株式会社IOBI

共創パートナー

2021.10.06

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法人・団体の概要

株式会社IOBIは「人生の可能性を広げられる社会の創造」を目指し、人材・広告・コンサルティング・航空・メディアの5つの事業で想像を超えた感動を提供する会社です。5つ目のメディア事業では、SDGsを強く意識した企業や社会貢献型ビジネスに取り組まれている企業を「地域を代表する企業100選」としてメディア掲載させていただいております。2023年中には全国100エリアから100社ずつ選ばれた合計1万社のSDGsに取り組む企業・社会貢献型ビジネスを行っている企業をご紹介する予定です。

法人・団体の所在地 国/地域

日本 大阪

創出・支援したい共創チャレンジ

伝統技術・文化を残す取り組み/技術革新/地域貢献/SDGsの推進を行う人・企業・団体のメディア紹介

【例】
・環境にやさしいモノづくりを行っている企業
・地場産業の技術を改良して、新製品を生み出している企業

提供できるリソース

情報発信・PR約300名のYoutuberとタイアップしているので、インフルエンサーマーケティングには強みがあります。その他にも、鉄道車両・駅などに展開する広告を取り扱っていることから、あらゆるPR方法を保有しています。
人材弊社は、新卒学生を対象とした完全無料就活支援サービス「青春キャリア」や、長期インターンをしたい学生と企業をマッチングさせる「長期インターンコンサルティング」も行っていることから、若者との繋がりが強い企業です。
技術・ノウハウフランチャイズ展開に関するノウハウが弊社にはあります。
少ないリソースながら、マニュアル化することで収益を最大化してきたノウハウを全てご提供することができます。

支援したい地域

現在は、堺・泉州エリアを中心に、SDGsへ貢献している企業や地域に影響を与えている企業の掲載を行い、活動を進めていますが、今後は日本全国に展開し、100地域×100社の掲載に向けて進めています。少しでも多くの人・企業・団体を弊社の理念である「誰しもが人生の可能性を広げられる社会の創造」の達成に巻き込み、あらゆる格差をなくし、できなかったことや諦めていたことをできるような社会を創っていきます。

大阪・関西万博テーマとの関わり

今回の大阪・関西万博の影響により、大阪や関西というエリアがこれまで以上に注目されると考えます。基本計画の中にある「未来の技術と社会システムが見える万博」というコンセプトから、現代は新たなテクノロジーと価値観により、人類が新たなステージへと飛躍する局面に差し掛かっており、今回の万博がその引き金になると信じています。
現在では、弊社が思い描く「人生の可能性を広げられる社会」の実現はまだ程遠いです。技術面だけでなく、人の気持ちが追いついていないと思います。明るい未来を見せられる大阪・関西万博をきっかけに人々の気持ちが「可能性を広げたい!」と前向きになり、主体的に社会に参画していってもらいたいです。そのために必要な情報発信を弊社では行って参ります。

支援している共創チャレンジ

  • 「木の子ども通貨|mocca」で目指す、いのち輝く共創社会!

    < 共創チャレンジって、いろんな団体と共に未来を創るビックチャンスやん! > 〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇● 「木の子ども通貨|mocca」を活用して、子どもが中心の、共創の輪を広げたい! 〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇● 共創チャレンジは、個々が単独で挑むのではなく、「共に創る」ことを目指すチャレンジだと考えています。 moccaを通じて、子どもたちと一緒に“いのち輝く社会”を共に創っていただけるパートナーを募集しています! ●moccaとは mocca[木貨|モッカ]は、木でできた子ども通貨です。 お祭りなどのイベントに導入し、出店ブース運営、イベント運営、協賛企業のPRなど、大人のお仕事の"お手伝い"をしてmoccaを稼ぎます。 ●moccaの共創 moccaで最も大切にしていることは、子どもと大人(=社会・地域・企業)の繋がりです。 ただ、moccaは単なる道具にすぎません。 大人との繋がりを作るためには、たくさんの大人(=企業・自治体・大学・非営利団体…)と共創する必要があります! 共創パートナーの皆さん、よろしくお願いいたします! ●なにを共創支援したらいい? 共創パートナーの方は、趣旨にご賛同いただけたら、まずはパートナー承認をお願いします! 具体的に何を支援していただき、共に創り、子どもたちに届けるか、一緒に考えさせてください。 そして、子どもたちのお仕事機会を提供する協賛支援、 さらに、moccaCard(※)作成支援もございます! (※)moccaCard moccaCardとは、「企業のCSR活動」や「自治体の公共政策」などをわかりやすくまとめたチラシです。 moccaのお仕事のひとつとして、子どもたちは来場者にチラシ配りをします。 SDGsの具体的な取り組みを子どもたちが学び、またイベントで来場者に伝えることがmoccaCardの役割です。 ●moccaの仕組み 5分間の"お手伝い"をすると、mocca1枚を報酬として渡します。 子どもたちはイベント内で、mocca1枚=100円としてお買い物することができます。 「5分100円…?高っ!」ありがとうございます。いろんな仕掛けがあります。詳しくは、直接お話させてください。 ●moccaのこだわり 木は地域の木材! 例えば、吹田市であれば万博記念公園の間伐材を使っています。 そして、大工さんに手で切っていただき、 就労支援B型の方々に、1枚1枚レーザー刻印していただいています。 (いつも、ありがとうございます!) このこだわりが、温もりとして子どもたちに届いてほしい! ●moccaの理念 子どもたちに届けたいメッセージは3つあります。 ①お仕事をする喜び ②自発的行動力 ③大人との接点 ①は、「助かったよ、ありがとう!」 -お金の温もりを感じること- お仕事の本質的なやりがいと、お金を自由に使う喜び。 ②は、「僕は、私は、これがしたい!」 -子どもらしく、自ら考えて行動すること- moccaに夢中になると、子どもたちは自ら学びを深め、自発的に行動するようになります。 ③は、「頑張ったね、応援してるよ!」 -"見知らぬ"大人との接点を作ること- moccaを通して、"見知らぬ"大人から子どもに話しかける機会を作ります。 子どもたちの頑張りを親や地域の大人が見守る、そんな温かみのある空間です。 (③が一番大切にしている理念です) ●moccaが目指す「いのち輝く社会」 *** 働くことに喜びを持ち 子どもが子どもらしく生き 人と人とが繋がる。 *** そんな社会を目指します。 それは、「古き良き昭和」の日本社会だと考えています。 そして、昭和を象徴するイベント「EXPO'70」と、その開催地「吹田市」。 moccaは、共創パートナーである吹田市との共同事業として、 EXPO'70からEXPO2025へと時空を超えて、 "地域"と"万博"の魅力、そして"いのちの輝き"を子どもたちに伝えていきます。 ●moccaで地方創生 moccaをイベント開催日だけでなく、日常から地域で「稼げる・払える」仕組みを広げ、 地域に根ざしたコミュニティを作り、子どもたちの郷土への愛着を育みたい…! 2025年3月にとある自治体と連携して実施予定。お楽しみに!! ●moccaを全国、そして、全世界へ。 全国のお仕事体験事業者さん(本来、競合ですが!)と共創し、理念を共有し、 そして、「木の子ども通貨」を活用していただき、 「子どもの通貨」として全国に広げ、 働くことに喜びを持ち、 子どもが子どもらしく遊べて、 地域の大人が子どもを見守り、 郷土愛溢れる、 もっと、もっと…、 温かみのある社会を作りたい。 そして、この運動を全世界へ。 みなさんの共創をお待ちしております! ●さいごに TEAMmocca代表は、自然が大好き。 主な活動は「親子自然体験イベント」。 子どもたちからは、「かっちゃん」と呼ばれています。 これまで、60回以上のイベントを開催してきました。 イベントの理念は「家族のかけがえのない思い出を作ること」。 その想いから生まれたのが、moccaです。

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