共創チャレンジ「母語」で検索してみました!
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見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。
「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。
共創チャレンジ
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
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2025.02.21
わんにゃんワークスが届ける、人・動物・環境のいのちのつながりプロジェクト
命を無駄にせず、大切にする取り組み
私たちのプロジェクトは、魚の捨てる部分を有効活用し、保護犬や猫たちのために栄養価の高い魚おやつを作る活動です。この取り組みを通じて、魚の命を無駄にせず、自然からいただいたものを大切に活かしています。そして、魚おやつ作りは地元の障がい者の方々が行っており、彼らに仕事の機会と居場所を提供し、社会的価値を生み出しています。
魚の命を大切にする活動
地域の漁業から提供された、通常は廃棄される魚の部位を活用し、犬や猫にとって栄養豊富な魚おやつを作ります。この方法で食材を無駄にせず、自然の恵みを最大限に活用しています。また、魚の資源を無駄にせず活用することで、環境への負荷を減らすことにも貢献しています。
障がい者の方々による製品作り
魚おやつを作るのは、障がい者の方々です。彼らが製造過程に携わることで、仕事の機会と社会参加の場を提供しています。仕事を持つことは、やりがいと自信を与えるだけでなく、地域とのつながりを深める重要なステップでもあります。私たちの活動は、障がい者の方々の生活を支援し、その生きがいを作り出すことを目指しています。
地元の犬猫たちに喜んでもらう
作られた魚おやつは、地元の犬や猫の飼い主さんが購入されます。彼らはそのおやつをおいしそうに食べてくれます。また、ホームの保護犬猫たちもおいしく食べています。地産地消のこの活動は、地域社会との絆を深める一助となっています。
命をつなぐ循環を広げる
私たちの活動は、魚の命を無駄にせず、障がい者の方々に仕事を提供し、地元の犬猫たちに喜びを届けるという命の循環を作り出しています。この「いのちをつなぐ」活動が、地域社会に広がり、持続可能な社会を作るための一歩となることを信じています。
私たちは、命を無駄にせず、活かす方法を模索し続けています。障がい者の方々が作った製品を通じて、地元の犬猫たちに幸せを届け、命の大切さを次世代にも伝えていくことが私たちの使命です。
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2025.02.21
「大阪・関西万博」をテーマにした、ライティングコンテスト
東京報道新聞社においては、2022年の創業時より、定期的にライティングコンテスト(※)を主催しているが、大阪・関西万博の会期中においては、特に「大阪・関西万博」や「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジ取組内容をテーマにし、ライターやその周りの方(ライターのファンやライター仲間、フォロワーなど)を巻き込んだ情報発信をする。
(※)ライティングコンテストとは、ライターが作品を応募し、審査上位者の作品は東京報道新聞で記事を掲載&賞品を提供する参加型の企画です。
ライティングコンテストの目的は、
・共創チャレンジに取り組んでいる企業や団体の良さを伝える
・まだ共創チャレンジに取り組んでいない企業や団体へ取材し、共創チャレンジへの登録を促したり、共創チャレンジに取り組んでいる企業や団体とのコラボを提案する。
日本全国各地、たくさんの方々で、大阪・関西万博の魅力を発信したり、企業や団体、自身のチャレンジを創出していく取り組みです。
大阪・関西万博をきっかけに共創チャレンジやSDGsに取り組む企業や団体が全国各地で増えていくようなコンテストにしたいと考えています。C10512 -
2025.02.21
テイクアウトで使い捨てないリユース容器を提案
大阪府では、2025年大阪・関西万博に向けて、プラスチック等の使い捨てごみ削減の意識醸成及び社会全体のさらなる行動変容を促すため、府内のオフィス街・官庁街等において、リユース容器の利用を体験できる機会を創出しています。
マイボトルを日常的に利用しない人や、荷物を減らしたい、マイボトルを忘れてしまったといった場面でもリユース容器を利用いただくことで「使い捨てない暮らし」を実現します。
【リユース容器シェアリングサービスとは】
飲食物をテイクアウトする際、使い捨て容器の代わりに、繰り返し使えるリユース容器を選べるサービスを提供します。
使い終わったリユース容器は店舗又は周辺施設内に設置されている回収ボックスに返却いただきます。
回収したリユース容器は、洗浄のうえ、再び使用されます。
本事業は、象印マホービン株式会社と大阪府が連携協定を締結し、共同で3年間、リユースカップのシェアリングサービスの社会実装をめざして実施するものです。リユース食器のシェアリングサービスについても期間限定(令和7年2月末まで)で実施いたします。
【スケジュール】
・リユースカップ(プラスチックカップ、タンブラー等):令和6年12月23日開始以降随時
・リユース食器(ランチボックス、ボウル等):令和7年1月~2月(期間限定)
【期待する効果】
使い捨て容器をリユース容器に置き換えることで、リデュース(ごみの発生抑制)とリユース(再使用)を促進するとともに、リユース容器の利用を体験いただくことで、社会全体の行動変容を促します。C10513 -
2025.02.21
活きる知識と生きる力!堺市立東百舌鳥中学校「防災教育」の取組
「防災教育」は堺市立東百舌鳥中学校の2年生が実施する宿泊訓練で行った内容で、①クラス、学年が1つの「TEAM」となれるような信頼関係を築く、②防災を想定した活動を体験し、有事の際に活きる知識、生きる力を養うことを目的に、近年実施しているプログラムです。
2023年度からは、校内で「校外学習実行委員」を募集する際に、エントリーシートを導入し、自己申告により、生徒たちの得意分野を生かした運営ができるよう取り組んでいます。
この「防災教育」を通じ、自然災害のリスクを理解し、有事の際に安全を意識した行動を取れるように
備えの重要性を学ぶことや、災害リスクを減らすための持続可能な社会づくりについて考え、防災に対する創造的な解決策を考える力を育むきっかけにつながることをめざしております。また、避難所における自らの役割を理解し、地域住民との連携の重要性を考えるきっかけにもしていければと思っています。
・火起こし
・防災テント・防災トイレ
・ファーストエイド(毛布担架、心肺蘇生)
・防災ボトル
・紙食器C10514
レポート
(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。
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2025.02.21
共創チャレンジ「母語」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月21日は「国際母語デー」です。「国際母語デー」にちなんで、「母語」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 ウェルビーイングを当たり前に!「WellBe」で日本の美容とウェルネスを世界へ広める オンライン・グローバル・クワイア 〜世界平和のために〜 メタバース・サイエンスハブ ~世界をつなぐSDGs学習空間~ 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。
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2025.02.18
ミニMEETING取りまとめレポート
大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」への参加のためのリアルイベントとして開催した全7回のミニMEETINGをとりまとめたレポートです。 ミニMEETINGとは・・・ 「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーしている方に対話・共創要素として参加いただくリアルイベントとして開催するとともに、「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者をはじめとする来場者同士の積極的な出会いと対話・共創の創出を目的として開催しました。 第1回 日時:2024年7月24日(水)15:00~17:00 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 3組(8名) 総数 25組(32名) 対話・共創イベント:希望者によるピッチ登壇(1分間ピッチ)・交流タイム 第2回 日時:2024年8月23日(金)15:00~17:00 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 6組(9名) 総数 24組(31名) 対話・共創イベント:希望者によるピッチ登壇(1分間ピッチ)・交流タイム 第3回 日時:2024年9月13日(金)15:00~17:30 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 19組(30名) 総数 35組(52名) 対話・共創イベント:交流タイム 第4回 日時:2024年10月23日(水)15:00~17:30 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 2組(4名) 総数 15組(19名) 対話・共創イベント:一般参加者全員による活動紹介リレートーク(1分間ピッチ)・テーマトーク・交流タイム 第5回 日時:2024年11月15日(金)15:00~17:30 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 4組(6名) 総数 16組(21名) 対話・共創イベント:一般参加者全員による活動紹介リレートーク(1分間ピッチ)・テーマトーク・交流タイム 第6回 日時:2024年12月20日(金)15:00~17:30 場所:一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)1Fイベントスペース 大阪市中央区伏見町3-6-3三菱UFJ信託銀行大阪ビル 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 2組(3名) 総数 18組(20名) 対話・共創イベント:共創ミニワークショップ・交流タイム 第7回 日時:2025年1月17日(金)15:00~17:30 場所:Blooming Camp/イベントスクエア 大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪北館 3階 さくらインターネット 参加者数:「TEAM EXPOパビリオン」にエントリーされた団体 16組(25名) 総数 43組(69名) 対話・共創イベント:交流タイム 2025年4月13日から開幕する大阪・関西万博の「TEAM EXPOパビリオン」では、パビリオン参加のお申込みをいただいた共創チャレンジ・共創パートナーの皆様が取り組みの発表や展示を行う予定です。 また、フューチャーライフヴィレッジでは、会期を通じ、交流イベントを実施します。会場参加者を中心に、さまざまな方に参加いただくため、日替わりで以下の3つのプログラムのいずれか1つを開催する予定です。 ① スペシャルゲストトークイベント ② 会場参加者コラボレーショントーク ③ 「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者によるショートピッチ スケジュールは、決定しだいお知らせいたしますので、お楽しみに!
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2025.02.14
共創チャレンジ「観光」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月17日は「世界観光レジリエンスの日」です。「世界観光レジリエンスの日」にちなんで、「観光」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 観光地の新しい当たり前「ツーリストシップ」 学生×CRASSOによる 「A-CROSS~課題解決共創プロジェクト~」 【おかやまSDGsチャレンジ】\真庭へ行こう!/『真庭SDGs・バイオマスツアー』~森と自然と地球と暮らす〜 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。
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2025.02.13
第5回TEAM EXPO 2025 MEETING 2024年11月27日実施レポート
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、「TEAM EXPOパビリオン」への参加に向けた各取組みの展示・発表と、「TEAM EXPO 2025」プログラム登録者をはじめとするイベント来場者同士の積極的な出会いと対話・共創の創出を目的とした共創イベント第5回「TEAM EXPO 2025 MEETING」を、2024年11月27日(水)に花博記念公園鶴見緑地ハナミズキホール(水の館ホール)にて開催しました。 ~ オープニング ~ オープニングでは、FM802 DJ 樋口 大喜さん(写真:上段左側)の軽快なトークで「TEAM EXPO 2025 MEETING」が開会し、イベントのプログラム紹介などを行っていただきました。そのほかEXPO共創事務局の慶應義塾大学准教授川久保 俊氏(写真:下段右側)、Peatix Japan株式会社 畑洋一郎氏(写真:下段左側)、そして博覧会協会から「共創推進の取組みについて」発表し、その後、参加者が集合して記念撮影を行いました。 ~ 共創チャレンジ 活動発表 ~ 大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」への会場参加される共創チャレンジを中心に、ステージ発表では日ごろの取り組みや活動の成果の発表を29団体が、ブース展示には50団体が参加され、ステージ発表やブース展示などを通して自分たちの活動をアピールし、他の共創チャレンジや共創パートナーらと交流を図りました。 ◎ステージ発表 ◎ブース展示 ~スタートアップブーストプロジェクト トークセッション~ スタートアップブーストプロジェクト(SBP)は、社会的課題解決に取り組むスタートアップの皆様が「TEAM EXPO 2025」プログラムを通じ、大阪・関西万博の機会を最大限活用し、様々な取り組みを推進いただくことを目指しているプログラムです。当日は、サービスやアプリをどう広げ、どう継続的に使ってもらうのか、そしていのち輝く未来社会をどう実現していくのかについて3人のスタートアップ企業代表取締役の皆様にご登壇いただきました。 アドバイザー:株式会社Sprocket 代表取締役 深田 浩嗣氏登壇者:エーテンラボ株式会社 代表取締役CEO 長坂 剛氏 株式会社100(ワンダブルオー)代表取締役 山上 博子氏 CiPPo株式会社 代表取締役 横山 哲也氏 写真左から長坂剛氏、山上博子氏、横山哲也氏 深田浩嗣氏、長井健一氏(EXPO共創事務局) ~パネルディスカッション 「2025年とその先へ 共創活動をどう繋げていくか」~ 共創プログラムディレクターの齋藤精一氏、株式会社三菱総合研究所・EXPO共創事務局メンバーの今村治世氏、博覧会協会職員により、「2025年とその先へ 共創活動をどう繋げていくか」についてパネルディスカッションを行いました。 ~「TEAM EXPOパビリオン」勉強会~ 大阪・関西万博の「TEAM EXPOパビリオン」に参加予定の共創チャレンジ・共創パートナーの方向けに、「TEAM EXPOパビリオン」勉強会を行いました。「2025年の会場でどのように共創・交流を実現するのか」について、より効果的な発表や展示にするためのレクチャーや展示・発表に関する質疑・応答を行いました。また、会場で実際に使用する展示台のサンプルもご紹介しました。 ~「TEAM EXPO 2025 MEETING」を終えて~ 第3回「TEAM EXPO 2025 MEETING」から引き続き実施された思い思いの「ありたい未来」が書き込まれた共創ボードに象徴されるように、多くのプログラム登録者が集まり共創を加速させるイベントとなりました。 2025年4月13日から開幕する大阪・関西万博の 「TEAM EXPOパビリオン」 では、パビリオン参加のお申込みをいただいた共創チャレンジと共創パートナーの皆様が取り組みの発表や展示を行う予定です。展示、ステージ発表のスケジュールも決定しだいお知らせいたしますので、お楽しみに! ⇒「TEAM EXPOパビリオン」について フューチャーライフヴィレッジ | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト
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2025.02.07
共創チャレンジ「豆」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月10日は「世界豆デー」です。「世界豆デー」にちなんで、「豆」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 3育『大豆を育む』×『ご縁を育む』×『次世代の生産者を育む』 エンドウミートを軸としたプラントベースフードの開発 豆で世界を救う~「豆」を積極的に摂取いただくことを啓発~ 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。
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2025.01.31
共創チャレンジ「湿地」「湖沼」で検索してみました!
こんにちは、EXPO共創事務局です。 2月2日は「世界湿地の日」です。「世界湿地の日」にちなんで、「湿地」「湖沼」で検索してみました。そのなかから3件ご紹介します。 ※掲載する共創チャレンジは、記事作成当時の検索結果を基に抽出しています。 琵琶湖から世界へ! ~琵琶湖版SDGs「Mother Lake Goals」による持続可能な社会の実現に向けて~ 干潟・藻場の保全・再生。「海・山・川」と「人の暮らし」の共存から共生へ ヨシから始まるSDGs ~ユニフォームから変える「環境・社会・経済」~ 「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む「共創チャレンジ」が2,000件以上登録されています。 ぜひご自身でも検索機能を使ってすてきな「共創チャレンジ」を見つけてください。 共創チャレンジ検索はこちらから TEAM EXPO 2025 | 共創チャレンジ みんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~アワード企画開催中!お気に入りの共創チャレンジに投票して応援しましょう!2025年2月28日までに投票された方には抽選で大阪・関西万博テストランチケットをプレゼント!詳しくはみんなで選ぶ!TEAM EXPO ~お気に入りの共創チャレンジに投票しよう!~をご覧ください。
みんなの投稿
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
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2025.02.22
【よんでんEV試乗会】
2025年2月14日に行われました「よんでんEV試乗会」へ参加させていただきましたので、 ご報告致します。 四国電力株式会社様が最新のEVの試乗や展示を通じて企業,自治体様に向け EV導入促進を促す体感イベントとして開催されました。 各自動車ディーラー様も参加され、当グループトヨタカローラ香川もトヨタbz4xと EVモビリティC-walk、弊社もEVモビリティFuture株式会社GOGO!等を展示し、 ご来場された多くの方に体感いただきました。 今後もEVモビリティの認知度を上げて、カーボンニュートラルの実現に貢献していければと思います。 皆さまとの共創/ご縁に感謝し、これからもMOTTAINAI OSEKKAIを更に盛り上げていきたいと存じます。 どうぞ宜しくお願い致します。 お問合せ先:株式会社レモリフ 担当者 前田 mail : t-maeda@jms-kagawa.jp
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2025.02.21
万博プレイベントにて
先日 大阪ATCで行われた 万博プレイベントにて 自己アピールのステージに立たせていただきました。 3分という時間でしたが 私たちの行っている活動をお話する時間ができ そのあと、私たちに興味を思ってくださった方たちと たくさんお話することができました。 近いうちに、コラボ企画が誕生するかもしれません♡ わたしたちは、主婦・ママ・女性がキラキラと 自分の得意や好きを発揮し 活躍する場を提供しております。 大阪関西万博まで、あと50日近くとなりました。 イベント会場で多くの方と出会えることを楽しみに 心を込めて準備していきたいと思います!
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2025.02.21
学校制服のハギレでつくるエコフラワープロジェクトに参加させていただきました。
KANKO GAKUSEIFUKU SDGsプロジェクトチーム様の共創チャレンジ、学校制服のハギレでつくるエコフラワープロジェクトに5歳児の子ども達が参加させていただきました。 ハギレの模様を見て、本園の制服の模様に似ていると興味津々の様子。 制服のあまり生地でお花を作ることを楽しんでいました。 できあがったお花をブーケのようにして飾ると、きれいだねと友達同士で話す姿がありました。 その後、自分達で様々な素材を使ってお花を作って遊ぶ姿見られるようになり、子ども達の想像力が膨らむきっかけをいただきました。 そして、その5歳児の子ども達も卒園を控え、最後の壁面製作を行いました。 そこに、このお花を飾ることに。 みんなで一緒に作った時のことを思い出し懐かしむ姿もありました。 素敵なプロジェクトに参加させていただきありがとうございました。
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2025.02.20
≪出展者申込受付中!≫未来モノづくり国際EXPO2025 *2025年7月開催*
☆「TEAM EXPO 2025」参画企業・団体様には特別価格をご用意!☆2025年大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、デジタル・ロボット・GXなどの先端技術を活用するほか、SDGsやウェルビーイングの実現に向けた国際博覧会として開催されます。そのような中、未来モノづくり国際EXPO実行委員会は、(公社)2025年日本国際博覧会協会をはじめ、関係各所の協力のもと、2023年5月に『未来モノづくり国際EXPO』を大阪で初開催しました。本展は、大阪・関西万博と連携した国際見本市・展示会として、産業を支える優れた製品・技術を一堂に集めて国内外に発信するとともに、展示やフォーラムなどを通じて、商談と交流の場を促進していきます。2025年は大阪・関西万博の開催期間にあわせ、7月に開催し、国内外から多くの出展者と来場者の参加を予定しております。産業の課題を解決し、明るい未来社会をデザインする製品や先端技術のご出展をお待ちしております。 ≪未来モノづくり国際EXPO2025 開催概要≫会 期:2025年7月16日(水)~19日(土)会 場:インテックス大阪6号館 出展対象:ロボットおよびロボット関連技術、モノづくり基盤技術、先端テクノロジー 水・ファインバブル・環境技術、ファクトリー建設/防災、宇宙・衛星、 Well-being Tech(ウェルビーイング・テック)出展料金(1小間(9㎡)あたり): 一般価格・・・ 396,000円[税込] 「TEAM EXPO 2025」参画企業・団体向け価格・・・ 341,000円[税込] ~同時開催~ 『はたらく現場の環境展』 主催:メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン https://jioshw.messe-dus.co.jp/ 世界58ヵ国・2,200社が出展する、世界一の労働安全衛生分野の展示会A+Aの日本版を初開催。 海外企業も多数出展予定! 現場で働く人の安全と健康を守り、心を豊かにする。 機能性・デザイン性・サステナブルで先進性を持つ技術・製品を集めます。 『ウェルビーイングテクノロジー展』 『ウェルビーイング建設技術展』 『ウェルビーイングファインバブル産業展』 主催:GISHW (The Global Initiative for Safety, Health and Well-being at the EXPO2025 and Beyond) https://fmiexpo.nikkan.co.jp/ 安全・健康・ウェルビーイングを実現する、 ロボット、AI、モノづくりや建設、ファインバブル技術の専門展です。 国内外から多くの企業・団体の出展/来場を予定しております。 未来モノづくり国際EXPO 公式サイトはこちら公式X(旧:Twitter)はこちら お問い合わせ先:未来モノづくり国際EXPO運営事務局(日刊工業新聞社 西日本支社内) E-mail:fmiexpo@nikkan.tech
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2025.02.19
東京都杉並区「ピノキオ幼児舎和田保育園」様で「おみせやさんごっこ」を開催いたしました。
東京都杉並区「ピノキオ幼児舎和田保育園」様にて子ども向け金融教育プログラム「おみせやさんごっこ」を開催しました。 プログラムの詳細はコチラ 【DAY①~お金のことを知る~ 1月9日(木曜日)】 子どもたちは真剣に取り組んでくれ、発言力もありました。また、一部の子は“お金のドリルを持っている”と教えてくれました。海外のお金に触れているときにスケルトンの部分をのぞき込んだり、印刷のにおいを鉛筆のにおいがすると言っている子もいました。 園長先生からは「子どもたちも集中していて、とてもいい時間を過ごすことができました。」とのお言葉を頂戴しました。お手伝いに関してはご家庭と園内の両方で行うとのことで、ご家庭も巻き込んでこのプログラムに参加いただけているとのことでした。 【DAY②では、オリジナル紙幣を作ったりチャレンジでお金を得たりなど、”お金をつくる・稼ぐ”プログラムを実施し、お金について考える期間を設けました。(~3週間程度)】 【DAY③~おみせやさんごっこ~ 1月29日(水曜日)】 子どもたちはDAY1で学んだことをちゃんと覚えており、ご家庭でも話していた様子でした。また、課題としてお伝えした“お仕事をしてくれている家族への感謝、お手伝いををすること”もしっかりと実行してくれていました。 おみせやさんごっこでも工夫しながら陳列をしたり、真剣に取り組みつつ楽しんでくれました。先生方もBGMで雰囲気づくりをしてくださっていて、こちらも楽しめました。 おみせやさんごっこの中で子どもたちは売上金を一生懸命数えていました。品物が最後のひとつになった時は「ラストひとつでーす」と声出しをしてアピールしていました。また、ご両親のお仕事にも興味が出て見に行ったと言っている子もいました。 先生方からは、「普段おとなしい子が声出しをしたり、嬉しそうに買い物をしている姿が見れました」とお聞きしました。 【DAY④~まとめ・振り返り~ 2月7日(金曜日)】 保護者の方も参加されてたのもあり、子どもたちは緊張していた様子でした。しっかりと集中して話を聞いてくれていました。30分間と短かい時間だったので残念そうでした。 DAY1で行ったお金についてはしっかりと覚えてくれていました。寄付に関しては少し難しかったようですが、身近にできることで保育所でも工作時に不要紙などを使っていると教えてくれました。 先生方からは子どもたちが作った通貨「ゴル」で、またおみせやさんごっこをしていきたいとのお言葉をいただきました。 【保護者報告会 2月7日(金曜日)】 DAY4のお子様の振り返りから参加していただいたため多くの保護者の方にお集まりいただきました。こちらの問いかけに関してもお答えいただけたり、質問もしていただけました。
M10720
共創パートナー
複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体