ZERO FOOD WASTE

共創チャレンジ

2021.02.04

法人

チーム名関西SDGsプラットフォーム 食品ロス削減分科会 ZERO FOOD WASTE
共創メンバー中尾(特定非営利活動法人 Deep People) ほか
主な活動地域日本

私たちの共創チャレンジ

食品ロスの削減はもちろんのこと食品廃棄物全般の削減に向けて、食に関わる企業や生産者、行政、教育関係者が協力し、削減方法を考え、ZERO FOOD WASTE(食の無駄ゼロ)を目指し取り組みます。

未来への宣言

食に関するロスをゼロに!ZERO FOOD WASTE!

ひとりひとりが、食の大切さや環境、社会について考え、食品ロスを減らす行動を起こしていきましょう!

きっかけ

日本の食品ロス量は、年間で612万トン。これは世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界全体の食料援助量約390万トンに対して約1.6倍。世界では食料生産量の3分の1に当たる約13億トンの食料が毎年廃棄されています。食に関するロスを減らす取り組みは世界でも共通課題という認識となっています。食に関するロスは食品が生産され運ばれ、消費者に届くまでの全ての過程で発生しているため、多様な業種の方々とパートナーシップを構築し、削減に向けた取り組みや実践を共有していくことが必要であるということから、ZERO FOOD WASTEを2020年に開始しました。

取組の展開

今後展開したい地域・方法食品ロスは世界規模の課題です。当チャレンジで実践した食品ロス削減の取り組みを世界へ発信していきたいと考えています。
共創を希望する方々フードサプライチェーン全体でのZERO FOOD WASTEを実現するために、食品メーカー、物流、流通、小売店、飲食店、生産者、教育関係者、消費者、行政、メディアなど多様なパートナーシップを構築していきたいです。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

大阪・関西万博の会場では、多くの食も提供されることでしょう。食は「いのち」です。大阪・関西万博のコンセプト「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現には食品ロスゼロを目指すことは、必須の取り組みだと考えます。食の都大阪から、食の大切さ食品ロス削減を世界に発信していきたいです。

SDGsとの関わり

地球上には約77億もの人々が生活をしていますが、8億人以上(約9人に1人)が十分な量の食べ物を口にできず、栄養不足で苦しんでいます。(目標2:飢餓をゼロに)その一方で、先進国ではまだ食べられるのに食べ物を捨てている現状です。食品ロスを削減するためにはひとりひとりが、食の大切さや環境、社会について考え、行動を変えていく必要があります。(目標12:つくる責任つかう責任)
また食品ロスはごみとなり、処理工場に運ばれ、可燃ごみとして処分されます。しかし水分を含む食品は、運搬や焼却の際に二酸化炭素(CO2)を排出し、焼却後の灰の埋め立ても環境負荷につながります。(目標13:気候変動に具体的な対策を)

■ 活動地域

日本 /関西

 

■ 現在の活動・事業概要

●パートナーシップの構築

フードチェーン全体でパートナーシップを構築することで、1団体では解決が難しい課題や食品ロスを発生させない仕組みを創ります。また、互いに課題や成功事例を共有することで、食品ロス削減を促進していきます。

年に4回、イノベーションミーティングを実施し、多様な業界が協力し合い、食品ロス削減の方法を考えていきます。

 

●食品ロス削減活動発信

各団体で行っている食品ロス削減への取り組みを、広く公開することで、多様な事例を紹介していきます。

【実績】

2020/10/19(月)食品ロス0フォーラムを実施。

農林水産省、大阪府といった行政の取組みから、株式会社寺岡精工(計量器メーカー)、イオンモール株式会社 (流通)、マココロ株式会社 (飲食店)といった企業の食品ロス削減に関する取組みを紹介いただきました。

http://www.zerofoodwaste.jp/forum2020/

 

 

■ 私たちにできること

人材

食品ロス削減に関する講演、教材が提供できます。

ネットワーク

教育関係機関・企業・市民活動団体・行政等、多様なネットワーク。

 

 

 

■ この共創チャレンジに関するお問合せ先 ■

電話番号:06-6479-1302

電子メール:info@zerofoodwaste.jp

関西SDGsプラットフォーム 食品ロス削減分科会 ZERO FOOD WASTE〔担当者:中尾〕