TANOTECH

共創パートナー

2024.09.06

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法人・団体の概要

TANOTECH株式会社は、IT技術を使い、利用者の喜びと負荷軽減のために開発を行います。世界規模での社会福祉教育のプラットフォーム共創をめざします。

法人・団体の所在地 国/地域

本社:神奈川県 支店:大阪府

創出・支援したい共創チャレンジ

誰もが健康で楽しく過ごすことができる高齢化社会を作り出す社会意識の醸成、環境作りを目指される取り組みについて、10年以上、取り組んできたセンサーおよびゲーミフィケーションテクノロジーを使った、教育とヘルスケアを繋ぐ街づくりのモデル創出、システムの支援をいたします。


創出・支援のイメージとしては、以下を想定しております。

・センサーテクノロジーを使って、非接触でありながも運動のマッチング点数化するシステムを提供し、体操やトレーニング等をゲーム化して楽しみながら訓練となるきっかけをつくり、持続率が高められるようにする。

・大学と連携しテクノロジーを使って学生が社会課題解決に繋がる取り組めるゲームシステムの開発をサポートし、社会課題解決のためにも社会実装出来るモデルを取り組み、展示する。

提供できるリソース

技術・ノウハウセンサーを使用した運動システムを提供できます。
非接触・非装着で身体をコントローラーにして、だれでも気軽に参加しやすいシステムです。
また、ゲーミフィケーションテクノロジーを活用し、運動されている感を減らし、楽しく運動する仕組みになっております。
技術・ノウハウセンサーを使用した測定システムを提供できます。
非接触・非装着で、センサーの前に立つだけで3秒で姿勢を計れるシステムです。
そのほか、立ち座り、TUG、2ステップテストなど各種の測定プログラムを活用できます。

支援したい地域

関西エリア

大阪・関西万博テーマとの関わり

・学生、企業、現場を繋ぐことによる人材育成と、学生の研究を活かすことができる基盤の構築
・介護現場・理学療法士の意見を取り入れ継続的な連携開発体制
・実際の介護現場でTANOの実証実験を行い、利用者・介護者・メーカーが連携して現場で活用できる製品を作り上げ、介護現場に笑顔やワクワクを生み出す
といった我々のこれまでの取り組みは未来社会の福祉、医療、教育をより輝かしいものにすることを目指したものであり、大阪・関西万博のテーマにも合致すると考えています。

連絡先

https://tanotech.jp/contact

支援している共創チャレンジ

  • 「木の子ども通貨|mocca」で目指す、いのち輝く共創社会!

    < 共創チャレンジって、いろんな団体と共に未来を創るビックチャンスやん! > 〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇● 「木の子ども通貨|mocca」を活用して、子どもが中心の、共創の輪を広げたい! 〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇● 共創チャレンジは、個々が単独で挑むのではなく、「共に創る」ことを目指すチャレンジだと考えています。 moccaを通じて、子どもたちと一緒に“いのち輝く社会”を共に創っていただけるパートナーを募集しています! ●moccaとは mocca[木貨|モッカ]は、木でできた子ども通貨です。 お祭りなどのイベントに導入し、出店ブース運営、イベント運営、協賛企業のPRなど、大人のお仕事の"お手伝い"をしてmoccaを稼ぎます。 ●moccaの共創 moccaで最も大切にしていることは、子どもと大人(=社会・地域・企業)の繋がりです。 ただ、moccaは単なる道具にすぎません。 大人との繋がりを作るためには、たくさんの大人(=企業・自治体・大学・非営利団体…)と共創する必要があります! 共創パートナーの皆さん、よろしくお願いいたします! ●なにを共創支援したらいい? 共創パートナーの方は、趣旨にご賛同いただけたら、まずはパートナー承認をお願いします! 具体的に何を支援していただき、共に創り、子どもたちに届けるか、一緒に考えさせてください。 そして、子どもたちのお仕事機会を提供する協賛支援、 さらに、moccaCard(※)作成支援もございます! (※)moccaCard moccaCardとは、「企業のCSR活動」や「自治体の公共政策」などをわかりやすくまとめたチラシです。 moccaのお仕事のひとつとして、子どもたちは来場者にチラシ配りをします。 SDGsの具体的な取り組みを子どもたちが学び、またイベントで来場者に伝えることがmoccaCardの役割です。 ●moccaの仕組み 5分間の"お手伝い"をすると、mocca1枚を報酬として渡します。 子どもたちはイベント内で、mocca1枚=100円としてお買い物することができます。 「5分100円…?高っ!」ありがとうございます。いろんな仕掛けがあります。詳しくは、直接お話させてください。 ●moccaのこだわり 木は地域の木材! 例えば、吹田市であれば万博記念公園の間伐材を使っています。 そして、大工さんに手で切っていただき、 就労支援B型の方々に、1枚1枚レーザー刻印していただいています。 (いつも、ありがとうございます!) このこだわりが、温もりとして子どもたちに届いてほしい! ●moccaの理念 子どもたちに届けたいメッセージは3つあります。 ①お仕事をする喜び ②自発的行動力 ③大人との接点 ①は、「助かったよ、ありがとう!」 -お金の温もりを感じること- お仕事の本質的なやりがいと、お金を自由に使う喜び。 ②は、「僕は、私は、これがしたい!」 -子どもらしく、自ら考えて行動すること- moccaに夢中になると、子どもたちは自ら学びを深め、自発的に行動するようになります。 ③は、「頑張ったね、応援してるよ!」 -"見知らぬ"大人との接点を作ること- moccaを通して、"見知らぬ"大人から子どもに話しかける機会を作ります。 子どもたちの頑張りを親や地域の大人が見守る、そんな温かみのある空間です。 (③が一番大切にしている理念です) ●moccaが目指す「いのち輝く社会」 *** 働くことに喜びを持ち 子どもが子どもらしく生き 人と人とが繋がる。 *** そんな社会を目指します。 それは、「古き良き昭和」の日本社会だと考えています。 そして、昭和を象徴するイベント「EXPO'70」と、その開催地「吹田市」。 moccaは、共創パートナーである吹田市との共同事業として、 EXPO'70からEXPO2025へと時空を超えて、 "地域"と"万博"の魅力、そして"いのちの輝き"を子どもたちに伝えていきます。 ●moccaで地方創生 moccaをイベント開催日だけでなく、日常から地域で「稼げる・払える」仕組みを広げ、 地域に根ざしたコミュニティを作り、子どもたちの郷土への愛着を育みたい…! 2025年3月にとある自治体と連携して実施予定。お楽しみに!! ●moccaを全国、そして、全世界へ。 全国のお仕事体験事業者さん(本来、競合ですが!)と共創し、理念を共有し、 そして、「木の子ども通貨」を活用していただき、 「子どもの通貨」として全国に広げ、 働くことに喜びを持ち、 子どもが子どもらしく遊べて、 地域の大人が子どもを見守り、 郷土愛溢れる、 もっと、もっと…、 温かみのある社会を作りたい。 そして、この運動を全世界へ。 みなさんの共創をお待ちしております! ●さいごに TEAMmocca代表は、自然が大好き。 主な活動は「親子自然体験イベント」。 子どもたちからは、「かっちゃん」と呼ばれています。 これまで、60回以上のイベントを開催してきました。 イベントの理念は「家族のかけがえのない思い出を作ること」。 その想いから生まれたのが、moccaです。

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  • ラジオ体操100万人プロジェクト!

    ラジオ体操で世界を繋ぐ!世界ラジオ体操ファミリーへ! いつでも、どこでも、だれでもできるラジオ体操。たった3分で全身にある約200個の骨、約400個の筋肉を動かすことができるラジオ体操。あの音楽が流れると自然と体が動く、日本国民みんなが知っていてみんなが繋がるラジオ体操。 90年以上続く日本の伝統文化である「ラジオ体操」を2025年大阪・関西万博に向けて世界に発信、SDGs達成に貢献し、関西から日本へ、日本から世界へ。全世代全世界が繋がる空間を創出する健康プロジェクトといたします。

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