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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 亀岡市・人間のSDGs・万博に向けた取組み紹介!第10回シギノ産官学万博企画会議を配信しました【出演団体・企業募集中】

    公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と西尾レントオール株式会社共催のEXPO PLL Talks「第10回シギノ産官学万博企画会議」を2月25日午後1時30分から生配信いたしました。配信後アーカイブ視聴も可能ですので、どうぞご覧になり、産官学各主体の取組みを参考にしてください。 ゲスト:大倉 武文氏(京都府亀岡市 環境先進都市推進部 環境政策課課長)花岡氏 (株式会社人間 代表取締役 / 変なプロデューサー )山根 シボル氏(株式会社人間 代表取締役 / アイデアマン) ナビゲーター:湯上響花(現役中央大学2年生・タレント) 公式ツイッター:https://twitter.com/Shigino_Movie また、この「シギノ会議」は2022年春に企画をアップデート!司会に人気キャラクターのムックを迎え、子どもから昔子どもだった大人まで幅広くSDGs/万博を考える機会をみなさんと共有したく、この企画への出演企業・団体を募集しています! ご出演に際しては、 ★必須★・SDGsに資する取組みを行っている(もしくはこれから行おうとしている)・大阪・東京の弊社スタジオにお越しいただける ☆優遇☆・TEAM EXPO 2025共創パートナー・TEAM EXPO 2025共創チャレンジに参画している(これから登録・エントリーされようとしていてもかまいません) 方で、動画での発信にご協力いただける企業・団体となります。 ご興味ある方は、これまでの回をご視聴いただき、西尾レントオール公式YouTubeをチャンネル登録していただいた上で、以下の入力フォームからお問合せをお願いします。 【入力フォーム】https://forms.office.com/r/fHKH0sM16W 【過去回】https://www.youtube.com/watch?v=GYC2igSN6KQ&list=PLNBNOO9uk8INWxkx79OlyRNzEqW5qiKI6 【お問合せ先】西尾レントオール株式会社広報宣伝室kosen■nishio-rent.co.jp※■を半角@に変えてご送信ください

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  • 舞鶴市との共催ウオーキングイベント「50日間“歩王(ウオーキング)”チャレンジ」を開催しました!

    「第一生命京都総合支社 創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト」の山田です!   京都総合支社舞鶴営業オフィスでは、舞鶴市と舞鶴市民の皆さまの健康課題を共有して課題を解決していくため、健康づくりに取り組む官民連携プロジェクト「まいづる健やかプロジェクト」のメンバーとして活動しています。   その取組みの一環として、舞鶴市と共催のウオーキングイベントとして『50日間“歩王(ウオーキング)”チャレンジ』を開催しました! 当イベントは、当社の「健康第一アプリ」を活用して、チームを組んで歩数を競うことによる健康増進を目的としています。 開催期間は2021年12月5日~2022年1月23日(計50日間)で、2020年度に引き続き2回目の開催となりました。   今回のイベントで、100組300名の舞鶴市民の皆さまがウオーキングで汗を流しました。 参加者からは、「冬の寒い時期やコロナ禍で運動不足になりがちなときですが、3人1組なら頑張ろうというモチベーションにつながった。」、「無理せず継続して歩くことで良い気分転換になり、歩数もアプリで振り返ってみることが出来るのでウオーキングをする楽しみになった。」等のお声を頂きました。   京都総合支社舞鶴営業オフィスは今後も、「まいづる健やかプロジェクト」の一員として、舞鶴市の健康増進につながる取組みを行っていきます。                                                 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 京都総合支社 担当:山田 メールアドレス:Yamada077@daiichilife.com

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  • 大阪赤十字血液センターと連携し『第一生命献血協力DAY』として献血ご協力のご案内活動を実施!

    「第一生命茨木支社 地域のしあわせプロジェクト」の林です!   第一生命茨木支社では、病気・けがの治療や手術などで輸血を必要としている患者さんの大切な命をつなぐため、大阪府赤十字血液センターと連携した「献血ご協力への案内活動」を実施しています。   また、医療に必要な血液を献血によって安定的に確保・維持することに取り組む企業として、2021年度に日本赤十字社の「献血サポーター」に登録しました。        具体的な取組みとしては、年間で最も血液が不足する11月~1月に、毎月1回『第一生命献血協力DAY』と位置づけ、献血活動のご案内チラシを地域の皆さまへ広くお届けする活動を実施し、献血活動当日は、以下記載の日時・場所にて当支社社員とご賛同頂いたお客さま合計118名に献血を行って頂きました。   ■『第一生命献血協力DAY』  ・2021年11月17日(高槻市:阪急高槻市駅前)  ・2021年12月2日(茨木市:第一生命茨木支社駐車場)  ・2022年1月26日(東淀川区:阪急上新庄駅前)             第一生命茨木支社は今後も、大阪府赤十字血液センターと連携し、「献血サポーター」として社会・地域へ貢献できるよう取り組んでいきます。                                                      【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 茨木支社 担当:林 メールアドレス:Hayashi071@daiichilife.com                            

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  • 放送学科広告コースの学生が万博協会に大プレゼン

    放送学科広告コースの学生たちが、Team Expo 2025プログラムをより多くの知ってもらうために万博協会に独自プレゼン。TVCMやラジオ番組企画、U30若者向け企画、海外向けプロモーション、キービジュアルの活用企画など、様々な視点で提案させていただきました。https://www.youtube.com/watch?v=fHriWhva21I

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  • ダーウィンコース”心理の回”

    2021年8月29日、9月5日に行われたダーウィンコース「心理の回」の投稿です。   本講座では、「昆虫食の心理学」をテーマに研究を行いました。今回研究手法を教えてくれたのは、幅広い心理学的事象を研究されている錢 琨(せん・こん)先生。「どうして昆虫食が苦手な人がいるのだろう、なぜ苦手なのだろう」という疑問を解き明かすため、アンケート調査~集計~分析を行うことになりました。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態措置期間であったため、オンラインで実施されました。   1、史上初!?小学生による昆虫食の心理学調査のための「尺度」づくり 実は、昆虫食の心理学のアンケート項目を構成するための、決まった「尺度」(注1)はまだありませんでした。そのため、小学生による小学生のための、昆虫食心理学調査の尺度作りから始めました。まず初めに、「昆虫食をどう思うか、どんなイメージなのか」と考えたときに思いつくワードをグループに分かれて出し合いました。そこで出たイメージをグループごとに発表し、みんなで相談しながらアンケート項目を19項目に絞りました。   (注1)心理測定尺度のこと。目に見えない心理を把握するための「心の物差し」でありいくつかの質問に対する回答を得点化することにより、心理現象を量的に測定できる。   2、アンケート調査、そして分析 作成した昆虫食の心理学のアンケートは、6日間、ダーウィンコース受講者のお友達にインターネット上で回答してもらいました。回収したアンケートは、錢先生に分析のための「バイオリンプロット」(注2)や「相関図」を作成してもらい、読み解き方のレクチャーを行っていただきました。データから気付いたことをみんなで話し合い、「どうして昆虫食が苦手な人がいるのだろう」「なぜ苦手なのだろう」という疑問について考えました。   (注2)回答の分布(散らばり方)が見やすいようにバイオリンの形のような図になっていて、パっとみてデータの特徴を見ることができます。   3、調査から見えてきた「どうして昆虫食が苦手な人がいるのか」 アンケート結果の分析から分かったことは、虫の「見た目」や「形や味」と、虫を食べる「抵抗感」に相関関係があったことです。他にもいくつかの質問項目で、相関関係があることが分かりました。 調査を通して分かったことや気付いたことから、昆虫食をより多くの人に受け入れてもらうためには昆虫をきれいにすれば良い?形をなくせば良い?味をよくすれば良い?などの方法をみんなで考え、最後はワークシートに絵で表現していきました。      ★オンライン受講中の様子   さいごに コロナ禍でのオンライン実施にも関わらず、子どもたちは積極的に発言したり、アンケート調査の依頼をお友達にしたりと、楽しく研究することができました。とくに尺度作りの段階でアンケート項目を絞っていくとき、とても活発に意見を出し合ってくれました。子どもたちが気付き、発言し、アンケート項目をより良いもの変えよう!と取り組む姿は、まさに研究者の卵でした。その結果、実りある調査研究を実施することができました。

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  • 豊中市との協働取組としてがん検診受診率向上に貢献していきます!

    「第一生命大阪北支社 “大人のがん教育”プロジェクト」の水谷です! 第一生命大阪北支社では“大人のがん教育”と称し、日頃からお客さまや地域の皆さまへがんに関する様々な情報を発信しています。   この取組みの背景としては、文部科学省が制定する新学習指導要領に「がん教育」が明記され、“こどものがん教育”が始まり推進されている一方で、大人が“がんの知識”を日常的に教わる機会はさほど多くはないことから“大人のがん教育”をテーマに様々な取組みを実施しています。 その中で、2021年12月22日に当社と包括連携協定を締結している豊中市と、地域課題解決に向けた懇談会を実施しました。   豊中市は、大阪府の中でもがん検診受診率が低いことから、2021年度に既存の検診受診制度を大きく変更していますが、市民の皆さまへの周知に課題があることが分かりました。 そこで、課題解決に向けた取組みとして、豊中市の「がん検診推進チラシ」を当社営業員(生涯設計デザイナー)による日々のお客さま訪問活動の中で広くお配りし、地域の皆さまへの周知活動を実施することになりました。 今後この取組を通じて、1人でも多く検診受診者が増えるよう、貢献していきたいと考えています。   第一生命大阪北支社は、今後も「SDGs未来都市」に選定されている豊中市と様々な協働取組みを進めていきます! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪北支社 担当:水谷 メールアドレス:Mizutani722@daiichilife.com

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  • おいしい減塩食レシピコンテスト“S-1g(エス・ワン・グランプリ)大会”(国循主催)への協賛を通じた生活習慣病予防取組み!

    「オール関西第一生命 関西しあわせプロジェクト」の安川です!   第一生命と包括連携協定を締結している共創パートナーの国立循環器病研究センターが主催し、第一生命ほか各社が協賛する「第5回S-1g大会」の最終選考が2021年12月18日に開催され、各部門の金賞・銀賞・銅賞の受賞者が決定しました!   ■S-1g大会とは? 国循は、循環器病予防のための地域での取り組みを支援するとともに、少ない食塩量でもおいしくバランスの良い食事「かるしおレシピ」を一層広めるために、各地の美味しい減塩食を発掘するレシピコンテスト「S-1g(エス・ワン・グランプリ)大会」を2013年度から開催しています。 ※「S-1g」とは、塩(Salt)を1g減らそう(-1g)の意味 ◎第5回S-1g大会の詳細 → https://www.ncvc.go.jp/karushio/s-1g/   今回の審査では感染拡大防止の観点から、S-1g大会ならではの応募者による調理実践が実現できませんでしたが、とても素晴らしいお弁当レシピが多数集まりました。 ◎S-1g大会のダイジェスト動画 → https://youtu.be/j1Oo6j_aDw8   第一生命はこの大会に第1回から協賛しており、今回は審査員として常務執行役員関西営業本部長 奥村 嘉孝も参加させて頂きました。どの応募作品も減塩でありながらおいしさを追求し、見た目はもちろんのこと調理のしやすさや価格面で工夫されたレシピばかりで、本当にハイレベルな審査となりました。 第一生命では、国循のかるしおレシピ(国循が推奨する美味しい減塩レシピ)を料理カード等で地域のお客さまに提供し、生活習慣病予防と健康増進にこれからも貢献してまいります。 写真左:審査員長 国立循環器病研究センター病院長 飯原 弘二 様 /右:第一生命保険株式会社常務執行役員関西営業本部長 奥村 嘉孝         <減塩レシピ料理カード>   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 関西マーケット統括部 担当:安川 メールアドレス:Tokuhara732@daiichilife.com   【共創パートナー】 国立循環器病研究センター https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/102

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  • 「ファッション」を再考・再価値化するコンテスト型プログラム「Rethink Fashion Program」

    概要 ファッション産業における多様な課題や解決策について学び、さまざまな目線から熟議することで「Rethink」するためのプログラム。 大阪を拠点に廃棄衣料の処分や再利用について取り組んできた株式会社Shoichiと、次世代のファッション業界を担う人材を育成する大阪文化服装学院が連携し、これからのファッションや産業のあり方について考え、持続可能な未来に向けたファッションの再価値化をするための学びと実践の場を創出。 どなたでも参加が可能な『講義プログラム』と、それぞれが描く次世代のファッションを考える『エントリー形式のコンテストプログラム』の二部構成で、ファッションを取り巻く様々な課題の現場で活躍する講師から学び、考え、作品や仕組み・アイデアを生み出すところまでおこないました。   実施期間 2021年10月11日(月) ~ 2022年1月16日(日)   参加者数 コンテストプログラムエントリーチーム数:15チーム 受賞作品 ・総合WINNER「オオサカRethinkMaster」服のマッチングアプリ・フクマチ同じ関心を持つ人たちでコミュニティをつくり、服をマッチングさせて循環させていくアプリのアイデア。   ・学生WINNER「DOKKA×GAGAKO」シーチングリサイクルシステム 服飾学校の試作で使うシーチングのリサイクルシステム。次世代のクリエイティブの持続的発展に貢献するという目線で生まれた、服飾学校生ならではのアイデア。   ・審査員特別賞「個人応募者チーム」途上国の文化や多様性をベースにしたアップサイクル作品 服の回収活動と寄付活動における課題を洗い出し、支援先の文化や多様性を守る例として、途上国ベースのアップサイクル作品を制作し、提出。「ファッションとは何か」という定義から自分達で再考した作品。   事業成果 【プログラム満足度:推奨者76.9%】 ・なかなか服飾に関するコンテストにおいて一般の学生であったり社会人が参加できるものは少ないと感じる中、開催頂けていい経験になった ・コンテストという形式だが発表するだけではなく、講義を受けた上で考え発表しフィードバックまでもらえたので全ての工程でとても勉強になった。また立場や考えが違う人とチームを組む機会はほとんどないのでその点でもありがたかった。 など   【アンケート結果より上位3項目】 1.ファッション業界の課題を知ることができた(76.9%) 2.自分のスキルを高められた・活かすことができた(61.5%) 3.ファッションの持つ価値について再考できた(61.5%)   協力パートナー 主催:株式会社shoichi共催:大阪文化服装学院後援:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会協力:TEAM-EXPO、NPOグリーンズ、SUSTAINABILE COLLEGE   お問合せ先 info@macmh-inc.com

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  • 和歌山県の「わかやまごみゼロ活動」に参画しています!

    「第一生命和歌山支社 QOL向上プロジェクト」の森田です!   第一生命和歌山支社周辺は、城下町でイチョウの木が多いこともあり、秋になると歩道や道路が落ち葉でいっぱいになる地域です。 落ち葉はせっかくの和歌山の街の景観を損ねるだけでなく、排水溝の詰まりを引き起こす等、様々な二次被害の原因にもなることが地域課題となっていました。 そこで第一生命和歌山支社では、落ち葉の時期である11月から12月にかけて毎年社員総出で清掃活動を実施していました。   一方、和歌山県においても「わかやまごみゼロ活動」として、自主的な清掃活動に関する条例が策定されています。 この活動は、令和2年4月に施行された「和歌山県ごみの散乱防止に関する条例」に基づき、県民及び事業者が実施する自主的な清掃活動等を「わかやまごみゼロ活動」として認定し、取組み拡大を促進するものです。 当支社が行っている毎年の清掃活動は、ごみゼロ活動の趣旨に合致することから、2022年1月11日に和歌山県から「わかやまごみゼロ活動」として認可を頂きました。 今後はさらに清掃実施地域を拡大し、支社周辺に加えて和歌山城の清掃活動も実施予定です。   第一生命和歌山支社では、住み続けられるまちづくりとして和歌山県のごみゼロを目指して継続して取り組んでいきます。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 和歌山支社 担当:森田 メールアドレス:Morita847@daiichilife.com

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  • 住み続けられるまちづくりとして【地元企業応援活動】を実施しています!

    「第一生命大阪南支社 地域に寄り添うプロジェクト」の三浦です!   第一生命大阪南支社では、住み続けられるまちづくりとして”地元企業応援活動”を実施しています!   ”地元企業応援活動”の取組みとして、当支社の担当エリアである難波周辺の飲食店・洋菓子店・雑貨店・アパレルなど様々な業種のお店を紹介するチラシを作成し、地域の皆さまに広くお配りしています。 このチラシは、スタンプラリーが楽しめる仕立てとなっており、お店に訪問するだけでスタンプ又はサインを集めることができます。更に、集めたスタンプやサインの個数に応じて賞品をご用意しています。 大阪を代表する観光スポットである“通天閣”や“グリコ看板”の近くのお店もたくさん掲載していますので、お店を回りながら観光を楽しんで頂くことができます! また、地元のお店を応援するために、当支社社員自身もチラシに掲載しているお店に訪問しています!   第一生命大阪南支社は、引き続き地域に寄り添った様々な活動に取り組んでいきます。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪南支社 担当:三浦 メールアドレス:Miura797@daiichilife.com  

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  • 中学3年生の生徒さんに向けて『ライフ×マネーラーニング』授業を実施しました!

    「第一生命大阪東支社 子どものみらい応援団プロジェクト」の北です! 「子どものみらい応援団プロジェクト」では豊かな次世代社会の創造に向けて、みらいを担う子どもたちの教育・育成を支援しています。 今回は、寝屋川市立第四中学校よりご依頼を受け、第一生命大阪東支社樟葉営業オフィス長の蓑田が講師となり、3年生の生徒さん101名に向けて『ライフ×マネーラーニング』の授業を行いました。授業内容は、当社が開発した「ライフサイクルゲームⅡ~生涯設計のススメ~」を活用して、消費者教育・金融保険教育に関する内容で実施しました。 授業で活用した「ライフサイクルゲームⅡ~生涯設計のススメ~」は、すごろく形式のゲームを楽しみながら結婚・住宅購入などのライフイベント、病気・ケガ等のリスク、振り込め詐欺や架空請求といった消費者被害事例等、人生を疑似体験することができる消費者教育・金融保険教育教材です。1つのゲームで3~5名で楽しめ、所用時間は20~30分程度となっています。授業を通じて、様々なライフイベントやアクシデントを疑似体験することにより、お金の大切さやリスク、将来を見通す力や備えの重要性などを参加された生徒の皆さんに体感頂きました。                   受講した生徒さんからは、「説明もわかりやすく楽しく学ぶことができてよかった。」「人生には様々なリスクがあり、保険の大切さが理解できた。」など、たくさんのお声を頂いています。また、河相  利光校長からは、「コロナ禍で大半の行事が中止になっている状況だが、学校教育は節目節目に多様な体験活動があるからこそ根本の教育にも身が入り成長が期待できる。その中で、今回のライフサイクルゲームⅡを使った体験型授業は大変有難かった。」とのお声を頂きました。 寝屋川市立第四中学校の皆さん、ありがとうございました! 2022年4月には、高校での「資産形成」教育の必須化や成年年齢18歳への引下げを控え、子どもたちを取り巻く環境は大きな変化を迎えています。第一生命大阪東支社では、今後も『ライフ×マネーラーニング』授業を通じて、学校や地域社会における消費者教育や金融教育の普及・推進に積極的に貢献していきます。                                                        【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 大阪東支社担当:北メールアドレス:Kita790@daiichilife.com

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  • SNSにて告知動画をUPさせて頂きました。

    本日、共創チャレンジに向けて動画を各SNSにて発信させて頂きました!!皆さん是非ご覧いただき、シェアお願い致します。【Facebook】https://fb.watch/b78sf8ZkDH/ 【Instagram】https://www.instagram.com/tv/CZ3epnKAfJ0/?utm_source=ig_web_copy_link【Twitter】https://twitter.com/et_king_staff/status/1492403926997815296?s=21

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