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(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。

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    「共創チャレンジ キックオフミーティング =未来への宣言=」を開催しました!

    2021年6月26日、当協会は経済産業省とともに、大阪・関西万博への理解を深め、「TEAM EXPO 2025」プログラムへの参画を促進するため、トークイベント「共創チャレンジ キックオフミーティング =未来への宣言=」をオンラインにて開催しました。理想とする未来社会の実現に向けてチームで活動する「共創チャレンジ」にスポットを当てたトークイベントとしては、初めての開催となりました。 まず冒頭に、井上信治国際博覧会担当大臣よりご挨拶いただき、次に当協会事務総長の石毛博行が主催者を代表して挨拶しました。続いて、会場運営プロデューサーの石川勝さんより「TEAM EXPO 2025」プログラムの概要や「共創チャレンジ」の意義について説明いただき、オンラインで視聴の皆さんへ参画を呼びかけました。また、2020年10月の本プログラムのスタートから2021年3月末までに登録された100を超える「共創チャレンジ」参画チームから集めた写真を、「未来への宣言」として一つにまとめた映像を放映しました。   ■井上大臣よりご挨拶 「TEAM EXPO 2025」プログラムは新しい参加型の取り組みです。万博のテーマ実現に向け、国内外において多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を、皆で共に創り上げていくことを目指しています。大阪・関西万博の成功に向けて多くの方が参加し、共創の輪が広がっていくことを期待しています。   ■石毛事務総長より主催者代表挨拶 私たちには今、いのちを取り巻く環境の再構築が必要であり、世界の英知を集め、共にこの困難を克服することが求められています。大阪・関西万博はいのちを考える機会になります。 見るだけじゃない万博、あなたが主人公になる万博、おもしろい万博を創るのが、この「TEAM EXPO 2025」プログラムです。参画いただく皆さんの活動の積み重ねが大阪・関西万博を創り上げます。世界中の皆さんのご参加を歓迎いたします。   ■未来への宣言 こちらからご視聴いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=Fjv0oyIIvN0&t=1s     ~トークセッション~ トークセッションのコーナーでは、本プログラムにおいて「共創チャレンジ」の創出や支援を行う「共創パートナー」である、にっぽんの宝物・代表取締役の羽根拓也さんにファシリテーターとして進行役を担っていただきました。同じく「共創パートナー」のmorning after cutting my hair・代表取締役の田中美咲さん、事業構想大学院大学・学長の田中里沙さんと石川プロデューサーの3名をコメンテーターにお迎えし、4つの「共創チャレンジ」参画チームの代表者が発表したそれぞれの活動について、励ましやアドバイスをいただきました。   ■共創チャレンジ「グローバルユース防災サミット」 発表者:チームU-15防災×大阪防災プロジェクト 共同代表 出水眞由美さん 「チームU-15防災」と「大阪防災プロジェクト」は、大阪を災害に強い防災力日本一の街にすることを目標に掲げて各々が別に活動していたところ、この「TEAM EXPO 2025」プログラムで出会いました。そして新たな「共創チャレンジ」として、ドイツ・ハンブルク市青少年消防団との交流を通じて地域的視野と世界的視野を併せ持つ防災アクションとして「グローバルユース防災サミット」を立ち上げました。最初のサミットを、2021年10月30日にオンラインで開催します。 <コメント> ・石川プロデューサー:最初から世界とつながっているのが素晴らしい。防災はネガティブに捉えられがちな課題だが、万博という場でより多くの人に楽しく参加してもらいたい。翻訳技術を活用するとよいのではないか。 ・田中美咲さん:日本は災害大国であり、防災大国。世界から注目されているので、その日本から発信するのがよい。そして未来を担う子どもたちが中心なのが素晴らしい。     ■共創チャレンジ「探助(さがすけ)~次世代共創リーダー育成プロジェクト~」 発表者:うぇぽっく(Co-Lab-Gears 2020) 代表 森山和さん うぇぽっくは、認知症の一人歩きの課題解決に取り組む学生の団体です。認知症の一人歩きの早期発見を目指して、バスにカメラを搭載し、その映像を利用して事前に登録されている認知症の方の顔写真と照合、捜索を行う実証実験に取り組んでいます。   <コメント> ・田中里沙さん:認知症に関する課題をしっかり分析し、具体的な取り組みが前向きに明るくなされていることが魅力。認知症を取り巻く社会の課題は山積のところ、より多くの人と連携し、課題を発見する姿勢で取り組むことを期待する。 ・田中美咲さん:バスだけでなく、人にカメラを取り付け、ゲームのように探したく、参加したくなるような仕組みを取り入れるともっと楽しそうだ。   ■共創チャレンジ「アートで世界を救う!世界最大級の「電子機器の墓場」への宣言」 発表者:MAGO 代表 長坂真護さん 美術家である長坂さん自身が、アフリカ・ガーナで先進国のゴミが大量に投棄されている事実を目の当たりにしたことをきっかけに、それらのゴミからアートを制作し、制作したアートを通じて環境や貧困の問題を世界に啓蒙する活動をしています。そしてアートの販売で得た収益でガーナにガスマスクを届けたり、学校を設立することで、彼らに還元しています。 <コメント> ・田中里沙さん:アートは多様な価値観をつなぐ魔法のツール。目指すはゴミを出さない社会のあり方など、理想の姿もデザインしてほしい。 ・田中美咲さん:アートで社会変革を起こす第一人者になってほしい。    ■共創チャレンジ「ポリマ号のブルー・オデッセイ」 発表者:NPO法人ゼリ・ジャパン 理事兼事務局長 竹内光男さん 太陽光パネル、風力、水素と再生可能エネルギーだけで航海するポリマ号は、世界の子どもたちに海の豊かさや、プラスチック問題など海が抱える課題について伝え、学びの場を提供し、世界中を航行しています。   <コメント> ・石川プロデューサー:移動には多くのCO2が排出されていることに対する新しい気づきになればよい。 ・田中里沙さん:環境ビジネスに取り組む方々に世界の情報がタイムリーに伝わり、インタラクティブなアイデアの交換ができると素晴らしい。   最後に、主催者を代表して経済産業省の畠山陽二郎商務・サービス審議官より閉会の挨拶をいただきました。  ■経済産業省・畠山商務・サービス審議官より閉会の挨拶 新たな共創の輪が広がり、実に多くの方に参画いただいていることを感じることができました。皆さまの熱意を大阪・関西万博へ結集させることで、万博が社会課題解決に向けたオープンイノベーションを創出するPeople’s Living Lab(未来社会の実験場)となっていくことを強く期待しております。     〇アーカイブ動画を、当協会の公式YouTubeチャンネルにおいて、視聴いただけます。  アーカイブ動画(全編):https://www.youtube.com/watch?v=Twnp5U242E4   〇ダイジェスト版もご視聴いただけます。  ダイジェスト版(日本語):https://www.youtube.com/watch?v=lr2ajSt4g84&t=196s  ダイジェスト版(英語):https://www.youtube.com/watch?v=KxxZb2olSsY   関連リンク (プレスリリース)「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー・共創チャレンジ募集開始 (プレスリリース)「TEAM EXPO 2025」プログラム 「共創チャレンジ キックオフミーティング =未来への宣言=」オンライン開催

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    第1回「Hello! TEAM EXPO 2025 Meeting」開催しました

     公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と大日本印刷株式会社(以下、DNP)は、共創パートナー同士の交流をはかるとともに、共創パートナーの登録を検討している企業・団体に本プログラムへの参加を促し、共創チャレンジ参加者に本プログラムを活用した共創を創出するため、交流イベント「Hello!TEAM EXPO 2025 Meeting」を開始しました。  本イベントは、共創パートナーであるDNPが取り組みの一環として自社の共創空間等を活用して実施します。定期的な開催を通じて、当協会とともに「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動を盛り上げ、本万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現、その先のSDGs + beyondにつながる新たな共創の創出を目指していくものです。  第1回は、大阪・関西万博開催4年前となる4月13日(火)に、共創パートナー8団体の参加のもと、以下の通りオンライン配信にて開催しました。   ■ 第1回「Hello! TEAM EXPO 2025 Meeting」 1.日時   2021年4月13日(火)16時~ 2.主催   (公社)2025年日本国際博覧会協会、大日本印刷(株) 3.協力   (株)WAVERIDGE、(一社)ナレッジキャピタル 4.形式   The Lab.アクティブスタジオよりオンライン配信        (大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館内) 5.プログラム(敬称略)  ・オープニング「TEAM EXPO 2025を通した共創活動について」  ・講演「4年前にあたって、誰もが参画できる万博の新しいカタチ -「TEAM EXPO 2025」プログラム-への期待」  ・活動紹介「DNP未来社会デザイン共創プロジェクトについて」    ※音響トラブルのため、一部音声が出ていない箇所があります。  ・-万博を4年後に控えて-共創パートナーによる活動紹介と今後の共創について    (株)池田泉州銀行    (株)WAVERIDGE    大阪商工会議所    (株)JTBコミュニケーションデザイン    テレビ大阪(株)    (株)三井住友銀行    読売新聞社   ※当日の内容は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会のYouTubeチャンネルにおいて、アーカイブ動画を視聴いただけます。  

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    「TEAM EXPO 2025」共創イベント開催 Vol.1

    ~「MERRY EXPO OSAKA」、トークイベント「サステナブル・イノヴェイションで不確実性の未来を拓く」~ 2021年3月14日に開催した、共創パートナー「MERRY PROJECT」による「MERRY EXPO OSAKA」   当協会では、2020年10月より多様な参加者が主体となり開催前から万博を共に創り上げる活動「TEAM EXPO 2025」プログラムを本格スタートしました。このプログラムは、大阪・関西万博の開催に向けて、テーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するため、それぞれの参加者が理想としたい未来社会を目指す取り組みです。 2021年3月までに、未来社会の実現に向けてチームで活動する「共創チャレンジ」が105件、「共創チャレンジ」の創出や支援をする「共創パートナー」が59団体登録されています。そこからさらに参画者による協働で新たな共創が生まれています。   ■「MERRY EXPO OSAKA」開催 3月14日、「共創パートナー」MERRY PROJECT主催のイベント「MERRY EXPO OSAKA」が開催されました。MERRY PROJECTでは、笑顔は世界共通のコミュニケーション、子どもたちの笑顔は未来への希望、笑顔につながるイベントやワークショップなどの「共創チャレンジ」を行っています。この「共創チャレンジ」の活動として、今回の「MERRY EXPO OSAKA」では、子どもたちの笑顔の傘を持ち、道頓堀と大阪城をパレードし、途中の御堂筋では、街のクリーンアップも行いました。このイベントには、趣旨に賛同した、同じく「共創パートナー」である”大阪を変える100人”会議や、「共創チャレンジ」に参加しているEXPOサポーター、学生団体EXPOやんの皆さんが参加しました。 「MERRY EXPO OSAKA」ゴール・大阪城での集合写真   ■トークイベント「サステナブル・イノヴェイションで不確実性の未来を拓く」開催 3月23日、当協会と「共創パートナー」の一般社団法人Next Commons Lab及び立命館大学が協働し、トークイベント「サステナブル・イノヴェイションで不確実性の未来を拓く」をオンライン開催しました。トークセッション第1部では、新公益連盟・代表理事の白井智子氏、Next Commons Lab・代表理事の林篤志氏と当協会副事務総長の森清が鼎談を行い、SDGs達成へ向けて「TEAM EXPO 2025」プログラムを通じてできることや、一つひとつの団体では限りがあることをチームになることで実現し、より人が人を支えられる社会になる可能性などについて語り合いました。  また、第2部では、有識者4名により、「サステナブル・イノヴェイション」をテーマに、それぞれの知見をもと、都市部におけるシェア、アフリカ社会におけるシェア、大企業の中におけるシェア、本来のシェアとは何か、様々な角度から未来をどのように創っていくか議論しました。「不確実性を単に排除するのではなく、不確実な未来を楽しむくらいの気持ちが大事」、「不確実な中からたくさんの選択肢を用意しておくのがよいのではないか」、「一人ひとりが当事者意識を持ち、どのような社会で生きたいのか真剣に考え直すのが共創社会への近道」などの意見が寄せられました。 第1部の鼎談の様子 ※当日の内容は、Next Commons LabのYouTubeチャンネル において、アーカイブ動画を視聴いただけます。 関連リンク ・【プレスリリース】「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー・共創チャレンジ募集開始・【プレスリリース】 大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム Sustainable Innovation Lab キックオフイベント「サスティナブル・イノヴェイションで不確実性の未来を拓く」オンライン開催

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