街なかや水辺に落ちている、プラスチックごみ。 海に流れ出すと、鳥や水生動物が食べものとまちがえて食べる、マイクロプラスチックになるなど様々な影響があります。 そして、海洋プラスチックごみが、このまま増え続けると、2050 年には、世界中の魚の重量を上回るという予測もあります。
私たちは啓発活動等を通じて、この課題の認知拡大と行動変容を促すべく、取り組みの輪を広げていきます。
一人ひとりにできることはなんでしょうか? まずはみんなで、あるいは自分にできる方法を考える場として、シリーズの共催セミナーを開き、集まった人たちに環境アクションを広げます。
そして、一人ひとりが行動し、環境アクションチャレンジ宣言をおこなって未来へ繋げます。
皆さんもぜひあなたの環境アクションチャレンジを「#わたしの環境アクションチャレンジ宣言」とつけて発信してください!