せ!! 「編集力」「発信力」育成の〝集合知〟!! 全ての子どもが「新聞記者」レベルの素養を備えてから社会に出る「教育の仕掛け」をつくります!

     元新聞記者と現役の小学校教諭が「新聞の形式」を基に開発した〝ノート代わり〟のワークシート(書き込み用プリント)「新プリ」を広め、子どもたちの将来に直結する編集力や発信力を育成します。  「新プリ」の内容は、教諭の皆さまや子どもたちの声を頂きながら改善を続け、育成方法に関する「集合知(多くの知識を蓄積して体系化し、活用できる形にまとめたもの)」を目指します。  ◆各単元用からグループ活動用まで4種類  「新プリ」は2022年度、大阪市立鶴見南小学校5年生の社会科で導入。授業中のノートとして使う形式で(1)各単元用(2)課題解決に向けたグループ活動用(3)グループ活動後の個々のまとめ用(4)意見の発表用−の4種類を作りました。  大事な内容から書く「逆三角形」の構文をはじめ、見出しやビジュアルを重視する「新聞の特徴」を盛り込んでいます。「新聞形式」の「新しい」「プリント」を略し、「新プリ」です。  各単元の学習後、「テストに出る問題を予想する」という課題解決にグループで挑戦する仕掛けも用意。普段の授業で、編集力や発信力をはじめ、コミュニケーション力から課題解決力まで育成します。  ◆「分かりやすい」8割  新聞は、編集・発信方法のよりよい形式や技術を追求してきた媒体。一方で日本の子どもたちは、文章から必要な情報を取り出したり、根拠を挙げて自分の考えを述べたりする力が課題とされています。  新聞作りの技術を子どもの頃に習得しておけば、学力向上への対策になる上、事業者が社内外で情報を整理・発信するといった実社会の場面で成果を発揮します。  新プリ導入後1カ月の段階で、書き方が分かりやすい▽後で読むとこれまでのノートの書き方よりも内容がよく分かる−と肯定的に答えた児童の割合はそれぞれ約8割に上りました。  ◆連携の〝輪〟拡大中  児童から意見をもらい、形式を改善し続けているのも特徴。枠の大きさや形状を変更したり、文章による表現の枠を、図を使って表現する枠に変更したバージョンを増やしたりしました。  今後、各教科や各学年、習熟度に対応した形式を構築していく方針です。  全国紙や地方紙への掲載で関心を持っていただいた方が増えており、皆さまとともに編集力や発信力を養う方法の「集合知」を目指します。

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  • キラキラ発揮コミュニティー P−Realize

    P-Realizeは、 一人一人の才能を芽生えさせ、実践を通して集い、楽しみ、学び、考えてやってみることで、一人一人をキラキラ発揮できるコミュニティーの拡大を目指します。 ・キラキラ発揮コミュニティーを増やすことで、主婦、ママの「こんなのあったらいいな」を企画、実施し、女性の活躍支援を促す ・リアルイベント、フェスタ、マルシェ、フォーラム、ウェディング、アカデミー、ホテルアワード、宮古島ツアー、海外インセンティブなど、交流会、オンラインイベントを通して、全国各地の人と繋がり、輝きたい女性を発掘、応援 ・日本全国をキャラバンし、全国47都道府県に会員が集まれる各支部を配置 ・主婦、ママの好きや得意、才能を生かす場を提供

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  • 「愛ヒーリングKids心理学」~みんなちがって、みんないい。みんなよくって、みんないい。~

    ・「愛ヒーリング心理学Kids」トレーナーの育成 (女性の活躍支援にもつなげる) ・日本全国をキャラバンし、「みんなちがって、みんないい・みんなよくって、みんないい」、 そして自立した子どもの育成の一助となる活動を実施 ・「愛ヒーリング心理学Kids」が誕生した大阪から日本全国、世界に発信 チャレンジの結果、自分を認め、相手を認めることができるようになり、 豊かで、平和な社会、そしてよりよい未来が実現します。

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  • AI×漢字学習・みんなの創造力と想像力をフル活用! 「世界に1つだけの オリジナル絵本をつくろう!」

    未来社会を担う子どもたちにとって、子どもたちが主体的に学べる環境、 社会のあり方や自分自身の生き方について考える機会が必要となりますが、 現状、そこまで多くの機会があるわけではありません。 そこで、何よりも楽しく、子どもたちが主体的に学べる環境を提供できるよう 「AIを活用した学びの場」や「自ら進んで読書したいと思えるきっかけづくり」 などを創出していきます。 具体的には、【AIを活用したオリジナルの絵本の作成】や、 【元教員や教育大出身者が多数在籍する会社だからこそ実現できる 「教育×最新AIの学びの場づくり」】などに取り組んでいきたいと思います。

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  • ラジオ体操100万人プロジェクト!

    ラジオ体操で世界を繋ぐ!世界ラジオ体操ファミリーへ! いつでも、どこでも、だれでもできるラジオ体操。たった3分で全身にある約200個の骨、約400個の筋肉を動かすことができるラジオ体操。あの音楽が流れると自然と体が動く、日本国民みんなが知っていてみんなが繋がるラジオ体操。 90年以上続く日本の伝統文化である「ラジオ体操」を2025年大阪・関西万博に向けて世界に発信、SDGs達成に貢献し、関西から日本へ、日本から世界へ。全世代全世界が繋がる空間を創出する健康プロジェクトといたします。

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  • ~廃材ガラスをアートへ~  輝く未来を子ども達と手に入れる!

    ガラスアート協会では、3つのテーマ「安全性」「手軽性」「優美性」を重視し、絵が苦手な人にも簡単に美しい作品が描ける様な環境が整っています。またガラス廃材を再利用するというエコ精神に則り、環境にやさしいリサイクルを主眼においた、環境問題をも考慮した新分野のアートクリエイターとして、広く普及していくことを目的に設立いたしました。 作る喜びと完成したときの達成感そして感動を分かち合えるガラスアートは、シニアから子供達まで年代に関係なく幅広く楽しんでいただける、新しいガラスアートとして多くの人々に愛していただける新分野であると確信しております。体験こそが100年後の日本の未来を変えます。これからの時代を担う子ども達を中心に、ガラスアートという体験を通して、国内外問わず環境問題を考えるきっかけとして、アートとして、学習としてご提供できればと考えております。

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  • 万博をみんなで盛り上げ隊

    5年毎に世界中の国が集まって、6カ月開催される歴史的に文化的にも変化をもたらす力がある世界最大の行事の万博がまた日本で開催されるのは凄い事です。万博は盛り込み方次第で成果が変わる事より、開催前の取組みが大変大事な事から、多くの方に早くから万博を知っていただき盛り上げる取り組みにチャレンジします。 具体的には、 1.万博開催前においては、万博を伝えるPRボランティアを募り、各種イベントで万博の良さを伝える活動を行います。 また、他の共創チームや商店会・各種団体と連携して万博を盛り上げるイベントを開催する、またはイベントに参加して万博のPRを行います。さらに、万博会場建設の状況や、展望所、定点観測の情報提供をはじめ、最新の万博情報を常時伝える施設の設置等の実現を目指します。 2.万博会期中においては、会期前のイベントでつながりができた人々や、組織のネットワークを利用して、万博会場や周辺都市で万博を盛り上げていきます。

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  • サキシマ健活「本気のラジオ体操」10,000人プロジェクト

    「本気のラジオ体操」で、心身共により健康になろう! ラジねえ。こと上羽悠雅さんと一緒に、本気のラジオ体操を広めて、咲洲地域で活動する人々の、心身の健康が増進し、地域コミュニティが活性化することを目指してしています。 参加者目標は、万博開始までの2年間で、参加企業(団体等)100社 参加人数延べ 1万人 サキシマ地区で働く人々が心身ともにより健康になってほしい。 また、地区内の、企業、大学、居住地区なの交流機会がもっとふえてほしい。 健康の維持・増進、そして笑顔で交流する機会が増えるように、誰もが参加でき、継続可能な「本気のラジオ体操」を行います。

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  • 全国に希望の虹をかけていくアートプロジェクト"wish rainbow tree"で大きな希望の森をつくろう!

    「wish rainbow tree」(希望の虹の木)は、虹の色合いをコンセプトにした希望のメッセージツリーをみんなの温かい気持ちで創り上げようというプロジェクトです。 高さ2.3M、幅1.2Mの総ダンボール製モニュメントで、350枚ものカラフルに彩られた葉っぱの一枚一枚に参加者の「希望」の思いを書いて木の幹に差し込んでいく、とても心温まるツリーです。 カラフルな葉っぱの形をしたカードは、使用済み段ボールを切る抜き制作したもので、参加者のアイデアによって、紙やマーカーなど、自由にカスタマイズできます。 この「wish rainbow tree」(希望の虹の木)は、東日本大震災をキッカケに、現代アート作家の桑山真弓が2011年から活動を開始し、全国の被災地域や病院、様々な人々が集まる場所に送り届け、形になった多くのメッセージで「心の交流」を生み出し続けています。 「あきらめ」「絶望」 → 「希望」「勇気」「つながり」 現在、私たちに大切なことは、本当の意味での新しい価値観を生み出して行くことと感じます。 人と人との繋がり、地球・自然との繋がりを強く意識していく必要があると思います。 「あきらめ」のエネルギーから明日へ続く「希望」のエネルギーへとシフトチェンジすること。 少しでも多くに方々に、「希望」のエネルギーを感じてもらいたい。 誰でも(子供からお年寄り、言葉が通じない様々な国の人々、いろんな状況下に居る人々など)参加出来ることから、みんなで創り上げることを体感して、自分でも出来るという勇気につなげること。世界中の様々な人々とつながっていると実感できることを目指していきます。 大阪・関西万博に向けて、全国でアートプロジェクトを開催し、たくさんの「希望のメッセージ」を集め、「wish rainnbow tree」の数をどんどん増やしていき、 この希望のメッセージでいっぱいになった「希望の森」をつくります。 「wish rainbow tree」の「希望の森」はたくさんの人々のエネルギーに満たされ、世界中の人々に勇気と希望を与えることとなるでしょう。

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  • Voice Message プロジェクト 未来に向けた音声メッセージを万博会場に届けよう! ~あなたの「想い」「願い」「感謝」「エール」「宣言」をシェアしてみませんか~

    大阪・関西万博とその先の未来に向けて、SNSやYouTubeなどのデジタルを活用することで「想い」「願い」「感謝」「エール」「宣言」に関する多くの人の音声メッセージを集めて万博会場で体験展示として共有すること、そして万博終了後はタイムカプセルのように何十年先の未来に残していくことを目指します。また音や言葉の魅力を感じてもらうイベントやワークショップの開催、音声メッセージアプリの開発、ポッドキャストでの番組「Sound Memory ~思い出の音風景~」の配信も並行して行います。

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  • 咲洲プレ万博~みんなで考える未来社会~

    咲洲プレ万博は、大阪・関西万博を契機とした新しい時代に向けたビジネス支援を目的に実施する複合型プログラムです。具体的には「大阪・関西万博やその先の社会実装を見据えた検証フィールドでの実証実験支援」「SDGsの機運醸成やテクノロジーを発信するためのイベント開催」「実証のその先、社会実装をめざした事業の支援」の3本柱です。万博開催2年前となる2023年4月から、大阪ベイエリア咲洲地域の産学官メンバー連携で取り組みます。

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  • ATC INNOVATION WEEK ~これからの命のためにできること~

    2025年大阪・関西万博に向け、私たちは様々なイベント等を通じて大阪ベイエリアを盛り上げていきます。 そのうちの一つとして、❛SDGs課題を先端技術で解決する❜をテーマとした「ATC INNOVETION WEEK ~これからの命のためにできること~」を2025年大阪・関西万博まで開催して参ります。平日はビジネス客に対し「大阪・関西万博発 空飛ぶクルマの社会実装への挑戦」と題したセミナーの他、展示・デモンストレーションを実施。 土日には一般客向けに、5Gを活用したARゲートや遠隔操作技術の体験ができる「5G活用事例のデモ体験!」 遠隔鑑賞体験ができる「5G活用デ体験!」、遠隔鑑賞体験ができる「SDGsアート展」、スマート農業や万博ブースなどSDGs課題を先端技術でどのように解決するのか考える機会を提供します。

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  • Deep Learnigの普及・浸透により、いのち輝く未来社会を実現!

    AI/Deep Learning の産業・社会への普及と浸透を図り、日本全国各地域のCDLEが連携し、各地の行政、団体、企業とも協力しながら実装推進活動としてセミナー、研究会、勉強会、交流会、情報交換会などを通じ社会全体の繁栄に貢献いたします。 Deep Learnigとは2012年頃から急速に進展してきたAI技術で、画像認識や音声認識等で飛躍的な成果を遂げています。機械に様々な状況が「見える」ようになるため、ものづくりとも相性がよく、日本社会の重大な課題である労働力不足の問題をも解決し、豊かな国づくりや社会活動に大きな期待が寄せられています。 CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)とは日本ディープラーニング協会が実施するG検定およびE資格の合格者が参加する日本最大のAIコミュニティです。

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  • Kids tech EXPO (キッズテックエキスポ)

    子どもたちがこれからの時代に必要なスキルを身に着け、テクノロジーを知り使いこなすための学びと体験をする場となるイベントです。プログラミングや電子工作などのワークショップや、ロボット等のテクノロジーに触れ、少し先の未来を体験できる展示を行っています。

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  • 咲洲こどもEXPO ~Think SDGs 笑顔がつながる、未来をつくる~

    大阪・咲洲では、地域の企業・学校・行政が一体となり、子どものチャレンジを応援するプログラムを集めて「咲洲こどもEXPO」を開催。ロボットストリート(ロボットやプログラミングなどのテクノロジーに触れる体験やワークショップ)や、絵本展DanDan(セレクトされた絵本と遊びの世界)、日ごろの練習の成果を披露する『南港ダンスフェス』、2025 年に開催される大阪・関西万博のPR や、SDGs をテーマにした内容など、次代を担う子ども達が遊び・体験する中から想像力を育み学ぶ。そんなプログラムが多数集まります。 (2022年にはプログラム数が50を超えました)

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  • ATC海洋WEEK~これからの命のためにできること~

    大阪の別称「なにわ」は「魚(な)庭」を語源とする説があるほど、大阪湾は魚介類が豊かな海である。 一方で水産資源の枯渇や、海洋プラスチックごみの問題は世界的な課題で、大阪湾も例外ではありません。 今回は西日本最大の水産関連品の見本市「シーフードショー」の開催に合わせて、海洋汚染の改善・水産資源の保全をテーマとした「ATC海洋WEEK ~これからの命のためにできること~」を開催し、平日はビジネス客に対してSDGs関連セミナーと展示会を実施。土日には一般ファミリーを対象に、海のゴミ拾い(岸壁からジェリーフィッシュボート(ゴミを集めるラジコンロボット)とボランティアダイバーが協力し、参加者には網を使って海のゴミひろいに参加いただきます。集めたゴミで万華鏡をつくるという企画)や、大阪湾のサカナ講座や、お魚クイズ、海鮮市や万博ブースなど身近な大阪湾について楽しく学べるイベントを用意し、海の豊かさを守るために何ができるかを考える機会を提供します。

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  • 地域産材を利用して陸の豊かさを守ろう!

    戦後国策として進められた杉やヒノキの人口植林が、木材価格の低迷や森林所有者の高齢化により、間伐等の手入れがされずに放置・荒廃が進んでいます。 放置された山林は土砂の流出や倒木が進み、水資源の貯蔵、水質浄化、洪水の緩和といった森林が持つ機能が低下しつつあります。 これらの問題を解決するためには、国産木材の利用を促進し、その中で森林の整備を進めるほかありません。ATCの輸入住宅促進センター内に新設したWOOD MEETSには、日本有数の木材産地の製品・サービスが集まっています。住設関連の常設展示場とその出展企業約100社を専門のアドバイザーがネットワークを駆使し、木材の新しい製品・サービス・利用価値の創出を進めていきます。

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  • グローバルユース防災サミット及び大阪関西を拠点とする防災活動

    スローガンは【つながろう世界と まもろう未来を】   私たちは大阪を中心に防災に取り組む10代、20代の若者による防災活動ユニットです。 人の命と未来を守るキーワードである「防災」をローカルとグローバルの両視点から考え、若い世代がリーダーとなり未来につなぐことを目指し、一連の活動を通じて世界各国で防災に取り組む若い世代との交流を深め、「万博で会おう」を合言葉に国を越えて共に学び合えるグローバルなパートナーシップの構築をめざして一年を通して活動しています。 2021年から2025年の未来を見つめて、「5年後の自分のステージを作る」ことを一人ひとりのユースがイメージを持ちながら活動を続けています。 今年の目標は、 【B7サミットin大阪関西万博】の開催にグッと近づく活動成果を上げること! 具体的な活動としては、 ・大阪や関西エリアに残る災害遺構を訪ね、自分たちが生まれる前に起きた災害にも意識を向ける →過去の災害の教訓を今の社会は受け止め、対応に生かしているか? ・防災の専門家や大学院で研究するセンパイたちとのディスカッション →防災で扱う領域の奥深さを知るとともに、自分たちのミライ像を確立する ・海外の仲間との交流、学習機会 →世界で防災に取り組む仲間の存在を通して世界をつなぐキーワードである「BOSAI」の発信に繋げる ・メンバーが活動を通じて感じたこと、多くの人に知ってほしいことを発信 →note始めました https://note.com/b7summit_osaka/

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  • 認知症になっても輝けるまちへ〜100万羽の折り鶴と伴に〜

    私達は、認知症になっても輝ける日本社会を実現するために、全国の認知症の方や高齢者が大阪・関西万博の担い手として活躍する「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」にチャレンジします。 具体的にはまず、全国の認知症の人や要介護高齢者に呼びかけ、自宅や施設で折り鶴を作る「おうち万博ボランティア」の役割を担ってもらい、地域の人と共に楽しみながら大阪・関西万博開催までの3年間で100万羽をめざして折り鶴を作ります。 このプロセスで認知症の人と社会との「新たなつながり」と「社会貢献の仕組み」を創出することができます。 次に、各地域の企業や介護・福祉施設などに折り鶴の拠点となる「折り鶴ステーション」の役割を担ってもらい、折り鶴ポストの設置や折り鶴の展示などを行います。そのことにより地域社会の一体感を醸成することができます。 最終的に、集まった100万羽の折り鶴は大阪・関西万博会場内で未来への羽ばたきを表現したアート作品として展示することを目標に取り組んでいきます。その作品は、一人ひとりのいのちが輝いた証であり、人と人とのつながりを見える化したものとして、世界に新たな「認知症になってもいのち輝く未来社会」のモデルとして発信することを可能にします。 私たちはこのプロジェクトで、認知症になっても絶望ではなく希望を、孤立ではなくつながりを、あきらめではなく夢をもつことができる「認知症になってもいのち輝く社会」を、皆さんと共に実現していきたいと思います。

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  • 日本在住の外国人ファミリーと繋がろう!

    私たち「Global MOM to MOM」は、世界25カ国籍の外国人ママと日本人ママが参加しているグローバル育児コミュニティです。 自分の地域に住む外国人の親子と繋がり、家族ぐるみで日常的にオンラインやリアルで交流することで、英語力UPだけではなく、国際感覚が身についたグローバル市民の育成を目指しています。 英語力をつけて世界と戦うグローバル人材を育成するのではなく、英語力をつけて世界中の人々と繋がり助け合い、協力して平和な社会・多様性を尊重する社会を作っていきます。 Global MOM to MOMのメンバーの活動は、オンライン交流(月60回以上の英語アクティビティ)と、リアル交流(月30回以上、日本全国で開催されるピクニックなど)があります。 ママが世界各国の外国人ママと繋がることで、子供にグローバル環境を作ることができます。 外国人を身近な存在に感じ、英語で外国人とコミュニケーションする楽しさを日本中の親子に知っていただきたいです。 英語を学ぶのではなく、英語が自然に飛び交う環境がここにはあります。 外国人と日常的に交流することは、英語力UPだけではなく、多様性を認め、国際感覚も身につきます。

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  • サキシマmeets

    咲洲で働く人・団体・企業がフラットに情報発信・共有・交流できる場が「サキシマmeets」です。2か月に1度のペースで定例会を開催する事により、顔の見える関係づくりから、メンバー間の連携や共創が促進される事により、地域の活性化にも繋げたいと考えています。 (1)近隣で働く企業・人の顔が見える関係をつくる (2)自主的な連携・協働を促進する (3)夢洲で開催される万博を応援し、地域の活性化に繋げる (4)咲洲のイメージアップと知名度の向上を進める

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  • 折り鶴で世界をつなごう!プロジェクト 〜一人ひとりのいのちの輝きと伴に〜

    私たちは、一人ひとりのいのち輝く未来社会の実現をめざして、 TEAM EXPO 2025のメンバーや多様な団体、そして様々な状況で生きる人々が、 折り鶴を通じて共に楽しみ、ゆるやかにつながることで、全国にそして世界に笑顔の輪を広げる活動に取り組んでいきます。 折り鶴を折るひとときはとても心が安らぎます。 大切な人の幸せを願うと、やさしい気持ちに。 そっと羽を広げると、思わず笑顔に。 周りの人と一緒に作り、出来上がりを共に喜ぶ。 そんなあたたかいつながりの中にこそ、 様々な状況で生きる一人ひとりの「いのち」がそっと静かに輝きます。 小さな一羽一羽の多様な色の折り鶴を、 それぞれの羽を広げてつないでみると、 まるで、様々な状況で生きる一人ひとりが 個性を輝かせてつながり、未来にはばたこうとしているかのようです。 一人ひとりのいのちの輝きの中で完成した折り鶴をつなぎ、 折り鶴ツリーやアート作品などに仕上げ、 「いのち輝く未来社会」をデザインしていきます。 折り鶴と伴に、一人ひとりのいのち輝く未来社会が世界に広がっていきますように、願いをこめて。

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  • C1 Race

    2022年7月、当社は“日本初”のJAF公認・公道仕様・車種混走のレース規定「C1 Race規定」を策定しました。「C1 Race」は、「公道仕様(保安基準に適合し車検に通る)」と「各クラスの製造コスト上限」の条件さえ満たせば、ガソリンエンジン車、電気自動車の区別もなく、自由にカスタマイズして競争することができるレースです。本共創チャレンジでは、「C1 Race」の開催を目指します。 現在も、F1のように技術競争があるレースも存在しますが、公道を走る市販車にフィードバックされる部分がごく限られています。対して、「C1 Race」は公道を走る市販車に100%そのままフィードバックが可能な点で、社会に対して、より多くの技術革新の恩恵をもたらします。また、保安基準に適合すれば、Society5.0を含めた最新技術を投入することも自由です。例えば、直近では、エンジン車 vs 電気自動車、その後は、自動車(ドライバーの搭乗操作/遠隔操作) vs 自動運転車(AI/ロボット操作)、走行車 vs 飛行車、等の争点が想定されます。 「C1 Race」は、未来の自動車社会の到来を早期化する「走る実験室」です。この活動に取り組むことで、自動車産業に携わる技術開発者の働きがいや、イノベーションの促進に貢献します。 また、未来の実車技術を搭載したラジコンカーレース「C1/X Race」を開催します。車両規定は、概ね「C1 Race規定」の外形寸法規定を1/10にしたものとなります。初回大会は、「C1/X 2022 TSUKUBA」の名称で、2022年12月11日(日)に、つくばラジコンアリーナ(茨城県)にて開催します。レギュレーション上はドローンも出場可能ですが、初回大会は、以下の3通りの操作方法のマシンが出場します。 ●FPV-RC Car :車載カメラ映像をVRゴーグルで見ながら(FPV)、プロポで遠隔操作するマシン ●FPV-RDC Car:車載カメラ映像をVRゴーグルで見ながら(FPV)、RDC(リモート・ドライビング・コントロール)、ドライビングシミュレータのステアリングコントローラとペダルで遠隔操作するマシン ●AI Car:自動運転マシン

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  • デジタル・オープンイノベーション・キャンパス(Digital Open Innovation Campus:DOIC)

    過去の説明会 動画アーカイブは、こちら(企業向け→https://youtu.be/9WXIdikd9ZA アカデミア向け→https://youtu.be/Uaoc3hZ38QU) DOICの詳しい取り組みや説明資料は、こちら(https://bunkashihon.jp/doic/) 〈取組みの役割〉 デジタル空間「EXPO COMMONS」の特性を生かし、会期前から万博機運を盛り上げ、万博のリアル会場の来場者の増加、ひいては、万博を通じた日本の訪問者の増加を目指します。 〈ターゲット〉 日本の大学等の教育機関で行っている教育、文化、スポーツ、科学技術等に関する情報を世界に向けて発信し、SDGsに向けた活動を行っている世界の企業等と力を結集し、社会の一員としてSDGsの目標達成のために貢献をする『共創エコシステムの構築』を目指して、取り組んでいきます。 また、活動に「DAO」を取り入れ、未来型のオープン・イノベーションの在り方を検証する「社会実験」を行います。 〈特徴・仕組み〉 ”国内外の大学・研究者連合”と”企業・官庁&自治体・文化人&市民”とが協働で『デジタル・オープンイノベーション・キャンパス(以下、「DOIC」という。) 』を設け、様々なコンテンツをデジタル空間上に企画・展示し、世界中の人と有機的なネットワークを形成していきます。  アカデミアは「DOIC」の企画・運営・コンテンツの提供等の点で貢献し、企業は「DOIC」に設立・運用に必要な資金、製品、サービスの提供等の点で貢献することで相互に相補的な役割分担を基礎にして「DOIC」の設立、運営を目指します。

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  • #わたしのお気に入り大阪

    自分が好きな大阪の風景や場所・ものの写真を撮り 「#わたしのお気に入り大阪」「#OSAKAmyfavorite」をつけてSNSに投稿しよう! EXPO2025にむけて、日本中・世界中から大阪・関西にやってくる人たちに、ぜひここに行ってほしい・見てほしい・体験してほしいという大阪の場所やものを発信をすることによって、大阪の子ども達や大人が自分の街やコミュニティの魅力に気づくきっかけとする。また、大阪在住ではない人や世界中の人からも行ったことがあってお勧めの場所やものを紹介してもらう。 それらのことによって、万博をきっかけに街を愛し、自信をもって大阪・関西の魅力を発信できる人を増やしたい。

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  • 世界中の皆様に樹木の苗木の植栽体験を!

    SDGs・2030年以降、地球に生き続ける未来を見据えて、私たちに出来る事は何か?それは、世界中の一人ひとりが木を植える事が出来るということ。私たちは樹木の苗木の植栽体験を『neoharu』を通じて提供し、その機会と場所を「TEAM EXPO 2025」プログラムで実現します!

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