枚方市

共創パートナー

2021.11.04

みんなで創ろう!この街の未来

枚方市は、2025年の大阪・関西万博の開催を契機とした本市における独自の取り組み「ひらかた万博」を2022年から進めています。
「ひらかた万博」は、市民、学生、市内外の事業者など、 本市に関わる多様な主体とのパートナーシップで取り組み、枚方のまちをさらに魅力あるまちへと進化させ、まちへの愛着を高めるとともに、地域経済の活性化をめざす取り組みです。
 ひらかた万博の具体的な取り組みの一つ「市域全体がパビリオン・共創の推進」では、江戸時代に淀川において京都と大阪を結ぶ三十石船の中継港として栄えた京街道枚方宿エリアや、自然豊かな里山が広がる市の東部地域エリアをはじめ、市のあらゆる場所をパビリオンと見立て、市内外の方々をターゲットとした参加、体験型の事業を共創する取り組みです。

ひらかた万博のキャッチコピーは「みんなで創ろう!この街の未来」です。
「ひらかた万博」は枚方市に関わる”みんなが主役”。
市民、学生、市内外の企業・大学等みなさま、ひらかた万博を通じて、私たちと未来の枚方市を創りませんか。

未来への宣言

持続的に発展し、一人ひとりが輝くまちをめざします。

きっかけ

「TEAM EXPO 2025」プログラムは、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現や、SDGsの達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組みです。
この”共創の推進”の理念は、本市がこれまで取り組んできた「SDGsの推進」や「多様な企業等との公民連携」の取り組みと共通の理念であり、”持続的に発展し、一人ひとりが輝くまち”をめざすうえで、更なる共創の推進が、様々な課題解決や新たな価値を創造する、必要不可欠な力です。
このような理由から、本市は共創パートナーとして、大阪・関西万博やひらかた万博を契機としたさらなる共創の機運を高めていきたいと考えました。

創出・支援したい共創チャレンジ

・市内外の人達を魅了する参加、体験機会の創出
・市の物産品の活用による新たな商品の開発
・SDGsの推進に繋がる市域での活動 など。

上記のような共創チャレンジを通じて、市の地域経済の活性化や、枚方市のファンを増やすような枚方市への愛着の向上をめざしています。

その他、ベイエリアの賑わいを淀川も含む枚方市域へつなぐイベント、自然豊かな東部エリアを活用した事業展開などを検討しており、多様な分野で企業や団体の皆様との共創を推進し、持続的に発展し、一人ひとりが輝くまちをめざします。

提供できるリソース

フィールド江戸時代に淀川において京都と大阪を結ぶ三十石船の中継港として栄えた京街道枚方宿エリアや、自然豊かな里山が広がる市の東部地域エリア、特色ある市内5大学(外国語・医療・情報・農学等)のナレッジ、その他、市の公共施設など、市域全体をパビリオンとするためのフィールドの活用を支援します。
ネットワークひらかた万博への取り組みを契機に、令和4年度に、市と企業・団体等の多様な主体間による共創を推進するための対話・情報共有・マッチングの場(プラットフォーム)を創設します。
プラットフォーム参画企業等とのネットワーク、繋がりの機会を提供します。
情報発信・PR市広報誌やホームページ、SNS等の様々な媒体を通じて情報発信が可能です。

今後の展開

今後展開したい地域市内全域(特に、淀川河川公園から京街道枚方宿周辺、自然豊かな里山が広がる市東部地域)で、ひらかた万博による共創の機運を高め、様々な事業を展開したいと考えています。
共創を希望する方々ひらかた万博の取り組みを通じた本市との共創にチャレンジしようとする方々

大阪・関西万博のテーマとの関わり

市民や企業、大学、団体などに対して枚方市のリソースを提供し、枚方市をフィールドとした共創の取り組みを全国や世界に発信することで、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」に寄与するものと考えます。

SDGsとの関わり

17の目標が相互に関連しあうように設定されていることを踏まえ、「ひらかた万博」を2030年のゴールに向けた取り組みの一つとして、枚方市に関わるすべてのステークホルダーが、人とまち、その未来に心を寄せ、笑顔の輪をひろげ、つなげていく行動を起こしてもらえるよう、すすめていきます。

枚方市

【枚方市】
枚方市は、大阪の一番東に位置する市で、昭和22年8月1日、大阪府下12番目の市として誕生しました。西に淀川が流れ、東には緑豊かな生駒山系の山々があります。東海道56番目の宿場町である「枚方宿」や国特別史跡「百済寺跡」があり、歴史を感じる情緒あふれる街並みを有するほか、特色ある5大学が存在するなど、たくさんの魅力とあらゆる活動のポテンシャルを有するまちです。 市の中央部を国道1号が縦断し、市の西部を京阪電鉄が、東部をJR学研都市線が走っており、大阪と京都の真ん中に位置します。また、京阪電車・枚方市駅では、大規模な再整備計画が進行中です。

【お問い合わせ】
枚方市 総合政策部 企画政策室 政策推進課
大阪府枚方市大垣内町2丁目1番20号
TEL    072-841-1149(直通)
FAX    072-841-3039
Email  seisakusuisin@city.hirakata.osaka.jp

支援している共創チャレンジ

  • 老若男女みんなでつながろう!踊ろう!日本文化の盆踊り

    「ふるさとの数だけ盆踊りがある」――盆踊りは約500年以上前から脈々と受け継がれている、日本の伝統的な行事です。ご先祖様をお迎えし、感謝と共に踊り、送るという盆踊りの考え方は、ご先祖様からつながって現代に生きる私たちの命の営みに感謝することにつながります。  盆踊りは、地域社会に根付き、子どもからお年寄りまでが同じ輪になって踊ることで、世代を超えたコミュニケーションを育み、地域文化の継承にもつながります。また、コロナ禍で地域のお祭りや伝統行事が途絶えかけている中、お祭りに向かって多様な世代が協力していくことにより、地域の防災力の向上にもつながります。昔から踊られている盆踊りの所作は、老若男女が無理なく楽しんで踊ることができ、手だけでも、足だけでも動かせば踊りに参加できます。飛び込みでも、見様見真似ですぐに踊ることができ、精神的・肉体的にも一体感や幸福感を得られ、健康増進にも効果があります。  このような、古来の日本の素晴らしい考え方に基づいた、現在も進化中の盆踊りという文化や、日本人が大切にしてきた心を、大阪から日本中へ、海外へ知ってもらいたい。そのために2025年の大阪万博に向けて機運を盛り上げていきます。

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  • 花と緑あふれる美しいまちOSAKAプロジェクト

    一社)ハンギングバスケット協会のマスターである私たちの技術は、今や世界一との評価を受けています。その細やかな植栽技術を活かし、私たちの活動に共感していただける府民の皆様と一緒に、2025年大阪・関西万博に向けて、地域の人が目にする小さなスポットから、多くの人の目に触れるようなスポットまで花と緑で美しく飾りつけます。そして世界中から訪れる方々を四季折々の花でおもてなしするとともに、花と緑にあふれる美しいまちOSAKAを体感し、癒されていただけるような空間をつくります。 ハンギングバスケットとは、カゴ状の容器に植物を植えて、吊るしたり壁面に掛けたり空間演出の方法の1つです。

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