共創チャレンジ

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共創チャレンジ一覧

自分たちが描くワクワクする未来の実現のためのアクション

  • WAVEでつむぐSDGsの芽

    SDGsに取り組む主に小学校、中学校、高等学校等の活動を掲載・発信するWEBサイトを制作し、各校における取り組みの様子をより広く認知してもらうことで、各校の活動の輪を広げます。 未来社会の担い手となる子どもたちにSDGsの考え方を浸透させることで、SDGsの実現をめざすことは希望に溢れ、一人ひとりが生き生きと活躍できる未来を創ることに繋がるという理解を拡げます。

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  • 旅と海ごみ 〜ひとりひとりの創造性で、循環型生活を〜

    サーキュラーエコノミーに取り組む研究者・企業・大学生が、自治体や地域の学生とともに、海ごみひろい関連イベントをきっかけとした学びの場と、市民発の循環社会に向けた実践を支援していきます。 海岸で組み立て、ごみ拾いをみんなで楽しくする「旅するごみ箱」、ドローンによる「海ごみ見える化計画」*1、海ごみの分析からプロトタイプまで行う「サーキュラーデザインワークショップ」*2。これらが集合した市民参加イベントで創発し、市民発の新しい循環のアイデアとその実践をサポートしていきます。みんなが身体的に同じことをする海ごみ拾いの後の対話は、研究・ビジネス・学生・自治体それぞれの視点をフラットに交わしやすく、地域を超えた人々とのつながりを作りやすくなります。 *1,2は、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)共創の場形成支援プログラムCOI-NEXT「再生可能多糖類植物由来プラスチックによる資源循環社会共創拠点」の研究活動の一環です。

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  • 「波有手美海&緑川さくら」でSDGsの取組と大阪・関西万博をPR!

    阪南市商工会公認キャラクター「波有手美海(ぼうで みう)&緑川さくら(みどりかわ さくら)」でSDGsの取組と大阪・関西万博の情報を展示やクイズなどでPRして、持続可能な社会の実現と大阪・関西万博の機運醸成につなげます。  また、SDGsの啓発を通じて、SDGsの理解を深めてもらい、現代社会の様々な課題を自らの問題と捉え、日々の暮らしの近いところからSDGsに取り組むことで、それらの課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出し、持続可能な社会を創造していくことをめざします。  さらに、本活動を大阪・関西のみならず、日本全国・世界に発信することで、日本文化であるポップカルチャーの魅力向上と地域の活性化に貢献します。

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  • 都島区民まつり

     地域住民や市民協働団体、地元企業等、都島区に関わる様々な方との協働により区民まつりを開催し、まつりを通して、人材育成、交流促進、コミュニティ育成につなげ、「人と人がつながり、助け合うまちづくり」を目指しています。  また、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を推進するため、持続可能な世界を実現するSDGsの取り組みに沿ったさまざまなプログラムを実施し、「住み続けられるまちづくり」の意識向上を目指します。

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  • イキイキ働く人増やしたーい、一緒にせえへん?

    日本は「失われた20年」を脱したと言われています。ここ何年かの経済指標をみると、日経平均株価や平均年収は上昇し、就職氷河期と言われた時期に比べて失業率は低下しました。しかし周囲を見渡すと、生き生きと活気ある職場、仕事にやりがいをもって取り組んでいる人はあまり増えていないように見えます。むしろ閉塞感が蔓延し、孤独の中、やらされ感で目の前の作業をこなしている…そんな職場がむしろ増えているのではないでしょうか。「実感なき景気回復」という言葉がありますが、そのようなことも背景にあるのかも知れません。 一方日本には、戦後復興から高度成長を支えてきた素晴らしい「知恵」があります。日本の製造業の代名詞でもある「カイゼン」です。個人の自律性を尊び、創意と工夫を引き出すカイゼンの知恵を使い、働き方自体を見直すことこそが、活気ある現場を生み出すカギなのではないか?それは製造業に限らず、様々な職場に適用できるはずだ、そのような思いを共有する仲間が集まりつつあります。そしてExpo2025を機会により多くの人々にアピールして仲間を増やし協力し合うことで、元気な職場をもっと増やしたい。これが私たちの共創チャレンジです。 具体的には以下のような活動を考えています。オンライン/対面等の開催形態については、それぞれの良さがあるので活動ごとに検討する予定です。 1. ワークショップの開催 働くということ、仕事のやりがい、周囲や社会との関係などをテーマに、さまざまなワークショップを企画し開催します。例えばこんなテーマを考えています。 「職場のありたい姿を考えよう」、「ふり返りのツールを学ぶ」、「やってみようグラフィックレコーディング」、「心理的安全性ってなに?」。「職場のSDGsについて語る」 またワークショップのアイデアをお持ちの方も大歓迎です。一緒に企画しましょう! 2. ホビーワークバランスの活動 “仕事も趣味も充実!” こんな人生って素敵ですね。仕事にも趣味にも同じようにエネルギーを注ぎ込んでいる人が、趣味の凄技を披露する楽しいイベントを企画します。 3. オフ会(語りあう場) 特別な企画は立てずに、気楽に酒を酌み交わしながら近況を交換したり、新たな仲間を作る場としてのオフ会を企画します。そんな、ゆるーい場からこそ凄いアイデアが生まれるかもしれませんよね。 こんな活動、一緒にせえへん?

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  • 世界同時1000人やぶさめ立射演武チャレンジ

    ①広大な敷地や実際の馬を用いずとも、競技流鏑馬の一部を体感・理解できる参加型のプログラム「流鏑馬立射演武」を指導するための巡回教室を日本国内で行います。 ②「流鏑馬立射演武」解説動画を制作するとともに、リモートでも指導が可能な環境をつくり、国内外への普及活動をします。 ③①および②の参加者が一同に集う(リモートも可)「流鏑馬立射演武」披露イベントを開催します。

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  • かるしおプロジェクト

    かるしおとは、国立循環器病研究センターが推奨する「塩をかるく使って美味しさを引き出す」減塩の新しい考え方です。国立循環器病研究センターでは、食事も循環器病の予防や治療の一環と考え、栄養バランスを兼ね備えつつ食塩を控えた美味しい病院食を提供してきましたが、入院患者しか食べることができず、「退院後も、家で同じ減塩食が食べたい」という声が多く寄せられていました。この要望に応えるため、国循弁当の販売や減塩レシピの書籍化、料理教室の開催などの活動を行ってきた結果、それらを通じて、「かるしお」の考え方が生まれました。 そして、「かるしお認定基準」に基づいて食品事業者から申請のあった商品の審査を実施し、美味しさと栄養バランスを兼ね備えた商品に対して「かるしお認定マーク」の表示を認めるのが「かるしお認定制度」です。認定数はすでに延べ300件を突破し、現在も増え続けています。 循環器疾患の克服のためには予防が重要であり、予防の中でも減塩は最も大事なことだと考えています。かるしお認定を受けた商品が、全国の家庭の食卓に彩りを加え、かるしおの考え方を日本全国にさらに広げていきたいと考えています。

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  • 生活リズム表による健やかな心身サポートの促進!

    スマートフォン用アプリ「睡眠&生活リズムの可視化アプリ」を提供させて頂き、賛同して頂けるパートナー様と共にWell Being(ウェルビーング)の向上に努めて参りたいと考えております。この共創により「睡眠&生活リズム」の改善により、社員の健康、生産性向上など、健康経営にも貢献できると考えております。

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  • ワイヤーアートで共創するikigaiづくり~BOTTOプロジェクト~

    モノづくり企業の廃材を用いて地域の高齢者とワイヤーアートの創作活動を行います。これにより、高齢者同士が繋がる機会を構築し、再び社会的な繋がりと新たなikigaiを共創します。

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  • 《KYOTO》KIMONO RUNWAY COLLECTION〜京都が誇る着物文化を世界に発信〜

    〜日本が誇る京都の着物文化を世界に発信〜 美・伝統・令和が織りなす 雅なファンタジー 令和スタイルの和装の楽しみ方 《KIMONO RUNWAY COLLECTION》 京都の着物文化を華やかに世界へ発信できるよう 万博と一緒に 共創チャレンジ&実現したいと願っております 世代を超えて受け継いでいく事ができる 〈お着物〉kimono 祖母や母から受け継いだ お着物がたくさんあるのに 入学式や卒業式、結婚式などの 行事でしか着る機会がない… 「着物が大好きだけど着る機会が少ない」 そんな女性たちが日本人として 忘れてはいけない伝統文化を継承しつつ 楽しみながら着物がもっと好きになる奥深い知識とスキル 華やかに着て楽しむステージを 万博と一緒に実現させていきたいと願っております

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  • 100か国1億人の子ども達との「子ども世界平和サミット」で世界平和実現チャレンジ!

    10代の子ども達が、子ども達の視点から「世界平和とは何か」を考え、それぞれが考えた「世界平和」を実現するためのアイデアを考え、子ども代表に応募します。子ども代表は大阪・関西万博に集い、 世界平和を創るアイデアを発表し、行動を宣誓する「子ども世界平和サミット」を通じて、世界平和を実現するチャレンジです。

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  • みんなで楽しくデコ活!サスティナブルウォークいるまいる

    入間市では、市民・事業者が一体となってゼロカーボンシティを目指すため、株式会社スタジオスポビーが運営するスマートフォンアプリ「SPOBY」を2023年から首都圏の自治体として初めて実装して、「サスティナブルウォークいるまいる」を実施しています。 本取組は、乗り物の代わりに徒歩・自転車で移動したり、廃食油をリサイクルした結果として、具体的にどれくらいのCO2排出を抑制できたかを「脱炭素量」として可視化(グラム換算)した上で、それを地域店舗で使えるポイントに換算し、特典と交換できるという仕組みを用い、市民が楽しくゲーム感覚でライフスタイル分野の脱炭素(デコ活)に向けた行動変容を促すものです。 ユーザーにとって徒歩・自転車の移動を増やすことで健康増進やWell-beingにつながるほか、市民が貯めたポイントを地域の店舗で交換することで集客が向上し、経済活性化にもつなげています。

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