もう一度、万博  もう一度、ふるさと

共創チャレンジ

2021.09.10

法人

チーム名デロイトトーマツコンサルティング合同会社 関西ユニット 
共創メンバー
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
現在の活動地域 国/地域日本
活動テーマ
■共創チャレンジの内容

地域に暮らす人々の多様な経験や価値観を共有することで、地域が持つ魅力・価値の共通認識を生み出し、新たな価値を創造することを目指します。
具体的には、“もう一度、万博 もう一度、ふるさと”をコンセプトとして、1970年万博から現在までの変遷を紐解き、ワークショップ形式で人々がディスカッションを重ねながら、“持続可能な地域社会”の姿を形にします。(企画書を作る、VRで再現する、製品のプロトタイプを作る等)
この取組みの目的は次の3つです。
1.世代を超えて、ひとつになる
街の変化を見続けてきたシニア世代と、これから街を創っていく 世代が交流し、万博に向けて地域の一体感を醸成します。
2.地域の価値を見つめ直す
地域の産業、歴史・文化等が自分たちにとってどのような意味があるのか、それは社会にどのような価値をもたらすのか、可能性を考えます。
3.地域の未来を創造する
地域の強みを育て、活かすことで“持続可能な地域社会”を描き、実現につなげます。

■展開したい地域

展開したい地域:まずは関西圏を考えていますが、賛同・協力いただければ全国どこでも。
方法:共創パートナー(特に地方自治体)や他の共創チャレンジとの連携を考えています。

■共創を希望する方々

この共創チャレンジの趣旨をご理解いただき、ワークショップへの参加者を募っていただける自治体。

■大阪・関西万博テーマとの関わり

持続可能な地域社会を創造するという目的は、“いのち輝く未来社会のデザイン”というテーマを包含したものと考えています。

このチャレンジの投稿

  • 【市内イベント】 第2回みんなで話そう、阪南の未来~まちづくりワークショップ~(令和5年7月9日)

    令和5年7月9日(日曜日)に阪南市とデロイトトーマツコンサルティング合同会社との共催で、若い世代を中心とした「みんなで話そう、阪南の未来~まちづくりワークショップ~」を開催しました。

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  • 【市内イベント】 第1回みんなで話そう、阪南の未来~まちづくりワークショップ~(令和5年7月2日)

    令和5年7月2日(日曜日)に阪南市とデロイトトーマツコンサルティング合同会社との共催で、若い世代を中心とした「みんなで話そう、阪南の未来~まちづくりワークショップ~」を開催しました。

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この共創チャレンジを支援する共創パートナー

  • 阪南市

  • 枚方市

  • 富山県