みんなの投稿

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SDGsの取組内容

みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 「中部経済新聞(4月18日)」に、(株)イー・キュー・マネジメント技研の共創チャレンジ:おもてなし規格認証(~サービスエクセレンスISO23592準拠~)による「エクセレントサービス(優れた顧客体験とデライトを起こせるおもてなし)の国内外への展開、SDGs達成への貢献に繋ぐ」に関するレベルの高いおもてなし初の「紺認証☆☆1社」及び「金認証☆2社」審査・認証の実施紹介記事が「首都圏情報」として掲載。

    投稿者:(株)イー・キュー・マネジメント技研 問合せ先:前田 浩 Email:info@eqml.co,jp URL:http://www.eqml.co.jp/

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  • 「ステハジ」セミナー “こどものコエを大人のエコにつなげよう”

    「ステハジ」プロジェクト “こどものコエを大人のエコにつなげよう”を テーマにに実施致しました。 当日は、立命館宇治高校、大阪YMCA学院高校、神戸龍谷高校、関西創価高校の 教員の皆様にご参加頂きました。 「ステハジ」プロジェクト “使い捨ては恥ずかしい”の考え方を通して ◆「ペットボトル50億本の削減」:マイボトルを持ち歩こう ◆「みんなで拡げる給水スポット」:私の、私たちの、みんなの給水スポットを拡げよう 「給水する」を新たな日常(未来)の行動変容に繋がる事について共有致しました。 また、子供達が自発的に「ペットボトルの削減活動」に取組んでいる事例なども 紹介させて頂きました。 大人への啓発は、「こどものコエ」がなにより心に響きます。   “さあ、みんなでサステナブルはじめよう”   開催日時:2022年3月8日(火)16:00~17:00  

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  • 3月27日 あっぱれ50周年!市民会館大ホールありがとう祭 無事終了!

    おかげさまで、50年にわたり、枚方市の生涯学習や文化振興を支えてきた、市民会館と大ホールの閉館セレモニーである、ありがとう祭りが無事終了いたしました。 枚方市との「公民連携プラットフォーム」として開催し、これまでの市民活動に思いを馳せつつ、これからのまちづくりにつながる縁も創り出すことができました。 詳細は下記、チームの公式ブログよりご覧ください。 3月27日あっぱれ50周年!市民会館大ホールありがとう祭 問い合わせ先 スターダスト河内 広報 stadus-kawachi@hotmail.co.jp

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  • 5/4(みどりの日)「Takasuna Greenery Coffee Festival」に出展します【UP FOOD PROJECT】

    5/4(水祝)に神奈川県茅ヶ崎市で開催される、withコロナ時代の分散型まち歩きコーヒーフェスに、「UP FOOD PROJECT」も出展者として参加します。パートナーのアップサイクル商品を展示します。 メイン会場となるメイン会場となる茅ヶ崎駅南口から徒歩数分の高砂緑地内では、コーヒー豆の販売とコーヒーのテイスティングの他、こども向けワークショップ、読み終えた本を物々交換できる「ブックトレード」などが楽しめるイベントとなっています。   「Takasuna Greenery Coffee Festival」とは コロナ禍で人々が多くの時間を自宅で過ごしたことは、人々の意識を「日常」や「地域」に引き寄せました。 今、私たちは住んでいる地域の日常の大切さを、以前よりも意識するようになり、 そしてフェスやマーケットに求めるものも、かつてのものとは少し変わりはじめています。 かつてのフェスやマーケットは非日常体験であり、消費体験でした。 でもこれからのイベントは、地域の日常に寄り添うものであってほしい。 ゆるやかに続く日常と、地域に分散した、茅ヶ崎らしいつながり。 そしてコーヒーという世界を巡るものを通して、遠くを想いながらも、身近な日常を楽しむ。 そんなイベントがTakasuna Greenery Coffee Festivalです。   「本とコーヒーを片手に、まちの日常にふれる」をコンセプトに、「非日常より日常」「消費より循環」「密集より分散」といった価値観を表現するコンテンツを、高砂緑地内と高砂通り沿いに点在させます。   茅ヶ崎の特徴の1つでもある松林に囲まれた緑豊かな環境で、地域の日常にふれる1日をお楽しみください。   イベント概要 【開催日時】2022年5月4日(水祝) 10:00〜16:00 【開催場所】高砂緑地(〒253-0053 神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-50) 【主催】茅ヶ崎とコーヒー実行委員会 【出店】CRUISE TOWN COFFEE ROASTERS / 道端の喫茶店HAND / ,COMMA co-working, cafe&bar / 株式会社コル / korb / ARTノTANEMAKI / まちなか本棚project / KUROMATU PROJECT / Takasuna Village / 南本通り商店街 / KONGEN / tetoteto* 【協賛】(※順不同)株式会社洋建築企画 / 大和リース株式会社 / 株式会社TakasunaBASE / チガサキレンタル株式会社 / D.PARADISE / NPO法人湘南スタイル / まちづくり法人knork 【後援】茅ヶ崎市 / 一般社団法人茅ヶ崎市観光協会 ※本イベントは、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、ガイドラインに沿って開催いたします。   ▶︎「UP FOOD PROJECT」のサイト ▶︎株式会社コルの共創チャレンジ「サステナブル・キッチン」TOP

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  • 住之江区防災パートナーに登録

    大阪市住之江区内に本社を構える企業として、災害発生時に自治体や地域住民と連携をとり、災害対策に貢献できるよう住之江区防災パートナー制度に登録いたしました。 住之江区防災パートナーとは:住之江区における地域の防災力の向上と災害に強いまちづくりの推進を目的として、地域貢献を行う意思を有する企業、事業所、団体等を防災パートナーとして登録していただくことにより、地震、風水害、大規模火災、事故災害等が発生したときに、地域住民及び行政機関と連携して、災害対策に必要な協力を可能な限り行っていただく制度です。(https://www.city.osaka.lg.jp/suminoe/page/0000552743.htmlから抜粋) 登録により、下記5点を協力内容として取り組んでまいります。 ①労務技術の提供→・被災車両の輸送、撤去  ・陸運局手続きの代行 ②物資(飲料水、食料品、生活用品等)の無償提供又は優先販売 →・代替車両の優先販売 ③資機材等の提供→・仮設車両の優先販売④保有施設の提供→・被災車両の一時的スペースの確保⑤その他、災害対策に必要な協力 →・被災車両の査定、買取 これまでの被災地における豊富な復興支援活動の知見を活かし、今後も様々な災害対策に最大限の協力を行ってまいります。また、他の自治体とも防災協定を締結できるよう積極的に取り組んでまいります。

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  • 第11回セルフキャリアドックフォーラムは、厚生労働省キャリア形成支援室長國分様が再登壇!

    働きがいに満ち溢れる社会を実現したい!と志す皆さまへ  そしてキャリアコンサルタントの皆様へ ぜひ私たちと一緒に働きがいに満ち溢れる社会に向けて活動しませんか? きっとそれが「働きがいも経済成長も」実現する、一つの道になると信じて。 こんにちは 「キャリア支援で未来を創るチーム」事務局の 岩田です。 少し遅くなりましたが、3月のACCNテーブル活動の報告をします。 3月9日に開催した 第11回セルフ・キャリアドックフォーラムでは、1月に登壇いただいた厚生労働省キャリア形成支援室長の國分一行様に再度参加いただきました。 前回お話しいただいたテーマの中から以下の3つを選定して、國分様を交えて、参加メンバーが熱心な議論を行いました。 テーマ1.企業(特に中小企業)の経営リスクとそれを踏まえた経営者へのセルフ・キャリアドック提案方法 テーマ2.リカレント教育(労働者の学び・学び直し)に関するキャリアコンサルタントの役割 テーマ3.企業領域で特に必要な学びとその経験学習ができる機会の創出 各グループのディスカッション内容を共有した後に、國分様より以下のコメントがありました。 「企業の課題と働く個人の課題、それぞれに“寄り添い” “摺り合わせ” “隙間をつなぐ” それがキャリアコンサルタントの役割ではないかと思います。みなさんの様々な経験とこの場での交流を活かして、これからも活発に活動して欲しいと思います。」 厚生労働省のキャリア形成支援の責任者の方が、わたしたち現場のキャリアコンサルタントの声に耳を傾けていただける姿勢にとても感銘を受けました。 そして、来年度もこのテーブル活動を盛り上げていきたいと思います。 ACCNテーブル19のチームは、一緒に活動する企業領域キャリアコンサルタント仲間を募集しています。共創チャレンジに記載のメールアドレスにご連絡下さい。

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  • 4/16正午に第2回ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-(ゲスト関西大学・日本技術士会)を配信いたします【EXPO PLL Talks】

    👇2022年4月16日土曜日正午スタート!!!👇 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と西尾レントオール株式会社共催のTEAM EXPO 2025共創チャレンジ・EXPO PLL Talks「ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-」第2回を4月16日正午(午後12時)から公開いたします。どうぞご覧になり、産官学各主体の取組みを参考にしていただくとともに、「ガチャピン・ムック」でおなじみムックと一緒に情報発信していきたい方を募集しております。 🙋ゲスト🙋‍♂️綾木 光弘さん(綾木企画技術士事務所代表、公益社団法人日本技術士会近畿本部幹事(万博参画委員会委員長)、森林部門幹事)池田 佳子さん(関西大学国際部教授・一般社団法人トランセンド・ラーニング(TL)代表理事) 📍司会📍ムック(雪男の子ども・5歳)ガチャピンちゃんねるhttps://www.youtube.com/channel/UCxx49bVTrbx4_vcMden64iQムック【Mukku】ツイッターhttps://twitter.com/mukkuofficial ☺️募集してます☺️あなたもムックと万博・SDGsについておしゃべりして発信しませんか?■ムックが読んでくれます!!あなたの「わたくしニュース」https://forms.office.com/r/733n2ddEiW■ゲスト出演者募集中!!https://forms.office.com/r/fHKH0sM16W 👇関連リンク👇https://www.transcend-learning.org https://www.kansai-u.ac.jp/ja/about/approach/ https://www.kansai-u.ac.jp/Kokusai/IIGE/about/  公益社団法人 日本技術士会https://www.engineer.or.jp 近畿本部https://www.ipej-knk.jp EXPO PLL Talkshttps://www.expo2025.or.jp/overview/expo_pll_talks/ Nolhttps://nol-share.com/ 撮影場所について東京簡易配信スタジオhttps://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/blog/rental-studio-nishio/大阪https://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/blog/rental-osakastudio-nishio/ 過去回はこちら☟ #ムック #大阪関西万博 #SDGs

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  • 4/9 第8回ECOプロ・ボランティアスタートアップ講座&オンラインゴミ拾いを実施しました

    4月9日に第8回ECOプロを実施しました。今回は、年度はじめで新たな気持ちでボランティア活動ができたらと考え、大阪市中央区社会福祉協議会様をお招きして、ボランティア講座とセットの企画を実施しました。   【タイムスケジュール】09:50~zoomオープン10:00~挨拶10:05~ボランティアスタートアップ講座(中央区社会福祉協議会 中原様より)10:20~ゴミ拾い注意事項10:25~ゴミ拾いスタート11:15~zoomで集合、挨拶11:30解散 全国各地から、幼児から大人まで60名程度が参加されました。 【参加された方々の感想】 ・今まであまりボランティア活動に参加したことはなかったけれど、自分のやりたいこと、興味のある事から始めればよいということを聞いて、ボランティア活動に前向きになれた。 ・全国の人達で一斉にゴミ拾いをするという団結感がすごく良かった。そしてゴミ拾いをすることで、自分の住む街の環境状態を身をもって知ることが出来たし、地域の知らない方々とも関わることが出来る良い機会にもなった。 ・天気も良く、花も咲き乱れる中で清々しかったです! ・ボランティアを初めてする機会を得ることができてよかった。 ・ゴミ拾い後の成果報告のために「いっぱい拾おう」と頑張ることができたため、成果を見せ合うのは良いモチベーションにつながると感じた。 来月は、オフラインの活動を復活する予定です。大阪万博まであと、1096日!!続けてゴミ拾を拾う文化を広げることでSDGsに貢献していきます!!!

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  • 親子ふれあいテニス開催

    4月10日(日)に大阪天王寺公園エントランスエリア"てんしば”で親子ふれあいテニス体験会を実施しました。 天気も良く、てんしばには多くのファミリーがいらっしゃり、初めてテニスをするこども達も多かったです。100名ほどのこども達がテニス体験をし、テニスを通じて親子がふれあえる時間となり、とても良いイベントになりました。 ノアインドアステージでは、いろいろな場所でテニスを体験できる機会を提供してまいります。

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  • カンボジアに夢を届ける

    共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『国際協力団体IROHA』さんをご紹介します。 【団体名】 国際協力団体IROHA     【主な活動エリア】 大阪府、京都府、滋賀県     【活動目的】 カンボジアに対し継続的な教育支援を展開する     【活動内容】 カンボジアでは、支援校での授業の実施、職業体験の実施、物資支援などを現地でのヒアリング調査に基づいて行う。 日本では、ミーティングや募金活動、チャリティーイベントの開催、国際協力の輪を広めるといった意味合いでの日本の小学生から大学生までの幅広い層を対象とした国際協力に関する授業の実施などを行う。     【活動での実績・内容】 現在は、新型コロナウイルス蔓延防止のため、集客イベントは停止させていただいております。 100万円を目標に2018年10月から11月に実施致しました。157名の方に106万6千円のご支援を頂きました。 書籍『大学1年生のための先輩図鑑』を出版。 立命館大学の生協と協力して、IROHA考案のメニューを食堂、ショップで販売。 毎年、多くの高校、大学中学校で出張授業を展開。 2019年9月にIROHAスクール内に、サッカーグラウンドを設置しました。     【活動での課題】 コロナ禍の中で、対面での集客イベントを自粛してきました。以前のようにカンボジアに行き現地の子どもたちとの交流や特別授業をしたりすることが難しくなってしまいました。そのような状況下でも私たちはYouTubeや教材作成などを通して、 間接的ではありますが支援を続けてきました。しかしそういった方法ではこどもたちに充実した教育を届けられているか分からず、コロナ以前と比べて思うように支援できずにいます。そこでより現地のこどもたちに寄り添った教育支援を行うためにクラ ウドファンディングで、現地のオンライン設備を整え、いつでも、現地と寄り添える状況を作っていきたいと存じます。 また、できる範囲で対面での活動も復活させ、徐々に地域と連携したイベントなども行なっていきたいと存じます。     【将来成し遂げたいこと】 カンボジアの子ども達が健康的に、そして将来に向かって安心して走り出せるような環境を、現地とともに長期にわたって作っていきたい。夢を持つ子供達を増やしたい。     【メッセージ】 現在、クラウドファンディングに挑戦中です ( 【大学生の挑戦】日本からカンボジアのこどもたちとオンライン授業で繋がりたい! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp) )     【活動風景】       【発信】 WEB 国際協力団体IROHA《Pando》 Instagram https://www.instagram.com/iroha_stagram Twitter 国際協力団体IROHA🇰🇭(@2019_iroha)さん / Twitter その他 【大学生の挑戦】日本からカンボジアのこどもたちとオンライン授業で繋がりたい! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)     Youth Consotium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。   【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/   【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • 初オンラインイベントを開催しました★

    プロジェクトの一環として、初のオンラインイベントを開催しました! 3月28日(月)、樟蔭中学校・高等学校の生徒により深く2025大阪・関西万博について知ってもらうため、 益社団法人2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局の平野いずみ氏をお招きし、 オンラインイベント『万博応援隊!SDGirls~万博の人に万博のこと聞いてみた~』を実施しました。    「万博って何?」「なぜまた大阪で開催するの?」「万博を行う上で大切なことって?」 「身体の不自由な人でも楽しめる?」「中高生でも楽しめる?」などなど、 万博についての素朴な疑問をぶつけてみました!!   Youtubeはこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=2PQi-O_FEMs&t=57s   ゲスト:平野 いずみ 氏  公社)2025年日本国際博覧会協会  広報戦略局 戦略事業部 戦略事業課 課長代理     大阪樟蔭女子大学 https://www.osaka-shoin.ac.jp/univ/    大阪樟蔭女子大学“美 Radio” https://honmaru-radio.com/category/companyshoinradio/ 

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  • 先着3社!女性活躍推進モニター企業募集!

    先着3社限定   女性活躍推進無料モニター募集 女性社員のスキルアップ向上を目指し、初めて経験するリーダーポジションや、未来の女性リーダーを育成するためのプログラムを無料体験していただき、お客様の声として掲載にご協力いただける企業様を募集いたします。   こちらのプロジェクトの取り組みでは国内外の多彩なキャリアメンターが、ちょっと先をゆく先輩のように寄り添うことで、社内では相談しにくいことや社内にはいないロールモデルからヒントを得ることができます。   そして、キャリアアップやキャリアデザインへ意欲的になり、広い視点で社外から学んだことを社内に活かし、”個”としての成長につながります。   また、大阪・関西万博の共創プロジェクトとしてSDGsや女性活躍推進への取り組みにもなります。 ぜひ、貴社の女性社員へ「社外オンラインメンター」を無料でお試しいただき、アンケート回答にご協力いただけましたら幸いです。   モニターにご協力いただける企業様はホームページのお問い合わせよりご連絡ください。   詳細・お問合せはコチラ  

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