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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 高校生向け職業選択プログラム④川西明峰高校2023.6.20

    職業選択報告④ 兵庫県立川西明峰高等学校の探究プログラム「明峰の学び」で職業選択第4回を行いました。今回は特別セミナーとして助川会員(助川化学㈱代表取締役社長)が「私の職業創造と生き方」と題して講演を行いました。 【実施先】 兵庫県立川西明峰高等学校  【日 時】 6月20日(火)50分 【対 象】 同校の2年生 13名(参加は希望者) 【講 師】 コアネット講師3名  【授 業】 同校の明峰の学び13講座の内の1つとして実施。5-6月4回実施予定 【感 想】 内容があまりに深淵で感動的であり、50分という時間はあまりに短すぎると感じました。(4時間すべてお願いできればとさえ感じました)きっと生徒も深く感じるものがあったと思います。個人的には今回のような他では見られないような内容に、果敢にチャレンジしていく方向性を検討したいと思います。

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  • 地域の皆さまに「大切な方への絆ノート」の書き方セミナーを開催しました!

    「第一生命京都総合支社 創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト」の山田です!   第一生命京都総合支社では、地域課題解決に向けた様々な取組みの一環として、地域の皆さまに充実したセカンドライフを過ごしていただきたいとの思いから「大切な方への絆ノート(※)」書き方セミナーを実施しています。    ※「大切な方への絆ノート」とは、自分自身の今までの人生を振り返り、家族のこと、財産のこと、これから取り組んでみたいことや、いざ病気や介護が必要となったときの要望など、ご家族や支援してくれる方が困らないように書き記しておくだけでなく、自分自身の今後の人生を楽しく前向きに過ごすためのノートです。   今回、2023年6月8日に西京営業オフィス、21日に京都南営業オフィス、23日に洛西営業オフィスにて本セミナーを実施し、20名の方にご参加いただきました。   当日は和やかな雰囲気の中、ご家族や友人同士でご参加いただいた皆さまに「絆ノートはご記入いただくことが目的ではなく、大切な方との『絆」をさらに深めていただく方法のひとつとしてご活用いただきたい」とお伝えいたしました。   第一生命京都総合支社は引き続き、『大切な方への絆ノート』書き方セミナーを通じて地域の皆さまの豊かな人生のきっかけが作れるよう取り組んでまいります!               【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 京都総合支社担当:山田メールアドレス:Yamada077@daiichilife.com

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  • 高校生向け経済金融プログラム➂ 川西明峰高校2023.6.13

    経済金融③  兵庫県立川西明峰高等学校の探究プログラム「明峰の学び―経済金融」3回目です。 第3回目はお金の借り方を学びました。 ローンは自分への投資となる教育ローン(学生支援機構・旧日本育英会)、自宅取得の為の住宅ローンに限定して欲しいこと、クレジットカードは短期の借入であり支払い能力を考えた上での使用を力説しました。又、個人信用情報機関(ブラックリスト)の存在を徹底しました。 実施先】 兵庫県立川西明峰高等学校  【日 時】 6月13日(火)50分 【対 象】 同校の2年生 15名(参加は希望者) 【講 師】 コアネット講師2名  【授 業】 同校の明峰の学び13講座の内の1つとして実施。5-6月4回実施予定 【感 想】安易な借り入れが身を亡ぼす事、自宅を持つ意義(住宅ローンの活用)を理解してくれた事と感じました。グループ活動では足に地が付いた生活を志向している発表が多く、 嬉しく感じました。

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  • ミャクミャクも一緒にららぽーと門真で折り鶴を!「いのち輝くツルナリエ」を開催!

    7/27(木)、ららぽーと門真で「いのち輝くツルナリエ」を開催しました! 色とりどりの折り鶴ツリーはステージに、ミニ折り鶴ツリーはテーブルに。 テーブルには折り紙を置いて折り鶴をコミュニケーションツール(鶴〜!)に楽しいひとときを過ごしました!     折り鶴に包み込まれたららぽーとは、笑顔もいっぱいあふれていました! 「うわーきれい!」と皆さん笑顔に! そして、ミャクミャクとガラスケが夢の共演です! なんと!ミャクミャクとガラスケがそれぞれ折り鶴を折ってくれましたよー! お手てグーだから、折り目をつける担当です! 折り鶴を手に写真にうつる二人?は何だか誇らしげと思いませんか! そんなスペシャルな折り鶴コミュニケーションの時間は、子どもたちから高齢者まで笑顔になりましたー!     *写真の大きなオレンジ色の折り鶴はミャクミャク作の貴重な1羽です(笑) 折り鶴が門真と万博をつなぐ架け橋に これからも、折り鶴でつなごう!笑顔の輪〜!   【問合せ先】ゆめ伴プロジェクト 森安美 yumetomo.kadoma@gmail.com https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/121

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  • 【2023年7月22日イベントレポート】 旅するごみ箱×KEY’S 5th×能登高生による ごみ拾い

    7月22日、石川県の金石海岸に旅するごみ箱が登場し、能登高校生の考えた「海ごみクエスト」で楽しくゲーム感覚でごみ拾いをし、そのあと拾った海洋プラスチックごみを使ったアクセサリーワークショップを行いました。参加者は放課後等デイサービスを行うKYE‘S5thのみなさんと能登高校生、一般の方々、総参加数42名 でした。(万博共創チャレンジの告知を見てきていただいた方もいらっしゃいました。感謝しかありません!!) 午前中からまず旅するごみ箱の組み立てを開始。ペットボトルキャップをネジの代わりにした組み立て方法により誰でも簡単に組み立て可能です。 組み立てが終われば、いよいよごみ拾いイベント開始です。 能登高校生によるごみ拾いをゲーム感覚で楽しめる「海ごみクエスト」が始まりました。 能登高校生作ったお題(クエスト)に答えながらごみ拾いをしてポイントを争います。 3〜4人のチームを作り、約1時間のごみ拾いを楽しみました。 最後に測りを用いて拾ったごみを集計すると、 総重量 47.1 kg になりました。   お昼にはKYE‘Sさんが作ってくれたカレーをみんなで美味しくいただきました。 午前中の疲れも吹っ飛ぶ絶品。午後には金沢大学生による海ごみを使ったアクセサリーワークショップを 実施しました。 マイクロプラスチックとレジンを使い、自分だけのオリジナルアクセサリーを作りました。 参加者の方たちからは下記のような感想をいただきました。   「社会の中では守られている子どもたちが、大人の出したごみを拾い誇らしく思います」 「学生たちも子どもたちも一緒にごみ拾いをするのをめちゃくちゃ楽しんでいた。やってよかったなあ、と思った。いろいろなことが吹き飛んだ」 「終了後ただ無雑作にごみ袋を並べるのではなく、魚のごみ箱に入れて内側をごみで埋めることで自分達のがんばりが可視化され、達成感を感じることができて、想像以上にいいものだなと感じました」   このイベントは元々3月に能登で行われたイベントでの繋がりから生まれたものになります。この繋がりが今後も広がることに期待しながら、私たちは旅していきます。ぜひお近くにいらっしゃるときは、気軽にごみ拾いやワークショップにご参加ください。   編集後記 30℃を超える炎天下の中、子供達もみんな楽しくごみ拾いする姿を見て各人いろんなことを思ったことでしょう。海ごみクエストの説明の仕方やワークショップの間の時間の使い方等、改善すべきことはたくさんありますが、あの場所で小学生から大学生、大人が一緒になって海ごみ問題という環境問題に対して、楽しみながら活動する空間が、とても素敵な場所だと感じました。 (ライター:ましこじ)

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  • 大阪狭山市「池尻保育園」様で「おみせやさんごっこ」DAY1を開催いたしました

    7月26日(水)池尻保育園で「社会体験版おみせやさんごっこDAY①」を実施して来ました。 教室に入った途端に、アンパンマンショーのようなテンションで「マネードクターさん」「お金のはかせ!」と、盛大にお出迎えいただきとっても嬉しかったです!! 子どもたちが色んな世界のお金を実際に見て触って、大きさや色を感じて、「透明なところがあるね!」など、先生も一緒に楽しみながら発見したことをお金博士に教えてくれました。 保育園に、大人一人では運べないほどの大きなカボチャがあり、それを「物々交換(ぶつぶつこうかん)」の見本として、「もし、”おおきなかぼちゃ”がお金だったらどうなるだろう?」と言った話も大盛り上がりでした。   ※募集中※ 幼児向け金融教育プログラム「社会体験版おみせやさんごっこ」を共創して下さる幼保育施設の皆様を募集しています! 開催費用は無料(施設側の負担無し)、おみせやさんの商品は当社または協力会社より協賛させて頂きます。どうぞお気軽にお声がけ下さい。 社会体験版おみせやさんごっこについて https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000015281.html

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  • 大阪狭山市「池尻ななこども園」様で「おみせやさんごっこ」DAY3を開催いたしました

    大阪狭山市の「池尻なな子ども園」様で、おみせやさんごっこDAY3の開催されました。 皆で通貨の単位を決めて、お金に色を塗ったり、切る作業、お手伝いやチャレンジも一生懸命取り組んでくれた子どもたち。 集めたシールがお金に代わる経験をして、手残りのお金で選べる商品が少なく、お金が2枚余ってしまったけど、欲しかった1枚で買える商品が売り切れてしまっている。。。と言った状況も発生しましたが、売り切れを理解して、納得してくれている様子でした。 子どもたちは、「楽しかったー」「また、やりたい!」と大はしゃぎ。笑顔あふれる時間となり、引率の先生方も大変喜んでくださりました。 ※募集中※ 幼児向け金融教育プログラム「社会体験版おみせやさんごっこ」を共創して下さる幼保育施設の皆様を募集しています! 開催費用は無料(施設側の負担無し)、おみせやさんの商品は当社または協力会社より協賛させて頂きます。どうぞお気軽にお声がけ下さい。 社会体験版おみせやさんごっこについて https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000015281.html    

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  • 3年生が「BottoたかつきEvent」を開催しました

    2月21日(火)、3年生が高槻市の安満遺跡公園で「Botto たかつき Event」を開催しました。 「Botto たかつき」とは、「たかつきで何にBotto(没頭)しよう」をテーマに高槻市の人気スポットや名産品などを広くPRするプロジェクトで、初等部としては今回初めてイベントに出展しました。 3年生は、1年間にわたって「高槻市の魅力」について調べ学習をし、高槻市役所の方々の協力のもと、広報活動を進めてきました。この日に向けて、子どもたちは、授業時間はもちろん、長期休業なども活用しながら、インタビュー活動をしたり、実際にお店に行って体験をしたりと、主体的・協働的に調べ学習を行ってきました。また、地域の様々な方に講義をいただいたり、プレゼンテーションの外部評価をしていただいたりしながら、高槻の魅力を伝えるために日々スキルアップも行ってきました。 「BOTTO たかつき Event」では、メインブースでのプレゼンテーションをはじめ、各グループが工夫を凝らして制作した成果物を展示。多くの来場された方々に高槻市の魅力を発信することができました。 他にも「T's★Diner」の方々による高槻バーガーと、「高槻うどんギョーザの会」の方々によるうどんギョーザの販売も行われました。 このイベントは今年度最後の授業参観でもあり、沢山の保護者・家族の皆さんに来ていただきました。 現地取材や調査・体験活動にご協力いただいた安満遺跡公園、高槻市の皆様と保護者の皆様、本当にありがとうございました。

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  • 大阪市「はばたき保育園」様でおみせやさんごっこ「保護者向け報告会」を実施いたしました

    7月8日(土)に大阪市「はばたき保育園」で金融教育プログラム「社会体験版おみせやさんごっこ」の保護者向け報告会を実施いたしました。 全プログラムの内容はコチラ → プログラムの様子 全プログラムで子どもたちと一緒に学んだことを写真などで振り返り、当日の様子や子どもの成長が感じられたエピソードなどをお伝えいたしました。 報告会の後半は、小学校入学前のお子さまを育てる保護者様から特に相談の多い「ご家庭での金融教育」をテーマに「おこづかいのあげ方」についても、お話させて頂きました。キャッシュレス化が進む時代において、その方法も難しくなってきています。 ご参加頂いた保護者様からは 「教育プログラムの内容、お小遣いの話など聞けて良かった」「子どもたちへどのような教育をしていただいたか、具体的にわかり家で取り入られることもよくわかりました」 などのご意見をいただき、プログラムの内容がわかったことで安心してご家庭での取り組みに繋げて頂けるお手伝いができたのではないかと思います。 また、 「積極的にお手伝いをしてくれるようになった」「外貨の単位に興味を持ったようでそのお話を楽しそうにしてくれました」 などご参加頂いた子どもの家庭での様子もお伺いすることができ、大変有意義な時間となりました。   ※募集中※ 幼児向け金融教育プログラム「社会体験版おみせやさんごっこ」を共創して下さる幼保育施設の皆様を募集しています! 開催費用は無料(施設側の負担無し)、おみせやさんの商品は当社または協力会社より協賛させて頂きます。どうぞお気軽にお声がけ下さい。 社会体験版おみせやさんごっこについて https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000015281.html

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  • 高校生向け職業選択プログラム③川西明峰高校2023.6.13

    職業選択報告③  第3回目は孫氏の兵法「敵(企業)を知り己(自分の適性)を知れば百戦危うからず」の「敵」・「己」は具体的には何を意味しているかについて過去の授業を振り返りつつ全員でのフリートーキングを行い、各自の職業選択の指針としました。 【実施先】 兵庫県立川西明峰高等学校  【日 時】 6月13日(火)50分 【対 象】 同校の2年生 13名(参加は希望者) 【講 師】 コアネット講師3名  【授 業】 同校の明峰の学び13講座の内の1つとして実施。5-6月4回実施予定 【感 想】 今回は講義形式としては最後の授業なので、できるだけ生徒の生の声を聴きたいと思い、フリートーキングとしましたが、全員による活発な意見交換とはならず数人の声しか聴けなかったのは、とても残念かつ大きな反省点でした。

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  • 和歌山大学で「SDGs論~いのちと暮らし」寄附講義を開講します!

    「第一生命和歌山支社 QOLプロジェクト」の日高です!   第一生命和歌山支社では、地域自治体や学校と協働し、地域の活性化に向けて取り組んでいます。 当支社では、将来教職を目指す方が多い教育学部の学生の皆さまに、全国共通の地域課題ともいえるSDGs取組を学ぶ機会を提供することで多様な価値観の基盤を身につけ、次の世代に伝えていっていただきたいとの想いから、和歌山大学と連携し、持続可能な開発や社会を目指すSDGs論について学ぶ寄附講義(※)「SDGs論~いのちと暮らし~」を開設しました。   ※寄附講義とは、民間等からの寄附金によりその運営に必要な経費を賄い行われる教育研究に相当する講座のこと   当講義は2023年12月から2024年1月にかけて、当学部すべての学年を対象に、全8講座のシラバスが設定されています。ヒトや社会、環境など様々な視点からSDGsの概念を学ぶ当講義は、SDGsに関する講義としては県内で初めての実施となります。 今回、2023年6月7日(水)和歌山大学にて、当社から同大学教育学部へ寄附講義の目録贈呈式が行われました。   第一生命和歌山支社ではこれからも、持続的社会の実現を目指し地域貢献活動に取り組んでまいります。     【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 和歌山支社担当:日高メールアドレス:Hidaka118@daiichilife.com

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  • 『音楽とSDGs』TEAM【花咲(HANA)】 Meetingを開催しました。

    過日6月16日(金)に発足メンバーのみでMeetingを開きました。これまでは、SDGsの17項目から1項目を選んで、参加者の意見を聞き、最後に自分だけのSDGsを見つけ、行動することを続けてきました。今回は、『音楽とSDGs』と題して、音楽の力が17項目のどの分野で発揮できるかについて話し合いました。その内容をご報告します。  1.あなたにとっての音楽とは。 ・自分そのもの。自分が奏でる音が自分 ・癒やしてくれる存在。リラックスさせてくれる。 ・イメージを膨らませてくれる。 ・運動神経と反射神経をキープするためのツール。 など   2.あなたは、音楽にはどのような力があると思いますか。 ①感情に働く。 癒し   元気にしてくれる   背中を押してくれる   寄り添ってくれる   包み込んでくれる  気持ちを伝える  生活に潤いを与える  場作り ②身体に働く 脳への刺激 (感動、記憶など。治療に使われている)  アンチエージェング ③行動に働く 人生を変える   人と人を繋ぐ   3.みんなの意見を聞いて思ったことは ・音楽ってすごい。 ・人と人を繋ぐコミュニケーションツールだ。 ・優しい言葉が並んでいる。 ・カフェやレストランで音楽は大切と思った。 ・歌詞で人生が変わった人がいる。 ・昔は本や言葉の代わりに歌が歌われ、受け継がれていた。 ・仲間意識を深める力もある。   4.実際に自分自身が音楽の力を感じたエピソードは    ・施設のレクで笑顔が見られたとき。一方的ではなく双方に力が働いていた。    ・介護をしているとき、意思疎通ができない状態でも、ライアー(楽器)の音色や懐かしい童謡を聞いた時に反応が見られた。    ・感動した時、魂の叫びが伝わってきた。    ・眠れない時、睡眠導入剤として効果があった。    ・やりたくないことをやる時、勢いを与えてくれた。   5.音楽の力はSDGsの17項目でどのように発揮できる? 目標3 すべての人に健康と福祉を 音楽のアンチエイジングの力を使って、いつまでも健康でいる手助けをする。 目標4 質の高い教育をみんなに 音楽は言葉が通じなくても万人に通じるから、音楽を学べば心が動き教育が充実する。 目標7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに 音楽をエネルギーに変える。騒音ではなく、いい音楽で、よりクリーンなエネルギーに。 目標8 働き甲斐も経済成長も アップテンポの音楽で作業効率や生産性をあげる。 元気が出る音楽をかけて、成長を応援する。 人と人を繋ぎ、働く場所をつくりだす。 持続可能な観光業を歌詞や音楽でPRする。 目標11 住み続けられるまちづくりを   目標17 パートナーシップで目標を達成しよう 音楽の人と人を繋ぐ力を活用し、都市部とその周辺地域や農村部とが経済的、社会的、環境的にうまく繋がり合うことを支援する。  海や山などで、メッセージのこもった歌を流したり、ヒーリング音楽を流したりすることで、環境保全に役立てる。 目標16 平和と公正をすべての人に みんなが幸せな気持ちになれば、虐待や暴力などは起こらない。心が貧しいと悲しい出来事が起こる。音楽の力で心を豊かにし、平和と公正な社会を持続する。   6.その実現のためにあなたが携わるとすれば、何ができますか。 ・一方的ではなく、参加型のレクで一緒に楽しめるレクをする。 ・自分で音楽をつかめなくなった人に音楽を伝えていく。その為にも練習、練習!! ・CDを買ったりダウンロードしたりして、いい音楽家を応援する。 ・自分が感動した音楽を周りに紹介し、心が豊かになる人を1人でも増やしていく。   Meetingの最後に 今の若者は私たちが懐かしいと感じる童謡を知らない。このままでは、私たちが年老いた時に私たちの脳を刺激してくれる日本歌集や懐メロが途絶えてしまう。これは大変!! 3人でこれらを途絶えさせない活動をしよう!!   ということになりました。(^_^;)   そして、1人1曲選び、7月22日(土)11時~14時(ランチタイム含む)に、ライアー、歌唱、オカリナを合わせ練習しました。初めての試みで課題がいっぱいですが、いつか皆様に聞いて頂けるよう楽しみながら取り組みたいと思います。   もし、あなたが音楽の力であなただけのSDGs(持続可能性な開発目標)を立てるとしたら、どんな目標をたてますか? その実現のために、あなたはどんな行動をおこしますか?   長い報告になりました。読んで頂きありがとうございました。

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