共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • 腸からつくるウェルビーイング

    腸内環境の改善を通じて、ヒトの心身の若さと健康長寿を維持し、全ての人がウェルビーイングに満ちた暮らしの実現に向けて、以下3つの取り組みを実施していきます。 ①神戸市での実証研究 神戸医療産業都市の推進やスタートアップの集積に取り組む神戸市において、ヘルスケア市民サポーター制度を活用し、メタジェン独自開発の採便キットと同社の代謝物質測定技術を駆使して、ビフィズス菌入りヨーグルトの摂取による腸内代謝物質の変化を調査します。腸内環境改善がヒトの心身の健康に与える好意的な影響の可能性を探求します。 ②関西エリアの小中学生向け出前授業 「100年元気に過ごすために、お腹から健康になるための腸育・食育」をテーマに、森永乳業が日々の食生活を通じて健康な腸を作る大切さを小中学生へ向けて啓発します。 ③日本人長寿者における腸年齢研究 日本人長寿者における腸年齢研究 京都府立医科大学の内藤裕二教授が平均寿命世界一の日本において、健康長寿の秘訣を探る長期間に及ぶ観察研究を実施し、腸年齢とヒトの生物学的老化速度、排便と労働生産性への影響などを探ります。

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  • 三和から街を明るく!

    地域にならなくてはならない、持続可能な商店街を目指し、ひいては地域の活性化に繋げていきたい。 商店街を持続させるためには、商店街を知ってもらい継続して来店いただける商店街にしなければならない。 その仕組みづくりが必要である。 仕組みづくりを行うために商・学・官が連携し各種イベントを開催し、商店街や地域の活性化に繋げていく。

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  • LOCO-ECO-Project(炭化で山・川・海の環境を守り、災害に備える地域プロジェクト)

    LOCO-ECO-Project は、炭化装置を活用し、森林・竹林などの剪定木材や、廃棄野菜、廃棄ペットボトルなどを地域で処理(炭化)します。 また地域の剪定木材を活用した商品開発に取り組み、循環型環境創出にもとづいた地域ブランディングを行います。 さらに炭化する際に発生する熱エネルギーを活用した発電と蓄電を行うことで、地域での電力の活用や災害時の電源を確保することができます。 製成された炭は、地域ブランドのBBQ炭、消臭炭として販売します。そのほか、土壌改良や水質改善としても活用することができます。 またプロジェクト運営に地域企業や教育機関が関わることで、地域の山・川・海の環境を地域の人々で守り、災害に備える、地域資源循環型環境を創出します。 共創の輪を拡充させるために、共創チャレンジや、教育機関との連携、音声SNS clubhouseのグローバル共和国(メンバー数8700名)とともに大阪・関西万博共和国というRoomで配信を行うことで、2025年の大阪・関西万博の認知度向上に取り組んでいきたいと思っています。またグローバル共和国の共創チャレンジ「ダナン工科大学・ダナン外国語大学 × 日本企業・団体 産官学オンライン交流会」の取組とも連携し、ベトナムの日本語を学ぶ学生とのコラボレーションにもチャレンジしたいと思います。

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  • 国境を越えて世界に届け!笛の音!大合奏!!

    万博会場内でオカリナ愛好者を1000人集めて、大合奏をする。その実現に向けて、日本のみならず世界中の人と繋がり、共通の曲を演奏をすることで未来に向けて発信していきたい。

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  • ぶらり大阪景観ウォーク

    景観的に優れた、新しい建物や歴史的建造物、橋や樹木等はいずれも、地域の景観を特徴づける重要な役割を担っています。 こうした景観形成上の大切な資源を大阪市では「大阪市都市景観資源」として登録しています。 一般社団法人大阪府建築士事務所協会では、毎年1回一般市民の参加を募り、「大阪市都市景観資源」を主体とした様々な建物等を建築士の視点で紹介するまちあるきイベント『ぶらり大阪景観ウォーク』をおこなっています。 2023年度は共創チャレンジの一環として、此花区・大正区の渡船場や舞洲を巡り、咲洲庁舎展望台でEXPO2025会場の現状を紹介する計画を進めています。 今後も普段何気なく見ているまちの景観のすばらしさを一人でも多くの方々に知っていただき、地域の景観づくりの中で積極的に活用し、未来の景観デザインとして継承していくための活動を続けていきます。

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  • ハロー・ボランティア★楽しさ溢れるボランティア活動をしながら、ボランティア文化に支えられた共助社会を実現しよう!

    街中で困ってそうな方がいた際、見て見ぬふりして通り過ぎてしまったことはありませんか?「なにかお困りですか?」そんな一言が自然と出て会話がひろがる。そんな小さな助け合いの会話が溢れる社会。私たちはそれを「ボランティア文化に支えられた共助社会」と呼んでいます。 スポーツボランティアや、イベントボランティアなど、比較的参加しやすく楽しみながら行うことができるボランティア活動への参加を促進し、ときにはボランティア活動の場を創出しながら、ボランティア活動の裾野を広げ、ボランティア文化の醸成を図っていきます。

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  • 食品ロス撲滅大作戦「ふぞろいな野菜たち」

    社員全員が20代で若さとパワフルをモットーに、就農からガムシャラに働いて、市場や農協に商品を卸してきました。                                                 出荷する商品の規格は非常厳しく、規格外の商品は廃棄を余儀なくしていました。日本の購買者は、味はもとより、見た目も重要なポイントになります。                                            廃棄処分する一部は、市内の施設で「子供食堂」に贈る様にしていました。                                                                                常に廃棄処分については「もったいない。有効に生かしたい。」と思っていたところ、SDGsの持続可能な開発目標を知りました。「つくる責任 つかう責任」の課題に取組もうと、今回の共創チャレンジに参加しました。

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  • 武庫川髭の渡しコスモス園

    「髭の渡し花咲き会」が中心となり、武庫川河川敷でコスモスの花壇の育成管理、月1回の清掃活動を行っている。作業内容は、耕耘、除草、種まき、かん水、清掃などを行っている。例年、8月末頃に地域住民を中心に、事業者、学校関係者等で、約550万本分のコスモスの種をまき、秋、10月中旬から11月中旬にかけて、河川敷に色鮮やかな花の絨毯が広がる。期間中には、約4万5千人の人々が訪れる阪神間の花の名所となっている。  今後も新しい若い担い手を増やしながら、癒しや潤いの場となる河川敷を彩るコスモス園を継続していくことにチャレンジする。

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  • ひきこもり・地域の居場所づくり支援 草の根ネットワークの活動を全国・世界に発信!

     阪南市では、「誰も一人ぼっちにしない、誰も排除しないまち」を掲げて、共生の地域づくりの実現に取り組む中、行政と多様な関係機関が連携して、ひきこもり支援を中心とするプラットフォーム「ひきこもり・地域の居場所づくり支援・草の根ネットワーク」を設置しています。  万博を契機に、全国事例となった本活動を全国・世界が展開できるよう発信する。

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  • 生き方美心Project

    横浜で生まれたコワーキングカフェKIKCAFE。年齢も性別も国籍も関係ないコミニュケーションが取れる仲間達が集まる場所です。 単身世帯や社会的な孤独をなくすもう1つの最高級の家族を作っています。 誰と出会うかで人生は変わります。 KIKCAFEでは、KIKCAFEメンバーが自信を持って紹介出来る利害関係のないフランクなマインドリッチな人が集い、 また、キャリアコンサルタント・心理カウンセラー・介護士・カメラマン・司法書士や行政書士などの士業のプロ集団が、未来が変わる(未来を変えるの方がよろしいでしょうか)きっかけを作ることで、笑顔でいっぱいの世界を作ります。 東京にいなくてもどこに住んでも平等に夢を叶える事が出来ることをコロナにより体感しました。 横浜から全国に親戚ではなく心戚を作るプロジェクトです。

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  • アフリカと繋がろう! [大阪アフリカビジネスフォーラム]

    私たちの活動の目標は、持続可能な未来のために日本とアフリカの経済発展とパートナーシップを促進することです。私たちは、主に日本とアフリカの間で経済成長を促進する共同イニシアチブを創造することに取り組みます。日本企業のビジネス拡大のために、アフリカでのビジネス機会を共有し、ネットワーキングとパートナーシップ構築のためのプラットフォームを構築するため、フォーラムの開催等のさまざまな活動を行います。これにより、アフリカと日本の両方で、地域社会の力を強め、社会的および環境的な課題に取り組むことができます。

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  • 広めよう PLANT FACTORY

    植物工場がつくる、農業のカタチ。農業を取り巻く環境を改善し、革新する農業技術が植物工場だと捉え、広める活動をしております。農業人口減少による食料自給率と高齢化社会、障碍者雇用問題、自粛規制中の生活支援などの課題に、LED照明と溶液循環する栽培技術で貢献していきます。また、オフィスや住宅に簡易的に設置できる農業装置を提供し、技術をひとり一人の生活まで浸透させることで、誰でもどこでも農業に接する機会を増やしていきます。 世界中のあらゆる場所で、新しいカタチの農業が様々な問題を解決していく。そんな社会を私たちは目指しています。

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