岸和田市

共創パートナー

2022.01.12

市内丸ごとラボ・チャレンジ応援プロジェクト

 岸和田市では、岸和田商工会議所と連携し、市内丸ごとを大きなラボ(実験室)と捉え、2025年大阪・関西万博を見据えた革新的な実証実験を行いやすい環境を整えることで、岸和田発の新しいビジネスの創出を目指して「魅力創造推進チーム」を設置しました。
 岸和田市所有の関連施設での実証のみならず、民間企業・団体からも実証フィールドや実証支援サービスを募集し、自治体と民間、企業間連携による実証実験を行い、共に、新たなチャレンジを創出していきます。

未来への宣言

 未来社会をデザインし実現するために必要な社会課題解決に向けて、あらゆるリソースを活用し、公民共創により知恵とアイデアで未来社会を創造し続ける「魅力創造都市」の実現を目指します。

きっかけ

 SDGs(持続可能な開発目標)の理念に基づき、地域力を活かした地域循環共生圏型の気候変動対策を包含したものとして「岸和田市地球温暖化対策実行計画」を2021年2月に改定しました。
 この計画を基に、持続可能なまちづくりが形成されるよう、市民と事業者とともに連携し、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を2021年7月に表明しました。
 また、2022年11月に本市は市制施行100周年を迎えます。次の100年に向けて今後も持続可能なまちづくりを進めるため、市民や様々な企業や団体等と未来社会を創造し、新たな歴史を刻む取組を進めるため「TEAM EXPO 2025」共創パートナーに参加しています。

創出・支援したい共創チャレンジ

 本市の地勢や豊かな農水産物など の特徴を活かして、歴史 や地のものを活用した産業の振興を図るためのチャレンジ事業を実施したいと思います。
 ・ドローンを使った市内橋梁の点検、簡易補修など社会インフラの適正な管理に向けた先駆的な取組
 ・公共緑地の適正管理と空間活用に向けたBBQ事業への取組
 ・岸和田の豊かな海山産品の磨き上げと安心安全な食の提供に向けた取組
 ・岸和田城と城下町の歴史をデジタル化したコンテンツの作成&仮想体験への取組 など
 市内の公共施設や地域素材を利活用して、IoT、ロボットテクロノジー、自動運転、ドローン、AI(人工知能)、ヘルスケア、オープンデータ、ビッグデータなどのあらゆる分野において共創チャレンジを創出・支援いたします。

提供できるリソース

フィールド案件に応じ市の関連施設からニーズに適したフィールドを提供します。
EX:岸和田城、南海浪切ホール、岸和田競輪場、圃場整備農地、木材コンビナート貯木場など、市域にある様々な資源を提供できます。
情報発信・PR市広報紙やホームページ、公式ツイッター、インスタグラムなどで情報発信が可能です。

今後の展開

今後展開したい地域 本市での実証事業の結果や成果を日本全国に情報発信し、全国の自治体と共有していきます。万博後の大阪ベイエリアにおける新たな創造・チャレンジ空間の提供に向けて取組みます。
共創を希望する方々本市の取組に賛同いただき、持続可能な社会の実現取り組む企業や団体、市民等

大阪・関西万博のテーマとの関わり

 クリーンエネルギーの研究や活用、カーボンマイナス、多文化共生など、持続的発展に向けた先導的役割が自治体にはあります。我々自治体の活動そのものがチャレンジ活動であり、万博テーマの継承、日常化であると考えます。

SDGsとの関わり

自治体の活動は住民の生活、産業活動のすべてに関わると考えるため。

岸和田市

 古くから「お城とだんじりのまち」として知られる本市ですが、海のものから山のものまで、特産物がたくさんあります。特に水産業が盛んで府内屈指の漁獲量を誇ります。また、関西国際空港から車で約15分という距離にあり、大阪都心部からはJR阪和線、南海電鉄南海本線で約25分、阪神高速湾岸線を利用して車で約30分とアクセス抜群です。 
 ■豊かな海と広大な山に挟まれ、自然の恵みに満ちあふれたまち。
 ■歴史ある寺社仏閣が立ち並び、風情ある城下町の香りが今なお残るまち。
 ■豊富な自然環境がもたらした「食」の魅力を堪能できるまち。
 ■だんじり祭で培った「人と人の結びつきの大切さ」を実感できるまち。

2022年11月1日岸和田市は市制施行100周年を迎えます。

※2022年(令和4年)11月1日 岸和田市は市制施行100周年を迎えます。

 

岸和田市魅力創造部産業政策課

596-0078 大阪府岸和田市岸城町7-1

担当者の情報

 担当者名 上東(うえひがし)

 電話番号 0724239485

 アドレス sangyo@city.kishiwada.osaka.jp