アルマ・クリエイション株式会社

共創パートナー

2023.07.07

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法人・団体の概要

ALMA(愛)をCREATIONする(創る)チーム「誰もが生まれ持った才能を表現する喜びを地球上すべての人に」を企業ミッションとし、ビジネス研修事業を20年以上、展開。主にファシリテーション技術によるリーダーシップ開発とマーケティングによる新規事業開発を強みとする。

法人・団体の所在地 国/地域

日本 東京

創出・支援したい共創チャレンジ

高校・大学、そして地域企業を巻き込んでいきますので、広範にチャレンジャーを創出することができます。具体的には、ビジネスコンテストの審査員をつとめる企業も結果として、自社の「強み」を万博に向けて強化し、海外に発信するよう動機付けされます。力をいれる領域としては大学機関と連携のうえ、命を輝かせる目的に沿って選択していきます。具体例としては、バイオテクノロジー/自然エネルギー/マイクロ物流/モビリティ社会への変革/シェアリングエコノミー/老後施設を含めた不動産リート化による、人生100年時代の住宅資産化などがあります。

提供できるリソース

人材当社は、のべ10万人が参加するアジアで最大の読書会「リードフォーアクション」を10年にわたって主催しておりますので、ボランティアで活動する、社会貢献意識の高い人材が常時集めてきています。また、協会あるいは他企業共催のイベントでのファシリテーターとしての対応も想定しております。
ネットワーク当社は、全国の公教育・私学に携わる教員がつくるNPO法人・学修デザイナー協会の創設以来、支援しているため、全国の教育機関にも、万博に向けてのチャレンジを、働きかけることが可能です。また当社代表は、ビジネス界を代表する作家のひとりでもあり、上場企業から地方企業にいたるまで10万社をカバーするネットワークをもっていますので、そちらを最大限活用します。
技術・ノウハウオンライン教育プラットフォームを活用しながら、情報発信を随時行うことにより、チャレンジが途中で挫折することがないように、モチベーション維持・強化を継続的にいたします。

支援したい地域

日本の都市圏から始め、全国への展開をしていき、2023年から世界中に展開していきたいと考えています。現時点では国内の大学生とのコネクションを作りつつあり、今後、デジタルプラットフォームを通じて、世界中の大学生へリーチすることができると想定しております。

大阪・関西万博テーマとの関わり

教育は「未来」だと考えています。その教育は未来を描く大阪・関西万博に密につながり、協働で創りあげていくというテーマに絡み合っていると考えています。

支援している共創チャレンジ

  • OMUTAジュニアシティメーカーの挑戦! ~大牟田市の子ども・若者が描く未来のまちづくり~

    「OMUTAジュニアシティメーカー」の活動 「OMUTAジュニアシティメーカー」とは、子どもと大人が、対話をとおして、商品やサービスを作り、実装するまでを体験する社会参画プロジェクトです。それぞれの「対話」を大切にしながら、子ども・若者たち自身の思いや考えを具現化する力、自ら選択する力を育み、その成果を地域活性化につなげていきます。具体的には、中学生・高校生が「まちづくり」の主体となり、チームで協働しながら課題を解決するための企画・実行を行います。「OMUTAジュニアシティメーカー」が目指すものは、子どもたちが自らの思いや考えを具現化し、実際の社会活動に参画することで、自己の力や可能性に気づき、ひいては地域社会の一員としての自覚を持つことにあります。そのプロセスにおいて、対話をとおして合意形成を図ることを大切にしました。「OMUTAジュニアシティメーカー」では、年齢・性別・立場・役割など関係性の壁や領域の壁を乗り越えて、人と出会い、つながることで、人・地域・自分自身を知り、ものごとを責任をもって決定していきます。こうした体験が、これまでにない成長、可能性の発見、未来への跳躍へとつながることが、期待できます。このたび、橘中学校で4年間、取り組んできたことをベースとして、発表をさせていただくこととしました。https://www.omutabridge.org/_files/ugd/8989f8_47c4d70a3bf746bda0410baa9161d39e.pdf 第1期: 石炭をイメージした黒いシュークリーム「橘クロえもん」の開発 地域の石炭産業の歴史を取り入れた商品開発を通じて、地域資源の新たな活用法を提案しています。開発した商品は、実際に大牟田市のイベント「肉まつり」で販売しました。具体的な取り組みとして黒いシュークリーム「橘クロえもん」の開発が挙げられます。石炭産業の歴史に加え、三池港「光の航路」という地域の新たな魅力を取り入れた商品開発を通じて、地域資源の新たな活用法を提案していました。このアイデアは、子どもたち同士の議論に加え地域の洋菓子店との対話的協働を経て商品化され、地域イベントで販売され、現在も市内洋菓子店で販売されています。こうした、商品開発から販売に至る工程を体験し、他者との協力や対話の重要性を学びました。また、販売の収益は彼らの考えに基づき、地域や学校のために充てられ(発電機寄贈)、地域社会との結びつきがさらに強化されました。。https://www.omutabridge.org/_files/ugd/8989f8_73048d70d86b471f96b99feadc7ad458.pdf 第2期: 「レジェンドバーガー」「シグナルロール」の開発 橘中学校では、朝食を摂って来ない生徒が多く、課題となっていました。そこで、生徒が、この課題を解決すべく、「理想の朝ごはん」づくりについて、対話活動を始めました。その中で、「活動を通して、自分の将来像にヒントを見つけたい」「大牟田の魅力を商品で表現して、多くの人に伝えたい」という生徒の思いをふまえ、ニーズや大牟田の地域性もふまえた商品開発を行いました。そこで考案されたものが、「レジェンドバーガー」と「シグナルロール」です。「アレルギーのある同級生も一緒に食べられる栄養のある朝食を届けたい」との思いもふまえ、「レジェンドバーガー」は、大牟田市の伝統的な夏祭りに登場する「大蛇山(だいじゃやま)」をモチーフとして開発された卵を使わずに開発されたバーガーです。また、「シグナルロール」は、市内にある信号機製造業界トップの会社にちなんで開発されたフルーツロールパンです。これらの商品の広報にあたっては、新聞社やラジオ局とのコラボレーションも実現。パッケージ考案等も行い、活動の範囲が広がりました。    第3期:学校の中庭「たまりば」の考案 前身の学校から数えて、開校以来150年近い歴史を持つ橘中学校も令和6年度で閉校します。令和7年度からは、学校が再編され、「白銀中学校」として新たな歴史をスタートさせます。現在、在校生徒が中庭のレイアウト等を考案し、試案を設計会社に提案しており、その実現に向けて取り組んでいます。なお、白銀中学校の中庭の完成は、令和9年3月の予定です。 大人との協働: 彼らの柔軟なアイデアが地域全体のまちづくりを推進しています。大人と若者が一緒にプロジェクトを進めることで、新しい発想が生まれ、地域の活性化に寄与しています。「OMUTAジュニアシティメーカー」では、子どもたちが地域の大人たちとの対話を基盤にしてプロジェクトを進めることが大きな特徴です。大人たちは、子どもたちが主体的に取り組む過程に伴走しながら、彼らとの対話を通じてアイデアの発展や課題解決をサポートします。具体的には、商品開発や販売実践の際に、地域の専門家や企業が子どもたちにアドバイスを提供し、彼らのアイデアを実現するためのサポートを行いました。この対話的協働により、子どもたちは多様な視点やスキルに触れ、実社会での実践的な経験を積むことができ、地域社会とのつながりも深まりました。 対話と探求活動: 「OMUTAジュニアシティメーカー」の特徴的な要素として、「対話」を基盤としたプログラム構築が挙げられます。子どもたち同士はもとより、地域の大人たちと対話を重ねることで、自分たちの意見を伝えたり、他者の意見を聞いたりする経験を積むことができました。これにより、子どもたちは自分たちのアイデアを実現するために必要な姿勢を学ぶと共に、他者と協働することにより新たな視点や解決策が生まれることにも触れ、対話の持つ可能性を深く理解することに繋がりました。 コンソーシアムによる協働: 大牟田市教育委員会が中心となり、OMUTA BRIDGEをはじめとして、大牟田商工会議所等の複数の団体が協力してプロジェクトを進めています。各団体が異なる専門性やリソースを提供し、子ども・若者たちの成長を支援することで地域全体が協力し合って、まちづくりを推進しています。 活動を通じた成果:OMUTAジュニアシティメーカーに参加した生徒たちの多くがプロジェクトを通じて、自己表現力やリーダーシップを向上させ、次第に生徒会活動等の学校活動にも積極的に関与するようになっていきました。特に、元JCMメンバーが生徒会役員に立候補するなど、プロジェクトを通じて得た自信や経験が学校内外で発揮されています。教師や保護者からも、OMUTAジュニアシティメーカーを通じて子どもたちが成長し、学校全体の雰囲気や地域社会にもポジティブな影響を与えているとの声が寄せられています 今後の展望: OMUTAジュニアシティメーカーは、地域の課題解決を目指すだけでなく、対話と共創をコンセプトとして、OECDが提唱している「ラーニングコンパス」において示された生徒エージェンシーを育み、大阪万博2025に向けた取組を通して、個人のウェルビーイングと集団のウェルビーイングに向けた方向性を示すとともに、若者たちが地域の未来を創る成功事例として全国に発信することを目指しています。

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  • ロヒンギャの子供に夢を叶える力を!

    日本で暮らすロヒンギャの子どもたちが夢を持ち、実現に向けて努力できるような環境を作りたいと考えています。そのために私たちは週1でのオンライン講義や月4回ほど館林に赴いて対面での学習支援を行っています。また、東京観光、大学ツアーを通して将来のビジョンや夢を持つ機会提供をしています。 これらの活動は、世界中にやむを得ず離散してしまったロヒンギャ民族の存続のための活動であるとも考えています。共創チャレンジを通して、 ・ロヒンギャを初めとした難民の現状を広める活動(出張講演やイベントなど) ・子どもたちの夢を見つけるイベント(オフィスツアーや大学ツアーの拡充) ・多文化共生の模索 をし、日本社会にとってもロヒンギャの子どもたちにとってもより良い社会にしていきたいです。

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  • 未来創造探究プロジェクト

    "万博のテーマの実現やSDGsの達成を目指してどんな活動を行うのかを具体的に入力ください。 ex)これまでの経緯や、未来への提言など 東香里小学校では、「問い・言語・価値」をキーワードに、児童が自ら課題を見つけ、論理的に探究する力を育む教育を行っています。変化の激しい現代社会において、探究心を持ち、自律的に学び続ける力を重要視しています。探究学習の取り組みでは、全学年でのカリキュラムの充実を図り、特別なプログラムではなく現行の指導要領に基づく授業改善の方向性として取り入れ、持続可能な学習活動として定着させることを目指しています。 探究リンクに参加し、コニカミノルタと共創しました。 コニカミノルタとの共創は、学修デザイナー協会の紹介から始まりました。まず、企業課題を提供してくれる企業を探し、その意義と面白さを説明しました。我々は企画を受け取り、限られた期間で実現できるかを協議しました。その過程で、子どもたちが最も主体的に取り組める課題を選定しました。最終的に、小学生が企業戦略に役立つアイデアを探究学習で生み出し、その成果をオンラインイベントで発表しました。この経験は子どもたちにとって大変貴重でした。 また、6年生は児童労働や少年兵の問題についてESDに基づいて考え、広島に修学旅行で行くことを踏まえ、平和学習に取り組みます。自分たちが当たり前だと思っていることや、正しいと思っていることが自分たちの範疇での考えに過ぎないことを理解し、より良い社会や未来をつくる当事者として、共創することを計画中です。"

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  • SDGs実践塾

    兵庫大学現代ビジネス学部は、地域活性化に寄与できる地域人材を育成する教育を行っています。1年から3年まで「プロジェクト演習入門」「プロジェクト演習ⅠⅡⅢ」「プロジェクト実践ⅠⅡ」という演習科目を必修科目とし、PBL型の授業を行っています。これは、企業や自治体をステークホルダーとして行うものと、単体で行うものがありますが、大学と地域が一緒になって地元で若者を育てる仕組みです。その中で、若者のシビックプライドは養われ、就職によって都市部へ流出するのではなく、地元の優良企業に就職しています。これは、東京一極集中を打破しようとする「地域創生」の理念にも適っています。「地域創生」と「SDGs」の考え方は相性がよく、「地域創生SDGs」という造語も生まれていますが、兵庫大学は、この「地域創生SDGs」の推進を担える人財を育成しています。プロジェクト科目では、1年次は「カンパニープロジェクト」というプログラムを実施し、大学祭の模擬店を株式会社として運営し、地元のプライム企業の協力を得て、株主総会を開催しています。これはEUのアントレプレナーシップ教育でも取り組まれているものです。会社を設立して資金を調達し、営業活動を行って、株主総会を開催して解散まで一気通貫で行います。2年次以降は、複数のPBL型のメニューが走っていますが、その中から「学生プロデュースウェディング」と「あじさいプロジェクト」の取り組みを発表したいと思います。「学生プロデュースウェディング」は、文字通り学生が結婚式のカップルの募集・選定から、ウエディングの運営まで行うものです。これは少子化に悩む地元自治体と組んで行っており、地域活性化に寄与できているものです。兵庫県稲美町とは地元の地域資源であるため池のほとりで農村ウエディングを開催しています。また、ブライダルシティ高砂市では、桂由美氏が提唱したアニヴァーサリーウエディングを開催します。「あじさいプロジェクト」は、大学内やため池の周囲にあじさいを植えて地域の美化に寄与するだけでなく、あじさいの花をプザーブドフラワーの最大手である大地農園に買ってもらい、収益金を「こども食堂」に寄付をすることで、こどもの貧困をなくそうとするソーシャルビジネスです。これも稲美町と連携したプロジェクトです。これらのプロジェクト科目に加えて、ボランティア、インターンシップ、短期留学を総称して「SOTOMANABI」と呼んでいます。教室で学ぶ座学だけではなく、「理論X実践」を推進するワクワクする体験型の授業が、社会の変化に柔軟に対応できる人材育成の道場になると信じています。

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  • 学校の枠を超えた人たちとの作品つくりプロジェクト

    朝日塾小学校探究科チームでは、本校内だけの関わりではなく、広く地域や世界に向けて、年代や人種・性別・宗教、障害の有無といった違いを超えて子どもたちが一緒に作品を作ることを通じて、お互いに理解し、共創の楽しさや意味や重要さを知る取り組みをしています。 具体的には、昨年度、5年生にカンボジアの貧困地区の施設の子どもたちに絵を描いてもらい、その絵を並べ替えて、お話にして絵本に仕上げるという取り組みをしました。事前事後学習も行い、その取り組みによりカンボジアをよりよく知ろうと興味を持つ子がいたり、逆に日本語や日本に興味を持つカンボジアの子どももいたりしました。 本年度は、より発展的に他国の子どもたちとの子どもとの共創や国内ではありますが幼稚園児との共創、ろうあ者との共創といった取り組みを予定しています。 そういった他者とのかかわりの中で、よりよい自分とは何か?よりよい学校とは何か?よりよい社会とは何か?といったものをレポートする予定です。 未来への提言 子どもたちを共創の中心に置くことで、その過程で理解し合い、その経験が活かされ、よりよい世界、よりよい未来の創造に寄与するものと考えます。 また、副産物として先入観のない共創作品ができあがり、意図せず込められたメッセージも織り込まれ作品として価値の高いものができあがると期待しています。 これまでの経緯 朝日塾小学校では、2016年から毎年カンボジアの方との交流をしています。カンボジアのパラリンピックの代表選手が来校した年もあれば、留学生が来校した年もあります。日本との違いを学び、支援物資や募金を集めて送ることもありました。それはそれで活動として尊いことなのですが、何か形に残ることはないかということで、昨年度、「絵本を創る」という取り組みをしてみました。現地の子に絵を描いてもらい、本校の児童がお話にするという取り組みです。出来上がった作品の一つにクメール語の翻訳を付けて、データの状態で、現地で紹介してもらったところ、とにかく子供たちがものすごく喜んだそうです。日本や日本語にたいして、よりいっそう興味を持つ子もいたそうです。その話を聞いて、クラウドファンディングで資金を募り、印刷物として形にしようということになりました。一つの取り組みとしては、ここまでなのですが、本校では、毎年オーストラリアへの語学研修を行っているということや海外の子どもたちとペンフレンズとして交流を持っている子もいるということもあり、カンボジア以外の国とも共創ができそうだという話なり、学園が幼稚園も中等教育学校も持っているので、異校種との共創もできそうだという話にもなり、現在調整中です。 万博の年には、カンボジアとの交流が始まってちょうど10年なので、そのことも踏まえて、いろいろ取り組みたいと計画中です。

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  • We can change the world! 〜夢を描く子どもたちのためのSDGsの探究〜

    読書会や新聞ワーク、フューチャーセッションなどのワークショップを中心とし、身近な課題についてSDGsに基き探究する。 調べてわかったことや課題解決のアイデアを、動画やプログラミング等で表現し発信する。

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  • 探究リンクプロジェクト

    全国の公教育で行われている探究学習の指導法に悩む教員の皆様を支援しながら、万博に向けて、生徒による新規プロジェクト開発(SDGsに即した課題解決)を促進します。具体的には、社会課題の解決に取り組む企業や各国大使館へのインタビューをきっかけに、探究テーマの発掘を支援し、生徒が発表する機会を提供していきます。2025年の万博を起爆剤に、世界に向けて発信することを目指します。

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  • 各国の大使と繋がり、社会課題の解決策を提案するグローバル探究プロジェクト

    郡山高校3年生グローバル探究チームでは、各国大使が抱える社会課題をヒヤリングして、探究授業を通してその解決策を提案します。 具体的には学修プラットフォームPABLOSを通じて、各国の駐日大使とつながり、その国が抱える社会課題やついてオンラインでヒヤリングを行い、 探究授業を通してその提案をします。また、大使自身のキャリア観についてもヒアリングを行い、キャリア探求のテーマとして、活用します。 うちポルトガルについては、24年12月に来日する提携校の高校生と対面で議論を行う予定。

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  • 探究学習国際共創プロジェクト

    私たちは、現在、OECD Education 2030「プロジェクト∞無限大(Project∞Infinity)」研究パートナーとして日本OECD共同研究に参画しています。その取り組みの一つとして協会のメンバーそして、PABLOSに登録されている先生方と世界各国の学校と共同授業を実施し、その成果を発表することで、探究学習を軸とした教育革新に貢献します。また、公教育における探究学習の指導法の改善、SDGsに即した生徒主導のプロジェクト開発を促進します。

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このパートナーへの投稿

  • デジタル図書館「PABLOS」について

    みなさん、こんにちは。

    アルマ・クリエイション株式会社の瀧澤です。

     

    私たち探究リンクプロジェクトが探究学習に役立つコンテンツを記載している、デジタル図書館「PABLOS」についてご紹介させていただきます。





    (PABLOSの画面となります。)

     

    デジタル図書館「PABLOS」は2022年度から開始された新しい学習指導要領に基づき、探究学習に取り組む学校を先生を通じて支援しています。実際にこちらのプラットフォームを公教育学校に無料提供し、全国小中高大まで1609校の先生方にご活用いただいております。

    (登録いただいている学校の一部)

     

    また、すでに11カ国の在日大使館にも協力していただき、探究学習に役立つコンテンツも充実してきました!

     

    こちらのプラットフォームを通して、子供たちがワクワクして取り組めるような探究学習のサポートができればと思っています。そのためには、よりプラットフォームに充実したコンテンツを創っていく必要があります。

     

    そのため、共創パートナー・チャレンジにご登録の企業や団体様で講座の掲載に興味がございましたら、ぜひご連絡ください。ミーティングのお時間を設けさせていただき、詳しくお伝えできればと思っております。

     

    ご参加いただく企業・団体様には下記のようなベネフィットがございます。

    ・教員や学生たちに貴社の価値の認知をしていただくことができる

    ・講座提供を通じて子どもたちの発想力をかり、貴社の課題に新しい視点とイノベーティブな解決策を得ることができる

    ・貴社が取り組む専門分野の知識と経験を、探究学習のリソースとして提供することで、貴社の事業分野を探究する未来のリーダーを育てることができる

    共創パートナー・チャレンジに登録されている企業・団体様は無償で、講座の掲載をしていただくことが可能です。
    学生とコラボレーションをしたい!広報活動を広げたいという団体様ぜひご連絡お待ちしております。

     

    <お問合せ先>

    アルマ・クリエイション株式会社

    探究リンクプロジェクト運営担当:瀧澤

    連絡先:e-takizawa@almacreation.co.jp

     

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  • デジタル図書館「PABLOS」について

    みなさん、こんにちは。

    アルマ・クリエイション株式会社の瀧澤です。

    私たち探究リンクプロジェクトが探究学習に役立つコンテンツを記載している、デジタル図書館「PABLOS」についてご紹介させていただきます。



    (PABLOSの画面となります。)

     

    デジタル図書館「PABLOS」は2022年度から開始された新しい学習指導要領に基づき、探究学習に取り組む学校を先生を通じて支援しています。実際にこちらのプラットフォームを公教育学校に無料提供し、全国小中高大まで1609校の先生方にご活用いただいております。

    (登録いただいている学校の一部)

     

    また、すでに11カ国の在日大使館にも協力していただき、探究学習に役立つコンテンツも充実してきました!

     

    こちらのプラットフォームを通して、子供たちがワクワクして取り組めるような探究学習のサポートができればと思っています。そのためには、よりプラットフォームに充実したコンテンツを創っていく必要があります。

     

    そのため、共創パートナー・チャレンジにご登録の企業や団体様で講座の掲載に興味がございましたら、ぜひご連絡ください。ミーティングのお時間を設けさせていただき、詳しくお伝えできればと思っております。

     

    ご参加いただく企業・団体様には下記のようなベネフィットがございます。

     

    • 教員や学生たちに貴社の価値の認知をしていただくことができる

     

    • 講座提供を通じて子どもたちの発想力をかり、貴社の課題に新しい視点とイノベーティブな解決策を得ることができる

     

    • 貴社が取り組む専門分野の知識と経験を、探究学習のリソースとして提供することで、貴社の事業分野を探究する未来のリーダーを育てることができる

     

    共創パートナー・チャレンジに登録されている企業・団体様は無償で、講座の掲載をしていただくことが可能です。

    学生とコラボレーションをしたい!広報活動を広げたいという団体様ぜひご連絡お待ちしております。

     

    <お問合せ先>

    アルマ・クリエイション株式会社

    探究リンクプロジェクト運営担当:瀧澤

    連絡先:e-takizawa@almacreation.co.jp

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  • デジタル図書館「PABLOS」について

    みなさん、こんにちは。

    アルマ・クリエイション株式会社の瀧澤です。

    私たち探究リンクプロジェクトが探究学習に役立つコンテンツを記載している、デジタル図書館「PABLOS」についてご紹介させていただきます。



    (PABLOSの画面となります。)

     

    デジタル図書館「PABLOS」は2022年度から開始された新しい学習指導要領に基づき、探究学習に取り組む学校を先生を通じて支援しています。実際にこちらのプラットフォームを公教育学校に無料提供し、全国小中高大まで1609校の先生方にご活用いただいております。

    (登録いただいている学校の一部)

     

    また、すでに11カ国の在日大使館にも協力していただき、探究学習に役立つコンテンツも充実してきました!

     

    こちらのプラットフォームを通して、子供たちがワクワクして取り組めるような探究学習のサポートができればと思っています。そのためには、よりプラットフォームに充実したコンテンツを創っていく必要があります。

     

    そのため、共創パートナー・チャレンジにご登録の企業や団体様で講座の掲載に興味がございましたら、ぜひご連絡ください。ミーティングのお時間を設けさせていただき、詳しくお伝えできればと思っております。

     

    ご参加いただく企業・団体様には下記のようなベネフィットがございます。

     

    • 教員や学生たちに貴社の価値の認知をしていただくことができる

     

    • 講座提供を通じて子どもたちの発想力をかり、貴社の課題に新しい視点とイノベーティブな解決策を得ることができる

     

    • 貴社が取り組む専門分野の知識と経験を、探究学習のリソースとして提供することで、貴社の事業分野を探究する未来のリーダーを育てることができる

     

    共創パートナー・チャレンジに登録されている企業・団体様は無償で、講座の掲載をしていただくことが可能です。

    学生とコラボレーションをしたい!広報活動を広げたいという団体様ぜひご連絡お待ちしております。

     

    <お問合せ先>

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    探究リンクプロジェクト運営担当:瀧澤

    連絡先:e-takizawa@almacreation.co.jp

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