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(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。

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    「Co-Design Challengeプログラム」の特設ページについて

    Co-Design Challengeプログラムの特設ページを開設しました!                        「Co-Design Challengeプログラム」及び、各選定事業の進捗状況や開発過程を幅広い層の方に知っていただくため、「Co-Design Challengeプログラム」の特設ページを開設しました! 「Co-Design Challengeプログラム」特設ページには、随時、情報をアップしていきますので、是非ご覧ください! https://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/co-design-challenge/ Co-Design Challengeプログラム ムービー                                 これからの日本のくらしをつくる各事業の目指す取り組みや挑戦、進捗にフォーカスした、Co-Design Challengeプロモーションムービーです。 是非ご覧ください! そもそも「Co-Design Challengeプログラム」とは                              <Co-Design Challengeプログラムとは> 「Co-Design Challengeプログラム」は、大阪・関西万博を契機に、様々な「これからの日本のくらし(まち)」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現するプロジェクトです。 (詳しくは、「Co-Design Challengeプログラム」特設ページまで!) <Co-Design Challenge 2023とは・・・> 運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」(「Co-Design Challenge 2023」という)は、「大阪・関西万博を契機に、“これからの日本のくらし(まち)をつくる”」ことをコンセプトに、「①万博を機会として、新しい「何か」をつくること」「②共創の取組であること」「③デザイン視点で取り組むこと」「④大資本でなくても取り組めること」の4つの特徴を持つプログラムです。 「Co-Design Challenge 2023」には、12事業が選定され、アドバイザーや関係団体等と共創しながら、開発を進め、大阪・関西万博での実装を目指しています。 随時、「Co-Design Challengeプログラム」特設ページにて開発プロセスを発信してまいりますので、是非ご覧ください。 ~新着情報~                                                ■インタビュー記事 【コクヨ株式会社】  2024.2.27更新 Vol.1 「万博で『木育』の輪を広げる」 老舗文具メーカー 変革の試金石に           Vol.2 「万博で『木育』の輪を広げる」 老舗文具メーカー 変革の試金石に 【丸紅株式会社】  2024.2.29 更新 Vol.1 「何度でも生まれ変わる循環型食器」 一人の社員のひらめきが開発につながる                   Vol.2 「何度でも生まれ変わる循環型食器」 一人の社員のひらめきが開発につながる  【一般社団法人吉野と暮らす会】  2024.3.5 更新 Vol.1 「伝えたいのは木の循環のストーリー」 奈良・吉野の後継者たち 次世代に向けて          Vol.2 「伝えたいのは木の循環のストーリー」 奈良・吉野の後継者たち 次世代に向けて 【株式会社colourloop】  2024.3.7 更新 Vol.1 「古着や古布からベンチをつくる」色が決め手 廃棄繊維をアップサイクル          Vol.2 「古着や古布からベンチをつくる」色が決め手 廃棄繊維をアップサイクル 【エースジャパン株式会社】  2024.3.7 更新 Vol.1 「アイデアと信念で環境課題に切り込む」京都発ベンチャー 万博から世界へ    Vol.2 「アイデアと信念で環境課題に切り込む」京都発ベンチャー 万博から世界へ 【テラサイクルジャパン合同会社】  2024.3.8 更新 Vol.1 「使い捨てをなくす これからのごみ箱」誰もが主役のリサイクルプログラム          Vol.2 「使い捨てをなくす これからのごみ箱」誰もが主役のリサイクルプログラム 【日立造船株式会社】  2024.3.8 更新 Vol.1 「資源循環で新しい道を切り拓く」 スマート回収箱とアプリで分別意識促す          Vol.2 「資源循環で新しい道を切り拓く」 スマート回収箱とアプリで分別意識促す 【エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社】  2024.3.8 更新 Vol.1 「府民全体でつくるプロジェクトに」 大阪発小売業 万博後の未来に”恩送り”          Vol.2 「府民全体でつくるプロジェクトに」 大阪発小売業 万博後の未来に”恩送り” 【象印マホービン株式会社】  2024.3.12 更新 Vol.1 「マイボトルがつくるサステナブルな未来」魔法瓶メーカー 次の100年を描く            Vol.2 「マイボトルがつくるサステナブルな未来」魔法瓶メーカー 次の100年を描く 【株式会社W TOKYO】  2024.3.12 更新 Vol.1 「TGCの発信力で地方の技術を世界へ」 水問題解決の突破口 バイオトイレ            Vol.2 「TGCの発信力で地方の技術を世界へ」 水問題解決の突破口 バイオトイレ 【甲子化学工業株式会社】  2024.3.13 更新 Vol.1 「ホタテの貝殻が防災ヘルメットに」 モノづくりの楽しさで課題解決に挑む            Vol.2 「ホタテの貝殻が防災ヘルメットに」 モノづくりの楽しさで課題解決に挑む 関連リンク                                                 ◆Co-Design Challengeプログラム特設ページhttps://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/co-design-challenge/  ◆大阪・関西万博「Co-Design Challenge」プログラム公式ロゴマークができました!https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240314-02/ ◆Co-Design Challengeプロモーションムービー(大阪・関西万博なんかはじまってんで物語(フルVer))https://www.youtube.com/watch?v=phAfiV5MoTY ◆運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」開始 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20230307-01/ ◆Co-Design Challenge 2023選定事業者発表会のレポート https://team.expo2025.or.jp/ja/report/932 ◆Co-Design Challenge 2023選定事業のTEAM EXPO 2025」/共創チャレンジ① 想うベンチ - いのちの循環 -(エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社)② これからの「未利用間伐材を活用したベンチ」(エースジャパン株式会社) ③ - 廃棄繊維を色で分けてアップサイクル - サーキュラーエコノミーに繋がるこれからの“ベンチ”をデザインする(株式会社colourloop)④ ごみから作るサステナブルなヘルメット(甲子化学工業株式会社)⑤ 国産材、地域材活用のための木製ベンチ(コクヨ株式会社)⑥ これからのマイボトルの使い方をデザインする マイボトルで飲料提供するための洗浄機の提案(象印マホービン株式会社)⑦ サーキュラーバイオトイレで世界中の新しい水をデザインする(株式会社W TOKYO)⑧ これからのごみ箱(資源回収箱)をデザインする(テラサイクルジャパン合同会社)⑨ サスティナブルストックプラン(持続可能な防災備蓄計画と多様な連携による防災備蓄食の廃棄ゼロへ)(公益社団法人日本非常食推進機構)⑩ 資源循環に貢献したくなるスマート回収箱とスマートフォンアプリ(日立造船株式会社)⑪ 循環型食器「edish」(丸紅株式会社)⑫ 持続可能である木の暮らし、その循環の中に存在する、吉野材のベンチ(一般社団法人吉野と暮らす会)

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    「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加募集、「ベストプラクティス」応募について

    9月14日「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加募集、「ベストプラクティス」応募について概要を公表しました。。 ①「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加について   「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者を対象とした参加方法となります。 会場参加される場合、「TEAM EXPO 2025 MEETING」など協会が指定するイベントへの参加(ブース出展・ ステージ発表など)を必須とします。 テーマウィーク(トラック4)の実施に向けた企画・提案をあわせて募集します。 募集要項はこちら 詳細情報はこちら各プログラムの参加応募は以下リンクから 「TEAM EXPOパビリオン」(共創チャレンジ ステージ発表&ブース展示)「TEAM EXPOパビリオン」(共創チャレンジ ステージ利用)「TEAM EXPOパビリオン」(共創チャレンジ ブース展示)【新メニュー】「TEAM EXPOパビリオン」(共創パートナー ステージ発表&ブース展示) 『TEAM EXPOパビリオン』の会場参加メニューへ新たに「ブース展示」を追加するとともに、現在行っている第2期参加募集の募集期間を3月24日(日)まで延長します。※共創チャレンジに登録されている方を対象に、これまで募集してきた「ステージ発表&展示」「ステージ利用」による参加に加えて、「ブース展示」による参加にも応募いただけます。※募集期間は2024年2月1日(木)14時~3月24日(日)23時となります。   オンライン説明会動画はこちら (YouTubeへ遷移します)   「TEAM EXPOパビリオン」説明会(2024年2月9日開催)   ②ベストプラクティス」応募について     応募期間を日本時間2024年6月19日正午(予定)まで延長します。   ※「TEAM EXPO 2025」プログラム登録とベストプラクティスへの応募の2段階のエントリーが必要   ベストプラクティスは、世界が抱える課題を解決する良質なプロジェクトを選定し、万博会場内で展示・発信するプログラムです。 大阪・関西万博では、「TEAM EXPO 2025」プログラムの中から、「実践的で世界各地で再生可能な、将来のために活用できる特に優れた好事例」を選定します。   選定のポイント ①いのち輝く未来社会のデザイン及び、サブテーマ(いのちを救う、力を与える、つなぐ)を体現するもの ②他地域に展開可能で、明確かつ目に見えるインパクトを持つ可能性があるもの ③持続可能であり、よりよい未来の実現に貢献するもの   応募方法や詳細は下記よりご確認ください。 ベストプラクティス | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 (expo2025.or.jp)     ※応募についての説明動画(YouTubeに遷移します。) 2月2日開催のオンライン説明会の動画は下記に掲載しています。 https://youtu.be/wwc9-Q0UtEE   ※入力項目の解説 主要な入力項目について解説を掲載しています。 https://ofmb.cdn.msgs.jp/qx0j/ofmb/TE-ja/BPkaisetsu_ja.pdf   公表資料については協会下記ページをご覧ください。 2025年日本国際博覧会『未来社会ショーケース事業』「フューチャーライフ万博」会場への参加募集について | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 (expo2025.or.jp)  

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    参加・展示募集中! 共創イベントのご紹介

    ~~~2024年 3月・4月に実施される共創イベント~~~「TEAM EXPO 2025」プログラムでは、2025年大阪・関西万博とその先の未来に向けて、共創につながる出会いとコミュニケーションの場として、テーマごとに集まるイベント「テーマセッション」。テーマごとに学びの場となるイベント「テーマアカデミー」を開催中です。お互いの活動を知り合うことで、新たなつながりをつくり、共創を共に目指しましょう。 【参加者募集中の共創イベント】 共創イベント 開催日 申込みフォーム 遊びと学びセッション 3月28日 参加申し込み グローバルセッション 4月11日 参加申し込み 自然・環境セッション 4月12日 参加申し込み ヘルスケアセッション 4月12日 参加申し込み クリエイティブセッション 4月12日 参加申し込み Z世代と食セッション 4月18日 参加申し込み 介護・福祉(高齢者・障がい者)セッション 4月18日 参加申し込み ≪3月実施の共創イベント≫3月28日 |「TEAM EXPO 2025」遊びと学びセッション 主催 |Co-Lab EXPOプロジェクト、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会会場 |岐阜県岐阜市薮田南3丁目7番20 INNOVATOR'SVillage日時 |2024年03月28日(木)13:00~17:00 12:30~受付開始 出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://team.expo2025.or.jp/ja/report/2158※外部サイトに遷移します。≪4月実施の共創イベント≫________________________4月11日 |「TEAM EXPO 2025」グローバルセッション 主催 |アジア太平洋トレードセンター株式会社、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会後援 |在日米国商工会議所 関西支部会場 |おおさかATCグリーンエコプラザ内(大阪市住之江区南港北 2-1-10 ATC ITM棟 11F )日時 |2024年4月11日(木)14時00分~16時30分出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://www.ecoplaza.gr.jp/s20240411/※外部サイトに遷移します。 大阪・関西万博開幕1年前 3テーマ同時開催!4月12日 |「TEAM EXPO 2025」 自然と環境セッション    |「TEAM EXPO 2025」 ヘルスケアセッション    |「TEAM EXPO 2025」 クリエイティブセッション主催 |アジア太平洋トレードセンター株式会社、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会会場 |おおさかATCグリーンエコプラザ内(大阪市住之江区南港北 2-1-10 ATC ITM棟 11F )日時 |2024年4月12日(金)11時00分~17時00分出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://www.ecoplaza.gr.jp/themesession_expo_1yearago/※外部サイトに遷移します。4月18日 |「TEAM EXPO 2025」 Z世代と食セッション主催 |学校法人村川学園、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会会場 |学校法人村川学園 大阪調理製菓専門学校(大阪府泉大津市)日時 |2024年4月18日(木)10時30分~13時00分 10時受付開始出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://murakawa-gakuen.com/news/senshu-expo/8229 ※外部サイトに遷移します。4月18日 |「TEAM EXPO 2025」介護・福祉(高齢者・障がい者)セッション主催 |一般社団法人関西イノベーションセンター、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会会場 |大阪市北区芝田1丁目1番3号「阪急阪神MEETS」内日時 |2024年4月18日(木)14時00分~17時00分出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://www.muic-kansai.jp/event/20240305.html※外部サイトに遷移します。 今後も、随時テーマセッションを開催していきます。メールなどでご案内しますのでご参加ください。テーマセッション開催実績(最新~) セッション 開催日 情報  第1回事業構想アカデミー 2024年1月25日 開催レポート  第3回 自然・環境セッション 2024年1月24日 開催レポート  第1回 観光・食セッション 2024年1月18日 開催レポート  第1回 介護・福祉(高齢者・障がい者)セッション 2023年12月14日 開催レポート  第1回 学びと遊びセッション 2023年12月14日 開催レポート  第2回 自然・環境セッション 2023年11月30日 開催レポート  第1回 自然・環境セッション 2023年9月20日 開催レポート  

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    【定期連載】共創までのストーリー 万博開催まで403日前~共創チャレンジ「「EXPO2025」PR大実験 」~

     共創までのストーリー  大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラムから生まれた共創を実体験からお伝えする「共創までのストーリー」。今回は、大阪芸術大学 放送学科「EXPO2025」PR大実験  について、実現した共創についてお聞きしました。 ご登録いただいた共創チャレンジでは、どのような活動をされていますか?他の共創チャレンジ・共創パートナーさんの広報活動を、学生たちがチームにわかれて企画立案し、プレゼンをクライアントさんに直に行い、PR支援から実装までを行います。 どなたと共創しましたか?株式会社関西マツダ様その共創によって、何が生まれましたか?「若者のクルマ離れ」をテーマにドライブムービーを作成。富田林・南河内エリアの地域資源を多くの方に知っていただく取り組みを実施しました。共創先は、どのように探しましたか?また、一番最初は、どのようにコンタクトを取りましたか?一昨年(2022年)は、「ゆめ伴プロジェクトin門真」のPRに取り組んでおりました。「ゆめ伴プロジェクト in 門真」には関西マツダ様が参画されていて(その“折り鶴動画”も昨年、大芸大生で作成)、そのご縁がきっかけで交流が始まりました。昨年(2023年)に、「MAZDA本体のクルマを使用した地域のPR活動」に関してご依頼いただきました。共創実現までのプロセスを教えてください。大学の前期〜後期を通して、延べ半年ぐらいの期間。前期(4月~7月)は机上で「若者のクルマ離れ」の課題解決のアイデアを考え、後期(9月〜12月)は実車を使用した撮影を実施しました。車撮影という本格的な現場を踏むことだけでなく、演奏学科の協力の元、オリジナル曲を製作して、プロモーションムービーを完成させました。共創実現するにあたって、必要なこと、大切なことは何でしょうか。制作チームは約30人ほどの大所帯です。プロデューサーやディレクターのみならず、小道具や運搬まで、大人顔負けの現場を体験できたことは学生にとって貴重な経験となりました。そして、その編集やプロモーションまでの展開において、コミュニケーション管理の難しさを学べたと思います。 最後にPRをお願いします。SNSを活用した地域活性|TEAM EXPO 2025 | CHALLENGE   大阪芸術大学 放送学科 先端コミュニケーション学科では、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、企画から構想づくり、そして、それを目にみえる形の動画制作、SNS制作、プロモーションまで担当しています。是非とも若い力に期待される企業や団体様のお手伝いができればと思います。  ~共創チャレンジ~「EXPO2025」を、学生の発想をリアルに昇華させていく絶好な機会と捉え、”博覧会協会”や”パートナー”の皆様をクライアントと見立て、企画の「場」を提供。学生ならではの視点から、PRプランをプレゼンテーションし、展開していきます。一見、実現不可能なアイデアもあるかもしれません。けれども、これ自体が「未来へのチャレンジ」。自分たちの発想やアイデアが、どうしたら社会に実装できるのか。この「場」を通じて挑戦していきます。 ~~~ バックナンバー 共創までのストーリー≫≫≫共創チャレンジ|コスモポリタンキャンパス(キッザニアSDGs プロジェクト)~~~EXPO共創事務局 共創までのストーリー大阪・関西万博まで403日前 EXPO共創事務局では、皆様の共創までのストーリーを募集しています。「TEAM EXPO 2025」プログラムで、共創を実現された方はご連絡をください。”共創までのストーリー”としてWEBサイトで紹介いたします。共創までのストーリーは下記リンクのお問い合わせよりお知らせくださいTEAM EXPO 2025 | CONTACT  

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    自然・環境セッション~アジア太平洋トレードセンター株式会社~「TEAM EXPO 2025」プログラム

    ~~第3回 自然・環境セッション 1月24日に開催され、多くの方が集まりました~~共創パートナーのアジア太平洋トレードセンター株式会社が実施した「TEAM EXPO 2025」テーマセッション についてご紹介いたします。 ≫≫≫アジア太平洋トレードセンター株式会社|TEAM EXPO 2025 | PARTNER   2024年1月18日に開催された自然・環境セッションは、アジア太平洋トレードセンター株式会社のおおさかATCグリーンエコプラザにて、自然・環境をテーマに、共創チャレンジ・共創パートナーの方々が集まりました。今回は、共創パートナー 日本ファシリテーション協会とのコラボレーションで「本実験場が『熱い』場に加速する!」と題して、ファシリテーション協会のオリジナルプログラムによる共創を目的とした交流会を実施しました。≫≫≫特定非営利活動法人日本ファシリテーション協会|TEAM EXPO 2025 | PARTNER ~~ファシリテーション協会による独自プログラム~~ アジア太平洋トレードセンター株式会社&日本ファシリテーション協会がコラボレーションをして実施した今回のテーマセッションは、『より深く交流できる』ことをテーマに、独自のプログラムで実施され、参加者同士が深く交流することで、共創を加速化させました。Contents.1 名刺交換だけじゃない!―つなげる、つながる大交流会―Contents.2 イノベーションを誘発する!―エキスポット・エコプラザの見学会―Contents.3 つながるだけじゃない! ―みんなでつくる「共創実験場」―の3のコンテンツで共創が加速化されました。~~名刺交換だけじゃない!―つなげる、つながる大交流会―~~  日本ファシリテーション協会とともに、より広く深い『つながり』を生みだします。自分を知ってもらうのに加え、参加者1人1人をつなげる役割も担っていただきます。「共創へ後一歩を踏み出せるキッカケ・自身の活動を深めるキッカケ」となる交流会。参加者同士がオリジナルの名札を作成し、交流を行うことで、お互いの活動のことはもちろん。その人自身をしるとともに、その人を表すオリジナルの名札で話のきっかけにもなりました。~~イノベーションを誘発する!―エキスポット・エコプラザの見学会―~~  以前のイベントでも好評であった(写真は前回イベント)建設中の万博会場が見ることが出来る『エキスポット』をご案内。環境をテーマとした日本最大級の常設展示場、おおさかATCグリーンエコプラザの見学会では、環境に取り組む企業の事例を通しイノベーティブなアイデアを産むキッカケにしました。~~つながるだけじゃない! ―みんなでつくる「共創実験場」―~~ここは、新しい共創を生み出す未来社会の実験場。ひとりひとりが主体的に考え、意見を発する場です。参加者の力で、この実験をわくわくした時間へ変貌させます。4、5人が集まったワークショップで、共創チャレンジを深める、また新しい共創を作るキッカケとします。まずはグループ作り、先ほど交流、名札と実現したいことを書いた紙をもとに仲間探し開始。グループで、それぞれの活動を「共創」させることで、2030年に何を実現できているのかを話し合います。参加者同士が、自分の活動とほかの方々との活動がどう結びつくのかを、一緒に話し合いました。グループで話し合った2030年の共創によって実現したことを、記者会見に見立てた発表で、発表しました。絵などを使ったバリエーション豊かな記者会見が行われました。記者会見後の休憩では自然とグループで集まって、話が続きます。最後は円陣で振り返りで一言ずつ発表しました。交流を目的としたテーマセッションで、より深くお互いをしる機会を作ることができ、大きく盛り上がりました。今後も色々なテーマでテーマセッションが開催されます。ぜひご参照ください。 【次回開催予告】 アジア太平洋トレードセンター株式会社の自然・環境をテーマにしたテーマセッションは、第3回を2024年4月12日(金)に予定しています。  テーマセッションのご紹介|TEAM EXPO 2025 | REPORThttps://team.expo2025.or.jp/ja/report/1794  

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    事業構想アカデミー~学校法人先端教育機構事業構想大学院大学~「TEAM EXPO 2025」プログラム

    ~~事業構想アカデミー 1月25日に開催されました~~共創パートナーの学校法人先端教育機構事業構想大学院大学が実施した「TEAM EXPO 2025」テーマアカデミー についてご紹介いたします。 ≫≫学校法人先端教育機構事業構想大学院大学|TEAM EXPO 2025 | PARTNER 2024年1月25日に開催された事業構想アカデミーは、学校法人先端教育機構事業構想大学院大学にて、共創チャレンジ・共創パートナーの方々が集まりました。事業構想大学院大学として、「TEAM EXPO 2025」プログラム内での共創促進のために、大学の講義を提供されるとともに、参加者同士の交流を図りました。 ~~「未来を創る、事業構想とマーケティング」~~共創チャレンジの活動も社会に求められるものでなければ、活動が広がっていきません。どう求められる活動にしていくのかを考える根底にマーケティングの思考があります。未来社会を予想し、その実現のために、どういった活動を構想していくのかについて、大きな学びになりました。活動をどうわかりやすく伝えるのかについても、マーケティングの観点から話があり、「TEAM EXPOパビリオン」での発表や今後の活動発信にも活きる話でした。会場にはオンラインとつながるカメラとモニターがあり、オンライン参加も受付、関東や九州など大阪校にお越しになれない方も参加されました。~~Q&Aセッション~~参加者と博覧会協会の「TEAM EXPO 2025」担当者も含めてQ&Aセッションも行われ、共創チャレンジの参加者や共創チャレンジに登録したいと考える参加者から、質問があがりました。~~次回以降の開催について~~  参加者には次回開催についてのご案内も行われました。参加者同士の交流会も行われ、積極的に名刺交換や意見交換が行われました。次回開催については共創イベントのページをご確認ください。 【今後開催の共創イベント テーマセッション・テーマアカデミー】 共創イベントのご紹介|TEAM EXPO 2025 | REPORThttps://team.expo2025.or.jp/ja/report/1794  

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    観光・食セッション~学校法人 村川学園~「TEAM EXPO 2025」プログラム

    ~~観光・食セッション 1月18日に開催され、泉州地域の自治体や観光・食に関連する活動をする企業団体が集まりました~~学校法人 村川学園が実施した「TEAM EXPO 2025」テーマセッション について紹介いたします。 ≫≫≫泉州美食EXPO|TEAM EXPO 2025 | CHALLENGE 2024年1月18日に開催された観光・食セッションは、大阪調理製菓専門学校(和泉校本校)で実施され、共創チャレンジ・共創パートナーの方々が集まりました。本テーマセッションは、世界に誇れる独自の食文化の領域において、様々なプレイヤーが参加し、泉州地域を中心に、大阪・関西万博のメリットを、参加したプレイヤー同士が最大限享受できるよう、共創・連携する場です。 ~~村川学園 村川 理事長のご挨拶~~テーマセッションで結びつき、「TEAM EXPO 2025」を中心にそれぞれが、それぞれの立場で、繋がり続け、泉州地域をより良く、より魅力的になる活動を共創し、その活動を大阪・関西万博/「TEAM EXPO 2025」で宣言・広く発信することで、大きな変革のきっかけとすることを話されました。~~基調講演~~  泉州美食EXPOアンバサダー/KIX泉州ツーリズムビューロー理事長岸和田市長永野 耕平 様KIX泉州ツーリズムビューローの取り組みについて話されました。公益財団法人大阪観光局 理事長 溝畑 宏 様大阪観光局での取り組みや2025年の大阪・関西万博に向けた取り組みの方向性について話されました。~~パネルディスカッション~~  【パネリスト】●関西エアポート株式会社 常務執行役員 最高渉外責任者  三浦 覚 様●株式会社MATCHA 代表取締役社長 CEO 青木 優 様●学校法人 野田鎌田学園 経営企画部長 堀 糧成 様●南海電気鉄道株式会社 常務執行役員 まちづくりグループ長 二栢 義典 様                      ●株式会社JTB ツーリズム事業本部 大阪第三事業部長 平田 圭一 様【ファシリテーター】泉州美食EXPOエグゼクティブフェロー大阪公立大学観光産業戦略研究所  橋爪 紳也 様各登壇者で取り組まれている活動や現在の状況。特に観光関連に関する情報提供もあり、インバウンドの方々の動きや、どういったことに興味を持たれているのか、また観光・食の観点から今後の取り組みについても話し、それぞれの立場で見た観光・食に対しての提言を行いました。 イベントの最後に行われた交流会でも、多くの方が共創のために交流をしました。今後も色々なテーマでテーマセッションが開催されます。ぜひご確認ください。 ~~次回開催予告~~  今後も様々な共創イベントを開催予定です。共創イベントのご紹介|TEAM EXPO 2025 | REPORThttps://team.expo2025.or.jp/ja/report/1794  

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    スタートアップ ブースト プロジェクトVIガイドラインについて

    <スタートアップ ブースト プロジェクト VIの表示> ・サムネイル画像には、以下のスタートアップ ブースト プロジェクトVIを表示してください。 ・なお、TE公式サイト上に別途、貴団体のアイコンを表示したい場合は「自由記載欄」に投稿することができます。 <スタートアップ ブースト プロジェクトVIを使用することができる用途について> ・VIは共創パートナーとしての貴団体の取組みを紹介するHP・SNSや、名刺等の団体内部で使用する表示にご活用いただけます。 ・ただし、自社のサービス案内や頒布品等に使用することはできません。   (参考)スタートアップ ブースト プロジェクトについて   同VIの使用に当たっては、以下のガイドラインを必ずご確認ください。【以下よりダウンロード可能】 スタートアップ ブースト プロジェクトVIガイドライン

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    スタートアップ ブースト プロジェクトに参加される方へ(共創パートナー用)

    「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナーにご登録済みの団体で、スタートアップブーストPJにご参加いただける場合は、以下に掲載のマニュアルをご覧の上、お手続きをお願いいたします。   <共創パートナーに期待される役割> 共創パートナーとしてスタートアップ ブースト プロジェクトにご参加の皆様には、その趣旨に賛同する共創チャレンジに対して、以下のような支援に積極的にお取り組みいただくことにより、更なる共創の創出に積極的にご参画いただくことが期待されております。 (活動例) ・自らが支援するスタートアップを中心とした取り組みの共創チャレンジへの登録支援や新規案件の創出 ・TEAM EXPO 2025 MEETING等の協会主催イベントでの積極的な発信の支援や、自団体等が主催する交流イベント等への参加機会の提供 ・共創チャレンジの大阪・関西万博会期中の出展支援 ・スタートアップ ブースト プロジェクトの取り組みに関連した実証実験の場の提供やマッチング ・自団体等が有する情報発信媒体による共創チャレンジの取り組みの発信 ・補助金制度の情報提供・申請支援  等   (参考)スタートアップブーストPJについて     【資料掲載】【以下よりダウンロード可能】 スタートアップ ブースト プロジェクトに参加される方へ(共創パートナー用)      

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    スタートアップ ブースト プロジェクトに参加される方へ(共創チャレンジ用)

    「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジにご登録済みの団体で、スタートアップブーストPJにご参加いただける場合は、以下に掲載のマニュアルをご覧の上、お手続きをお願いいたします。 (参考)スタートアップブーストPJについて   【資料掲載】【以下よりダウンロード可能】 スタートアップ ブースト プロジェクトに参加される方へ(共創チャレンジ用)      

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    スタートアップ ブースト プロジェクトについて

    スタートアップ ブースト プロジェクトとは   「TEAM EXPO 2025」プログラムは、大阪・関西万博の機会を活かし、社会課題解決等を目的とする活動を共創チャレンジにご登録いただくとともに、同テーマで活動される方等との対話を通じた更なる共創を生み出し、各活動をさらに発展いただくことを図るものです。 「スタートアップ ブースト プロジェクト」(スタートアップブーストPJ)は、社会的課題解決に取り組むスタートアップ※の皆様が「TEAM EXPO 2025」プログラムを通じ、大阪・関西万博の機会を最大限活用し、様々な取り組みを推進いただくことを目指します。 「TEAM EXPO 2025 MEETING」や大阪・関西万博の機会を通じ、発信・交流・共創を生み出すことにより、スタートアップの更なる振興を目指すとともに、レガシーとなる共創チャレンジが創出されることを期待します。 ※本プロジェクトにおけるスタートアップとは、革新的なビジネスモデルによって社会にイノベーションを生みだすことで、短期間で急成長を遂げる企業をいいます。起業からの経過年数は問わないほか、企業内起業なども対象。   スタートアップブーストPJの仕組み SBPオンラインピッチ スタートアップブーストPJの一環として、次代を担うスタートアップの方々に登場いただき、自社の取り組みを通じて、どんなより良い未来を目指すのかをピッチ発表いただく「SBPオンラインピッチ」を開催しています。 回数 (リンク先に詳細) 開催日 第1回  2023年11月22日(火)17時~18時 第2回  2023年12月6日(水)17時~18時 第3回  2023年2月14日(水)15時~16時 第4回  2023年3月13日(水)15時~16時 スタートアップPJへの参加方法は? 参加の対象となる活動等 ●「共創チャレンジ」とは 自ら主体的に他者と共創して社会的課題解決等を図り、希望する未来社会の実現を図る活動の具体的内容を、積極的にご登録ください。 ご登録に当たっては、要件や申請上の留意事項について、以下の資料を必ずご確認ください。 ・「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創メンバー参画規約 ・共創チャレンジ登録時の留意事項   ●ご参加後:スタートアップブーストPJ参加団体の調べ方 ・共創チャレンジの検索画面で「スタートアップ ブーストPJ」のキーワードで検索できます。共創パートナーについても、同様に「スタートアップブーストPJ」で検索できます。 ・また、同じテーマで活動するスタートアップブーストPJ参加団体等の情報について、事務局からもご案内することがございます。  まず「TEAM EXPO 2025」プロジェクト/共創チャレンジ(共創パートナー)にご登録ください。  ⇒ご登録はこちらから(TEAM EXPO IDの登録画面へ)   「TEAM EXPO 2025」プログラムに登録済みの方で、スタートアップブーストPJへの参加をご希望される方は、以下をご覧いただき、参加の手続きをお願いいたします。 ・スタートアップ ブースト プロジェクトに参加される方へ(共創チャレンジ用)  ・スタートアップ ブースト プロジェクトに参加される方へ(共創パートナー用) ・スタートアップブーストプロジェクトVI ガイドライン   ※ 留意事項  なお、以下の点にご留意いただきますようお願いいたします。 ・本取り組みは、共創チャレンジに参加される皆さんが大阪・関西万博の機会を活かし、対話を通じ更なる共創を生み出していただくことを目的とするものです。 当事務局は、TEAM EXPO 2025 MEETING等の交流機会の提供等を通じこれを支援します。 ・従って、いわゆるビジネスマッチングの開催を目的とするものではございません。スタートアップ・ブースト・プロジェクト参加により、当事務局が参加者に対して何らかの金銭的・人的・その他の個別の支援を行うものではありませんので、ご留意ください。 ・また、各参加者におかれては、TEAM EXPO 2025 MEETING等の機会を通じ、各共創チャレンジの取り組みについて、定期的に現状共有をお願いすることがございます。 ・既に「TEAM EXPO 2025」プログラムに登録されている共創チャレンジ(共創パートナー)におかれても、スタートアップ・ブースト・プロジェクトの趣旨に合致する活動であればスタートアップ・ブースト・プロジェクトにご参加いただくことができます。 ・大阪・関西万博会場への出展方法等の詳細につきましては、決定次第、別途お知らせいたします。個別のお問合せにはお答えしかねますのでご了解ください。   【資料掲載】 ・スタートアップ ブースト プロジェクトの概要

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    第3回「TEAM EXPO 2025 MEETING」 開催レポート 2023年12月20日、21日

    公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、「TEAM EXPOパビリオン」への参加に向けた各取組みの展示・発表と、「TEAM EXPO 2025」プログラムをはじめとする共創事業への積極的な参画を促進するため、12月 20 日(水)・21 日(木)の 2 日間、OMM(大阪マーチャンダイズ・マートビル)にて、共創イベント第 3 回「TEAM EXPO 2025 MEETING」を開催しました。ーーーTEAM EXPO 2025 MEETING大阪・関西万博「TEAM EXPOパビリオン」への会場参加にエントリーした共創チャレンジを中心に、158組(約130名)が各取り組みを発表するプレゼンとブース展示を行いました。⇒「TEAM EXPOパビリオン」について 未来社会ショーケース事業出展 | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイトーーー「TEAM EXPOパビリオン」に向けて「TEAM EXPO 2025」プログラム共創チャレンジに登録している団体によるプレゼン発表・ブース出展も行われ、ジャンルの垣根を越えて、各団体同士のインタラクティブな情報交換や、新たな共創創出のきっかけとなる交流が活発に行われていました。プレゼン会場では、それぞれの活動をプレゼン形式で発表いただきました。「TEAM EXPOパビリオン」のステージでの会場参加を目指す団体もその活動を披露されました。ーーー多くの方に参加いただきました本イベントには8つのジャンル(地球の未来と生物多様性、健康とウェルビーイング、平和と人権、食と暮らしの未来、学びと遊び、未来への文化共創、未来のコミュニティとモビリティ、SDGs+Beyond)に分けてブースが展開され、すでに登録しているメンバーや興味を持っている方など、2日間合計で約1,400名が参加しました。ーーー未来社会ショーケース事業協会から「TEAM EXPOパビリオン」のご説明を行い、参加検討されている方に向けた「TEAM EXPO 2025」プログラム見学者向けツアーを行い、「TEAM EXPOパビリオン」内に設置予定のステージサイズを体感いただけるコーナー、展示台の見本や会場模型も展示。個別相談ブースにもたくさんの方にご来場いただき、「TEAM EXPOパビリオン」への参加について、ご相談をいただきました。⇒未来社会ショーケース事業出展 | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト⇒ベストプラクティス | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイトーーースタートアップブーストプロジェクトスタートアップ企業やベンチャー企業、スタートアップを目指す共創チャレンジの参加メンバー(共創メンバー)を共創パートナーが支援する「スタートアップ ブースト プロジェクト」によるトークセッションも実施。⇒SBPオンラインピッチ #1【アーカイブ掲載】|TEAM EXPO 2025 | EVENT⇒SBPオンラインピッチ #2【アーカイブ掲載】|TEAM EXPO 2025 | EVENT「スタートアップ企業が世界に羽ばたくためには?」というテーマでのディスカッションを実施し、共に創り上げていきたい、理想としたい未来社会について、限られた時間のなかで来場者に向けて発信していきました。ーーーCo-Design Challenge運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」に採択された企業が登壇したパネルディスカッションが実施されました。⇒運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」開始 | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト様々な企業・団体が参加する、本万博のコンセプト「People’s Living Lab」を体現するプログラム「Co-Design Challenge」を語り合いました。ーーーオンラインでの対話・共創の場EXPO COMMONSについて、参加企業の紹介が行われ、今後オンラインでもつながれ、共創していく仕組みが立ち上がっていきます。ーーーリアルでの対話・共創の場共創イベントに関する発信が行われ現在開催中のテーマセッション・テーマアカデミーのご紹介も行われました。⇒1月に実施される共創イベントのご紹介|TEAM EXPO 2025 | REPORT↓↓過去に開催された共創イベントの画像↓↓共創イベントは定期開催されますので、ぜひご参加ください。ーーー~主催~(公社)2025年日本国際博覧会協会

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