見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。

「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。

News

  • 2025.04.
    08
    プレスリリース

    「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー登録(2025年3月分)

  • 2025.03.
    28
    レポート

    共創チャレンジ「ごみ」で検索してみました!

  • 2025.03.
    21
    レポート

    共創チャレンジ「水」で検索してみました!

  • 2025.03.
    14
    レポート

    共創チャレンジ「幸福」で検索してみました!

  • 2025.03.
    11
    プレスリリース

    「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー登録(2025年2月分)

共創チャレンジ

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 海の恵み共創チャレンジ ~持続可能な水産物の未来~

    「海の恵み未来共創チーム TOREI」は、水産総合商社として、世界の海と食卓をつなぎ、海の恵みの安定供給に努めています。私たちの使命であり、事業の根幹である「水産資源の持続的・安定的供給」を実現するため、ステークホルダーの皆様と連携しながら、海の恵みを未来世代に持続的に届けることを目指しています。サステナブルな社会の実現に向け、日々の事業活動を通じて以下の共創チャレンジに取り組みます。

    1. 水産の価値向上
    海の恵みである水産物の持続可能な利用を推進し、その価値を未来へつなげる啓発活動を展開します。

    2. 持続可能なサプライチェーンの構築
    持続可能な水産物の調達を通じて、環境負荷を低減するサプライチェーンの構築を目指します。IUU漁業(Illegal(違法)、Unreported(無報告)、Unregulated(無規制)で行なわれる漁業)を排除し、サステナブルな商品を取り扱います。

    3. 海洋資源を守る活動
    海洋資源の保全や再生を支援する活動を実施し、未来世代に海の恵みを引き継ぐ活動を推進します。

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    C10636
  • シルク革命:革新的な新補強材が未来を救う

    2025年、日本は未曾有の地震・台風・津波リスクと隣り合わせです。南海トラフ巨大地震や首都直下型地震が現実味を帯びる中、私たち開発者・設計者・メーカー・ベンチャー・イノベーター・研究者・学者が一丸となって生み出したのが、繭(Cocoon)のように住む人を包み込み、命を守る新素材構造──(仮称)Cocoon Houseです。

    核心技術「シルクネット補強材」
    シルク由来の繊維を3Dプリントコンクリートに編み込み、ひび割れを分散・吸収。従来の鉄筋不要で耐震強度80MPaを実現しつつ、建物自体の軽量化とCO₂削減も両立。

    ミッション:Saving Lives
    一瞬の揺れをしなやかに受け流し、倒壊を防ぐ。自然の力を“逆らう”のではなく“共生”して、住む人の命と暮らしを未来へつなぎます。

    プロジェクトを牽引するメンバー
    東京大学・大阪大学などのトップ研究機関、国内外大手建設企業、AI制御で環境を最適化するスマートホーム技術のベンチャー──日本が誇るエキスパートが一堂に会し、“繭”の発想で社会インフラを刷新します。

    今こそ、繭がくれたヒントで日本の住宅を進化させるとき。
    Cocoon House – Saving Lives.

    ──未来を包み、命を護る。 次世代の“安心基盤”がここにあります。

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    C10634
  • 奈良県吉野町と阪南大学における上下流連系による魅力発信

    奈良県吉野町は、桜の名所や世界遺産として全国的に知名度は高く訪れる観光客も多いが、地域としては人口減少が激しく、特に地場産業である林業や製箸業・和紙製造の存続が危ぶまれている。そのため、吉野町では観光客だけではない関係人口を増加させ、持続可能な地場産業のあり方を模索している。そうした中で、奈良県吉野町と阪南大学は、2016年から経済学部櫻井ゼミと連携し、吉野町の魅力を探索・発見し、その発信を大阪府松原市の阪南大学本キャンパスや大阪市のハルカスキャンパスで続けてきた。
     こうした吉野町の魅力を、割箸作りのワークショップの体験を通じて周知する。割箸の製造は、吉野町の伝統産業であり、間伐材や端材を使うため、森林保護にも役立つというSDGsに貢献している。そのため、吉野町の魅力をPRするだけでなく、環境意識を高めたり、人口減少する地域の現状を理解したりすることができるので、持続可能な地域社会のあり方を考えるきっかけとしてもらいたい。

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    C10635
  • 「デザイナーハブ」─ デザインと人文知で未来社会をひらく音声メディア

    デザイナーハブ は、デザイン・ものづくり・人文知をテーマに、ゲストとの対話を通じて現代社会の課題や文化を探る 音声メディア(ポッドキャスト) です。当ポッドキャストは、スマートフォンや PC からインターネット経由でいつでも聴ける音声コンテンツで、誰でも無料でアクセスできます。

    各回ではリサーチチームが事前調査した内容を要約し、建築・アート・哲学・ビジネスなど多彩な分野のゲストと “モノづくり” の意味を掘り下げています。2024 年に配信を開始し、Spotify・YouTube・SNS を通じて全国および海外のリスナーへ発信。収録風景は映像でも公開し、視覚的なアーカイブとしても機能させています。

    現在は 「万博」 を切り口に、歴史的背景や社会的インパクトを探るシリーズを展開中です。これにより、2025 年大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を多角的に考える場を提供し、未来社会についての対話を広げていきます。

    さらに、万博の歴史や文化的意義に詳しい研究者・実践者とのインタビューも計画しており、今後も全国・全世界に向けて多様な知見を発信していきます。

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    C10633
  • RIETI BBL セミナー

    米国の大学や研究機関では、先生、学生たちの間でBrown Bag Lunch Meetingというものが頻繁に行われています。(自分の昼食を茶色の紙袋に入れて集まるところから、この名前がついたそうです。)
    BBL(Brown Bag Lunch Seminar Series)とは、ワシントンのマサチューセッツアべニューにあるシンクタンクで日夜繰り広げられているような政策論争の場を日本にも移植し、policy marketを作りたいという思いで、当研究所が企画しているブレインストーミングセッションです。
    国内外の識者を招き、様々な政策について、政策実務者、アカデミア、産業界、ジャーナリスト、外交官らとのディスカッションを行っていきます。

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    C10632
  • 環境配慮型製品の開発による社会課題解決に向けた貢献

    当社のコア技術やパートナーシップを活用しながら、環境配慮型製品の開発を推進し、省エネ、食品廃棄ロスや二酸化炭素の削減、水資源保護など、社会課題解決に向けた取り組みに貢献いたします。

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    C10631

レポート

(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。

  • 共創チャレンジ「ごみ」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 3月30日は「ごみゼロ国際デー」です。「ごみゼロ国際デー」にちなんで、「ごみ」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   海ごみを使ってアート作品を作る活動を通じて、環境問題や海ごみの問題についての関心を増進する! ヘルシーアーバンガーデニングHUGプロジェクト Healthy Urban Gardening HUG Project アンドロイド職員でゴミ問題を解決し、豊かな未来社会を創る   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「水」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 3月22日は「世界水の日」です。「世界水の日」にちなんで、「水」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   今治タオルを育む“水と森”の保全と繊維資源アップサイクル コップ1杯の水で、地域の川をDX 排せつ物から水をつくり、緑化社会でヒートアイランド対策と感染症に役立てていくビオトープトイレ   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「幸福」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 3月20日は「国際幸福デー」です。「国際幸福デー」にちなんで、「幸福」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   ほめ育で繋ぐ未来:世界の子どもたちを笑顔に! 津軽海峡圏Well-being博 P'review ~ 社会とデザインの幸福な関係を築く伴走型デザインコンペ   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「女性」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 3月8日は「国際女性の日」です。「国際女性の日」にちなんで、「女性」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   女性の創業支援に特化した「Sanuki Woman キャリスタ塾」の取組み 女子プロサーファー達と海を守る。「ビーチクリーン&アップサイクル」SDG’s活動 生理用品をトイレットペーパーと同様の世の中にプロジェクト   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「さかな」「魚」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 毎月3日から7日は「さかなの日」です。「さかなの日」にちなんで、「さかな」「魚」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   GEXおさかな教室を開講しよう! 料理人発。アイゴの完全養殖や未利用魚の活用で、持続可能な食の未来を目指す 長崎のうまいサカナの未来をつくる   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ

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  • 共創チャレンジ「母語」で検索してみました!

    こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月21日は「国際母語デー」です。「国際母語デー」にちなんで、「母語」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。   ウェルビーイングを当たり前に!「WellBe」で日本の美容とウェルネスを世界へ広める オンライン・グローバル・クワイア 〜世界平和のために〜 メタバース・サイエンスハブ ~世界をつなぐSDGs学習空間~   「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ     みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。

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イベント

イベントの投稿・閲覧は大阪・関西万博イベント情報サイトにてお願いします。

※外部サイトにリンクします。

みんなの投稿

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 【日産大阪】子どもたちの未来を応援したい!!

    子どもたちはどんな仕事に興味があるんだろう? 将来どんな仕事がしたいんだろう?   こどもたちが高い志を育くみ、自ら「みらい」を切り拓く力を養える機会を提供する  という思いから開催された『こども仕事体験フェスタin堺市』に出展!!  ※緊張気味のスタッフでパシャ!!!   初めに、「地球温暖化」・「環境に優しい電気自動車」・「日産リーフの特徴」を勉強!! みんな積極的に手を挙げてくれてる~~   次に、スタッフ役とお客様役に分かれて「伝える体験」!! とても上手に伝えてくれてる~~   最後に、学んだことをモデルカーを使って実践!! キラキラした表情で楽しんでくれていたので私たちはホッとした表情に♡   びっくりしたことに、、 「僕の車、写真撮って~」と言ってくれる嬉しい声が!!! 実は色んな角度から撮ってとご要望が、、、 もっと、、、笑     アンケートには、「楽しかった」、「絶対また行きたい」、「教えてくれてありがとう」など 嬉しい言葉がたくさんありました(ToT)/ 子どもたちの純粋で素直な気持ちを感じれた時間でした!!   私たちの仕事に興味を持ってくれたかな~ 子どもたちにとって将来の仕事を考えるきっかけになればいいな( *´艸`)   これからも日産大阪は子どもたちに楽しい学びをお届けしていきます☆    

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    M10923
  • 大阪・関西万博 和歌山WEEKに出展いたしました

      2025年4月30日~5月3日、大阪・関西万博・EXPOメッセ「WASSE」にて、和歌山県万博推進課主催の催事「Wow!Wakayama!~未来へつなぐ、おどろきの国~」に出展、前半2日間は木製ガードレール実物のみ展示、後半2日間はブース展示させていただきました。お立ち寄りくださいました皆様、ありがとうございました。 和歌山WEEK|特集|和歌山県公式観光サイト和歌山WEEKは、大阪・関西万博テーマウィークの一環として、和歌山県での魅力ある産業を国内外へ発信したものです。関係者を含む三県(徳島県、香川県、和歌山県)への4日間の来場者数は以下のとおりです。 ・4月30日(水)9,912人・5月1日(木)11,384人・5月 2日(金)10,997人・5月 3日(土)13,557人 ブースでは山林災害の原因のひとつである放置林問題への2つの解決策として、「木を使う」-木製ガードレール、「木を育てる」ー直根苗(ちょっこんなえ)について実物及び動画・パネル展示いたしました。大勢の国内外の方々が興味深く、また問題意識をもって見学していただけたと感じております。より広く一般の皆様に土木分野での和歌山県の木材利用を知っていただき、これからの森林保全のあり方についてこのような取り組みがあることを少しでもわかっていただく良い機会となりました。 微力ではございますが、今後もECO-DRR(生態系を活用した防災・減災)やネイチャーポジティブの実現に向けて引き続き精進してまいります。

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    M10922
  • 阪神タイガース×尼崎市協同開催「エ虎フェス」に尼崎市環境部と共同出展しました

    日本山村硝子株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役 社長執行役員:山村 昇、以下 当社)は、2025年6月15日(日)「エ虎フェス」に尼崎市環境部と共同でペットボトルキャップのリサイクルについて体験していただけるブースを出展しました。 ■イベント概要「エ虎フェス」とは、阪神タイガースファームの本拠地「ゼロカーボンベースボールパーク」にて開催された阪神タイガースと尼崎市による初の共同開催イベントです。イベント詳細: エ虎フェス|尼崎市公式ホームページ 当日は約5,000名が来場され、当社の出展ブースにも300名を超える方々にお越しいただきました。当社ワークショップでは、ペットボトルキャップを入れることで遊べるカプセルトイ「循環ガチャModel-L」とペットボトルキャップ回収BOXを活用し、ペットボトルキャップのアップサイクルと資源循環の仕組みについてご来場いただいた皆様に体験していただきました。 ※イベント当日の様子は尼崎市環境部公式Instagramに掲載されています。尼崎市環境部公式Instagram:https://www.instagram.com/p/DK5zE-nB40g/?igsh=MTZyMWQxMHk1OHdxZQ%3D%3D   ■ゼロカーボンベースボールパークについて 2025年3月、阪神タイガースのファーム施設(西宮市鳴尾浜)が尼崎市・小田南公園へ移転し、「ゼロカーボンベースボールパーク」が開業しました。ゼロカーボンベースボールパークでは、太陽光発電・蓄電池の導入や廃棄物発電の活用、省エネ徹底による「脱炭素化」、ペットボトル・プラスチックカップの回収・リサイクルや雨水・井水の活用といった環境に優しい取り組みを行っています。※ゼロカーボンベースボールパーク公式Instagram: https://www.instagram.com/p/DK7GJDczgP7/?img_index=5&igsh=MTJ5dGY0OXljanFrMw%3D%3D 当社はゼロカーボンベースボールパークの取り組みに賛同し、2025シーズンからゼロカーボンベースボールパークパートナーの契約を締結しました。パーク内にペットボトルキャップ専用の回収ボックスを設置するなど、施設内のペットボトルキャップ回収・リサイクル率向上に向けた取り組みをサポートしています。阪神タイガースファーム本拠地 ゼロカーボンベースボールパークパートナー契約を締結   ■「循環ガチャModel-L」 硬貨やコインの代わりにペットボトルキャップを使用し、景品としてペットボトルキャップをアップサイクルしたグッズを手に入れることができるカプセルトイです。2024年9月2日よりおおさかATCグリーンエコプラザの当社ブースに、「循環ガチャ Model-L」を 日本で初めて常設設置しております。

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    M10921
  • 【米原市教育委員会後援 「親子でマルシェ」に協賛】 血管年齢・握力測定・ストップウォッチゲーム、けん玉ブースを出展!

    「第一生命滋賀支社 MLGsプロジェクト」の草川です!  第一生命滋賀支社は、2025年5月18日に米原市で開催されました「親子でマルシェ」に協賛しました。 この企画は、「子どもが様々な体験をするきっかけづくり」や「親も子も嬉しい、楽しい体験ができる場所づくり」、そして、「日頃できない経験ができる場所を生み出したい」、また「地域で子どもの成長をサポートしたい」という思いから開催されています。 当日は、血管年齢測定(※1)、握力測定、ストップウォッチゲーム(※2)、けん玉ブースを出展し50名近くの方にご参加いただきました。血管年齢測定は一緒に来場された保護者の方に大変好評で多くの方に体験いただきました。また、保護者の方が測定中には 、子どもたちもけん玉を楽しんでいました。  「親子でマルシェ」では他にもキッズダンス、よさこいなどのステージイベント、バランスボール、運動あそび、職業体験、アクセサリー作り、キッチンカーなど親子で楽しめるブースがたくさんあり出展企業さまとのつながりや、地域のみなさまに喜んでいただけるイベントとなりました。 第一生命滋賀支社は引き続き、地域に根差した活動に積極的に参加してまいります!  ※1血管内の状態から年齢を測定し、実年齢と比較して健康状態をご確認いただけるものです。 ※2ストップウオッチを使った体内時計の正確性を競うゲームです。   【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 滋賀支社担当:草川メールアドレス:Kusagawa015@daiichilife.com  

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    M10920
  • 京都市へ京都ハンナリーズバスケットボール寄贈プロジェクトにてバスケットボールを寄贈いたしました!

    「第一生命京都総合支社 創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト」の森です!  第一生命京都総合支社では、地元京都のスポーツチームを応援することにより、スポーツ振興という形で地域課題解決につなげていきたいと考え、2021-2022シーズンより「京都ハンナリーズ」とパートナーシップ協定を締結しています。  2022年からは京都ハンナリーズと協働で、「小学生バスケットボール教室」を開催し、2024年までに合計3回、524名に参加いただきました。 今回新たな取り組みとして、地域の未来ある子どもの教育活動と教育環境の充実を図ることを目的として京都市の小中学校にバスケットボールを寄贈しました。  京都市役所にて贈呈式が行われ、京都市長、文化市民局担当局長、教育委員会にご臨席いただき、京都ハンナリーズ同席のもと、京都ハンナリーズパートナー企業である、株式会社OKAMOTO、株式会社王将フードサービス、宝ヶ池建材株式会社の3社と協同寄贈し、京都市長より表彰状を授与いただきました。  第一生命京都総合支社は、引き続き地元のスポーツ振興に寄与する取り組みを実施してまいります。   【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 京都総合支社担当:森メールアドレス:Mori036@daiichilife.com  

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    M10919
  • 神戸まつりに健康増進ブースを出展しました!

    「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の中井です!  第一生命神戸総合支社では、地域の活性化を応援し、地域の皆さまへ貢献できるような様々な取り組みを実施しています。  この度2025年5月18日に開催された「第52回神戸まつり」にて、昨年に引き続き健康ブースを出展しました。神戸総合支社17名、関西総合法人部1名、関西法人営業部2名、合計20名でイベントへ参加し、「おっ!サン商店街」にて「血管年齢測定(※)」と「握力測定」を実施しました。  前日までは生憎の雨模様でしたが、当日はお天気も回復し、当支社のブースには約400名と多くの方々にお越しいただき、老若男女問わず皆さまに健康について考えるきっかけを提供することができました。  第一生命神戸総合支社では引き続き、地域の皆さまが健康にイキイキと過ごせるまちづくりに取り組んでまいります!  ※血管内の状態から年齢を測定し、実年齢と比較して健康状態をご確認いただけるものです。     【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 神戸総合支社担当:中井メールアドレス:Demise896@daiichilife.com  

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    M10918

共創パートナー

複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体

  • ターナー色彩株式会社

    2
    P10059
  • パナソニックグループ

    1
    P10058
  • 株式会社Kanatta

    40
    P10057
  • 林野庁 近畿中国森林管理局

    1
    P10056
  • イオンディライト株式会社

    3
    P10055
  • 鶴岡市

    4
    P10054
  • トトノエルジャパン合同会社

    3
    P10053
  • ブルークリーン株式会社

    0
    P10052
  • 弁理士法人ナビジョン国際特許事務所 

    13
    P10051
  • 京都先端科学大学

    42
    P10050
  • ネットワンシステムズ株式会社

    27
    P10049
  • 姫路商工会議所

    2
    P10048