アジア太平洋トレードセンター株式会社

共創パートナー

2021.03.09

大阪・咲洲から万博につなげる100プロジェクト

2025年に開催される大阪・関西万博を契機とし、様々な企業がATCと協業で、100件のプロジェクトを創出します。それを「大阪・咲洲から万博につなげる100プロジェクト」と呼びます。(以下、「100プロジェクト」と記載)

未来への宣言

ATCが企業とともに100プロジェクトに取り組むことにより、咲洲が、万博のレガシーを引継ぎ、社会課題の解決につながるイノベーションが生まれる街になります。(大阪咲洲発、万博経由、世界行き)

きっかけ

①ATCでは、社会課題の解決や先端技術関連の施設とその入居企業の集積が進んでいます。
②2017年から大阪市と協定を結び、IoT・ロボットなど先端技術の実証実験の場として提供し、実際に一般来場者が存在する多様な環境下で製品・サービスの実証実験にご利用いただき、様々なプロジェクトが生まれています。
③2020年7月にコミュニティーマネージャー連携会を発足し、産業振興拠点等の連携を図っております。
これらの様々なプロジェクトを連携会のサポートやコラボレーションにより、大阪・咲洲から万博につなげる100プロジェクトを立ち上げました。

創出・支援したい共創チャレンジ

①ATCの強みである環境・介護福祉・住関連分野で社会課題解決につながるプロジェクトを創出・支援したい。
(例:環境では海洋プラスチックごみ問題や企業の取り組みから学ぶ環境教育、介護分野ではIoTやロボットなどのテクノロジーを活用した新たな製品やサービスの創出、住環境では国産材の活用促進による森林保全など)
②ATCの強みであるIoT、AI、ロボットなどを活用する先端技術に関連したプロジェクトを創出・支援したい。
(例:IoT、AI、ロボットなどの実証実験や、5GXLABを活用した新たな製品・サービスの創出、一般向けイベントを通じて一般消費者がテクノロジーを体験し、わくわくする未来を感じていただけるような企画実施するなど)

提供できるリソース

ネットワークATCに集積する産業振興拠点(ソフト産業プラザTEQS、おおさかATCグリーンエコプラザ、ATCエイジレスセンター、大阪デザイン振興プラザ、ATC輸入住宅促進センターなど)と入居企業
技術・ノウハウ先端テクノロジー、実証実験、クリエイティブ・デザイン、介護・福祉、環境・SDGs、住宅設備関連等の企業支援ノウハウ
人材コミュニティーマネージャーとATCスタッフと100プロジェクト参加企業
フィールド産業振興拠点やATC館内のイベントスペース
情報発信・PRWEB、SNSや、各種イベント・セミナーの実施による情報発信

今後の展開

今後展開したい地域大阪・咲洲地区で、WEB、SNS、ニュースリリース、各種イベント・セミナー等の実施により、広く情報発信を進めます。
共創を希望する方々介護福祉、環境ビジネス、クリエイティブ・デザイン、住関連、先端技術(IoT、AI、ロボットなど)において、課題をお持ちの企業・団体であれば、特に分野は問いません。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

ATCではどこよりも早く先端テクノロジーとSDGsに目を向け、その知見を蓄えてきました。
・ATCには、ATCエイジレスセンター、おおさかATCグリーンエコプラザ、Robo&Peace、ソフト産業プラザTEQS、5G X LAB OSAKA、IATCなどの産業振興等の関連施設が集積しております。
・複合型施設の環境をIoT・ロボット分野の実証フィールドの実績も豊富で、ビジネスフィールドも多彩。
・咲洲には企業・大学・行政が立地しているが、これらをつなげる機能としてATCが存在しています。このプロジェクトを通じて、街全体を未来社会の実験場にする事ができるのではないかと考えております。

SDGsとの関わり

「4.質の高い教育をみんなに」では、環境教育を中心としたSDGsを次世代を担う子どもたちにつなげるプロジェクトを、「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」では、官・民が一体となり、大阪における5Gを活用した新たな製品・サービスの創出を目指して取り組んでいます。これらのプロジェクトは、パートナーシップがなければ成立しません。
「17.パートナーシップで目標を達成しよう」のもと、1〜16の目標達成を目指す各プロジェクトを結びつけ、すべてのSDGsの達成に貢献します。

アジア太平洋トレードセンター株式会社

ATCは大阪ベイエリア・咲洲(さきしま)に拠点を置く多彩なビジネスフォールドを有したビジネスの総合拠点です。
先端テクノロジー、環境・SDGs、介護・福祉、クリエイティブ、住関連等の多岐にわたるビジネスカテゴリーの専門家(コミュニティーマネージャー)が、企業のプロジェクト創出を支援します。

 

 

 

 

 ■問い合わせ先■

 アジア太平洋トレードセンター株式会社 広報企画室
 担当者:田中真由美

 TEL:06-6615-5230
 mail:m-tanaka@atc-co.com

 

 

支援している共創チャレンジ

  • 世界中の皆様に樹木の苗木の植栽体験を!

    SDGs・2030年以降、地球に生き続ける未来を見据えて、私たちに出来る事は何か?それは、世界中の一人ひとりが木を植える事が出来るということ。私たちは樹木の苗木の植栽体験を『neoharu』を通じて提供し、その機会と場所を「TEAM EXPO 2025」プログラムで実現します!

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  • 折り鶴で世界をつなごう!プロジェクト 〜一人ひとりのいのちの輝きと伴に〜

    私たちは、一人ひとりのいのち輝く未来社会の実現をめざして、 TEAM EXPO 2025のメンバーや多様な団体、そして様々な状況で生きる人々が、 折り鶴を通じて共に楽しみ、ゆるやかにつながることで、全国にそして世界に笑顔の輪を広げる活動に取り組んでいきます。 折り鶴を折るひとときはとても心が安らぎます。 大切な人の幸せを願うと、やさしい気持ちに。 そっと羽を広げると、思わず笑顔に。 周りの人と一緒に作り、出来上がりを共に喜ぶ。 そんなあたたかいつながりの中にこそ、 様々な状況で生きる一人ひとりの「いのち」がそっと静かに輝きます。 小さな一羽一羽の多様な色の折り鶴を、 それぞれの羽を広げてつないでみると、 まるで、様々な状況で生きる一人ひとりが 個性を輝かせてつながり、未来にはばたこうとしているかのようです。 一人ひとりのいのちの輝きの中で完成した折り鶴をつなぎ、 折り鶴ツリーやアート作品などに仕上げ、 「いのち輝く未来社会」をデザインしていきます。 折り鶴と伴に、一人ひとりのいのち輝く未来社会が世界に広がっていきますように、願いをこめて。

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  • サキシマmeets

    咲洲で働く人・団体・企業がフラットに情報発信・共有・交流できる場が「サキシマmeets」です。2か月に1度のペースで定例会を開催する事により、顔の見える関係づくりから、メンバー間の連携や共創が促進される事により、地域の活性化にも繋げたいと考えています。 (1)近隣で働く企業・人の顔が見える関係をつくる (2)自主的な連携・協働を促進する (3)夢洲で開催される万博を応援し、地域の活性化に繋げる (4)咲洲のイメージアップと知名度の向上を進める

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  • 認知症になっても輝けるまちへ〜100万羽の折り鶴と伴に〜

    私達は、認知症になっても輝ける日本社会を実現するために、全国の認知症の方々が大阪・関西万博の担い手として活躍する「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」にチャレンジします。 具体的にはまず、全国の認知症の人や要介護高齢者に呼びかけ、自宅や施設で折り鶴を作る「おうち万博ボランティア」の役割を担ってもらい、地域の人と共に楽しみながら大阪・関西万博開催までの3年間で100万羽をめざして折り鶴を作ります。 このプロセスで認知症の人と社会との「新たなつながり」と「社会貢献の仕組み」を創出することができます。 次に、各地域の企業や介護・福祉施設などに折り鶴の拠点となる「折り鶴ステーション」の役割を担ってもらい、作った折り鶴の回収や保管を行います。そのことで地域社会の一体感を醸成することができます。 最終的に、集まった100万羽の折り鶴は大阪・関西万博会場内で未来への羽ばたきを表現したアート作品として展示することを目標に取り組んでいきます。その作品は、一人ひとりのいのちが輝いた証であり、人と人とのつながりを見える化したものとして、世界に新たな「認知症になってもいのち輝く未来社会」のモデルとして発信することを可能にします。 私たちはこのプロジェクトで、認知症になっても絶望ではなく希望を、孤立ではなくつながりを、あきらめではなく夢をもつことができる「認知症になってもいのち輝く社会」を、皆さんと共に実現していきたいと思います。

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  • 日本在住の外国人ファミリーと繋がろう!

    私たち「Global MOM to MOM」は、世界25カ国籍の外国人ママと日本人ママが参加しているグローバル育児コミュニティです。 自分の地域に住む外国人の親子と繋がり、家族ぐるみで日常的にオンラインやリアルで交流することで、英語力UPだけではなく、国際感覚が身についたグローバル市民の育成を目指しています。 英語力をつけて世界と戦うグローバル人材を育成するのではなく、英語力をつけて世界中の人々と繋がり助け合い、協力して平和な社会・多様性を尊重する社会を作っていきます。 Global MOM to MOMのメンバーの活動は、オンライン交流(月60回以上の英語アクティビティ)と、リアル交流(月30回以上、日本全国で開催されるピクニックなど)があります。 ママが世界各国の外国人ママと繋がることで、子供にグローバル環境を作ることができます。 外国人を身近な存在に感じ、英語で外国人とコミュニケーションする楽しさを日本中の親子に知っていただきたいです。 英語を学ぶのではなく、英語が自然に飛び交う環境がここにはあります。 外国人と日常的に交流することは、英語力UPだけではなく、多様性を認め、国際感覚も身につきます。

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  • 地域産材を利用して陸の豊かさを守ろう!

    戦後国策として進められた杉やヒノキの人口植林が、木材価格の低迷や森林所有者の高齢化により、間伐等の手入れがされずに放置・荒廃が進んでいます。 放置された山林は土砂の流出や倒木が進み、水資源の貯蔵、水質浄化、洪水の緩和といった森林が持つ機能が低下しつつあります。 これらの問題を解決するためには、国産木材の利用を促進し、その中で森林の整備を進めるほかありません。ATCの輸入住宅促進センター内に新設したWOOD MEETSには、日本有数の木材産地の製品・サービスが集まっています。住設関連の常設展示場とその出展企業約100社を専門のアドバイザーがネットワークを駆使し、木材の新しい製品・サービス・利用価値の創出を進めていきます。

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  • Kids tech EXPO (キッズテックエキスポ)

    子どもたちがこれからの時代に必要なスキルを身に着け、テクノロジーを知り使いこなすための学びと体験をする場となるイベントです。プログラミングや電子工作などのワークショップや、ロボット等のテクノロジーに触れ、少し先の未来を体験できる展示を行っています。

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  • 咲洲こどもEXPO ~Think SDGs 笑顔がつながる、未来をつくる~

    大阪・咲洲では、地域の企業・学校・行政が一体となり、子どものチャレンジを応援するプログラムを集めて「咲洲こどもEXPO」を開催。ロボットストリート(ロボットやプログラミングなどのテクノロジーに触れる体験やワークショップ)や、絵本展DanDan(セレクトされた絵本と遊びの世界)、日ごろの練習の成果を披露する『南港ダンスフェス』、2025 年に開催される大阪・関西万博のPR や、SDGs をテーマにした内容など、次代を担う子ども達が遊び・体験する中から想像力を育み学ぶ。そんなプログラムが多数集まります。 (2019年にはプログラム数が50を超えました)

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  • ATC海洋WEEK~これからの命のためにできること~

    大阪の別称「なにわ」は「魚(な)庭」を語源とする説があるほど、大阪湾は魚介類が豊かな海である。 一方で水産資源の枯渇や、海洋プラスチックごみの問題は世界的な課題で、大阪湾も例外ではありません。 今回は西日本最大の水産関連品の見本市「シーフードショー」の開催に合わせて、海洋汚染の改善・水産資源の保全をテーマとした「ATC海洋WEEK ~これからの命のためにできること~」を開催し、平日はビジネス客に対してSDGs関連セミナーと展示会を実施。土日には一般ファミリーを対象に、海のゴミ拾い(岸壁からジェリーフィッシュボート(ゴミを集めるラジコンロボット)とボランティアダイバーが協力し、参加者には網を使って海のゴミひろいに参加いただきます。集めたゴミで万華鏡をつくるという企画)や、大阪湾のサカナ講座や、お魚クイズ、海鮮市や万博ブースなど身近な大阪湾について楽しく学べるイベントを用意し、海の豊かさを守るために何ができるかを考える機会を提供します。

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