Deep Learnigの普及・浸透により、いのち輝く未来社会を実現!

共創チャレンジ

2022.09.15

法人

チーム名CDLE大阪
共創メンバー片山敏弘 藤田剛英 片岡平 大迫紀恵 小川恭子 有馬英俊 Takeshi Momose(一般社団法人長野県ディープラーニング協会) 
矢野伸一 南耕平 神崎千夏 徳和貴成 岸本 宗真 川口慶太郎 ドイ やぶ amapy トクナガ  NinNinNin まつ  中川 Takky
主な活動地域日本 / 大阪
活動テーマ科学技術、バイオテクノロジー / 地域活性化 / ロボット、AI / Society5.0 / DX(デジタルトランスフォーメーション) / 大阪・関西万博の内容周知、テーマや意義の発信 / こども、子育て、教育、次世代育成 / 安全・防犯、セキュリティ / 健康・医療(ライフサイエンス、ヘルスケア) / 感染症対策 / スポーツ / 食 / 文化・芸術(アート) / エンターテイメント / 音楽 / 観光、インバウンド / 海洋、水 / 生物多様性、自然環境、生物 / 農業、林業、水産業 / 工芸 / ものづくり、サービス / 生活用品、ファッション / コミュニティ・まちづくり、住まい / 環境、エネルギー / 循環型社会、サーキュラーエコノミー / 防災・減災 / ダイバーシティ、インクルーシブ / 宇宙 / モビリティ、交通 / 働き方改革、健康経営、ワークライフバランス / 金融、Fintech / 海外支援・協力、国際交流 / 人権 /

私たちの共創チャレンジ

AI/Deep Learning の産業・社会への普及と浸透を図り、日本全国各地域のCDLEが連携し、各地の行政、団体、企業とも協力しながら実装推進活動としてセミナー、研究会、勉強会、交流会、情報交換会などを通じ社会全体の繁栄に貢献いたします。

Deep Learnigとは2012年頃から急速に進展してきたAI技術で、画像認識や音声認識等で飛躍的な成果を遂げています。機械に様々な状況が「見える」ようになるため、ものづくりとも相性がよく、日本社会の重大な課題である労働力不足の問題をも解決し、豊かな国づくりや社会活動に大きな期待が寄せられています。

CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)とは日本ディープラーニング協会が実施するG検定およびE資格の合格者が参加する日本最大のAIコミュニティです。

未来への宣言

大阪から、各地域との連携を通じAI/Deep Laerningの利活用推進によってもたらされる豊かな国づくりや社会活動に貢献します。

きっかけ

CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)として、地域産業・地域社会にDeep Learningの普及と浸透を目指し、各地域のメンバーと連携し各地域の行政・団体・企業とも協力し、実装推進活動を拡大している。

2025年に開催される大阪・関西万博の機運醸成に貢献するとともに、CDLE大阪のAI/Deep Learningの産業・社会実装への推進啓発活動のさらなる強化を、今後も図っていきたい。

取組の展開

今後展開したい地域・方法まずは日本全国各地域のCDLEコミュニティをリードしている大阪・福岡・宮城から、その連携網を活かし各近隣府県に影響を与えながら全国各地域に波及させていく。
共創を希望する方々各地域の産業、社会をAI/Deep Learning利活用で豊かにしたいと考え、活動をされておられる、またその支援をされておられる行政、団体、企業、個人の方々。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

AI/Deep Learningは魔法の杖ではありませんが、ありとあらゆる産業、社会の夢を叶える手段、道具となり得ます。大阪・関西万博の未来社会の実験場に必要不可欠な中核技術です。

SDGsとの関わり

人々の連携と、技術による産業発展は豊かな社会と、明るい未来を実現する。

CDLE大阪 代表 片山敏弘 Katayamatoshihiro  

cdle-osaka@medicaldxresearch.com

このチャレンジの投稿

  • CDLE大阪Meetup!固有の価値観”ワタシ”実現と深化をはかろう‼︎

    2023年10月、グランフロント大阪にてCDLE大阪メンバーがリアルで対峙し、バリューデザイン* から、共創チャレンジをブラッシュアップ。 AIの地域実装に対し、それぞれが抱く固有の価値観“ワタシ”の実現と深化、そして社会全体が享受する価値への融合「価値のイノベーション」を念頭にディスカッションを行いました。   昨夜「藤井八冠」が誕生しました。   このニュースは将棋界にとどまることなく、広く社会一般にも大きなインパクトを与え、日本の伝統文化における歴史的偉業として才能ある若者を賞賛し、社会に明るい話題と新鮮な活力を与え、センセーショナルに報道が駆け巡りました。 また同時にその背景にも陽が当たり、もはや語り漏らされることのない、ある技術も、あらためて広く知らしめることに。 Deep Learning。AIです。   日本将棋連盟、将棋ファンが一体となり、将棋界でのAI利活用に対する理解と浸透、活用の広狩りと、最前線で闘われる棋士によって「ヒトとAIとの知の融合」を体現される姿は、その有用性を明確に示し、日本古来の伝統文化に新たな可能性と価値創造を吹き込み、人々の祝福と喝采につながっていると言えます。   そして今、そのAI界隈でも、歴史と評価を震撼させる現象に席捲されていることは、みなさんもご存じの通り、そうです、Chat GPTに象徴される生成系AIの躍進です。 これは大きな反響とともに日本の政治・経済視点でもデジタル化社会への期待の一手となり、現在、普及に向け、全世界的に見てもトップクラスの活用施策が図られ、拡散しています。   しかし一方で、社会一般、広くビジネス展開や活用について見た場合、まだまだ問題と課題も多く報告され、また、どんどん発生している状況から、抵抗感と障壁と不透明感を産んでいることも事実です。これまでと同様に優れた技術、秀逸なシステムが、すなわち社会の繁栄に寄与・貢献する、というモデルが必ずしも成立するものではない、ということにも向き合い、より広く普及・浸透に、誰かが力を注いでいかなければなりません。   そのような状況に対し、CDLE大阪メンバーからの挑戦の一手が繰り出されました。 メンバーのTakky氏は、優しい学びの機会を利用し、とにかく誰にでも理解しやすい内容のコンテンツ提供を「価値」として提案しました。 この固有の”ワタシ”の価値観が、まずはメンバー間で共感され、広く社会に普及・浸透させ、いのち輝く未来社会に繋ぐテーマとして、活動を展開していくことになれば、”ワタシタチ”にとっての最初の一冠と言えましょう。     以下は一例ですが、メンバーの取り組みを皆様にもご紹介しつつ、今後の活動にご期待をいただきたいと考えております。具体的には勉強会を計画しており、近く公開させていただきます。 より多くの方へ、"ワタシタチ"にとっての価値創造となることを願い、今後の活動にご注目ください。     *等記事内容に関するプライバシー、著作権等については関係各位に確認・許可済み。   CDLEコミュニティサイトブログ LangChainについて  https://cdle.jp/blogs/eac119febf70     *バリューデザイン参考資料:「バリューデザインシート(VDS)」国立研究開発法人産業技術研究所 人工知能技術コンソーシアム-次世代人工知能技術活用の輪-紹介冊子より抜粋 Caption

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  • 新たに共創パートナーとして、パーソルチャレンジ株式会社様が!!躍進と機運情勢に向けて

    ㊗️新しい共創パートナーとの連携を開始いただくことになりました! パーソルチャレンジ株式会社様「ニューロダイバーシティ推進プロジェクト」 https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/282 「発達障害の特性を強みに変え、先端IT領域での活躍を実現。多様な脳機能の特性を持つ方々活躍できる「ニューロダイバーシティ推進プロジェクト」を掲げられ、私たちCDLE有志メンバーによる共創チャレンジ「ニューロダイバーシティ推進プロジェクト」にご賛同いただきました。 先端IT人材育成で培ったノウハウや人材リソース、資金の提供をはじめ、プロジェクトに関する情報発信やPR協力等によって、多様な脳機能の特性を持つ方々が活躍できる「ニューロダイバーシティ」推進にて、CDLE大阪も連携・共創いたします。   CDLEの各共創チャレンジの連携とともに、パートナーもチャレンジ横断的に広がり、展開されることで機能的に実践されるだけでなく、活動がより楽しいことになっているのは大きな恩恵で、機運情勢にも今後益々貢献していきたいと思います。   *CDLEは各地域、各タスクからの活動がますます盛んになっており、全国各地からの機運醸成に貢献できるよう尽力し、どんどん加速してまいります。 ・CDLE生成モデル「ニューロダイバーシティ for デジタルトランスフォーメーション by CDLE生成モデル」  https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/711 ・CDLE大阪「Deep Learningの普及・浸透により、いのち輝く未来社会を実現!」  https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/739 ・CDLE福岡「AIの社会実装を通して草の根の交流を進め、楽しく心温まる地域社会づくりに貢献する」  https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/779   ・CDLE名古屋「自己実現力を高める為のAI教育を推進し、いのち輝く未来社会を目指す!」  https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/835   ご関心をお持ちいただいた方はご一報お待ちしております。   *CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)とは日本ディープラーニング協会が実施するG検定およびE資格の合格者が参加する日本最大のAIコミュニティです。   私たちCDLE大阪の共創チャレンジ AI/*Deep Learning の産業・社会への普及と浸透を図り、日本全国各地域のCDLEが連携し、各地の行政、団体、企業とも協力しながら実装推進活動としてセミナー、研究会、勉強会、交流会、情報交換会などを通じ社会全体の繁栄に貢献いたします。    *Deep Learnigとは、2012年頃から急速に進展してきたAI技術で、画像認識や音声認識等で飛躍的な成果を遂げています。機械に様々な状況が「見える」ようになるため、ものづくりとも相性がよく、日本社会の重大な課題である労働力不足の問題をも解決し、豊かな国づくりや社会活動に大きな期待が寄せられています。   

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  • 2025年大阪・関西万博 TEAM EXPO2025/共創チャレンジ 株式会社ATC様 サキシマMeetsに参加して

    去る2月17日金曜日、大阪市住之江区にて、株式会社ATC様の共創チャレンジ「サキシマMeets」に参加させて頂きました。 当日は大LT大会ということで、サキシマ中心の多くの企業、団体様がエントリーされ華々しいPR合戦となり、次々に興味深い紹介が繰り広げられました。その後は恒例の名刺交換の時間も設けて頂き、これまで以上に交流の輪が広がる貴重な時間となりました。   CDLE*大阪は、AI/Deep Learningの啓発活動によって豊かな社会づくりに貢献することを、わたしたちの共創チャレン**の主たる目的に掲げています。   様々な業界、活動において、その技術をどう活かし、また産業活動や社会一般に受け入れられ、浸透を図っていくためにどういった問題に取り組み、挑戦していくべきなのか、を考える必要があります。   そのために最も重要なことの一つ、各ドメインでのリアルな事情を勉強することは、わたしたちの活動意義や行動価値を高めていくために最高のヒントを与えてくれます。   今回はゲスト・パートナーのK氏とともに、社会福祉支援団体、高校、大学、企業経営コンサルティング、自動車メーカー、ソフト開発・サービス、スポーツ用品メーカー、経営支援団体、デザインなどにご所属の多くの皆さんと交流を深めることができました。   今、国際社会をも震撼させているChat GPTという次世代AIは皆さんももう見聞されておられることでしょう。 ただ、これもまだまだ序章で、その変革スピードは加速していくと考えられています。 詳しくはこちら https://twitter.com/CdleOsaka/status/1630503509232844800?s=20     先日777日前のアナウンスも流れてきましたが、後2年をいかに充実した万博づくりに滾らせるか、人や団体、イベントを連結させ、ネットワークの拡大を一気に加速させていかないといけません。 私たちの共創チャレンジもワープスピードが必要になってくるのです。   CDLEは各地域、各タスクからの活動がますます盛んになっておりますので、全国各地からの隆盛にご期待いただけるよう、尽力にも加速を加えてまいります。 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/779 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/711 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/835   ご関心をお持ちいただいた方はご一報お待ちしております。   *CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)とは日本ディープラーニング協会が実施するG検定およびE資格の合格者が参加する日本最大のAIコミュニティです。 **私たちの共創チャレンジ AI/Deep Learning の産業・社会への普及と浸透を図り、日本全国各地域のCDLEが連携し、各地の行政、団体、企業とも協力しながら実装推進活動としてセミナー、研究会、勉強会、交流会、情報交換会などを通じ社会全体の繁栄に貢献いたします。 Deep Learnigとは2012年頃から急速に進展してきたAI技術で、画像認識や音声認識等で飛躍的な成果を遂げています。機械に様々な状況が「見える」ようになるため、ものづくりとも相性がよく、日本社会の重大な課題である労働力不足の問題をも解決し、豊かな国づくりや社会活動に大きな期待が寄せられています。   

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