公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
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共創チャレンジ
2022.07.27
法人
音声SNS clubhouseから誕生したクラブ「グローバル共和国」は全国の都道府県のメンバーと海外のメンバー(2022年6月5日現在)9200名がジョインしている日本最大のクラブです。 「共同体は世界を変える!」を合言葉にグローバル共和国はSDGsの目的にそった活動をしている仲間とサマーフェス、ウィンターフェスを実施します。また、Clubhouse、Zoom、Facebook、YouTube等のオンラインで開催するだけでなくリアル会場と中継をつないで実施します。 前回のウインターフェスでは例えば「つくる責任×ジェンダーを考える(グローバルビジネス共和国)」というテーマや、 「人生100年時代笑顔で生き抜くために〜食育でSDGsを考えよう(食育・育む共和国)」、 「災害時に備えておきたい準備とは?(防災減災オスソワケ共和国)」、 「宇宙の視点でSDGsを考えよう(宇宙ビジネス・宇宙教育共和国)」など様々なルーム(共和国)が SDGsのテーマを掲げて熱いディスカッションをし、 さらにこれらのテーマとコラボできる共創チャレンジをされる方々と連携を図り 音声SNS (clubhouse)のルームにご登壇いただきます。 ともに良い影響力を与えていく事で「SDGs・未来のいのちと地球へつなごうプロジェクト」を実現させたいと考えています。
グローバル共和国は音声SNS「clubhouse」から誕生した日本最大のクラブです。 「共同体が世界を変える」を合言葉に国籍、年齢、性別問わず、みんなが公平に、自らが人生の主役となり、いい影響力をまわりに与えることを目的にルームを開催しています。熱いディスカッションから仲間やビジネスが生まれ、経済が、そして世界が変わる!と信じています。
コロナ禍で人と自由に会えないとき音声SNS「Clubhouse」で繋がったクラブ「グローバル共和国」 このクラブの創立者はカリフォルニア州(LA)在住です。 またニューヨーク、シカゴなどの北米に住むメンバーと日本のメンバーが国籍、年齢、性別問わず、 みんなが公平に、自らが人生の主役となり、いい影響力をまわりに与えることを目的に音声SNSのルームを中心に自分の得意分野や関心のある分野で活動を続けていました。 そして、高い志を持ち、SDGsが掲げる目標をテーマに、サマーフェス・ウインターフェスを実施し、 さらに活動を音声SNSからリアルに展開し交流の場を持つことで繋がりが広がっています。 海外在住のメンバーと全国都道府県のメンバーがお互いにSDGsのテーマや地方創生に取組み、 2025年に開催される大阪・関西万博に向けて、都道府県のイベントや海外から来日している留学生、 海外の大学や日本語教育機関をも連携するネットワークを構築し盛り上げていきます。その中で、 音声SNS clubhouseから誕生した「SDGs・未来のいのちと地球へ繋ごうプロジェクト」にチャレンジすることにしました。
海外のメンバーおよび全国都道府県にいるメンバーとともに、 1.大阪・関西万博2025共和国というルームを定期開催し、様々な共創チャレンジプログラムを紹介していきます。 2.グローバル共和国が主催するサマーフェス、ウインターフェスを開催し、 共同体は世界を変える!音声SNS「clubhouse」から誕生した「SDGs・未来のいのちと地球へ繋ごうプロジェクト」を関わるすべての方に広げていきたいと思います。 3.他の共創チャレンジ、例えば「ダナン工科大学・ダナン外国語大学 × 日本企業・団体 産官学オンライン交流会」と連携し、 サマーフェス、ウインターフェスにオンラインで海外の学生様に参加いただき、 大阪・関西万博の応援団としてFacebookなどで広げていただき、広報活動を広げていきたいと思います。
音声SNS「clubhouse」から誕生したクラブ「グローバル共和国」は国籍、年齢、性別問わず、みんなが公平に、 自らが人生の主役となり、いい影響力をまわりに与えることを目的に 「clubhouse」を中心に自分の得意分野や関心のある分野で活動を続けています。 「共同体が世界を世界を変える!」を合言葉に様々な専門家が教え合い、学び合い、 そしてディスカッションをし、昨年のウインターフェスにおいては、 宇宙ビジネス・宇宙教育共和国で、NASAに現役で勤務している人と子どもたちがディスカッションをしたり、 学ぶ機会を提供させていただきました。 またメンバーの中に、防災減災のスペシャリストで実際に東日本大震災で被災された経験から、 災害に役立つフォーラムを開催し、各都道府県のルームでもシェアしています。 「clubhouse」から誕生したクラブ「グローバル共和国」の活動は共同体としての可能性を示唆したもので、 現在、日本経済学会の研究者の研究対象となっており、 「持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」 趣旨にも賛同した取組に力を注いでいます。
学校法人エール学園 / 公益財団法人大阪観光局 /
【お問合せ】学校法人エール学園 西村 康司
06-6647-0011 nishimura@ehle.ac.jp
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