見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。

「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。

新着情報

  • 2024.03.
    19
    共創チャレンジ

    環境浄化啓発

  • 2024.03.
    19
    お知らせ

    【ご案内】5月開催予定のイベント等の告知について  

  • 2024.03.
    19
    共創チャレンジ

    世界に届けるやおプロダクト!~みせるばやお共創モデル~

  • 2024.03.
    19
    みんなの投稿

    参加者100名以上!美腸セラピスト向け勉強会開催しました@大阪×オンライン

共創チャレンジ

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 環境浄化啓発

    京橋地域の環境浄化、活性化のため、商店街および周辺道路を歩行者が快適に安全に通行できる歩行者空間の実現に向けて啓発と清掃を実施します。

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    チーム名京橋地域の安全なまちづくり連絡協議会
    共創メンバー地域住民、商店街、地権者等関係企業、関係行政機関
    主な活動地域日本 兵庫
  • 世界に届けるやおプロダクト!~みせるばやお共創モデル~

    モノづくりの技や魅力を未来に残すため、八尾の中小企業の技術を可視化し、社会課題を解決する商品の開発を中小企業、行政、大学、金融機関等のプラットフォームである"みせるばやお”を中心として、八尾市、株式会社マクアケの各プロジェクトがコラボし、世界にオンリーワンのプロダクトを届けるプロジェクトを実施します。

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    チーム名"みせるばやお”×八尾市 共創モノづくりプロジェクト
    共創メンバー【みせるばやお】友安 啓則、武内 春樹、山田 紘也、居相 浩介、泉谷 徹二、乾 真治、髙島 小百合、平井 隆之、藤田 盛一郎、野村 しおり、森本 繁生、木村 祥一郎、梶原 弘隆、谷元 亨、太田 泰造、荒木 宏介 【マクアケ】森 雪尋 【八尾市】稲森 久純、岡田 和樹 【カネエム工業】北村 悠太郎 【菊水テープ】井戸上 将太 【大阪発明協会】上野 亮 【INPIT大阪府知財総合支援窓口】大澤 真一
    主な活動地域日本
  • 焼酎から生まれるニューエナジーもっとわくわく

    焼酎粕や商品とならない廃棄される農作物・食品加工場における食品残渣を活用し、これらの産業廃棄物として処分される残渣物からバイオエタノールや土壌改良材などを製造し再資源化を図る取り組みです。

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    チーム名チームバイオエナジー
    共創メンバー穴吹ハウジングサービス
    主な活動地域日本 鹿児島
  • シーベジタブル

    ◉チャレンジを通して描く未来 シーベジタブルは、磯焼けにより減少しつつある海藻を採取して研究し、環境負荷の少ない陸上栽培と海面栽培によって蘇らせ、海藻の新しい食べ方の提案を行っています。日本の海域には約1500種類を超える海藻が生息し、そのすべてが毒を持たず、食用になり得るとされています。しかし、世界で最も海藻食文化が進んでいると言われている日本でさえも、食卓に並ぶのは数十種類だけ。1400種類以上もの海藻が未知なる食材として眠ったまま存在しています。過去から受け継がれる海藻食文化を守っていくと同時に、新たな海藻食文化をつくることで、海にも人にも良い未来を広げるために、活動しています。 ◉世界初、地下海水をつかった青のり陸上栽培 シーベジタブルが特に生産に力を入れているのは、青のりの中で最も香り高く最高級品種と言われるスジアオノリです。かつての主産地であった高知県四万十川では、河口部の水温上昇に伴って収穫量が激減し、2020年には出荷量がついに0kgになりました。シーベジタブルは、世界初となる清浄でミネラル豊富な地下海水を用いた陸上での栽培を行い、独自に開発した設備(特許取得済)や生産ノウハウにより、高品質なスジアオノリを通年で安定的に供給しています。 ◉海の生態系を豊かに育む海面栽培 海藻が形成する藻場は“海のゆりかご”と言われるように、魚や貝などの生き物たちの命を育む機能があり、海の生態系のバランスを保っています。しかし海水温が年々上昇していることで、海藻を食べるアイゴなどの魚やウニの活性が高い時期が長期化し、その結果、全国各地で食害が大きく発生し、藻場が激減しています。こうした状況の中で私達ができることの一つが、海面で海藻を栽培することでした。海水温が下がって食害を受けない時期や海域を特定し、そこに適した海藻を栽培すれば、一時期だけでも海に海藻がある状態をつくることができます。どうしても食害を受けてしまう状況では、カゴなどを使って栽培することが可能です。これにより今まで活用されていなかった海域に海藻がある状態を長い期間つくっていくことができ、海の生態系を豊かに育むことができると考えています。

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    チーム名シーベジタブル
    共創メンバー蜂谷潤(合同会社シーベジタブル共同代表)、友廣裕一(合同会社シーベジタブル共同代表)、石坂秀威(合同会社シーベジタブル テストキッチンシェフ)、新井章吾(株式会社海藻研究所所長)、岡田大介(すし作家)、内田基晴(海藻発酵研究者/博士農学)
    主な活動地域日本 福岡
  • TDMで医療の最適化を!

    Therapeutic Drug Monitoring (TDM)とは、使用した医薬品が患者さま個人毎にどれほどの影響があるのかなど、人それぞれのさまざまな情報をモニタリングして医薬品使用量を最適に調整することを言います。 私たち医療者(主に薬剤師)が行っているこの医療手法、TDMをもっともっと医療に活かしたい。そのために広くTDMを実施している医療者数を調査し、一挙にその数を増加させる取り組みです。

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    チーム名第41回日本TDM学会・学術大会事務局
    共創メンバー2025年7月26日(土)~27日(日) 開催 会場:大阪大学コンベンションセンター 第41回日本TDM学会・学術大会事務局
    主な活動地域日本 兵庫
  • 自然を支える土木プロジェクト~防災・減災をめざして~

     土木のちからで山の災害をなくしたい。  建築だけでなく土木でも木材を積極的に利用し、間伐による森林保全に役立てることができます。木材利用は地域資源・経済の循環となり里山再生にもつながります。 私たちは林業者・森林組合や部材加工業者など、川上から川下まで多くのご協力をいただきながら、木材を利用した土木工法の提案を行っています。  また、放置された山を再生することも土木のちからならではと考えます。広葉樹の深根性、直根性を生かした苗の育成と広範囲への植栽を行います。 これまで培ってきた経験、技術を生かしながら自然を支える土木プロジェクトで防災・減災の実現をめざします。

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    チーム名自然を支える土木プロジェクト~防災・減災をめざして~
    共創メンバー株式会社クスベ産業 株式会社関西ガード
    主な活動地域日本 鳥取
  • 姫路市安富町「町花あじさい復活プロジェクト」

    旧安富町のシンボルの町花あじさいを復活させることで、地域の活性化や地域資源の保全などの持続可能なまちづくりへのチャレンジを行う。 中学生が主体になり、地域に自生するあじさいの苗を校内で育て、地域や協働する団体への提供をします。 具体的には、安富中学校、あじさいクラブ、神社が活動の中心となり、まずは安志加茂神社内の「あじさいの里」へ、200株/年程度の植栽を目指しています。 また鹿の害獣対策も視野に「野生生物と共生した地域づくり」も目指します。

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    チーム名安富町花あじさい復活プロジェクトチーム
    共創メンバー姫路市立安富中学校 安富町あじさいクラブ 安志加茂神社 ふうちゃん けいちゃん タキロンシーアイ労働組合 姫路市 (株)エコリング (株)小学館集英社プロダクション
    主な活動地域日本 奈良

レポート

(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。

  • 協会

    「Co-Design Challengeプログラム」の特設ページについて

    Co-Design Challengeプログラムの特設ページを開設しました!                        「Co-Design Challengeプログラム」及び、各選定事業の進捗状況や開発過程を幅広い層の方に知っていただくため、「Co-Design Challengeプログラム」の特設ページを開設しました! 「Co-Design Challengeプログラム」特設ページには、随時、情報をアップしていきますので、是非ご覧ください! https://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/co-design-challenge/ Co-Design Challengeプログラム ムービー                                 これからの日本のくらしをつくる各事業の目指す取り組みや挑戦、進捗にフォーカスした、Co-Design Challengeプロモーションムービーです。 是非ご覧ください! そもそも「Co-Design Challengeプログラム」とは                              <Co-Design Challengeプログラムとは> 「Co-Design Challengeプログラム」は、大阪・関西万博を契機に、様々な「これからの日本のくらし(まち)」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現するプロジェクトです。 (詳しくは、「Co-Design Challengeプログラム」特設ページまで!) <Co-Design Challenge 2023とは・・・> 運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」(「Co-Design Challenge 2023」という)は、「大阪・関西万博を契機に、“これからの日本のくらし(まち)をつくる”」ことをコンセプトに、「①万博を機会として、新しい「何か」をつくること」「②共創の取組であること」「③デザイン視点で取り組むこと」「④大資本でなくても取り組めること」の4つの特徴を持つプログラムです。 「Co-Design Challenge 2023」には、12事業が選定され、アドバイザーや関係団体等と共創しながら、開発を進め、大阪・関西万博での実装を目指しています。 随時、「Co-Design Challengeプログラム」特設ページにて開発プロセスを発信してまいりますので、是非ご覧ください。 ~新着情報~                                                ■インタビュー記事 【コクヨ株式会社】  2024.2.27更新 Vol.1 「万博で『木育』の輪を広げる」 老舗文具メーカー 変革の試金石に           Vol.2 「万博で『木育』の輪を広げる」 老舗文具メーカー 変革の試金石に 【丸紅株式会社】  2024.2.29 更新 Vol.1 「何度でも生まれ変わる循環型食器」 一人の社員のひらめきが開発につながる                   Vol.2 「何度でも生まれ変わる循環型食器」 一人の社員のひらめきが開発につながる  【一般社団法人吉野と暮らす会】  2024.3.5 更新 Vol.1 「伝えたいのは木の循環のストーリー」 奈良・吉野の後継者たち 次世代に向けて          Vol.2 「伝えたいのは木の循環のストーリー」 奈良・吉野の後継者たち 次世代に向けて 【株式会社colourloop】  2024.3.7 更新 Vol.1 「古着や古布からベンチをつくる」色が決め手 廃棄繊維をアップサイクル          Vol.2 「古着や古布からベンチをつくる」色が決め手 廃棄繊維をアップサイクル 【エースジャパン株式会社】  2024.3.7 更新 Vol.1 「アイデアと信念で環境課題に切り込む」京都発ベンチャー 万博から世界へ    Vol.2 「アイデアと信念で環境課題に切り込む」京都発ベンチャー 万博から世界へ 【テラサイクルジャパン合同会社】  2024.3.8 更新 Vol.1 「使い捨てをなくす これからのごみ箱」誰もが主役のリサイクルプログラム          Vol.2 「使い捨てをなくす これからのごみ箱」誰もが主役のリサイクルプログラム 【日立造船株式会社】  2024.3.8 更新 Vol.1 「資源循環で新しい道を切り拓く」 スマート回収箱とアプリで分別意識促す          Vol.2 「資源循環で新しい道を切り拓く」 スマート回収箱とアプリで分別意識促す 【エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社】  2024.3.8 更新 Vol.1 「府民全体でつくるプロジェクトに」 大阪発小売業 万博後の未来に”恩送り”          Vol.2 「府民全体でつくるプロジェクトに」 大阪発小売業 万博後の未来に”恩送り” 【象印マホービン株式会社】  2024.3.12 更新 Vol.1 「マイボトルがつくるサステナブルな未来」魔法瓶メーカー 次の100年を描く            Vol.2 「マイボトルがつくるサステナブルな未来」魔法瓶メーカー 次の100年を描く 【株式会社W TOKYO】  2024.3.12 更新 Vol.1 「TGCの発信力で地方の技術を世界へ」 水問題解決の突破口 バイオトイレ            Vol.2 「TGCの発信力で地方の技術を世界へ」 水問題解決の突破口 バイオトイレ 【甲子化学工業株式会社】  2024.3.13 更新 Vol.1 「ホタテの貝殻が防災ヘルメットに」 モノづくりの楽しさで課題解決に挑む            Vol.2 「ホタテの貝殻が防災ヘルメットに」 モノづくりの楽しさで課題解決に挑む 関連リンク                                                 ◆Co-Design Challengeプログラム特設ページhttps://www.expo2025.or.jp/co-creation-index/co-design-challenge/  ◆大阪・関西万博「Co-Design Challenge」プログラム公式ロゴマークができました!https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240314-02/ ◆Co-Design Challengeプロモーションムービー(大阪・関西万博なんかはじまってんで物語(フルVer))https://www.youtube.com/watch?v=phAfiV5MoTY ◆運営参加特別プログラム「Co-Design Challenge」開始 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20230307-01/ ◆Co-Design Challenge 2023選定事業者発表会のレポート https://team.expo2025.or.jp/ja/report/932 ◆Co-Design Challenge 2023選定事業のTEAM EXPO 2025」/共創チャレンジ① 想うベンチ - いのちの循環 -(エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社)② これからの「未利用間伐材を活用したベンチ」(エースジャパン株式会社) ③ - 廃棄繊維を色で分けてアップサイクル - サーキュラーエコノミーに繋がるこれからの“ベンチ”をデザインする(株式会社colourloop)④ ごみから作るサステナブルなヘルメット(甲子化学工業株式会社)⑤ 国産材、地域材活用のための木製ベンチ(コクヨ株式会社)⑥ これからのマイボトルの使い方をデザインする マイボトルで飲料提供するための洗浄機の提案(象印マホービン株式会社)⑦ サーキュラーバイオトイレで世界中の新しい水をデザインする(株式会社W TOKYO)⑧ これからのごみ箱(資源回収箱)をデザインする(テラサイクルジャパン合同会社)⑨ サスティナブルストックプラン(持続可能な防災備蓄計画と多様な連携による防災備蓄食の廃棄ゼロへ)(公益社団法人日本非常食推進機構)⑩ 資源循環に貢献したくなるスマート回収箱とスマートフォンアプリ(日立造船株式会社)⑪ 循環型食器「edish」(丸紅株式会社)⑫ 持続可能である木の暮らし、その循環の中に存在する、吉野材のベンチ(一般社団法人吉野と暮らす会)

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  • 協会

    「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加募集、「ベストプラクティス」応募について

    9月14日「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加募集、「ベストプラクティス」応募について概要を公表しました。。 ①「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加について   「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者を対象とした参加方法となります。 会場参加される場合、「TEAM EXPO 2025 MEETING」など協会が指定するイベントへの参加(ブース出展・ ステージ発表など)を必須とします。 テーマウィーク(トラック4)の実施に向けた企画・提案をあわせて募集します。 募集要項はこちら 詳細情報はこちら各プログラムの参加応募は以下リンクから 「TEAM EXPOパビリオン」(共創チャレンジ ステージ発表&ブース展示)「TEAM EXPOパビリオン」(共創チャレンジ ステージ利用)「TEAM EXPOパビリオン」(共創チャレンジ ブース展示)【新メニュー】「TEAM EXPOパビリオン」(共創パートナー ステージ発表&ブース展示) 『TEAM EXPOパビリオン』の会場参加メニューへ新たに「ブース展示」を追加するとともに、現在行っている第2期参加募集の募集期間を3月24日(日)まで延長します。※共創チャレンジに登録されている方を対象に、これまで募集してきた「ステージ発表&展示」「ステージ利用」による参加に加えて、「ブース展示」による参加にも応募いただけます。※募集期間は2024年2月1日(木)14時~3月24日(日)23時となります。   オンライン説明会動画はこちら (YouTubeへ遷移します)   「TEAM EXPOパビリオン」説明会(2024年2月9日開催)   ②ベストプラクティス」応募について     応募期間を日本時間2024年6月19日正午(予定)まで延長します。   ※「TEAM EXPO 2025」プログラム登録とベストプラクティスへの応募の2段階のエントリーが必要   ベストプラクティスは、世界が抱える課題を解決する良質なプロジェクトを選定し、万博会場内で展示・発信するプログラムです。 大阪・関西万博では、「TEAM EXPO 2025」プログラムの中から、「実践的で世界各地で再生可能な、将来のために活用できる特に優れた好事例」を選定します。   選定のポイント ①いのち輝く未来社会のデザイン及び、サブテーマ(いのちを救う、力を与える、つなぐ)を体現するもの ②他地域に展開可能で、明確かつ目に見えるインパクトを持つ可能性があるもの ③持続可能であり、よりよい未来の実現に貢献するもの   応募方法や詳細は下記よりご確認ください。 ベストプラクティス | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 (expo2025.or.jp)     ※応募についての説明動画(YouTubeに遷移します。) 2月2日開催のオンライン説明会の動画は下記に掲載しています。 https://youtu.be/wwc9-Q0UtEE   ※入力項目の解説 主要な入力項目について解説を掲載しています。 https://ofmb.cdn.msgs.jp/qx0j/ofmb/TE-ja/BPkaisetsu_ja.pdf   公表資料については協会下記ページをご覧ください。 2025年日本国際博覧会『未来社会ショーケース事業』「フューチャーライフ万博」会場への参加募集について | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 (expo2025.or.jp)  

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  • 協会

    参加・展示募集中! 共創イベントのご紹介

    ~~~2024年 3月・4月に実施される共創イベント~~~「TEAM EXPO 2025」プログラムでは、2025年大阪・関西万博とその先の未来に向けて、共創につながる出会いとコミュニケーションの場として、テーマごとに集まるイベント「テーマセッション」。テーマごとに学びの場となるイベント「テーマアカデミー」を開催中です。お互いの活動を知り合うことで、新たなつながりをつくり、共創を共に目指しましょう。 【参加者募集中の共創イベント】 共創イベント 開催日 申込みフォーム 遊びと学びセッション 3月28日 参加申し込み グローバルセッション 4月11日 参加申し込み 自然・環境セッション 4月12日 参加申し込み ヘルスケアセッション 4月12日 参加申し込み クリエイティブセッション 4月12日 参加申し込み Z世代と食セッション 4月18日 参加申し込み 介護・福祉(高齢者・障がい者)セッション 4月18日 参加申し込み ≪3月実施の共創イベント≫3月28日 |「TEAM EXPO 2025」遊びと学びセッション 主催 |Co-Lab EXPOプロジェクト、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会会場 |岐阜県岐阜市薮田南3丁目7番20 INNOVATOR'SVillage日時 |2024年03月28日(木)13:00~17:00 12:30~受付開始 出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://team.expo2025.or.jp/ja/report/2158※外部サイトに遷移します。≪4月実施の共創イベント≫________________________4月11日 |「TEAM EXPO 2025」グローバルセッション 主催 |アジア太平洋トレードセンター株式会社、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会後援 |在日米国商工会議所 関西支部会場 |おおさかATCグリーンエコプラザ内(大阪市住之江区南港北 2-1-10 ATC ITM棟 11F )日時 |2024年4月11日(木)14時00分~16時30分出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://www.ecoplaza.gr.jp/s20240411/※外部サイトに遷移します。 大阪・関西万博開幕1年前 3テーマ同時開催!4月12日 |「TEAM EXPO 2025」 自然と環境セッション    |「TEAM EXPO 2025」 ヘルスケアセッション    |「TEAM EXPO 2025」 クリエイティブセッション主催 |アジア太平洋トレードセンター株式会社、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会会場 |おおさかATCグリーンエコプラザ内(大阪市住之江区南港北 2-1-10 ATC ITM棟 11F )日時 |2024年4月12日(金)11時00分~17時00分出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://www.ecoplaza.gr.jp/themesession_expo_1yearago/※外部サイトに遷移します。4月18日 |「TEAM EXPO 2025」 Z世代と食セッション主催 |学校法人村川学園、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会会場 |学校法人村川学園 大阪調理製菓専門学校(大阪府泉大津市)日時 |2024年4月18日(木)10時30分~13時00分 10時受付開始出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://murakawa-gakuen.com/news/senshu-expo/8229 ※外部サイトに遷移します。4月18日 |「TEAM EXPO 2025」介護・福祉(高齢者・障がい者)セッション主催 |一般社団法人関西イノベーションセンター、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会会場 |大阪市北区芝田1丁目1番3号「阪急阪神MEETS」内日時 |2024年4月18日(木)14時00分~17時00分出展 |無料 ※詳細は下記リンクよりご確認ください。イベントWEBページhttps://www.muic-kansai.jp/event/20240305.html※外部サイトに遷移します。 今後も、随時テーマセッションを開催していきます。メールなどでご案内しますのでご参加ください。テーマセッション開催実績(最新~) セッション 開催日 情報  第1回事業構想アカデミー 2024年1月25日 開催レポート  第3回 自然・環境セッション 2024年1月24日 開催レポート  第1回 観光・食セッション 2024年1月18日 開催レポート  第1回 介護・福祉(高齢者・障がい者)セッション 2023年12月14日 開催レポート  第1回 学びと遊びセッション 2023年12月14日 開催レポート  第2回 自然・環境セッション 2023年11月30日 開催レポート  第1回 自然・環境セッション 2023年9月20日 開催レポート  

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  • 協会

    【定期連載】共創までのストーリー 万博開催まで403日前~共創チャレンジ「「EXPO2025」PR大実験 」~

     共創までのストーリー  大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラムから生まれた共創を実体験からお伝えする「共創までのストーリー」。今回は、大阪芸術大学 放送学科「EXPO2025」PR大実験  について、実現した共創についてお聞きしました。 ご登録いただいた共創チャレンジでは、どのような活動をされていますか?他の共創チャレンジ・共創パートナーさんの広報活動を、学生たちがチームにわかれて企画立案し、プレゼンをクライアントさんに直に行い、PR支援から実装までを行います。 どなたと共創しましたか?株式会社関西マツダ様その共創によって、何が生まれましたか?「若者のクルマ離れ」をテーマにドライブムービーを作成。富田林・南河内エリアの地域資源を多くの方に知っていただく取り組みを実施しました。共創先は、どのように探しましたか?また、一番最初は、どのようにコンタクトを取りましたか?一昨年(2022年)は、「ゆめ伴プロジェクトin門真」のPRに取り組んでおりました。「ゆめ伴プロジェクト in 門真」には関西マツダ様が参画されていて(その“折り鶴動画”も昨年、大芸大生で作成)、そのご縁がきっかけで交流が始まりました。昨年(2023年)に、「MAZDA本体のクルマを使用した地域のPR活動」に関してご依頼いただきました。共創実現までのプロセスを教えてください。大学の前期〜後期を通して、延べ半年ぐらいの期間。前期(4月~7月)は机上で「若者のクルマ離れ」の課題解決のアイデアを考え、後期(9月〜12月)は実車を使用した撮影を実施しました。車撮影という本格的な現場を踏むことだけでなく、演奏学科の協力の元、オリジナル曲を製作して、プロモーションムービーを完成させました。共創実現するにあたって、必要なこと、大切なことは何でしょうか。制作チームは約30人ほどの大所帯です。プロデューサーやディレクターのみならず、小道具や運搬まで、大人顔負けの現場を体験できたことは学生にとって貴重な経験となりました。そして、その編集やプロモーションまでの展開において、コミュニケーション管理の難しさを学べたと思います。 最後にPRをお願いします。SNSを活用した地域活性|TEAM EXPO 2025 | CHALLENGE   大阪芸術大学 放送学科 先端コミュニケーション学科では、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、企画から構想づくり、そして、それを目にみえる形の動画制作、SNS制作、プロモーションまで担当しています。是非とも若い力に期待される企業や団体様のお手伝いができればと思います。  ~共創チャレンジ~「EXPO2025」を、学生の発想をリアルに昇華させていく絶好な機会と捉え、”博覧会協会”や”パートナー”の皆様をクライアントと見立て、企画の「場」を提供。学生ならではの視点から、PRプランをプレゼンテーションし、展開していきます。一見、実現不可能なアイデアもあるかもしれません。けれども、これ自体が「未来へのチャレンジ」。自分たちの発想やアイデアが、どうしたら社会に実装できるのか。この「場」を通じて挑戦していきます。 ~~~ バックナンバー 共創までのストーリー≫≫≫共創チャレンジ|コスモポリタンキャンパス(キッザニアSDGs プロジェクト)~~~EXPO共創事務局 共創までのストーリー大阪・関西万博まで403日前 EXPO共創事務局では、皆様の共創までのストーリーを募集しています。「TEAM EXPO 2025」プログラムで、共創を実現された方はご連絡をください。”共創までのストーリー”としてWEBサイトで紹介いたします。共創までのストーリーは下記リンクのお問い合わせよりお知らせくださいTEAM EXPO 2025 | CONTACT  

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  • 協会

    自然・環境セッション~アジア太平洋トレードセンター株式会社~「TEAM EXPO 2025」プログラム

    ~~第3回 自然・環境セッション 1月24日に開催され、多くの方が集まりました~~共創パートナーのアジア太平洋トレードセンター株式会社が実施した「TEAM EXPO 2025」テーマセッション についてご紹介いたします。 ≫≫≫アジア太平洋トレードセンター株式会社|TEAM EXPO 2025 | PARTNER   2024年1月18日に開催された自然・環境セッションは、アジア太平洋トレードセンター株式会社のおおさかATCグリーンエコプラザにて、自然・環境をテーマに、共創チャレンジ・共創パートナーの方々が集まりました。今回は、共創パートナー 日本ファシリテーション協会とのコラボレーションで「本実験場が『熱い』場に加速する!」と題して、ファシリテーション協会のオリジナルプログラムによる共創を目的とした交流会を実施しました。≫≫≫特定非営利活動法人日本ファシリテーション協会|TEAM EXPO 2025 | PARTNER ~~ファシリテーション協会による独自プログラム~~ アジア太平洋トレードセンター株式会社&日本ファシリテーション協会がコラボレーションをして実施した今回のテーマセッションは、『より深く交流できる』ことをテーマに、独自のプログラムで実施され、参加者同士が深く交流することで、共創を加速化させました。Contents.1 名刺交換だけじゃない!―つなげる、つながる大交流会―Contents.2 イノベーションを誘発する!―エキスポット・エコプラザの見学会―Contents.3 つながるだけじゃない! ―みんなでつくる「共創実験場」―の3のコンテンツで共創が加速化されました。~~名刺交換だけじゃない!―つなげる、つながる大交流会―~~  日本ファシリテーション協会とともに、より広く深い『つながり』を生みだします。自分を知ってもらうのに加え、参加者1人1人をつなげる役割も担っていただきます。「共創へ後一歩を踏み出せるキッカケ・自身の活動を深めるキッカケ」となる交流会。参加者同士がオリジナルの名札を作成し、交流を行うことで、お互いの活動のことはもちろん。その人自身をしるとともに、その人を表すオリジナルの名札で話のきっかけにもなりました。~~イノベーションを誘発する!―エキスポット・エコプラザの見学会―~~  以前のイベントでも好評であった(写真は前回イベント)建設中の万博会場が見ることが出来る『エキスポット』をご案内。環境をテーマとした日本最大級の常設展示場、おおさかATCグリーンエコプラザの見学会では、環境に取り組む企業の事例を通しイノベーティブなアイデアを産むキッカケにしました。~~つながるだけじゃない! ―みんなでつくる「共創実験場」―~~ここは、新しい共創を生み出す未来社会の実験場。ひとりひとりが主体的に考え、意見を発する場です。参加者の力で、この実験をわくわくした時間へ変貌させます。4、5人が集まったワークショップで、共創チャレンジを深める、また新しい共創を作るキッカケとします。まずはグループ作り、先ほど交流、名札と実現したいことを書いた紙をもとに仲間探し開始。グループで、それぞれの活動を「共創」させることで、2030年に何を実現できているのかを話し合います。参加者同士が、自分の活動とほかの方々との活動がどう結びつくのかを、一緒に話し合いました。グループで話し合った2030年の共創によって実現したことを、記者会見に見立てた発表で、発表しました。絵などを使ったバリエーション豊かな記者会見が行われました。記者会見後の休憩では自然とグループで集まって、話が続きます。最後は円陣で振り返りで一言ずつ発表しました。交流を目的としたテーマセッションで、より深くお互いをしる機会を作ることができ、大きく盛り上がりました。今後も色々なテーマでテーマセッションが開催されます。ぜひご参照ください。 【次回開催予告】 アジア太平洋トレードセンター株式会社の自然・環境をテーマにしたテーマセッションは、第3回を2024年4月12日(金)に予定しています。  テーマセッションのご紹介|TEAM EXPO 2025 | REPORThttps://team.expo2025.or.jp/ja/report/1794  

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    事業構想アカデミー~学校法人先端教育機構事業構想大学院大学~「TEAM EXPO 2025」プログラム

    ~~事業構想アカデミー 1月25日に開催されました~~共創パートナーの学校法人先端教育機構事業構想大学院大学が実施した「TEAM EXPO 2025」テーマアカデミー についてご紹介いたします。 ≫≫学校法人先端教育機構事業構想大学院大学|TEAM EXPO 2025 | PARTNER 2024年1月25日に開催された事業構想アカデミーは、学校法人先端教育機構事業構想大学院大学にて、共創チャレンジ・共創パートナーの方々が集まりました。事業構想大学院大学として、「TEAM EXPO 2025」プログラム内での共創促進のために、大学の講義を提供されるとともに、参加者同士の交流を図りました。 ~~「未来を創る、事業構想とマーケティング」~~共創チャレンジの活動も社会に求められるものでなければ、活動が広がっていきません。どう求められる活動にしていくのかを考える根底にマーケティングの思考があります。未来社会を予想し、その実現のために、どういった活動を構想していくのかについて、大きな学びになりました。活動をどうわかりやすく伝えるのかについても、マーケティングの観点から話があり、「TEAM EXPOパビリオン」での発表や今後の活動発信にも活きる話でした。会場にはオンラインとつながるカメラとモニターがあり、オンライン参加も受付、関東や九州など大阪校にお越しになれない方も参加されました。~~Q&Aセッション~~参加者と博覧会協会の「TEAM EXPO 2025」担当者も含めてQ&Aセッションも行われ、共創チャレンジの参加者や共創チャレンジに登録したいと考える参加者から、質問があがりました。~~次回以降の開催について~~  参加者には次回開催についてのご案内も行われました。参加者同士の交流会も行われ、積極的に名刺交換や意見交換が行われました。次回開催については共創イベントのページをご確認ください。 【今後開催の共創イベント テーマセッション・テーマアカデミー】 共創イベントのご紹介|TEAM EXPO 2025 | REPORThttps://team.expo2025.or.jp/ja/report/1794  

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イベント

2025年日本国際博覧会協会からのお知らせ

  • 協会

    SBPオンラインピッチ #3【アーカイブ掲載】

    日時2024.02.14 15:00〜 16:00
    場所オンライン Teams

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  • 協会

    SBPオンラインピッチ #4

    日時2024.03.13 15:00〜 16:00
    場所オンライン Teams

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  • 受付終了
    協会

    「TEAM EXPO BIG BANG!」#2@TOKYO ‐共創パートナー決起集会

    日時2024.02.19 15:00〜 17:30
    場所TokyoYard Building

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共創チャレンジ / 共創パートナーからのお知らせ

  • 【いのちを生きる~自分らしい人生へ~】

    日時2024.04.14 14:00〜 16:00
    場所オンライン
    共創チャレンジいのち輝く未来の現場🌈~共にQOLを高め合おう~

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  • 貯筋ウオーク 

    日時2024.04.07 10:00〜 12:00
    場所保土ヶ谷 いこっと広場
    共創チャレンジ生き方美心Project

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  • 開催1年前!大阪市内の子どもの絵たくさん展示で万博を応援!アートでピースdeえじゃないか!

    日時2024.04.13 11:00〜2024.04.14 17:00
    場所ATC(アジア太平洋トレードセンター)
    共創チャレンジ「Art de Peace」大阪・関西万博で絵じゃないか!

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みんなの投稿

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 参加者100名以上!美腸セラピスト向け勉強会開催しました@大阪×オンライン

    先日、美腸セラピスト資格を持つ方へ向けて フォローアップ勉強会を開催しました。   美腸セラピストの資格をもつ仲間が全国に約800名! 資格を取って終わりではなく、 人生100年時代を健康で生き抜けるように 正しい知識・情報を日々学べる環境があることが 本当ににありがたいです! オンラインで学べる環境が整っているので 全国に仲間がいることも私たちの自慢です♪   何となく感じている心身の不調も、 腸が元気になることで、びっくりするくらい快適な体に変化している方が 本当に沢山いらっしゃるんです。   一家に一人セラピストを目指し 私たちは腸の大切さをお伝えしてくことで 日本だけでなく、世界の人を健康に導いていく活動していきます!

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  • 令和5年度 第21回 環境啓発活動を実施しました

    令和6年3月14日(木)に、京橋駅連絡通路での街頭啓発及び商店街付近のパトロールを行いました。 送別会などでたくさんの人出がありました。地域・商店街・都島警察署の皆さんと一緒に、啓発の呼びかけ・清掃活動・付近のパトロールを行いました。 令和5年度も終わりに近づきました。来年度も引き続き、取り組んでまいります。

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  • \新聞形式プリント教育法「新プリ」キャラのマンガ/No.55

    ■登場人物■ 名前:エヌプリー誕生日:2023/4/18(発明の日)性格:普段はおっとりしているが、えんぴつを手にすると情熱的になる特技:事実を分かりやすく、価値を明確に表現すること趣味:新聞紙を紙飛行機にし、魔法のじゅうたんのように行きたいところに行くこと好きなもの:情熱苦手なもの:何が言いたいのか分からない発言くせ:気持ちが高まってくると語尾が「N(ニュー)」(ギリシャ語アルファベット読み)になる夢:新聞記者 名前:ウィズ誕生日:7月16日(世界ヘビの日)性格:冷静沈着特技:的確な(時には毒がある)ツッコミ(実は「知恵の神」の力を持っている)、異世界でなじむ(実は「先生」の世界から「犬」の世界にやってきた)趣味:一皮むけること好きなもの:リンゴ苦手なもの:蚊取り線香くせ:つえがあると巻きつきたくなる夢:「的確なツッコミ」を通して「夢」の実現をサポートする 名前:NP(エヌピー)誕生日:8月9日(野球の日)性格:素直(エヌプリーの従兄弟。エヌプリーに憧れる)特技:短距離走趣味:マンガ好きなもの:高校野球苦手なもの:おばけくせ:「ふーん」が口癖夢:メジャーリーガー 名前:キュータ誕生日:4月19日(飼育の日) 性格:おちゃめ特技:生き物と仲良くなる趣味:図鑑を観る好きなもの:自然・動物(特にパンダ)苦手なもの:泳ぐことくせ:はしゃぐと「パンダー」と叫ぶ夢:動物園の飼育員 +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 驚きの世界のうんち事情から見えるもの!

    腸が変わると未来が変わる!! 腸の健康のバロメーターはうんちです!   でも、世界のうんち事情は様々って、ご存知ですか? お国柄も、うんちに現れますし、 そこから、健康に必要なことも見えてきます!   きになる面白いうんちの世界事情とは?! 答えはこちらです!!↙   https://youtube.com/shorts/gtKuKmG-auQ?si=h12kavJbSnrlZe2H   世界中の皆様が、心身の健康を手に入れる! そんな未来のために 私達は情報発信していきます♪    

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  • 腸もみ講座開講しました!

    先日、腸もみセラピスト講座を開講いたしました(^^)/ よく『腸もみって何するの?』と質問を受けます。 腸もみはお腹の上を直接マッサージする事でご自身の体の不調に気づく きっかけを持っていただく事ができます。 ご自身だけでなく、ご家族や周りの方にも腸の大切さを知っていただきたいな と思っています(^^)/          

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  • 大和川スマイルプロジェクト〜大阪・関西万博1年前〜INミャクミャク陶版画除幕式&大和川クリーンアップ大作戦

    2024年3月3日(土曜日) 大阪・関西万博1年前 住之江区制50周年記念 ミャクミャク陶版画&大和川クリーンアップ大作戦 〜大和川から笑顔を世界に〜を開催しました。 ボーイスカウトなんとう地区のみんなが、「大阪・関西万博」と「大和川スマイルプロジェクト」のノボリを持って、開会式を盛り上げてくれます。ボーイスカウトは、約100名ほどが参加です。 世界中の万博を見てきた住之江区在住の万博博士(マニア)の藤井さんが、大阪・関西万博の紹介と説明をしました。 いよいよ、開会式です。大和川再生委員会会長で、大和川スマイルプロジェクトの板谷さんが、開催宣言をしました。 大和川スマイルプロジェクトの代表の一二さんのご挨拶です。 そして、来賓を代表して住之江区長の末村区長のご挨拶です。今年は、住之江区制50周年で、さざぴーも参加しました。 魚の帽子を被った港南造形高校の松村先生の陶版画ストリートとミャクミャクの陶版画の説明と除幕式の合図をしました。 松村先生は、20年にわたり、陶版画ストリートの制作を指導されてきて、現在、大和川堤防沿いに全長600m・約4、000枚の陶版画が貼られています。 1年かけてミャクミャクの陶版画の制作に頑張ってきた港南造形高校の陶芸部の皆さんとボーイスカウトのカブスカウト(小学生)が、ミャクミャクカラーの赤と青の手袋をして、除幕式のロープ引きをしました。 除幕式の様子は、こちらからご覧いただけます。(読売ニュース) ↓↓↓ https://youtu.be/eiKHauF4mmk?si=ZPjkpEof4EGrFbyJ 握手できるミャクミャクと大和川の土を使って作ったヤマトちゃんの陶版画のお披露目です。 ミャクミャクは、細胞と水がひとつになったことで生まれた、不思議な生き物です、その正体は、不明。赤の部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりする。青の部分は「清い水」で、流れる様に形を変えることができるんです。 出生地は、関西のどこかにある小さな湧水地。もしかしたら、大和川が源流か?知らんけど 性格は、人懐っこいが、おっちょこちょいでよくポカをするらしいです。ポカミャク〜 好きなことは、あらゆる生き物や物事を触れ合う事です、だから、握手してれると喜ぶミャク〜 可愛いミャク 陶版画のお披露目の次は、大和川クリーンアップ大作戦のスタートです。ライオンズの手塚さんが、大和川のクリーンアップについての説明をします。 そして、いよいよ、本日の主役のミャクミャクが登場!みんなで掛け声『ミャクミャク〜』で登場! みんな、ミャクミャクが大好き! そして、大和川クリーンアップ大作戦のウォーミングアップで、ラジオ体操インストラクターのお姉さんの「ラジねぇ」の🎵1、2、ミャクミャク、ザザピー〜🎵と楽しくラジオ体操しました。 身体が、温まったところで「大和川クリーンアップ大作戦」スタートです。 みんなで、川をきれいにします。ペットボトルやタイヤ、そして布団など、たくさんのゴミを拾いました。 続いて、お楽しみのガラポン抽選会スタート。一等賞は、なんと!大阪・関西万博のペアチケットです。 大人も子どもも、ガラポンで楽しみました。   「大和川から笑顔を世界に」笑顔いっぱいの一日でした。 参加して下さった皆さん、ありがとうございました!    

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共創パートナー

複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体

  • 摂津市

  • 環境省近畿地方環境事務所

  • 大阪府社会保険労務士会

  • 日本公共利益研究所

  • 株式会社スペース

  • 株式会社テイラーワークス

  • タカラベルモント株式会社

  • とっとりSDGsネットワーク

  • 彩り

  • 京丹後市観光公社

  • 一般社団法人サステナブルトランジション

  • 株式会社テー・オー・ダブリュー