7月29日 枚方市伊加賀堺町の盆踊りで「万博音頭交野節編」をみんなで踊りました!

見るだけじゃない、
あなたが主人公になる万博がはじまります。
「TEAM EXPO 2025」は多様な人たちがチームを組み、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。
共創チャレンジ
自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション
2023.09.25
新しい結婚文化で、ひと・まちを元気にする!
日本の生涯未婚率(2020年国勢調査)は、男性は4人に1人(1985年の6倍)、女性では6人に1人(1985年の4倍)となっています。 さらに3組に1組が離婚しているという日本の離婚率も増加傾向にあります。 そこには経済的不安をはじめ、結婚への価値観の多様化や価値観のズレなど結婚そのものに夢や希望を見出せず まるで男と女は共に創造していく世界を諦めてしまったかのように、結婚本来の可能性や魅力が感じられなくなっていることが大きな要因ではないでしょうか。 そこで、私たちは魅力を失ってしまった結婚に対して以下の取り組みを行い、結婚に対する可能性を取り戻し、 生涯未婚率・離婚率の減少、ひいては少子化に歯止めをかけ、誰もがより創造的に生きていける持続可能な人間社会を実現していきます。 また結婚に魅力を感じられる結婚のムードメーカーとして社会に貢献していきたいと考えております。 ①イベント『マリッジフェスタ』の開催(6月・11月) ②結婚の魅力をお伝えするセミナープログラムの開発 ③心のバランスを整えていくことが及ぼす地域社会への影響に関する研究 ④カップルや夫婦、家族間のメンタルサポート ⑤婚カツ事業者や自治体との共創
チーム名 Team Marriage Culture 共創メンバー マリッジカルチャー協会JAPAN MIROSS Lab.恋愛・結婚・夫婦 ・結婚で世界を変えるプロジェクトチーム ・Team Vanguard ・家族好き❤️ファミリーシップProject Team ・Club Aquarius〜女性性の解放〜 ・夫婦円満 チーム•マリアージュ Marriage Cafe(愛知県岡崎市) (株)アルコイリス Eternal Marriage合同会社 株式会社ミロス・インスティチュート 主な活動地域 日本 2023.09.25
キャラ△(ご当地キャラによる公民連携のペストフトライアングルの推進)
マスコットキャラクターは、対面するその人そのままを受け入れ、決して否定することなく、個性や生き方を尊重します。万人を愛し、誰一人として拒まないというマスコットキャラクター特有のアイデンティティは、あるべき未来社会の姿であると考えます。自由を追求すると格差を生みやがて不平等に傾き、他方、平等を追求すると自由に得ることや富むことができず不自由を強いることになります。自由と平等という相容れない2軸の緩衝材となる他者への思いやりや愛情は、マスコットキャラクターが表現をするにおいて最も得意とするところです。「TEAM EXPO 2025」プログラムで様々なプロジェクトを推進されている方々と、ご当地キャラクターとの共創を目指します。「共創」こそが私たちのプロジェクトの根幹です。意義のあるチャレンジをされている行政、企業、団体、個人の方々との連携を深めながら、ご当地キャラやマスコットキャラクターが得意とする分野で貢献します。様々なプロジェクトをご当地キャラクターが体験することで、プロジェクトをより親しみ深いものにしたり、より広くプロジェクトの理念を伝えることを目指します。
チーム名 キャラ△(キャラ参画) 共創メンバー キャラ△運営事務局/特定非営利活動法人 門真フィルムコミッション/門真国際映画祭運営事務局/日本コメディ映画祭運営事務局/門真フィルムコミッション演劇部 主な活動地域 日本 兵庫 2023.09.22
ステハジプロジェクト「 みんなで拡げる給水スポット 」 チャレンジ
OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「 みんなで拡げる給水スポット 」チャレンジ 環境やコストのことを考えるとマイボトルを持ち歩きたいけど、中身がなくなったあと、荷物になるし、ついついペットボトルを買ってしまう。もっと「日常のライフスタイルの中で給水できる場所があればいい」を叶えるプロジェクトです。 自宅や、職場・学校、いつのものスーパー・ドラックストア、お気に入りの料理店や美容室。いつでもどこでも、マイボトルの中身が無くなれば給水するRefill Style。そんな新しい日常(未来)のスタートです。 仕事先なら自社はもちろん、訪問先の取引先でも給水させてもらう。 学校で無くなれば学校で給水する。 いつも立ち寄る場所が ”私の” ”私たちの” ”みんなの” 給水スポットとして拡げていきます。 あとは、給水スポットを「給水検索サイトに登録」することで、給水できる場所がいつでも簡単に確認ができるようになります。 また、この取組みは「 夏の社会的健康課題 ”熱中症” 」の予防にもつながります。 熱中症は、毎年5万人を超える人たちが緊急搬送されています。しかし、熱中症は誰でも対策を行えば予防できます。その対策の一つに「こまめに水分補給」を行うことは欠かせません。 誰でも、いつでも給水できる新たな日常(未来)持続可能な社会を目指します。
チーム名 ステハジプロジェクト 共創メンバー OSGコーポレーション/ウォーターネット/OSGウォーターテック/象印マホービン/タイガー魔法瓶/ピーコック魔法瓶工業/DESIGN WORKS ANCIENT/一般社団法人Social Innovation Japan/水Do!ネットワーク/公益社団法人アジア協会アジア友の会/おおさかマイボトルパートナーズ/OASIS INTERNATIONAL/アカカベ/滋賀特機/LIVEWELL GROUP/広島ガス住設/福島酸素/フルタニ産業/大沢電機/ジャパンボトラーズ/光電業社/フェイス/サンムーヴィング/エムエストーカイ/中村タイル/愛進堂/サニコン/小野商会/スズキガス/ムラネン/大谷商会/石井燃商/共同瓦斯/大松/サンクチュアリ/ニシムラ/伊藤建材工業/九州教具/ミヨシ産業/宮崎プロパン/朝日プロパン/東邦通信システムズ/ビクター特販/富士/サンセキ/宮川商店/Fast Fitness Japan/ナガセキトーヨー住器/ワールドコーヒー/竹内薬品/クワタ/おくどはんRUN-WALK Style/太陽/泉屋/菱自梱包/四国物産/スギ薬局/マリヤ医科興業/南九州液化ガス/中島商事/共立トランスポート/セントラルガス/新誠運輸倉庫/タイピック/飛鳥/土佐ガス/八尾トーヨー住器/東洋/イケモト/富士野/山下硝子建材/野村建設工業/ユタカファーマシー/コノエ/紙弘/大智/旭ガス/ユニバーサル園芸社/関西電装機器/ディーフォーエル/アポロ月山/福島リコピー/広中電機/ケアーズ/神戸エコール/アスカデンタルサプライ/ネストツバメ/TANAKA/龍玉精工/酒直/アースインフィニティ/大畑住建/豊後プロパン/サツマガス工業/三笑堂/伊東ガス/大和協同ガス/サタケ/装栄/琴平自動車/よどや/Gracias/ハウス・デポ・ジャパン/中部トータルサービス/玉井産業/文昌堂/トーゴーマシンサービス/滋賀建機/ダイフィル/関西・健康経営推進協議会/山口総合建材/青木住巧/六甲商会/防府日石ガス/NADIX/甲南建材/石見エネパワー/三愛オブリガス播州/ライトハウス/ウォーターネット秋田/しょうわ/小野田液化ガス販売/ウェルネスシェア/イシグロ/大興印刷/第一機行/ウォーターネット三栄/タケウチ/中国電通/キョウプロ/九州スチール工業/みずの/マダ/内田金属/タック/ジャパン建材/丸産業/ 主な活動地域 日本 2023.09.22
ステハジプロジェクト「 ペットボトル 50億本 削減 」チャレンジ
OSGコーポレーションが取組む「ステハジプロジェクト」は、 “使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(子供から高齢者・企業・自治体など)、いつでも、どこでも、少しの意識と行動で、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトです。 ステハジプロジェクトが啓発する「ペットボトル50億本削減」チャレンジ 毎年800万トンとも言われる海洋プラスチックごみが海に流入し、そのほとんどが一度流入すると回収できていません。また、流入前に回収しても「埋め立て」や「焼却」などの問題が発生しています。 そこでこのチャレンジでは、海洋プラスチックごみのひとつ「飲料ペットボトル」を少しの行動変容で、選ばない、使わない選択を啓発して行きます。 チャレンジでは、3つの啓発内容を中心に取組んで行きます。 ① マイボトルでの飲み物の持ち歩きの普及で削減 個人・各企業・自治体など、まずはみんなで7日間から持ち歩き体験を実践スタート ② 学校機関との連携による子供たちとの共創 学校への「SDGs子供先生」「水資源を一緒に考える映画鑑賞」などの出張授業を共創メンバーと実施 ③ 社会貢献型商品(冷水機/整水器/ステンレスボトルなど)の普及で削減
チーム名 ステハジプロジェクト 共創メンバー OSGコーポレーション/ウォーターネット/OSGウォーターテック/象印マホービン/タイガー魔法瓶/ピーコック魔法瓶工業/DESIGN WORKS ANCIENT/一般社団法人Social Innovation Japan/水Do!ネットワーク/公益社団法人アジア協会アジア友の会/おおさかマイボトルパートナーズ/OASIS INTERNATIONAL/アカカベ/滋賀特機/LIVEWELL GROUP/広島ガス住設/福島酸素/フルタニ産業/大沢電機/ジャパンボトラーズ/光電業社/フェイス/サンムーヴィング/エムエストーカイ/中村タイル/愛進堂/サニコン/小野商会/スズキガス/ムラネン/大谷商会/石井燃商/共同瓦斯/大松/サンクチュアリ/ニシムラ/伊藤建材工業/九州教具/ミヨシ産業/宮崎プロパン/朝日プロパン/東邦通信システムズ/ビクター特販/富士/サンセキ/宮川商店/Fast Fitness Japan/ナガセキトーヨー住器/ワールドコーヒー/竹内薬品/クワタ/おくどはんRUN-WALK Style/太陽/泉屋/菱自梱包/四国物産/スギ薬局/マリヤ医科興業/南九州液化ガス/中島商事/共立トランスポート/セントラルガス/新誠運輸倉庫/タイピック/飛鳥/土佐ガス/八尾トーヨー住器/東洋/イケモト/富士野/山下硝子建材/野村建設工業/ユタカファーマシー/コノエ/紙弘/泉産業/大智/旭ガス/ユニバーサル園芸社/関西電装機器/ディーフォーエル/アポロ月山/福島リコピー/広中電機/ケアーズ/神戸エコール/アスカデンタルサプライ/ネストツバメ/TANAKA/龍玉精工/酒直/アースインフィニティ/ヨシキ/大畑住建/豊後プロパン/サツマガス工業/三笑堂/大和協同ガス/サタケ/装栄/琴平自動車/よどや/Gracias/ハウス・デポ・ジャパン/中部トータルサービス/玉井産業/文昌堂/トーゴーマシンサービス/滋賀建機/ダイフィル/関西・健康経営推進協議会/山口総合建材/青木住巧/六甲商会/防府日石ガス/NADIX/甲南建材/石見エネパワー/三愛オブリガス播州/ライトハウス/ウォーターネット秋田/しょうわ/小野田液化ガス販売/ウェルネスシェア/イシグロ/大興印刷/第一機行/ウォーターネット三栄/タケウチ/中国電通/キョウプロ/九州スチール工業/みずの/マダ/内田金属/タック/ジャパン建材/丸産業 主な活動地域 日本 2023.09.22
滋賀けんせつみらいフェスタ
建設産業は、私たちの暮らしや経済活動を支えるインフラの整備・メンテナンスを進めるとともに、災害に強い地域をつくり、災害時には私たちの生命を守る重要な役割を担っています。この重要な役割を担う建設産業を次世代に繋いでいくため、官と民が未来の地域を一緒に支えるパートナーとして、担い手の確保に取り組んでいます。 例えば、“建設”について楽しみながら学んでもらうイベント『滋賀けんせつみらいフェスタ』では、普段触れる機会のない「重機の試乗」や左官などのプロ仕事に触れる「ものづくり」を体験してもらっています。その他、実際の工事現場へ行く「現場見学会」、職人の生の声を聞く「出前授業」などを開催し、建設の魅力に触れ、建設の魅力を自ら感じてもらう取組を進めています。 持続可能な建設産業を構築し、私たちの生活基盤となるインフラ整備を進め、すべての人々が安全に安心して住み続けられるまちを守り、経済成長とともに豊かで潤いのある暮らしを提供します。
チーム名 滋賀県魅力アップ実行委員会 共創メンバー 滋賀県土木交通部 、公益社団法人 滋賀県建設産業団体連合会 主な活動地域 日本 京都
レポート
(公社)2025年日本国際博覧会協会からの「TEAM EXPO 2025」プログラムの活動状況報告です。
協会
公開:2023.09.15
「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加募集、「ベストプラクティス」応募について
9月14日「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加募集、「ベストプラクティス」応募について概要を公表しました。 ①「TEAM EXPO 2025」プログラム会場参加について 「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者を対象とした参加方法となります。 会場参加される場合、「TEAM EXPO 2025 MEETING」など協会が指定するイベントへの参加(ブース出展・ ステージ発表など)を必須とします。 テーマウィーク(トラック4)の実施に向けた企画・提案をあわせて募集します。 詳細情報はこちら 応募フォーム等は10月3日公開予定です。 ②ベストプラクティス」応募について 「TEAM EXPO 2025」プログラム登録とベストプラクティスへの応募の2段階のエントリーが必要 ベストプラクティスは、世界が抱える課題を解決する良質なプロジェクトを選定し、万博会場内で展示・発信するプログラムです。 大阪・関西万博では、「TEAM EXPO 2025」プログラムの中から、「実践的で世界各地で再生可能な、将来のために活用できる特に優れた好事例」を選定します。 選定のポイント ①いのち輝く未来社会のデザイン及び、サブテーマ(いのちを救う、力を与える、つなぐ)を体現するもの ②他地域に展開可能で、明確かつ目に見えるインパクトを持つ可能性があるもの ③持続可能であり、よりよい未来の実現に貢献するもの 応募方法や詳細は下記よりご確認ください。 ベストプラクティス | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 (expo2025.or.jp) 公表資料については協会下記ページをご覧ください。 2025年日本国際博覧会『未来社会ショーケース事業』「フューチャーライフ万博」会場への参加募集について | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 (expo2025.or.jp)
協会
公開:2023.09.15
【定期連載】共創までのストーリー 万博開催まで576日前~共創チャレンジ「近畿大学×神戸大学SDGsシンポジウム」~
共創までのストーリー 大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラムから生まれた共創を実体験からお伝えする「共創までのストーリー」。今回は、近畿大学×神戸大学SDGsシンポジウムにおいて、実現した共創についてお聞きしました。 ご登録いただいた共創チャレンジでは、どのような活動をされていますか?我が国が直面している少子化対策や働き方改革、収入レベルの向上など、様々なSDGsに関わる課題をテーマに取り上げ、両大学の研究者が解決に向けた議論を図ることを目的としている。第1回目は「食の循環」をテーマとして、両大学の研究者が集い、研究発表やパネルディスカッションを行った。このテーマはすべての人にとって最も身近で大切なものであり、大阪・関西万博のテーマにもある"いのち"の根源的な要素である「食」という視点から、農業のデジタル化や、但馬牛の持続可能な生産、ウナギの完全養殖の研究、食環境整備などについて紹介された。今回は近畿大学の実学ホールを会場にオンラインでも配信するハイブリッド形式で開催し、次回は神戸大学での開催を予定している。どなたと共創しましたか?国立大学法人神戸大学(共創パートナー)その共創によって、何が生まれましたか?こうした実績の積み重ねにより、今後は研究者や学生を含むさまざまな人々の交流機会が増え、新たな共同研究や事業の展開につながることが期待される。さらには、学生たちの学びへの意欲を高める良い刺激となる。大きなテーマを中心に多角的な視点を持ち、両大学の取り組みにとどまらず、「TEAM EXPO 2025」を通じて繋がることができたパートナーと協力し、地球規模のさまざまな課題に対する解決策を見つけ出していきたいと考えている。共創先は、どのように探しましたか?また、一番最初は、どのようにコンタクトを取りましたか?近畿大学と神戸大学の副学長が参加した懇親会で、互いの総合大学が持つリソースを活用すればSDGs(持続可能な開発目標)に対する新たなアプローチが可能かもしれないという着想が生まれた。大学として取り組んでいることへの共感や、「TEAM EXPO 2025」に共創パートナー参画しているという共通項も多く、その後、この企画について熟考し検討を重ね、実現することとなった。共創実現までのプロセスを教えてください。令和4年12月、副学長同士が協議し、プロジェクトの方向性を確認した。しかしながら、シンポジウムを構築するには、両大学それぞれで異なる分野の教員・研究者から理解や協力を得る必要があった。そのためには、副学長たちの熱意とリーダーシップ、関連する学部との協力体制も不可欠であったが、SDGsへの共通した課題意識や大阪・関西万博の機運醸成という方針を持つことが、プロジェクトの成功に大きく寄与した。このような取り組みにより、多くの協力者を集めることができ、令和5年7月にシンポジウムを実施する運びとなった。共創実現するにあたって、必要なこと、大切なことは何でしょうか。双方の組織内でリーダーシップを発揮できる人物が、互いに共通の課題認識を持ち、その問題解決に対して高い志を持っていることが大切である。最後にPRをお願いします。SDGsに関連するテーマにおいて、神戸大学と近畿大学からそれぞれ深く関与する研究者から幅広い知見を交えて議論を行い、社会へこれらの重要性を伝えていきたい。 ~共創チャレンジ~近畿大学×神戸大学SDGsシンポジウムSDGsはこの惑星に生存する80億を超える人々が幸福な日々を送るために国際連合により提唱された人類共通のゴール(到達目標)です。様々な視点で170近い目標が示されています。わが国ではSDGsは自然環境保護の側面が比較的強調されているように思いますが、22世紀を迎えるまでのこれからの数十年は今後の人類の存続を左右する重要な時期であり、そこでの望ましい方向性を示すものがSDGsです。我が国が直面している少子化対策、働き方改革、収入レベルの向上など、様々な課題もSDGsに含まれています。本シンポジウムでは、このSDGsの様々な課題をテーマに取り上げ、解決に向けた議論を図ります。 ~~~ バックナンバー 共創までのストーリー≫≫≫ 共創チャレンジ|広げよう!みんなの笑顔 認定こども園七松幼稚園~~~EXPO共創事務局 共創までのストーリー大阪・関西万博まで576日前
協会
公開:2023.09.08
『SDGs2 飢餓をゼロに』に関連する共創チャレンジのご紹介
こんにちは、EXPO共創事務局です。 -誰もが参画できる万博の新しいカタチ-、「TEAM EXPO 2025」プログラムは、2020年秋にスタートして以来、多くの方々にご賛同いただきながら、2025年に向けて着々と盛り上がりをみせています。 本プログラム参加者を対象とした万博会場内での発表・展示に関する詳細は、近日公表予定です。共創メンバーの皆さんの応募をお待ちしています! 👇5/26 プレスリリース👇万博会場内に「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者の出展エリアを設置-共創チャレンジ約3,000組が成果を発表- | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 さて、「TEAM EXPO 2025」プログラムが目指す「万博のテーマ実現」や「SDGs達成への貢献」をとおして、より良い未来社会を共創していく多様な参加者による様々な取組み「共創チャレンジ」の登録件数は、2023年8月末時点で1,334件! 皆さんのそれぞれの取組みにはSDGs目標も掲げています。今回のレポートでは「SDGs2飢餓をゼロに」に関連する共創チャレンジをご紹介します。 ※画像から共創チャレンジのページへリンクします。 おにぎりと味噌汁 時々お米と味噌の旅 日本全国47都道府県各地を巡ってお米とお味噌をいただくプロジェクト。シンプルな素材でできた日本の食事を通して食文化を未来に繋ぐ。 広めよう PLANT FACTORY 農業を取り巻く環境を技術によって改善し、一人ひとりの食の安全を守る。オフィスや住宅に簡易的に設置できる農業装置を広める活動をとおして、農業の新しいカタチを目指す。 地球にやさしい農業をつくりだす HYPONICA 土を使用しない水と液体肥料のみで栽培する、地球にやさしい農業。肥料による土壌汚染や生態系への影響を軽減する、環境配慮型の農業から、未来社会をデザインする。 万博に参加しよう!万博でつながろう! 「TEAM EXPO 2025」プログラムに関する情報は、本ウェブサイトをはじめ、協会公式ウェブサイトや公式SNSアカウントにて配信中!また、皆さんが自らの活動をSNSアカウントにて発信する際は、是非ハッシュタグ「#TEAMEXPO」を入れてくださいね!! ※本記事は、「TEAM EXPO 2025」プログラムを広く周知する目的として、登録されている共創チャレンジを紹介するものであり、EXPO共創事務局が特定の共創チャレンジを推薦またはその取組によってもたらされる結果・事象を含め保証するものではありません。
協会
公開:2023.09.01
「~TEAM EXPO 2025 特別企画~夏休み!こども万博見学会!」開催しました
こんにちは、EXPO共創事務局です。 2023年8月22日は2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕600日前でした。20年ぶりに日本で開催される国際博覧会について、子どもたちにも楽しく知っていただくため、「TEAM EXPO 2025」プログラム特別企画として、「夏休み!こども万博見学会!」を8月23日におおさかATCグリーンエコプラザ(ATC ITM棟11階)にて開催しました。「TEAM EXPO 2025」プログラムでは初めてのお子さま向けイベントの様子をレポートします。 オープニング 2025年日本国際博覧会アンバサダー・コブクロさんのオフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」に合わせてダンスするミャクミャク動画がお出迎え! 知りたいな!万博のこと! 協会スタッフから「万博」や「大阪・関西万博」の最新情報などについて、ご説明。参加した子どもたちから時々ツッコミが入るなど、和気あいあいとした雰囲気。 みんなで大阪・関西万博 見に行こう! おおさかATCグリーンエコプラザに設置され、大阪・関西万博の工事の様子が一望できる「エキスポット」に移動して、実際の夢洲会場を見学。子どもさんだけでなく、保護者の皆さんも会場工事の様子を興味津々でご覧になっていました。 ミャクミャクと記念撮影! 最後はみんなでミャクミャクと記念撮影。皆さんの素敵な笑顔が印象的でした♪ この後、お申込みのグループごとに記念撮影も行い、和やかな雰囲気に包まれてイベントは終了しました。 今回ご参加いただいた皆様のアンケート結果では、 「子供たちは万博のことを全然知らなかったので、身近に感じられるよい機会になりました。」 「SDGSについて知るワークなどがあればより理解が深まるかと思います」 「会場が実際に見れてよかった。イメージが膨らんで万博に行ってみたいと思った。」などのお声をいただきました。 今後も、未来を担う子どもに万博を知っていただき、より興味を持っていただくため、子さまも参加できるイベントを企画してまいります。皆様のご参加お待ちしております。 ●夏休み!こども万博見学会!開催概要● ・開催日時:2023年8月23日(水)10時30分~11時30分 ・会場:おおさかATCグリーンエコプラザ セミナールーム及びエキスポット(ATC ITM棟11階) ・参加費:無料 ・募集人数:小・中学生とその保護者10組 ・主催:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 ・協力:アジア太平洋トレードセンター株式会社 ※EXPO 2025 IDをお持ちの方は、ログインいただくとコメントが投稿できます。 本レポートへのご感想やこんなイベントあったらいいな!などご意見ございましたら、 ぜひコメント投稿もお願いします。
協会
公開:2023.08.23
【定期連載】共創までのストーリー 万博開催まで600日前~共創チャレンジ「広げよう!みんなの笑顔」~
共創までのストーリー 大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラムから生まれた共創を実体験からお伝えする「共創までのストーリー」。今回は、広げよう!みんなの笑顔 認定こども園七松幼稚園において、実現した共創についてお聞きしました。 ご登録いただいた共創チャレンジでは、どのような活動をされていますか?日本ユネスコ国内委員会より「ユネスコスクール・キャンディデート」の承認を受けている本園は、子ども達にESD(持続可能な開発のための教育)の実践を通して、SDGsにつながる様々な共創チャレンジを模索しています。そして、「出会いに感謝し、笑顔で『和』を広げる」を法人基本理念とし、子ども達の興味から展開される本園の活動を世界の皆様に発信していくことをめざしています。子ども達は、園内で農作物を育てたり、にわとりやうずらの飼育を通して成長を楽しみにしたり、遊びに発展させたりする姿がみられます。この活動を園だけではなく、保護者や地域の方々にも発信し、できた野菜等を販売するなどして繋がりを広げていく計画を立てています。その様な活動を計画する中で、子ども達に金融教育につながる活動をと、共創パートナーである、尼崎信用金庫様が、『出張貯金箱博物館』を開催してくださいました。子ども達にとってバーチャルの世界を楽しむ中で、お金のことに興味を持ったり、貯金箱にはブタの貯金箱の多い理由を教えてもらったりと新しい発見する機会となりました。また、尼崎信用金庫様のイメージキャラクターである、「あまちゃん・しんちゃん」によるお金や貯金の話にも子ども達は興味をもって聞いていました。この他、5月26日に開催された、第2回「TEAM EXPO 2025 Meeting」をきっかけに、同じ共創チャレンジに取り組むコバオリSDGs推進チーム様とも繋がることができました。Meeting後、こちらから利活用できる素材について相談の連絡をしました。そして、コバオリSDGs推進チーム様には、端材テープをご提供していただき、子ども達が端材テープに色を染めたり、のれんを作ったり、スタンピング等の製作遊びに利活用する活動も行いました。後日、コバオリSDGs推進チームの加藤様が実際にご来園していただき、子ども達の作品を見ていただく機会がありました。同じく「TEAM EXPO 2025 Meeting」で関係を持つことができた、サニクリーン近畿様からは、廃棄する制服を寄付していただき、子ども達がなりきり遊びをする際に着用したり、職員が子ども達に見せる出し物で着用したりと大人から子どもまで幅広く活用しています。以上の活動を、本園のブログ、インタグラムに投稿し、活動内容を配信しています。https://www.instagram.com/nanatsumatsu_youchien/どなたと共創しましたか?共創パートナー/尼崎信用金庫 共創チャレンジ/コバオリSDGs推進チーム 共創チャレンジ/KIOUETAI サニクリーン近畿その共創によって、何が生まれましたか?尼崎信用金庫様とは、「出張貯金箱博物館見学会 認定こども園七松幼稚園×尼崎信用金庫」という金融教育に繋がる活動することができました。コバオリSDGs推進チーム様とは、端材テープの提供を受けて、子どもの制作活動へ利活用を行いました。これらの活動から、子ども達にとって、様々な企業の方々との関わりや、地域との繋がりを感じることができました。また、子ども達は素材の面白さに気づく機会を得ました。共創先は、どのように探しましたか?また、一番最初は、どのようにコンタクトを取りましたか?本園が共創チャレンジとして登録した際、兵庫県内の共創チャレンジ、共創パートナーも少ない状態でしたが、尼崎信用金庫様から、営業担当の方を通じて共創パートナーとしての取組を聞きました。尼崎信用金庫様側もどのような共創プログラムが展開可能かを模索していました。営業担当方だけでなく、統括店長、広報の方も園にいらっしゃったので、お互いの持つネットワークや資源を踏まえた共創の可能性について、色々話が盛り上がりました。5月26日に開催された、第2回「TEAMEXPO2025Meeting」への本園の参加をきっかけに、多くの企業、団体の方と繋がり、共創するきっかけになり、名刺交換した方に対して、メールで連絡して、ご一緒に参画できるか確認しました。共創実現までのプロセスを教えてください。「TEAM EXPO 2025」のサイトに、様々な共創プログラムに参画する企業、団体がありますが、対面でお会いするきっかけが必要かと思います。その上で、「TEAM EXPO 2025 Meeting」へ参加する機会は大きかったと思います。尼崎信用金庫様との取り組みの中で、いくつかの案が出たが、やはり企業内での稟議を通す中で実現することが中々難しいこともありました。複数回、対面で協議を進める中で、教育現場への金融教育や貯金箱博物館といった幼児施設でも馴染みやすい話題がでました。貯金箱の話や「貯金」という考え方の寸劇も含めて、イメージキャラクターの着ぐるみ人形にも登場してもらい、幼児施設向けのオリジナルプログラムを一緒に考えました。最初の検討から二か月程かかりましたが、お互いが持つ資源を応用して無理なく活用することができました。身近な地域貢献を子どもにまで考えて下さっている尼崎信用金庫様だからこそ実現しました。この他、KIOUETAIやサニクリーン近畿が提案する、本来廃棄する物を利活用する取り組みについては、提供して頂く物、量のイメージを十分共有することや、これまでの利活用の実績等を共有することが、成功に繋がると考えています。共創実現するにあたって、必要なこと、大切なことは何でしょうか。「TEAM EXPO 2025」の理念に基づいて、私達と企業・団体とが同じ目的に向かって参画し続ける中で、お互いが相乗効果となる関係を築くことが大切であると考えています。その為には、企業・団体の大小ではなく、現時点での共創に繋がる取り組みをHP等で公表して、それぞれの理念や「TEAM EXPO 2025」への思いの共有と、我々が企業・団体の方々のことを知る必要があると思います。最後にPRをお願いします。現在、共創チャレンジのKIOUETAI様とも打ち合わせを行い、「世界中の皆様に樹木の苗木の植栽体験を!」についてどのように行うか模索しています。今後もSDGs目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」を、企業・団体・地域の皆様と共に実践していきたいと考えています。我々は学校法人七松学園は、共創パートナーとしても登録させて頂いています。子どもを真ん中にして、「いのち輝く未来社会のデザイン」に繋がる新しい共創プログラムを、皆さんと共に積極的に模索していきたいと思います。「TEAM EXPO 2025 Meeting」等で、また皆様をお会いできることを楽しみにしています。 ~共創チャレンジ~広げよう!みんなの笑顔認定こども園七松幼稚園〉〉〉共創チャレンジページ 毎年、自分達で育てている作物を様々な遊びに発展させている為、来年度は自分達で収穫した作物を保護者や地域の方々に販売し、その収益を募金するボランティア活動へとつなげていきたいと思っている。他にも、地域の方との交流として、いただいたドングリや貝殻等の自然物を使って製作遊びをし、子ども達が作った作品を地域の方々に見ていただく機会を設ける過程の中で、世界の飢餓問題を知り、学ぶきっかけにしていきたい。この活動を通して様々なボランティア活動へと発展していきたいと思っている。また、昨年度うずらの羽化に成功し、子ども達が大切に育てている飼育を継続し、命の尊さを学ぶ機会も増やしていきたい。園が中心となり、このような場を作ることで、防災にもつながる安心安全な場づくりになるようにしていく。 ~~~ バックナンバー 共創までのストーリー≫≫≫共創チャレンジ「還暦式を47都道府県の自治体で開催」~~~EXPO共創事務局 共創までのストーリー大阪・関西万博まで600日前
協会
公開:2023.08.04
『SDGs1 貧困をなくそう』に関連する共創チャレンジのご紹介
こんにちは、EXPO共創事務局です。 -誰もが参画できる万博の新しいカタチ-、「TEAM EXPO 2025」プログラムは、2020年秋にスタートして以来、多くの方々にご賛同いただきながら、2025年に向けて着々と盛り上がりをみせています。 本プログラム参加者の万博会場内出展エリア設置決定について、第2回TEAM EXPO 2025 Meeting(2023年5月開催@東大阪市)にて発表しました。今秋から発表・展示に関する第一次募集を開始する予定ですので、共創メンバーの皆さんの応募をお待ちしています! 👇5/26 プレスリリース👇万博会場内に「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者の出展エリアを設置-共創チャレンジ約3,000組が成果を発表- | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 さて、「TEAM EXPO 2025」プログラムが目指す「万博のテーマ実現」や「SDGs達成への貢献」をとおして、より良い未来社会を共創していく多様な参加者による様々な取組み「共創チャレンジ」の登録件数は、2023年7月末時点で1,283件! 皆さんのそれぞれの取組みにはSDGs目標も掲げています。今回のレポートでは「SDGs1貧困をなくそう」に関連する共創チャレンジをご紹介します。 イーデリ (EAT AND DELIVER) 食の定期購入により、コロナ禍で打撃を受けた飲食店の持続化と生活困窮者を支援する仕組み 世界最先端のNext House スフィア家は24時間で創る 3Dプリンタ等の技術を駆使した自然災害に強い球体の家を施工し、安価で手軽に住居を購入できる社会を目指す 万博に参加しよう!万博でつながろう! 「TEAM EXPO 2025」プログラムに関する情報は、本ウェブサイトをはじめ、協会公式ウェブサイトや公式SNSアカウントにて配信中!また、皆さんが自らの活動をSNSアカウントにて発信する際は、是非ハッシュタグ「#TEAMEXPO」を入れてくださいね!! ※本記事は、「TEAM EXPO 2025」プログラムを広く周知する目的として、登録されている共創チャレンジを紹介するものであり、EXPO共創事務局が特定の共創チャレンジを推薦またはその取組によってもたらされる結果・事象を含め保証するものではありません。
イベント
2025年日本国際博覧会協会からのお知らせ
共創チャレンジ / 共創パートナーからのお知らせ
みんなの投稿
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2023.09.25
【パソナグループ】“よさこい“で多世代交流プログラム
千代田区社会福祉協議会(かがやきプラザ)で行う多世代交流プログラムの一貫として、日本の伝統踊りである“よさこい”が得意な社員が中心となり、体験プログラムを実施しました。 この活動は、新型コロナウイルスがきっかけで、直接触れ合うことや体を動かす機会が減っている中、世代を超えた交流を通して、充実した時間を過ごしていただきたい、という想いで企画し、当日は、11名の方が参加。1歳のお子さんから90代の高齢者の方まで、幅広くご参加いただきました。 また、健康増進を目的にパソナグループがオリジナルで考案した「パソナ体操」を行い、温かい雰囲気の中で笑顔溢れる時間となりました。今後も、地域の方々と笑顔を共有できる活動を続けて参ります。 <日時> 2023年6月24日 <場所> 千代田区社会福祉協議会 かがやきプラザ
公開:2023.09.25
夢叶全国ツアー【笑顔を届けるネイリスト】
『笑顔を届けるネイリスト』 今回のプロジェクトテーマに掲げている【ネイルと色で夢を叶える人を増やす全国ツアー】 発端はワンカラージェルネイルスクールを開催している しまざきりえさんの発想からでした。しまざきりえ(facebook) すべての女性に笑顔を届けたい。全国に笑顔を届ける魔法使いを増やしたい。 そんな想いに共感したスクールの生徒たちが全国各地で開催されるツアーに応援に行くプロジェクト。 笑顔を届けることワンカラージェルネイルを知ってもらうこと 企画がスタートしてから たくさんの女性に笑顔を届けています。もちろん知ってもらうためのプロジェクトなので参加費は《無料》 まだまだ開催中の全国ツアー☆これからもたくさんの笑顔を届けます🌈 ♢ ☆ ♢ ☆ ♢ ☆ ♢ ☆ ♢ ☆ ♢ ☆ ♢ ☆ ♢ ♢ 6月4日(日)開催♢ 岩手会場【自分と周りを幸せにする1日】主催リーダー・わたなべ ゆみ ♢ 6月18日(日)開催♢ 新潟 上越会場【笑顔咲く☆しあわせの種まき】主催リーダー・こせき ゆうこ ♢ 7月23日(日) 開催♢ 横浜会場【大人可愛い〜宝石箱〜】主催リーダー・わだ せつこ ♢ 9月2日(土)開催♢ 鹿児島会場【関わる人を笑顔に!ポジティブに!未来思考に!】主催リーダー・さきもと きくこ ♢ 9月3日(日) 開催♢ 霧島会場【TumugU】主催リーダー・いわと ともみ ♢ 9月10日(日) 開催♢ 一宮会場【にじいろの夢さがし】主催リーダー・もりもと ゆうこ ♢ 10月29日(日) 新潟 柏崎会場【あなたを笑顔に あなたからみんなを笑顔に】主催リーダー・よしかわ りえ coming soon... ♢ 12月17日(日) 豊田会場【ママの笑顔 そして家族の笑顔】主催リーダー・かわむら のぶひろ coming soon... すべての会場でたくさんの女性たちを笑顔にしてきました♡年内は あと2会場⭐️ まだまだ笑顔を届けます🌈
公開:2023.09.24
ひらキョーフェアに参加
Caption 2023年9月23日(土)枚方自動車教習所様にて「ひらキョーフェア」が開催され、関西マツダ枚方店も参加させていただきました。 CX-60(PHEV)を展示させていただき、多くの方にEV車両を知って頂く良い機会となりました。 今年7月23日に全国最高気温39.8℃を記録した枚方市に店舗を構える我々だからこそ、EV車両を普及させ地球温暖化防止に向けて取り組むことが大事だと厳しい残暑の中、改めて思いました。 お問い合わせ先 関西マツダ 枚方店 担当:河内 〒573-1162 大阪府枚方市甲斐田新町2-4 TEL 072-847-8621
共創パートナー
複数の共創チャレンジを生み出し・支援をする法人・団体