私たちの共創チャレンジ
四国独自の“MOTTAINAI OSEKKAI”共創から、地域の持続的成長の一翼を担う
(1)「リユース」をしないと“もったいない”⇒リユース事業を活性化
→カーボンニュートラル,SDGsに繋がるビジネスモデル
(2)「観光地」を巡らないと“もったいない”⇒地域の観光事業を活性化
→地域の持続的成長,GXに繋がるビジネスモデル
(3)地域のプレゼンスアップ
①社会価値UP
【リユース】によるもったいないの実践
【観光】による「お心づくしサービス」の提供、「GX実現」への再投資
②経済価値UP
「高CX&低環境負荷」な移動
「(来訪・巡拝)促進」による高い経済効果創出
(4)“MOTTAINAI OSEKKAI”の具体事例
①リユースのお節介(「リユース」しないと“もったいない”)
「(モビリティ)自転車/自動車部品ほか,家電,鉄くず,金属資源 (インバウンド外貨コイン,パソコン
等)」を中心とした地域の不要品のリユース 、(3R)実現の「お節介」
→a.行政/企業/団体さまご協力による買取資源の提供(ゴミの量低減化)
b.資源の国内外再利用
c.世界70か国の事業会社と連携
②観光のお節介(「観光地」を巡らないと“もったいない” )
モビリティ活用による地域観光地周回のお節介
→a.公共交通機関を基軸にしたMaaS
b.GXなカーシェアリング提供
c.クルマや徒歩では発見出来ない新たな景勝地・観光ルート開拓にEVモビリティ提供
d.主要コンテンツと共存した「お心づくし」
e.サービス(ギガも使い切らないと‘’もったいない‘’Wi-Fi)提供
【背 景】 四国・香川県内観光,四国八十八カ所ご霊場
瀬戸内国際芸術祭⇔2025大阪・関西万博 他(万博期間重複日数 80日/184日 約43.5%)
未来への宣言
四国版「MOTTAINAI OSEKKAI」の輪廻転生
→2,800万人来場者に日本・四国の精神や文化や自然を訴求
四国への高CX&低環境負荷な移動によるCSV(共有価値の創造)実現
モビリティを中心とした“幸”循環社会の実現へ
きっかけ
2020年よりEVモビリティ事業を営んで参りました。本年度より新たに始めたリユース・リサイクル
事業が廃棄コストの削減などにより財源確保の一助となり、行政/企業/団体さまの「ゴミの低量化」、
「SDGs推進」にも貢献できる事業だという着想に至りました。
今般は、係る活動がお取引先(行政/企業/団体)さまの多くの賛同を頂戴出来ましたこと、並びに四国
経済産業局さまのアドバイスを頂くことで、地域みなさまの協業同意を得て、共創チャレンジ参加を表明します。
大阪・関西万博のテーマとの関わり
テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の理念に当該共創プロジェクトを通じ、地域の持続的な
「社会価値UP」、「経済価値UP」実現を展開します。