日本の食×テクノロジーの融合。「シズルPOP」で世界中の胃袋を刺激する!
「食べる」ことを一番身近なエンタメにする。「食べる」ことは健康や地球環境に影響を及ぼす大切な行動です。しかし、毎日「なにを食べようか?」と考えることは大きな負担であり、結果として、「食べたいという気持ち」よりも、「いかに考えないで済むかという容易さ」が重宝されるようになってきています。このような行動によって、栄養素は偏り、無自覚的に不健康になり、地球環境にも悪い影響を与えてしまうという不幸な結果を招きます。「食べる」という行動に対して感情が刺激されない世界に問題意識を持っています。私たちは飽食の時代において惰性的/作業的になってしまった「食べる」ことを、楽しく豊かなエンタメにするためテクノロジーを活用し、胃袋を刺激するコンテンツを作り出すことにチャレンジしています。「食べる」ことと「感情」の関係を追求し、毎日の食事を楽しく豊かなエンタメにします。世界に誇る「食」というコンテンツを有する日本だからこそ、このチャレンジを行う意義は大きいと考えています。