毎日新聞社

共創パートナー

2021.11.19

法人・団体の概要

毎日新聞社は、1872(明治5)年に創刊し、現存する日刊紙で最も長い歴史を持つ「毎日新聞」を発行しています。国内有数のニュースサイト「毎日新聞デジタル」の運営など、デジタル媒体にも力を入れています。「社会をつなぐ、言葉でつむぐ」をキャッチフレーズに、ジャーナリズムを中核とするトータル・ニュース・コンテンツ企業として、生活や暮らしに役立ち、未来に向けた課題の解決に貢献する情報発信を続けていきます。

法人・団体の所在地 国/地域

日本 大阪

創出・支援したい共創チャレンジ

未来に向かってさまざまなチャレンジをする若者たちを支援するとともに、賛同する企業・団体とも連携し、新聞紙面やニュースサイト、事業やイベントを通じて、持続可能な社会の実現のために貢献していきます。出前授業などの教育プログラムなどを通じた子どもたちとの連携も進めていきます。

提供できるリソース

ネットワーク取材や各種事業・イベントを通じて国内外に構築した多種多様なネットワークがあります
情報発信・PR毎日新聞紙面、「毎日新聞デジタル」などを通じた、全国への情報発信が可能です
人材報道やイベント運営など、それぞれの専門分野に精通した人材がいます。

支援したい地域

さまざまな取り組みについて、関西を中心に全国に展開していくことを考えています。

大阪・関西万博テーマとの関わり

「いのち輝く未来社会のデザイン」という大阪・関西万博のテーマを、多くの人々や企業・団体の皆様が心から共有できるよう、メディア企業として貢献していくとともに、SDGsの達成に向けたさまざまな取り組みを支援していきます。

支援している共創チャレンジ

  • インドネシアの大学 × 日本企業・団体 産官学オンライン交流会

    インドネシアで日本語を学ぶ大学生や、日本語教員と日本の企業・団体との産官学交流会をZOOMオンラインで実施します。 また、交流会後もFacebookライブやclubhouseによる配信を行うことで、両国の理解を深めて教育・留学・就労・起業・観光などを促進させるとともに、2025年の大阪・関西万博の認知度向上・機運醸成に向けて、連携して取り組んでいきます。 また、ABCプラットフォーム、留学生支援コンソーシアム大阪を中心にインドネシアの大学のキーパーソンとも定期的なミーティングを継続し、交流を深めていきたいと思います。

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