学生が音楽を通じた新しい国際交流~e-Symphony~に挑戦

共創チャレンジ

2021.09.03

個人

チーム名a-tune
共創メンバー山床 壮次郎(大阪大学工学部)、矢野 隆(大阪大学工学部)、笠谷 光佑(大阪大学法学部)、永井 佑依(大阪大学外国語学部)、田中 健太郎(大阪大学大学院工学研究科)、石田 剛久(大阪大学大学院工学研究科)、田中 雄大(大阪大学大学院工学研究科)、難波 晶子(大阪大学大学院工学研究科)、廣島 滉大(大阪大学工学部)
主な活動地域日本
活動テーマこども、子育て、教育、次世代育成 / 音楽 / ダイバーシティ、インクルーシブ / 海外支援・協力、国際交流 /

私たちの共創チャレンジ

 大阪・関西万博開催地に位置する大阪大学の学生が、海外の連携6大学の学生と共に、国籍や年齢、楽器経験に関係なく多様な人々で奏でる音楽イベント「e-Symphoney」を企画・運営しています。イベントでは、大阪大学発スタートアップeMotto株式会社の誰でも簡単に演奏できる新型鍵盤楽器「ParoTone (パロトーン)」を用います。
このイベントを、2025年の大阪・関西万博でも開催することをめざします。

未来への宣言

 私たちは、音楽を通じた交流により、社会を生きる全ての人が、互いの背景の違いに関係なく、尊重しあえる社会を「Unity」と定義し目指しています。そこで、2025年の大阪・関西万博で、世界中の人々と繋がる音楽イベント「e-Symphony」を開催することを目標に日々活動しています。
 

きっかけ

 コロナ禍は、山積する人種差別や経済格差、教育機会の不均衡などの世界的な社会問題を露呈させました。一方で、コロナ渦でオンライン上でのコミュニケーションが進み、海外の連携6大学の学生と社会のために何ができるのか、議論する機会を持てるようにもなりました。
 世界中の学生と様々な課題について議論する中で、コロナのような人類共通の敵を前にしても、未だ差別や偏見による人々の衝突が絶えない状況に対して、世界中の学生が課題を感じていることを知り得ました。
 学生である私たちにできることは、より多くの人が様々な人との交流を通して、人種や相手の背景にとらわれず他者を尊重する姿勢を持てるよう、世界に働きかけていくことだと思いました。
 そこで、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする大阪・関西万博の会場から世界共通のコミュケーションの一つである音楽を通じて、世界中の大学生と共に多様性の受容の輪を広げていきたいと考えています。

取組の展開

今後展開したい地域・方法阪大生が主体となり、大阪大学はもちろん、多くの国内外の大学生たちと音楽の国際交流イベントを企画・開催していきます。
共創を希望する方々1. 大阪・関西万博での国際交流イベントをa-tuneと一緒に企画・運営してもらえる国内外の学生
2. 音楽や合奏に精通されている企業
3. 通信環境等を提供して頂ける企業
4. その他、a-tuneの企画に賛同して頂ける企業

大阪・関西万博のテーマとの関わり

 海外の学生と2万キロの距離をも超えた演奏を実現し、その時に感じた繋がりは言葉に表せないものでした。
 世界中の人々が注目する大阪・関西万博という舞台で、「e-Symphony」を通して、より多くの人々に繋がる喜びを感じて頂きたいです。自分と異なる考え方や、価値観、様々な「いのち」を繋ぎ、私たちの「いのち」を文字通り響き合わせます。

SDGsとの関わり

 私たちは音楽を通じて、背景の異なる相手を理解する機会を与えることで、偏見や差別のない社会 (SDGs10 :人や国の不平等を無くそう) の実現を目指します。そのような社会の実現には、年齢、国籍を超えた共創 (SDGs17:パートナーシップで目標を達成) が欠かせません。また、多様性に触れる経験を、今後の社会の担い手である若い世代に広げていくこと (SDGs4 : 質の高い教育をみんなに) も私たち学生の使命であると考えます。

私たちが掲げる「Unity」の理念に共感し、一緒に活動して頂ける世界中の方を募集しています !

We are looking for people from all over the world who empathy "Unity" and are willing to act with us !

【お問い合わせ】
団体名:a-tune
担当者名:山床壮次郎
メール:expo20205students@gmail.com
電話番号:06-6879-4122 (国際交流推進センター)