公益財団法人大阪観光局

共創パートナー

2021.07.08

「次世代の観光」 創出プロジェクト

①「消費する観光」 から 「創り、育て、守る観光」へ。さらに、もっと便利で快適な、新しい観光のスタイルをプロデュースします。

②大阪が日本観光の新しい玄関となり、全国の魅力を発信し、送客機能を担う「ショーケース」に。そのために、日本各地、観光以外の幅広い産業と共創し、魅力ある観光コンテンツを創出します。

③全ての人が享受できる観光(SDGs型観光)の確立を目指します。

未来への宣言

 住民が快適に過ごせる街づくりこそ、優れた観光都市の条件。すなわち、世界が憧れる「住んで良し」「働いて良し」「学んで良し」の街づくりを通し、国際観光文化都市を目指します。
 また、この実現のため、クリエイティビティ、プロデュース能力、ホスピタリティに溢れた優秀な人材が集い、高い報酬と働く喜びを享受できる観光産業を創出します。

きっかけ

 大阪観光局は、2016年より地域連携DMOとして登録され、データに基づく市場別マーケティング機能の強化、大阪の強みを活かす事業展開、世界最高水準の受入環境整備を推進し、2019年には来阪外国人旅行者数(インバウンド)が1,231万人と過去最高を記録。しかし、急激な観光客の増加に伴う様々な社会的問題の発生、さらに新型コロナウイルス感染症の影響で、インバウンドに偏っていた観光のあり方を見直す必要性に直面しました。その結果、優れた観光都市は、住民が快適に過ごせる街づくりであることを強く認識し、Afterコロナを見据え、「新しい観光」の在り方を世の中に示し、育てていく取組みを開始することにしました。

創出・支援したい共創チャレンジ

 大阪観光局は、観光という枠にとらわれず、都市の魅力を創出する様々な取組みを積極的に推進したいと考えております。下記の領域に取り組まれている、あるいは関心をお持ちの地域、事業者、個人の方々との連携を希望します。

①「消費する観光」 から 「創り、育て、守る観光」への取組み。さらに、もっと便利で快適な、新しい観光のスタイルのプロデュース。
 大阪観光局が推進する「日本みどりのプロジェクト」を中心とした緑化推進活動、大阪の新しい魅力開発(地元のワイナリーをめぐるサイクリングルート開発などのスポーツツーリズム、観光資源としての文化・芸術活動の活性化等)、さらに、もっと便利で快適な新しい観光スタイルの創出(旅行需要の分散化、ワーケーションの推進、MaaSの推進等)に関する取組みの創出・支援をしたいと考えております。

②大阪を通して地元の魅力を発信し、誘客を目指す取組み。さらに、大阪と連携し、魅力ある観光コンテンツを創出する取組み。
 観光は広範囲の地域と産業に経済インパクトをもたらす産業です。したがって、大阪だけでなく全国の地方自治体、さらに、飲食、宿泊、交通、農業、林業、漁業、教育・・・など、多様なステークホルダーと連携を深めることが、効果を最大化するために極めて重要です。これを実現するための、観光の広域連携の締結や相互送客の取組み、魅力的なストーリーやテーマに基づく広域周遊ルート作りを推進したいと考えております。

③全ての人が享受できる観光(SDGs型観光)への取組み。
 国籍、人種、性別、宗教、文化、ハンディキャップ等にとらわれず全ての人が楽しめる観光の実現(観光地のバリアフリー化の推進、留学生が住みよいまちづくり、LGBTQを歓迎するインフラの推進等)、さらに、食におけるフードロスを最小化する取組みや、地産地消への取組みの創出・支援をしたいと考えております。

提供できるリソース

情報発信・PR国内の観光関連ウェブサイトでは閲覧者数日本一を誇るosaka-info(公式ウェブサイト)や各種SNSで、多言語での情報発信をおこないます。
ネットワーク大阪府内全域や他都道府県の観光団体、各国の政府観光局、海外エージェント等、国内外の幅広いネットワークを持っています。
人材観光分野のマーケティングやMICE等に関する知識や技術を有する専門人材を有しています。

今後の展開

今後展開したい地域下記に参画する自治体、事業者、個人を増やすとともに、具体的な成果を生み出していきたいと考えております。
①「日本みどりのプロジェクト」
②留学生支援コンソーシアム大阪(共創チャレンジ登録)
③文化芸術観光 推進プラットフォーム(仮称)
④バリアフリー・LGBTQ観光 推進連絡会(仮称)
⑤大阪・関西スポーツツーリズム&MICE推進協議会
⑥大阪MICEビジネスアライアンス
共創を希望する方々大阪だけでなく、上記プロジェクトに関心のある日本全国の全ての個人・団体との幅広い分野での共創を希望します。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

 「いのち輝く」ためには健康であることに加えて、楽しみやワクワクが必要です。観光は人々の笑顔を創出する為に必須であるとともに、人々の未来を生み出す大きなきっかけとなる重要な役割を担っていると考えております。

SDGsとの関わり

 人と人、団体と団体とを繋ぎ、新しいビジネスや面白いコンテンツ・取組みを生み出し、持続的な経済発展をもたらすこと、そして、全ての人に魅力的な都市を創出することで、観光産業をはじめ、幅広い産業や地域への波及を実現します。

公益財団法人大阪観光局

 大阪観光局は、大阪府・大阪市・堺市・関西経済界の支援を受け、オール大阪で観光振興を推進する団体です。大阪観光局が司令塔となり、府内や他の地域、さらに様々な事業者の力を結集させ、幅広い観光資源の発掘・活用・情報発信を行い、魅力ある街づくりに取り組んでいます。また、大阪の強みと特性を活かし、会場施設や関連事業者と連携し、展示会・見本市・学会・国際会議、さらにはスポーツ・文化・芸術イベントなどの誘致・創出活動を推進しています。

大阪観光局は、観光という枠にとらわれない「次世代の観光」を創出します。

 

メールでのお問い合わせ:expo2025@octb.jp

支援している共創チャレンジ

  • 『LIFE®︎いのち』100年後も続く愛といのちのアートプロジェクト

    本チャレンジは「すべてのいのちに輝きを」をミッションに 「いのちの素晴らしさ」を壮大なスケールで感じるアート映像作品「LIFE®︎いのち 〜うまれることを再体験〜 」を体感することで 地球誕生から脈々と受け継がれてきた「いのちと愛の繋がり」を実感し、 アートを通じたAWE体験(※)で人間力の核である自己肯定感・自己受容力を育み、 平和な社会の実現を目指すプロジェクトです。 具体的な活動としては以下の5つを中心に展開していきます。 ①プラネタリウム上映〈壮大なスケールで「いのちの軌跡」を体感〉 ②歴史的施設・自然環境、観光地等での「星空上映イベント」 ③教育現場へSDGs教育〈いのちの教育プログラム〉 ④芸術文化を育む「LIFE®︎ オーケストラ」 ⑤未来を創造する力を育むLIFE Education®︎ 現在は、これらの取り組みを立体的に組み合わせることで継続的に自治体、科学館、学校、大学、企業と連携し、 「人づくり・まちづくり」としての取り組みへと発展しています。 ■『LIFE®︎いのち ~うまれることを再体験~』 https://www.life-planetarium.com ■ 資料詳細 https://www.life-planetarium.com/project ※アート×教育×AWE体験 脳科学でも注目され、解明されてきた「AWE体験」 大自然や大宇宙の広大さや悠久さに 心が打たれ、鳥肌が立つくらいの感動をしている状態をAWE(オウ)体験といいます。 AWE体験をすることで、人は謙虚、素直、感謝、利他、慈悲、畏怖の念などの感情をが湧き起こります。 このときに、脳は何十倍、何百倍も活性化することがわかっています。

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  • 世界最先端のNext House スフィア家は24時間で創る

    世界最先端の家sphere(スフィア)プロジェクト 建設用3Dプリンターで30坪300万円の家を実現 1)3Dプリンターで自然災害に強いSphere(球体)の家を創る。 2)家をロボット(3Dプリンター)が創る。 3)世界最先端のIOT・AI技術を取り入れる。 4)日本国際博覧会協会主催の大阪・関西万博2025に世界最先端の家Sphereの出展を目指す 5)「国家戦略特区法」未来社会「スーパーシティ」構想に参加する地方公共団体へ世界最先端の家を集約した世界最先端の街づくりの提案する。

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  • 聖徳太子1400年を契機とした太子巡礼の道観光ルートの創造

    聖徳太子をめぐる道を日本の古代史観光のキラーコンテンツとした巡礼街道(観光ルート)を創造する。2025年の日本国際博覧会で来日される世界からの訪問客に対して、日本創成の4世紀から8世紀にかけての主要な舞台が大阪と奈良に集中し、世界に開かれていた歴史をわかりやすく伝え、これらの舞台を楽しく巡る体験観光の場を提供することで、歴史文化による観光産業の発展と国際交流の促進を図る。具体的には、2021年3月のシンポジウム「古代史観光の未来展望」で取り上げた「聖徳太子往来の道」に関わる都市を拡大する予定である。聖徳太子が亡くなられて斑鳩から大阪府太子町の王陵の谷に埋葬(叡福寺)されるまでのストーリーを「巡礼街道」の観光ルートとして確立する。 1400年忌以降は、2025 年日本国際博覧会に向けた「古代史ゴールデンルート」の創造に向けて取り組む。

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  • 次世代のMICE創出チャレンジ

    ・トーガシMICE推進チームは、クリエイティブなアイデア・デザインと最先端技術を用い、サスティナブルなMICE(※)の実現を目指します。(※)MICEとは、Meeting、Incentive Travel、Convention、Exhibition/Event、これらのビジネスイベントの総称です。 ・廃棄物をアップサイクルし、再び価値のあるものとして展開し、新しい市場の創出を目指します。                                                                 ・地域・社会や教育機関と連携し、MICEに関連した教育支援を行い人材の育成を進めます。  ・MICE会場を中心とした街づくりを提言します。

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  • 淡路島VRステーションプロジェクト

    淡路島×VR×未来=∞ 私たちは∞(無限大)の可能性を秘めた世界の未来を淡路島からVRによって作っています! VRとは、Virtual Reality(バーチャルリアリティ)の略であり、日本語では仮想現実と訳されています。VRを利用することで、現地を訪れられないときでも三次元空間を視覚その他の感覚を通じリアルに体験することができます。 本プロジェクトは、このVRの技術を用いて、淡路島の人や企業、食べ物、自然といった様々な魅力を淡路島から日本、そして、世界へと発信しています。VRの没入感ある映像を発信する中で、視聴者とつながり、交流の輪を広げデジタル関係人口増加へ繋がることも醍醐味の1つです。 また、発信するだけでなく、VRを活用することの良さや私たちのノウハウを淡路島の企業へ伝え、企業独自にコンテンツが製作できるよう社内VRクリエイターの育成サポートを開始しました。私たちの技術を通し、既存産業の進化を支え、発展に繋がるよう努めていきます。今後は、他業種の社内VRクリエイター同士が集まるコミュニティを創造し、新たな価値創出のサポートも企画・運営予定です

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  • 還暦式を47都道府県の自治体で開催

    人生100年時代を迎えています。寿命が伸びてシニア世代の人々が元気に活躍する場がもっと増えても良いのではと思います。 シニア世代は還暦からスタートします。 その節目を国をあげて祝い、第二の人生を命輝き元気に明るくする行事が見当たりません。そこで還暦式を成人式のように全国で開催し、対象の方々は皆様から祝福され新たな第二の人生の門出の舞台になれればと思います。 これを実現するには地方自治体、商工会議所、学校などの関係者の方々と関わり共創したいと思います。

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  • めざせ アジアNo1の留学生都市

    ・留学生支援コンソーシアム大阪は、留学生にとって「住んでよし」「学んでよし」「働いてよし」の大阪の実現に向けて取り組みます。 ・留学生のケアを提供することにより、大阪が「アジアNo.1の留学先」になるという高い目標を目指します。 ・16のアクションプランを策定し、「オール大阪」で留学生の誘致・支援・活用・就労の入口から出口までの全体的な支援を行います。

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  • 雨の日でも心がワクワクするプロジェクト

    約15年近く訪問介護経験し雨の日のネガティブな現場を何度も体験し快い介護の大事さを痛感。身体介護より「心体快護」を推奨し雨の日でも車椅子の生活者の方々・ワンちゃん達のお出かけがAMACAPAを使用する事で負担なく快適に生活ができるようサポートしていきたい。

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