『SDGs2 飢餓をゼロに』に関連する共創チャレンジのご紹介

レポート

投稿者TEAM EXPO 2025 事務局ARI
最終公開日時2023.09.08

こんにちは、EXPO共創事務局です。

-誰もが参画できる万博の新しいカタチ-、「TEAM EXPO 2025」プログラムは、2020年秋にスタートして以来、多くの方々にご賛同いただきながら、2025年に向けて着々と盛り上がりをみせています。

本プログラム参加者を対象とした万博会場内での発表・展示に関する詳細は、近日公表予定です。共創メンバーの皆さんの応募をお待ちしています!

👇5/26 プレスリリース👇
万博会場内に「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者の出展エリアを設置
-共創チャレンジ約3,000組が成果を発表- | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会

さて、「TEAM EXPO 2025」プログラムが目指す「万博のテーマ実現」や「SDGs達成への貢献」をとおして、より良い未来社会を共創していく多様な参加者による様々な取組み「共創チャレンジ」の登録件数は、2023年8月末時点で1,334

皆さんのそれぞれの取組みにはSDGs目標も掲げています。今回のレポートではSDGs2飢餓をゼロにに関連する共創チャレンジをご紹介します。

※画像から共創チャレンジのページへリンクします。

 おにぎりと味噌汁 時々お米と味噌の旅  

日本全国47都道府県各地を巡ってお米とお味噌をいただくプロジェクト。シンプルな素材でできた日本の食事を通して食文化を未来に繋ぐ。

 

 広めよう PLANT FACTORY 

農業を取り巻く環境を技術によって改善し、一人ひとりの食の安全を守る。オフィスや住宅に簡易的に設置できる農業装置を広める活動をとおして、農業の新しいカタチを目指す。

 地球にやさしい農業をつくりだす HYPONICA 

土を使用しない水と液体肥料のみで栽培する、地球にやさしい農業。肥料による土壌汚染や生態系への影響を軽減する、環境配慮型の農業から、未来社会をデザインする。

 

 万博に参加しよう!万博でつながろう! 

TEAM EXPO 2025」プログラムに関する情報は、本ウェブサイトをはじめ、協会公式ウェブサイトや公式SNSアカウントにて配信中!また、皆さんが自らの活動をSNSアカウントにて発信する際は、是非ハッシュタグ「#TEAMEXPO」を入れてくださいね!!

 

※本記事は、「TEAM EXPO 2025」プログラムを広く周知する目的として、登録されている共創チャレンジを紹介するものであり、EXPO共創事務局が特定の共創チャレンジを推薦またはその取組によってもたらされる結果・事象を含め保証するものではありません。

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