学校法人エール学園

共創パートナー

2022.05.12

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法人・団体の概要

日本を取りまく外国との関係において、日本との懸け橋、平和の使者となる有能な人材を育成し、世界平和に貢献するという大きな夢の実現に挑戦していきます。 「国境を越えて学ぶ人々が夢を実現し、持続可能な社会を目指し、平和の使者となり、世界で活躍できるグローバル人財を育成する」をミッションに掲げ、なりたい自分、つくす自分」常に他者を意識し、他者の役に立つ人材の育成に心を砕き続けてまいります。

法人・団体の所在地 国/地域

日本 大阪

創出・支援したい共創チャレンジ

「留学生は平和の使者である」というミッションを掲げ、「産官学連携国際人財活用ネットワーク交流会」や海外の大学・日本語教育機関、行政機関等のリソースを活用して下記の取組を支援します。
1.情報発信・広報、人財を提供し産官学で様々な共創チャレンジを支援します。
2.留学生や元留学生が地域社会やボランティア活動を通じて多文化共生の取組を支援します。
3.留学生を活用した観光プロモーションや地方創生を目指した共創チャレンジに協力します。

提供できるリソース

人材日本が大好きな留学生・元留学生(社会人・起業家を含む)
エール学園と連携している海外の大学関係者
ネットワーク産官学国際人財活用ネットワーク交流会
Global Presidents Meeting(元留学生や海外の経営者の会)
海外の大学・日本語教育機関(MOUを結んでいる)
情報発信・PRエール学園 WEBページ
エール学園 Facebook Instagram
国際人財活用ネットワーク交流会 メーリングリスト

支援したい地域

地域:近畿圏 
方法:地方創生に多文化共生(特に外国人雇用)をテーマにしたイベントに協力(オンラインを含む)
海外:ベトナム、インドネシア等 当学園に来ている留学生の母国
方法:オンラインイベントを含めてセミナーや交流会で参画する

大阪・関西万博テーマとの関わり

「国境を越えて学ぶ人々が夢を実現し、平和の使者となり、世界で活躍できるグローバル人財を育成」を掲げ、共創チャレンジを生み出し大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会」の実現へと貢献したいと思います。

支援している共創チャレンジ

  • グローバルユース防災サミット及び大阪関西を拠点とする防災活動

    災害多発時代に突入した私たちの地球。 人と社会の未来を守る「防災」をユースの発想と熱意でもっと身近に、もっと真剣に、もっと楽しく。 私たちは大阪を中心に防災に取り組む10代、20代の若者による防災活動ユニットです。 災害から人の命と未来を守るキーワードである「防災」を、 *ローカルとグローバルの両視点から見つめ、 *若い世代がリーダーとなり未来につなぐことを目指し、 *世界各国で防災に取り組む若い世代との交流を深め、 *「万博で会おう」を合言葉に、 *国を越えて共に学び合える *グローバルなパートナーシップの構築をめざして活動しています。 2021年から2025年の未来を見つめて、「5年後の自分のステージを作る」ことを一人ひとりのユースがイメージを持ちながら活動を続けています。 私たちの夢=「グローバルユース防災サミット2025 in 大阪関西万博」が実現! これまでの活動を通して収集した世界の防災情報と私たちの思いを「世界地図」に込めて、ゲストと共に世界に発信します! 2021年の活動開始以来、地道に・地味に 活動を積み重ねてきました。 ・大阪や関西エリアに残る災害遺構を訪ね、自分たちが生まれる前に起きた災害にも意識を向ける →過去の災害の教訓を今の社会は受け止め、対応に生かしているか? ・防災の専門家や大学院で研究するセンパイたちとのディスカッション →防災で扱う領域の奥深さを知るとともに、自分たちのミライ像を確立する ・海外の仲間との交流、学習機会 →世界で防災に取り組む仲間の存在を通して世界をつなぐキーワードである「BOSAI」の発信に繋げる ・メンバーが活動を通じて感じたこと、多くの人に知ってほしいことを発信 →公式サイトをご覧ください https://youthbosai2025.net/

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  • 「木の子ども通貨|mocca」で目指す、いのち輝く共創社会!

    < 共創チャレンジって、いろんな団体と共に未来を創るビックチャンスやん! > 〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇● 「木の子ども通貨|mocca」を活用して、子どもが中心の、共創の輪を広げたい! 〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇● 共創チャレンジは、個々が単独で挑むのではなく、「共に創る」ことを目指すチャレンジだと考えています。 moccaを通じて、子どもたちと一緒に“いのち輝く社会”を共に創っていただけるパートナーを募集しています! ●moccaとは mocca[木貨|モッカ]は、木でできた子ども通貨です。 お祭りなどのイベントに導入し、出店ブース運営、イベント運営、協賛企業のPRなど、大人のお仕事の"お手伝い"をしてmoccaを稼ぎます。 ●moccaの共創 moccaで最も大切にしていることは、子どもと大人(=社会・地域・企業)の繋がりです。 ただ、moccaは単なる道具にすぎません。 大人との繋がりを作るためには、たくさんの大人(=企業・自治体・大学・非営利団体…)と共創する必要があります! 共創パートナーの皆さん、よろしくお願いいたします! ●なにを共創支援したらいい? 共創パートナーの方は、趣旨にご賛同いただけたら、まずはパートナー承認をお願いします! 具体的に何を支援していただき、共に創り、子どもたちに届けるか、一緒に考えさせてください。 そして、子どもたちのお仕事機会を提供する協賛支援、 さらに、moccaCard(※)作成支援もございます! (※)moccaCard moccaCardとは、「企業のCSR活動」や「自治体の公共政策」などをわかりやすくまとめたチラシです。 moccaのお仕事のひとつとして、子どもたちは来場者にチラシ配りをします。 SDGsの具体的な取り組みを子どもたちが学び、またイベントで来場者に伝えることがmoccaCardの役割です。 ●moccaの仕組み 5分間の"お手伝い"をすると、mocca1枚を報酬として渡します。 子どもたちはイベント内で、mocca1枚=100円としてお買い物することができます。 「5分100円…?高っ!」ありがとうございます。いろんな仕掛けがあります。詳しくは、直接お話させてください。 ●moccaのこだわり 木は地域の木材! 例えば、吹田市であれば万博記念公園の間伐材を使っています。 そして、大工さんに手で切っていただき、 就労支援B型の方々に、1枚1枚レーザー刻印していただいています。 (いつも、ありがとうございます!) このこだわりが、温もりとして子どもたちに届いてほしい! ●moccaの理念 子どもたちに届けたいメッセージは3つあります。 ①お仕事をする喜び ②自発的行動力 ③大人との接点 ①は、「助かったよ、ありがとう!」 -お金の温もりを感じること- お仕事の本質的なやりがいと、お金を自由に使う喜び。 ②は、「僕は、私は、これがしたい!」 -子どもらしく、自ら考えて行動すること- moccaに夢中になると、子どもたちは自ら学びを深め、自発的に行動するようになります。 ③は、「頑張ったね、応援してるよ!」 -"見知らぬ"大人との接点を作ること- moccaを通して、"見知らぬ"大人から子どもに話しかける機会を作ります。 子どもたちの頑張りを親や地域の大人が見守る、そんな温かみのある空間です。 (③が一番大切にしている理念です) ●moccaが目指す「いのち輝く社会」 *** 働くことに喜びを持ち 子どもが子どもらしく生き 人と人とが繋がる。 *** そんな社会を目指します。 それは、「古き良き昭和」の日本社会だと考えています。 そして、昭和を象徴するイベント「EXPO'70」と、その開催地「吹田市」。 moccaは、共創パートナーである吹田市との共同事業として、 EXPO'70からEXPO2025へと時空を超えて、 "地域"と"万博"の魅力、そして"いのちの輝き"を子どもたちに伝えていきます。 ●moccaで地方創生 moccaをイベント開催日だけでなく、日常から地域で「稼げる・払える」仕組みを広げ、 地域に根ざしたコミュニティを作り、子どもたちの郷土への愛着を育みたい…! 2025年3月にとある自治体と連携して実施予定。お楽しみに!! ●moccaを全国、そして、全世界へ。 全国のお仕事体験事業者さん(本来、競合ですが!)と共創し、理念を共有し、 そして、「木の子ども通貨」を活用していただき、 「子どもの通貨」として全国に広げ、 働くことに喜びを持ち、 子どもが子どもらしく遊べて、 地域の大人が子どもを見守り、 郷土愛溢れる、 もっと、もっと…、 温かみのある社会を作りたい。 そして、この運動を全世界へ。 みなさんの共創をお待ちしております! ●さいごに TEAMmocca代表は、自然が大好き。 主な活動は「親子自然体験イベント」。 子どもたちからは、「かっちゃん」と呼ばれています。 これまで、60回以上のイベントを開催してきました。 イベントの理念は「家族のかけがえのない思い出を作ること」。 その想いから生まれたのが、moccaです。

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  • 七夕で地方・日本・世界の創生を

    〜七夕で、地方・日本・世界の創生を〜 日本伝統溢れる七夕行事は、新暦〜旧暦の時期(7月7日ー8月7日)付近の約1ヶ月間行われております。 日本の節句で1ヶ月行われている行事は「七夕」しかありません。七夕といえば、今後、ハロウィンのように急拡大が見込まれる行事として注目を集めております。七夕が国家戦略になる理由は3つあります。其の1:七夕は仕掛人が不在で流行らない。其の2 短冊は国民の声が反映されている。其の3:世界で日本ブームが加速している。現代において「日本の「商品(物)・サービス(心)」は世界中が認めることから、七夕の機運をフル利用し、日本の価値観を世界中に発信したいと考えております。また、七夕は中国をはじめ東アジア、東南アジアの国々でもお祝いされています。さらにギリシャやフィンランドにも似たような物語があります。様々な国で祝われている七夕を再認識し、地方、日本、世界に発信し繋げていきたいと思います。

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  • 子ども達が描く明るい未来〜アントレプレナーシップ教育で持続可能な未来社会の創生

    子ども達が世の中の困りごとに気付き、どうすれば解決するか?何が必要か?を考えるキッカケ作りとして「実体験×アクティブラーニング」など、多角的な視点が養われる様々なコンテンツを提供することで、発想力、発信力が鍛えられ、自己肯定感を上げる学習の機会を設けて行きます。 さらには、子ども達同士で教え合い、学び合って相互に感謝の気持ちが高まるような意識の向上を図ります。 これらを実践して進めながら、社会起業家への道を拓くアントレプレナーシップ(起業家精神)を育成します。

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  • LOCO-ECO-Project(炭化で山・川・海の環境を守り、災害に備える地域プロジェクト)

    LOCO-ECO-Project は、炭化装置を活用し、森林・竹林などの剪定木材や、廃棄野菜、廃棄ペットボトルなどを地域で処理(炭化)します。 また地域の剪定木材を活用した商品開発に取り組み、循環型環境創出にもとづいた地域ブランディングを行います。 さらに炭化する際に発生する熱エネルギーを活用した発電と蓄電を行うことで、地域での電力の活用や災害時の電源を確保することができます。 製成された炭は、地域ブランドのBBQ炭、消臭炭として販売します。そのほか、土壌改良や水質改善としても活用することができます。 またプロジェクト運営に地域企業や教育機関が関わることで、地域の山・川・海の環境を地域の人々で守り、災害に備える、地域資源循環型環境を創出します。 共創の輪を拡充させるために、共創チャレンジや、教育機関との連携、音声SNS clubhouseのグローバル共和国(メンバー数8700名)とともに大阪・関西万博共和国というRoomで配信を行うことで、2025年の大阪・関西万博の認知度向上に取り組んでいきたいと思っています。またグローバル共和国の共創チャレンジ「ダナン工科大学・ダナン外国語大学 × 日本企業・団体 産官学オンライン交流会」の取組とも連携し、ベトナムの日本語を学ぶ学生とのコラボレーションにもチャレンジしたいと思います。

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  • 「MEET KANSAI 」ベトナムと関西の企業・団体によるリアルで実施する産官学交流会で大阪・関西万博を盛り上げよう!

    ベトナム外務省地方対外局と学校法人エール学園が共同して主催し 関西経済連合会アジアビジネス創出プラットフォーム、留学生支援コンソーシアム大阪 森興産株式会社(WA.SA.Bi)グローバル共和国が共催に入り (1)日本とベトナムの産官学連携(企業・行政・大学、専門学校、日本語学校) (2)ベトナム地方都市への投資促進およびネットワーキング (3)採用支援・機会提供(ベトナム進出日系企業および進出予定企業) (4)日本と取引を望むベトナム企業と日本の中小企業、学校関係者、   およびベトナムの大学関係者、行政等の異業種交流の機会提供 (5)大阪・関西万博のPR等 上記の目標を掲げ、日本からベトナムへ訪問しお互いの関係性を高めあう交流会を実施します。 SDGs4番、「質の高い教育をみんなに」特に「2030年までに、すべての人が、男女の区別なく、無理なく払える費用で、技術や職業に関する教育や、大学をふくめた高等教育を受けられるようにする」ことや「はたらきがいのある人間らしい仕事についたり、新しく会社をおこしたりできるように、仕事に関係する技術や能力をそなえた若者やおとなをたくさん増やす」 そして、SDGs10番、「人や国の不平等をなくそう」特に「2030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、生まれ、宗教、経済状態などにかかわらず、すべての人が、能力を高め、社会的、経済的、政治的に取り残されないようにすすめる」をテーマに産官学で実践していきます。

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  • 留学生は平和の使者PROJECT Global Presidents Meeting(元留学生や海外の経営者の会)

    様々な国から日本が大好きで日本留学した留学生は、日本の学校を卒業後、少なからず日本で起業している人がいます。  少子高齢化が進む人口減少化社会において、外国人を含め多様な価値観を持つ人々が活躍することで、地域が活性化しています。 Global Presidents Meeting(元留学生や海外の経営者の会)は「留学生は平和の使者PROJECT」として、元留学生や外国人経営者のコミュニティをつくり日本と母国をつなぐ事業を通じて 社会に貢献する外国人起業家ネットワークを構築していきます。 特に SDGs8番 「働きがいのある人間らしい仕事を増やしたり、会社を始めたり、新しいことを始めたりすることを助ける政策をすすめる。特に、中小規模の会社の設立や成長を応援する。」 SDGs10番 「すべての人が、能力を高め、社会的、経済的、政治的に取り残されないようにすすめる。」 の目標を達成するために、年1回の交流会・ビジネスマッチング会と、外国人起業家によるセミナーを要望に応じて開催していき、8番と10番の課題解決に挑戦していきたいと思います。 また、Global Presidents Meeting(元留学生や海外の経営者の会)の開催にあたっては、日本のみならず、オンラインで中国、ベトナム、インドネシアなどの海外の拠点ともつなぎハイブリッドで開催し、元留学生のネットワークを拡大しつつ大阪・関西万博の広報支援にも貢献したいと思います。

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  • Meta land college ~幼児から グローバルに活躍できるメタバース人財育成~

    ・セミナー講座(NFT、メタバース、アバター制作) ・交流(様々なメタバースプラットフォームを使いコミュニティ制作、コミュニケーションの場を提供) ・メタバース、web3への可能性をメンバーと共に体験し創造する ・リアルでもバーチャルでも体験できる学習機会の提供(年齢、性別、国籍に関係なく一人一人が輝く舞台を創出)

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  • 木でワクワク、自然とつなげる・紀洋木材ワークショップ

    木材の端材を活用し地域の人々に木と森をもっと身近に感じてもらえるワークショップやイベントを企画します。端材を活用した鉛筆、ボールペン、木のおもちゃを始め、参加者が色々なアイディアで活用方法を考え、楽しみながらモノづくりを体験し、資源を大切にする取り組みを広めます。 地域の人々、子供も大人も手軽に楽しめる内容で継続的にイベントをしていきます。 また、インテリアショップや他団体や学校との連携をはかり、2025年の大阪・関西万博の認知度向上に取り組んで参ります。

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  • インドネシアの大学 × 日本企業・団体 産官学オンライン交流会

    インドネシアで日本語を学ぶ大学生や、日本語教員と日本の企業・団体との産官学交流会をZOOMオンラインで実施します。 また、交流会後もFacebookライブやclubhouseによる配信を行うことで、両国の理解を深めて教育・留学・就労・起業・観光などを促進させるとともに、2025年の大阪・関西万博の認知度向上・機運醸成に向けて、連携して取り組んでいきます。 また、ABCプラットフォーム、留学生支援コンソーシアム大阪を中心にインドネシアの大学のキーパーソンとも定期的なミーティングを継続し、交流を深めていきたいと思います。

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  • 国際人財活用ネットワーク交流会~留学生は平和の使者!

    グローバル人財が日本、世界を活性化させる! 少子高齢化が進む人口減少化社会において、外国人を含め多様な価値観を持つ人々が活躍することで、地域が活性化しています。 国際人財活用ネットワーク交流会は日本で学ぶ留学生が活躍できる環境を整えるため、海外展開、インバウンド観光事業、グローバル人財採用企業等に関心がある産官学の交流会で、10年以上続けながら毎回200社以上が参加しています。 SDGs4番、「質の高い教育をみんなに」特に「2030年までに、すべての人が、男女の区別なく、無理なく払える費用で、技術や職業に関する教育や、大学をふくめた高等教育を受けられるようにする」ことや「はたらきがいのある人間らしい仕事についたり、新しく会社をおこしたりできるように、仕事に関係する技術や能力をそなえた若者やおとなをたくさん増やす」 そして、SDGs10番、「人や国の不平等をなくそう」特に「2030年までに、年齢、性別、障がい、人種、民族、生まれ、宗教、経済状態などにかかわらず、すべての人が、能力を高め、社会的、経済的、政治的に取り残されないようにすすめる」をテーマに産官学で実践していきます。

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  • キャリア未来プロジェクト

    産学連携により企業が持続可能なカタチで子供たちのモラル教育の機会拡充とクリエイターのキャリア形成支援を図ります。 キャリア未来プロジェクトは、子供たちに絵本を通して「いのちの大切さ」「多様性」を伝え、モラル教養を身につけてもらい、10年、20年後の「人に優しい社会」(相手を思いやる・認めある・支え合う社会)の実現を目指します。また同時に、報酬面でまだまだ厳しい環境に置かれているクリエイター(学生・フリーランス)のキャリア形成支援を図ります。 企業のデザイン・コンテンツ制作などを通して、クリエイター(学生・フリーランス)の報酬・実績・キャリア形成を支援します。また売り上げの一部から、「いのちって大切なんだよ」「人と違ってもいいんだよ」「でも、仲良くするんだよ」という人としての生き方の基礎を養う「絵本の読み聞かせ・ワークショップ」を企画し、教育機関に無償で機会を提供し、未来を担う子供たちのモラルを育む環境を創出します。 共創の輪を拡充させるために、共創チャレンジや、音声SNS clubhouseのグローバル共和国(メンバー数8700名)とともに大阪・関西万博共和国というRoomで配信を行うことで、2025年の大阪・関西万博の認知度向上に取り組んでいきたいと思っています。またグローバル共和国の共創チャレンジ「ダナン工科大学・ダナン外国語大学 × 日本企業・団体 産官学オンライン交流会」の取組とも連携し、ベトナムの日本語を学ぶ学生とのコラボレーションにもチャレンジしたいと思います。

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  • ホーチミン市の大学 × 日本企業・団体 産官学オンライン交流会

    ベトナム ホーチミン市で日本語を学ぶ大学生や、日本語教員、ホーチミンに進出している企業と日本の企業・団体との産官学交流会をZOOMオンラインで実施します。 また、交流会開催後もFacebookライブやclubhouseによる配信を行うことで、両国の理解を深めて教育・留学・就労・起業・観光などを促進させるとともに、2025年の大阪・関西万博の認知度向上・機運醸成に向けて、連携して取り組んでいきます。また、アジアビジネス創出(ABC)プラットフォーム人材育成プロジェクト、留学生支援コンソーシアム大阪を中心にホーチミン市の大学のキーパーソンとも定期的なミーティングを継続し、交流を深めていきたいと思います。 さらに2月に開催したベトナム・ダナン大学(工科大学、外国語大学)のキーパーソンも招き、 ベトナム国内の産官学ネットワークを広げていきたいと思います。

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  • 共同体は世界を変える!音声SNS「clubhouse」から誕生した「SDGs・未来のいのちと地球へ繋ごうプロジェクト」

    音声SNS clubhouseから誕生したクラブ「グローバル共和国」は全国の都道府県のメンバーと海外のメンバー(2022年6月5日現在)9200名がジョインしている日本最大のクラブです。 「共同体は世界を変える!」を合言葉にグローバル共和国はSDGsの目的にそった活動をしている仲間とサマーフェス、ウィンターフェスを実施します。また、Clubhouse、Zoom、Facebook、YouTube等のオンラインで開催するだけでなくリアル会場と中継をつないで実施します。  前回のウインターフェスでは例えば「つくる責任×ジェンダーを考える(グローバルビジネス共和国)」というテーマや、 「人生100年時代笑顔で生き抜くために〜食育でSDGsを考えよう(食育・育む共和国)」、 「災害時に備えておきたい準備とは?(防災減災オスソワケ共和国)」、 「宇宙の視点でSDGsを考えよう(宇宙ビジネス・宇宙教育共和国)」など様々なルーム(共和国)が SDGsのテーマを掲げて熱いディスカッションをし、 さらにこれらのテーマとコラボできる共創チャレンジをされる方々と連携を図り 音声SNS (clubhouse)のルームにご登壇いただきます。 ともに良い影響力を与えていく事で「SDGs・未来のいのちと地球へつなごうプロジェクト」を実現させたいと考えています。

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  • 世界のあなたと友だちーPeaceプロジェクトー

    私たちは、世界で最も話されている英語を学びながら、世界に友達をつくりたいと活動しています。世界に友達ができたら、その人の国をその国の人たちに興味を持ち仲良くしたい、より良い社会を共に考えたくなるからです。それは、ささやかなことかもしれませんが、世界の平和につながると考えています。 日本の文化には「和の心」があります。 私たちは、人を理解しようと思う心と、コミュニケーションのいろんな方法(言語、表情、しぐさ、動作、触れる、絵、文字など)を駆使して、世界の人たちに気持ちから寄り添い、いさかいや問題がおきないように、誰もが笑顔になっていただきたいという思いで活動をおこなっています。 また、大阪がフレンドリーなところであることを知っていただけたらと思います。そのような機会に、英会話を学ぶ子どもたちを連れて行き、我々大人が外国人に気楽に声をかける様子を見せることで、子どもたちにも自分達と少し見た目が違う外国人との壁を取り払うという活動を進めて参りました。 特に海外からのお客様には、子ども連れのグループもあり、大阪の子どもたちがフレンドリーに彼らに声をかける様子を見て、この活動を続けることこそが、世界に平和を保つためにやり続けないといけない活動であると確信しました。この活動を盛り上げることで2025年には、万博会場の中、大阪の街の中で通訳ボランティアが活躍する場を作ることで、日本人の本当の「おもてなしの心」を世界に発信したいと思います。

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