米から日本酒造りプロジェクト
共創チャレンジ
2022.04.13
個人
チーム名 | チーム てつじ |
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共創メンバー | チームてつじ |
現在の活動地域 国/地域 | 日本 大阪 |
活動テーマ | //////// |
日本酒を「売る」ではなく「造る」を目的としたクラウドファンディングプロジェクトです。
田植え、 稲刈り、精米、酒母造りなど、
日本酒造りの全ての過程を共有し、参加者の皆さんと一本の日本酒を造り上げていきます。
皆さんと共通の物語が生まれることで、世界のどこにもない、日本酒を“物語”で味わえる体験がここにはあります。
できあがった日本酒をみんなで呑むまで、日本酒造りのどの工程からも参加可能な『初参加大歓迎』のプロジェクトです。
日本酒造り以外にも、収穫した稲藁を使った“しめ縄”作り体験など、
日本文化や伝統を実際に体験・共有することで、伝統文化への理解を深め、文化の継承に貢献します。
田んぼのある東大阪市や、酒蔵のある京都 与謝野町の地域を始め、体験に参加可能な周辺地域への展開を目指します。
また、完成したお酒は海外への展開も目指しています。
経験者やスキルのある方問わず、
酒造りや農業に興味のある方
仲間と共に何かやってみたい方
など、
どなたでもいつでも初心者大歓迎!!
酒造りを通して、自然の大切さと生命の有り難さを理解し、現代社会における持続可能な暮らしを創造するきっかけとなります。
刈り取った稲藁で“しめ縄”作りや“稲染め”体験などを実施したり、田んぼの土を利用して焼き物体験をするなど、
酒造り以外でも日本の伝統文化との交流を積極的に図ります。
また、「この世にゴミなんてない」をモットーに、あらゆる副産物を活用していく企画を生み出すことで、サステナブルな未来社会に貢献します。
このチャレンジの投稿
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2022.10.11
4年目 稲刈り完了『米から日本酒造り』
10月9日、東大阪の田んぼにて 4年目『米から日本酒造り』の稲刈りが無事に行われました! 今年も たわわに実った山田錦の佇まいは迫力満点でした。 今年は4年目にして初の雨の中での稲刈り作業となりましたが クラウドファンディング支援者様を中心に、総勢150名ほどの参加者の皆さんにお集まりいただき 今回もフェスさながらの盛況ぶりでした! 収穫した稲藁はこれからしばらく天日干し期間を設け、しっかり乾燥させてから脱穀作業となります。 脱穀後はいよいよお酒の仕込みに入るので、今年の田んぼでの作業も残すところあと少しです。 今回、雨の中でみんな泥だらけになりながら収穫した思い出が 4年目の日本酒の味をどう変化させるのか、今から楽しみです! どの工程からでも 初参加でも 大歓迎ですので、ご興味ある方は思い出の味を共有しませんか(^^) クラウドファンディング『米から日本酒造り』 お待ちしております! チームてつじ『米から日本酒造りプロジェクト』 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/491 <お問い合わせ> チームてつじ:名護 info.teamtetsuji.expo@gmail.com