公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
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共創チャレンジ
2024.01.22
法人
地域の企業や自治体に対して複業人材との出会いの場(複業*マッチングプラットフォーム)を提供することで、事業促進や課題解決を目指します。その取り組みを通じて、「働きがいも経済成長も」「住み続けられるまちづくりを」などのSDGs達成に貢献します。 「複業」は、人材の流動化、日本全体のスキルシェアを促進することで、いままでにない新しいイノベーション創出へ寄与することができる選択肢だと考えています。 すべてのステークホルダーの挑戦機会を創り、選択肢を増やすことができる「複業」。挑戦機会を最大化し、労働力人口の確保、その先の、地域経済・日本経済の発展に貢献するべく、複業人材の登用を支援してまいります! *複業:当社では、副業ではなく「複業」という文字を使用しております。金銭報酬を目的とした「副業」だけではなく、地元に貢献したい、スキルアップしたいといった感情報酬・経験報酬を目的とした「複業」を推進しています。
誰もが複業という選択肢が当たり前にある状態を目指し、複業の社会実装を実現します。 民間企業だけではなく、行政においても複業人材の登用が当たり前になるように支援してまいります。
当社では2020年より自治体との連携を開始し、2023年12月時点では累計で113以上の自治体と連携をしています。これまで400名以上の複業人材とのマッチングを実現しており、今後も誰もが参画できる街づくりの場を提供していきます。
地域の企業や自治体に対して複業人材との出会いの場を提供することで、事業促進や課題解決を目指します。
8:働きがいも経済成長も 複業は転職や独立よりも挑戦ハードルが低く、大きく環境を変えずに挑戦することができます。「複業」という働き方の選択肢を当たり前にしていくことで、働きがいや経済成長に繋げていきます。 11:住み続けられるまちづくりを 当社では2020年より自治体との連携を開始し、2023年12月時点では累計で113以上の自治体と連携をしています。これまで400名以上の複業人材とのマッチングを実現しており、今後も誰もが参画できるまち街づくりの場を提供していきます。また複業人材と自治体のマッチングを推進することで、自治体が抱える課題解決を促進し、地方創生を目指します。 17:パートナーシップで目標を達成しよう 当社では民間企業だけではなく、自治体やスポーツチーム、教育機関など様々なステークホルダーとのパートナーシップを進めています。
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