サキシマ健活「本気のラジオ体操」10,000人プロジェクト

共創チャレンジ

2023.04.25

法人

チーム名ラジオ体操家族「ラジーン」
共創メンバー井上明子(イー・ビーイング)
上羽悠雅(ラジオ体操家族ラジーン)
井上健雄(イー・ビーイング)
新名康幸(イー・ビーイング)
主な活動地域日本 / 大阪
活動テーマ健康・医療(ライフサイエンス、ヘルスケア) / 地域活性化 / コミュニティ・まちづくり、住まい / 働き方改革、健康経営、ワークライフバランス /

私たちの共創チャレンジ

「本気のラジオ体操」で、心身共により健康になろう!
ラジねえ。こと上羽悠雅さんと一緒に、本気のラジオ体操を広めて、咲洲地域で活動する人々の、心身の健康が増進し、地域コミュニティが活性化することを目指してしています。
参加者目標は、万博開始までの2年間で、参加企業(団体等)100社 参加人数延べ 1万人
サキシマ地区で働く人々が心身ともにより健康になってほしい。
また、地区内の、企業、大学、居住地区なの交流機会がもっとふえてほしい。
健康の維持・増進、そして笑顔で交流する機会が増えるように、誰もが参加でき、継続可能な「本気のラジオ体操」を行います。

未来への宣言

一人ひとりが自分の力を十分発揮して生きていく、well beingのために、本気のラジオ体操で、心身共により健康になりましょう!
みんなで一緒に体操すると、楽しいよ。笑顔は健康のもと!

きっかけ

サキシマ地区内の働く人々が、一人ひとりの力を十分に発揮すためには、心身の健康が必要。企業にとっても健康経営が必須の時代になっています。
また、地区内に企業、大学、居住地区、などがありますが、もっともっと交流機会が増えると、地域コミュニティの活性化ができるはずです。
健康の維持・増進×地域コミュニティの活性化のために、誰もが参加でき、継続可能な運動である、ラジオ体操を選びました。

取組の展開

今後展開したい地域・方法サキシマの企業や大学で、「本気のラジオ体操」を実施し、オンラインでの参加や配信も活用して参加する人や交流機会も増やします。
以前から住之江区内の活動で続けてきた「オンラインラジオ体操」ともコラボします。
ラジねえ。こと上羽悠雅さんの、「本気のラジオ体操」の効果を実感する企業がどんどん増えることをめざします。
共創を希望する方々健康経営に関心のある企業の方。
心身共にもっと健康になりたい方。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

2025年日本国際博覧会協会は、一人ひとりが互いの多様性を認め、「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するとされています。
私たち一人ひとりひとりが、それぞれの力を十分に発揮して生きることーwell beingーが、未来につながる道です。そのために重要な心身の健康を、ラジねえ。こと上羽悠雅さんと共に「本気のラジオ体操」で実現します。

SDGsとの関わり

ゴール3:いうまでもなく、ラジオ体操によって、心身の健康を得ることが大切です。
ゴール17:また、多くの人々の交流の機会の提供を通じて、パートナーシップを育みます。
ゴール11:まちづくりは、ハード面だけでなく、そこに住む人々の暮らし方でつくりあげていくものだと考えます。

特定非営利活動法人イー・ビーイング

大阪市住之江区南港北2-1-10ATCビルITM棟11F西側

担当 井上明子

Mail:info@e-being.jp TEL:06-6614-1731