『SDGs1 貧困をなくそう』に関連する共創チャレンジのご紹介

レポート

投稿者TEAM EXPO 2025 事務局ARI
最終公開日時2023.08.04

こんにちは、EXPO共創事務局です。

-誰もが参画できる万博の新しいカタチ-、「TEAM EXPO 2025」プログラムは、2020年秋にスタートして以来、多くの方々にご賛同いただきながら、2025年に向けて着々と盛り上がりをみせています。

本プログラム参加者の万博会場内出展エリア設置決定について、第2TEAM EXPO 2025 Meeting20235月開催@東大阪市)にて発表しました。今秋から発表・展示に関する第一次募集を開始する予定ですので、共創メンバーの皆さんの応募をお待ちしています!

👇5/26 プレスリリース👇
万博会場内に「TEAM EXPO 2025」プログラム参加者の出展エリアを設置
-共創チャレンジ約3,000組が成果を発表- | 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会

さて、「TEAM EXPO 2025」プログラムが目指す「万博のテーマ実現」や「SDGs達成への貢献」をとおして、より良い未来社会を共創していく多様な参加者による様々な取組み「共創チャレンジ」の登録件数は、20237月末時点で1,283

皆さんのそれぞれの取組みにはSDGs目標も掲げています。今回のレポートではSDGs1貧困をなくそう」に関連する共創チャレンジをご紹介します。

 イーデリ (EAT AND DELIVER) 

 食の定期購入により、コロナ禍で打撃を受けた飲食店の持続化と生活困窮者を支援する仕組み

 

 世界最先端のNext House スフィア家は24時間で創る 

 3Dプリンタ等の技術を駆使した自然災害に強い球体の家を施工し、安価で手軽に住居を購入できる社会を目指す 

 

 万博に参加しよう!万博でつながろう! 

TEAM EXPO 2025」プログラムに関する情報は、本ウェブサイトをはじめ、協会公式ウェブサイトや公式SNSアカウントにて配信中!また、皆さんが自らの活動をSNSアカウントにて発信する際は、是非ハッシュタグ「#TEAMEXPO」を入れてくださいね!!

 

※本記事は、「TEAM EXPO 2025」プログラムを広く周知する目的として、登録されている共創チャレンジを紹介するものであり、EXPO共創事務局が特定の共創チャレンジを推薦またはその取組によってもたらされる結果・事象を含め保証するものではありません。

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