共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • PRスタープロジェクト

    PRスタープロジェクトでは「舞台人のネクストチャレンジを応援する」を合言葉に ◎元タカラジェンヌのセカンドキャリアづくりの応援 ◎中小企業の広報パーソンの人財不足の解消 ◎労働市場における女性の活躍推進の支援 の3つを主な活動の目的として日本の経済社会の発展に寄与していきたいと思っています。

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  • 大阪市食生活改善推進員協議会

    「私達の健康は私達の手で」を合言葉に、大阪市内各区で調理体験を含む講習会の開催や食育展等、地域に根差した食育推進活動を行い、地域住民に「自分の健康は自分で守る」という意識の啓発と食生活を中心とする健康づくりの浸透を図っています。

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  • ブルーカーボンで「豊かな海を次世代へ繋ぐ」取り組み

    30年以上真珠を通して培われた海に関するノウハウとネットワークを駆使し、藻場の再生を通じて豊かな海を取り戻す好循環な仕組みを作ります。昨今、地球温暖化や海洋プラスチック問題など、海の生態系が失われつつあり、海の恩恵である真珠で仕事をしてきたWSPとしても、海の豊かさを取り戻すことが非常に重要な課題です。私たちは藻場を再生することで吸収した温室効果ガスの認証(ブルーカーボン)に着目し、カーボンオフセットにより海の豊かさを取り戻し、地方創生にもなる好循環な仕組みを作り、真のサーキュラーエコノミーの実現を目指します。

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  • First Friday JAPANー共創と共生ー

    テーマ:共創と共生 大阪・関西万博のテーマにちなんだ文化・芸術・芸能のお祭りです。大阪・関西万博来訪の機運醸成の一助となり、地域の人々が共にわくわくできる企画に挑戦します。

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  • 人権デューデリ☆100社チャレンジ!

    100社の中小企業に対して、人権デュー・デリジェンスの実施を提供します。

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  • 広げよう!みんなの笑顔

    毎年、自分達で育てている作物を様々な遊びに発展させている為、来年度は自分達で収穫した作物を保護者や地域の方々に販売し、その収益を募金するボランティア活動へとつなげていきたいと思っている。 他にも、地域の方との交流として、いただいたドングリや貝殻等の自然物を使って製作遊びをし、子ども達が作った作品を地域の方々に見ていただく機会を設ける過程の中で、世界の飢餓問題を知り、学ぶきっかけにしていきたい。この活動を通して様々なボランティア活動へと発展していきたいと思っている。 また、昨年度うずらの羽化に成功し、子ども達が大切に育てている飼育を継続し、命の尊さを学ぶ機会も増やしていきたい。 園が中心となり、このような場を作ることで、防災にもつながる安心安全な場づくりになるようにしていく。

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  • BILLIKEN CREATORS OSAKA

    アメリカで生まれ、大阪で育った、不思議でユニークな神様、ビリケンさん。 ビリケンさんに魅せられたクリエイターたちが集まり、 ”ビリケンさんをアートに” ”オーサカを元気に” をテーマに作品を発表する、大阪発のPOP CULTUREイベントです。

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  • 賃貸暮らしの生活に新たな選択肢を!

    国内では、約40%もの方が賃貸住宅に住んでおられますが、持ち家と比べ住環境の制約は多く、自由度の低い暮らしをされています。 また、在宅ワークやその併用が一般化した一方で、賃貸住宅はコンパクトな空間が多く、書類や仕事用品をしまう場所に困っているという声が散見されます。 私たちダイシン工業は、板金加工が得意な製造メーカーです。 創業より70年近く、スチール製のオフィス収納家具を設計・開発し、製造・販売してきました。 そのノウハウを活かし、賃貸住宅でもスペースをとらずに収納力を増やし、壁面を活用できる収納家具を、様々な方々との「共創」によって今後、継続的に開発していきます。 これにより、住環境を改善し、誰もがより豊かな生活を享受できるよう貢献していきたいと考えます。 まずは、ビジネス共創協会さまからアドバイスをいただきながら、家庭向けの壁掛け収納家具を開発しようとしています。 賃貸住宅の石膏ボード壁でも、壁を傷つけずに使える特殊な壁掛け金具・取付フィルムを使用して、当商品を実現する予定です。 壁掛け金具・取付フィルムには、新潟県の若林製作所さまが特許を取得されている製品を使わせて頂きます。

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  • モノから生まれるストーリー(小道具/小物づくりを通じて)

    捨ててしまうような布や糸などを人の手を加えたアイディアで形にし、誰かの何かの役に立つものに甦らせる。 それをバザーで販売し、寄付を通じて、子どもたちがSDGsについて学び、SDGsの実施に主体的に関わっていけるような活動のサポートをしたい。 (例 古着をバッグへ加工 それをチャリティバザーで販売し、収益を寄付する)

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  • ニューロダイバーシティ x 先端IT技術 x 地方創生

    私たちはニューロダイバースな人材との共創による地域創生を目指します。 ニューロダイバーシティは経済産業省でも推進されてきていますが、まだまだ一般的な知名度は低く 企業の採用担当者だけでなく、就労移行支援に関わる人達にとっても十分に認知されていない状況です。 ニューロダイバーシティの人材にはデジタル分野での高い業務適性が報告されています。 私達もニューロダイバーシティの人材の方々とのAIの勉強会やDXプロジェクトを通して、そうした適性を実感してます。 そういった人材の方々の能力をアピールする場の創出を行うことで、活躍の場を広げていき ニューロダイバーシティの啓蒙とともに企業や地域との相乗効果を生み出していこうと考えております。 CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)とは、日本ディープラーニング協会 (JDLA) が実施するG検定およびE資格の合格者が参加する日本最大のAIコミュニティです。

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  • 神うた-Peaceful Harmony Chant-プロジェクト

    LGBTQで自閉症のミカボシハヤヒと、シングルマザーのアワシマヒメという、社会的な弱者になりがちな背景をもつメンバーが、音楽を通じて世界へ「いのち輝く」メッセージを、SNSを活用したり音楽配信サービスを通じて届けたいです。 死を選択しようとしても、生きづらさを抱えていても、表現活動が生きる希望となり得ることを自分たちの体験から実感したので、同じような状況にいる方や周りの方が、音楽を通じて癒されたり、立場や環境に関わらず、自分自身の表現を始めることで、社会参加していくロールモデルになれたらと思います。 また表現活動は生まれた国に関係なく、国境を超えて届くことを体現できる存在になりたいです。

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  • 環境教育プログラム「地域課題解決に取り組む高校生サミット(瀬戸内海の環境を考える高校生フォーラム)」と地域環境保全活動でつながろう!

    ①兵庫県立尼崎小田高等学校が、県内外の高校および行政機関と連携して「地域課題解決に取り組む高校生サミット(瀬戸内海の環境を考える高校生フォーラム)」を主催します。 ②地元の尼崎港・尼崎運河の環境を行政機関や県内外の高校や大学等の外部機関と連携しながら調査し、その結果を踏まえて、青く美しいかつての海を取り戻す「再生」に向けて取り組みます。 ③瀬戸内海の環境保全への取組と併せて、里山、里海との環境のつながりを視点として加え、高校生が地域の機関と連携して、地域での「行動」「提言」「貢献」を目指すためのワークショップを充実させます。また、環境についてのポスター発表交流会および地域課題解決に向けたディスカッションを行います。 ④兵庫県は、南は瀬戸内海、北は日本海に面し、中央には山間部が広がり、都市部も併せて多様な地域が存在しています。このような”日本の縮図”といえる兵庫県の環境や防災等の学際的な地域課題解決について考えることを通して、全国の地域課題解決を考える礎とすることを目指します。

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