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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2023.05.12
対馬市×九州探検隊「海ごみアートプロジェクト」を行いました!
対馬市×九州探検隊 「海ごみアートプロジェクト」を行いました! 海ごみタイルアートプロジェクト~対馬の海ごみをアート作品に!~日時:2023年4月21日(土)・4月22日(日)場所:対馬クリーンセンター中部中継所 九州探検隊は長崎県対馬市と、対馬の海ごみをアート作品にアップサイクルする 「海ごみアートプロジェクト」を行いました。 回収された海ごみが集められる 対馬クリーンセンター中部中継所に 作品を展示しています。 ■プロジェクトの経緯 2022年11月に対馬市と㈱博多大丸はSDGsに関する包括連携協定を締結しました。 そして”多くの方々に海ごみ問題について知ってもらうこと”を目標として、啓発活動を行っています。 長崎県対馬市は、地形や海流など様々な条件が重なり、多くの海ごみが流れ着きます。 市では、漁業者やボランティアの方々の協力を得ながら、年間約8千㎥の海ごみを回収しています。 回収された海ごみは、対馬島内の対馬クリーンセンター中部中継所に運ばれ、再資源化に向けて処理されているのです。 中でも多く流れ着く海洋プラスチックごみは、色別に分けられ、破砕処理をされています。 この破砕処理された海洋プラスチックごみをプレシャスプラスチックの活動でアップサイクルすることを目指し、 九州探検隊は「海ごみタイルアートプロジェクト」を始動しました。 ■海ごみタイルアートプロジェクト 海ごみタイルアートプロジェクトは、対馬市で回収された海洋プラごみを プレシャスプラスチックの機械で溶かし、様々な色のタイル型に成形、それらを張り合わせて一つの絵柄で表現しようというものです。 破砕された海洋プラごみを活用して作品にすることで、 海ごみの新たな価値を生み出すことや作品作りに携わった人、鑑賞した人の海洋プラごみ問題への関心を高めることを目指しています。 今回、作品のモチーフにしたのは、 対馬の代表的な渡り鳥のひとつである 「ヤマショウビン」。 黒い頭、白い胸、腹から下尾筒は橙色、紺色の翼と赤いくちばしを持つ美しい渡り鳥です。 自然豊かな対馬の魅力を作品にすることで、 その魅力を守る活動に繋げることができればと願いを込めました。 ■活動の様子 対馬市SDGs推進課の協力をもとに、「海ごみタイルアートプロジェクト」は、 対馬市立西部中学校、長崎県立対馬高等学校、公募で募集した対馬市民、 と多くの方と共に作り上げる共創プロジェクトとなりました。 初日の21日は、対馬市立西部中学校1年生の総合学習と、自己表現部の部活動で一緒に活動を行いました。 対馬市SDGs推進課前田さんによる 「SDGsと対馬の海ごみ問題」 九州探検隊箱崎さんによる 「百貨店スタッフがなぜ対馬の海ごみを?~九州探検隊の取組~」 プラスチック唐津小嶋さんによる 「ごみを宝に!~プレシャルプラスチック唐津の取組~」 この3つの講話の後、実際にプレシャスプラスチックの機械を使って、みんなで様々なタイルづくりの体験を行いました。 【4月22日(土)】 作品を展示する対馬クリーンセンター中部中継所にて、 対馬高校ユネスコスクール部・西部中学校自己表現部の生徒、対馬市民の皆さんと 共同作業でタイルアート作品を制作しました。 アート作品の制作の前に、参加者全員で中部中継所の施設を見学。 対馬市環境政策課の阿比留課長の案内により、中部中継所で海洋ごみが回収されて、処理されるまでの流れを学びました。 施設見学後、アート作品の制作に取り掛かりました。 作品のベースは、対馬の自然を生かした作品作りを行うクリエイターの小宮翔さんが制作。 イメージ図を見ながら、皆で様々な色のタイルをパズルのように張り合わせ、 だんだんと作品になっていく様子に、とてもワクワクしました。 参加した子供たちの代表者が最後の数ピースを貼り付け、いよいよ海ごみタイルアートが完成! 小宮さんが制作した照明でライトアップ! 参加した子供たちからは、 「ごみを使ってアートをみんなで作ることができ、とても貴重な体験ができた」 という感想が聞かれました。 ごみを単なる“ごみ”として捉えるのではなく価値ある資源に変えることを、子供たちと楽しく体験しながら学ぶことができ、 九州探検隊にとっても貴重な経験となりました。 ▲一緒に活動したメンバーで(KOMIYA SILVER小宮さん、対馬市SDGs推進課・環境政策課の皆さん、プレシャスプラスチック唐津の皆さん、九州探検隊)
公開:2023.05.12
5/14(日)NHK「日曜美術館」特集決定!
5月14日朝9時放送のNHK『日曜美術館』においてKOGEI Next参画作家3名が特集されます。 昨年、同番組で放送された「現代の超絶技巧」が大きな反響があり、第二弾の制作が決まりました。 今回の三人もまた稀有な超絶技巧の技術を持ちながら、現代においてそれぞれ新しい表現を模索しています。 是非彼らの制作をご覧頂ければ幸いです。 https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/5WVV99GMRZ/ ・番組名…………日曜美術館 ・タイトル………「現代の超絶技巧2」 ・放送日時………2024年5月14日(日)09:00~09:45 ・チャンネル……NHK Eテレ ※翌週5月21日(日)20:00~20:45にも再放送の予定。 【その他、展覧会情報】 ●「超絶技巧、未来へ!」(開催中) 長野県立美術館(長野県長野市)2023年4月22日~6月18日 三井記念美術館(東京)2023年9月12日~11月26日 あべのハルカス美術館(大阪) 2023年7月1日~9月3日 三井記念美術館(東京)2023年9月12日~11月26日 富山県水墨美術館(富山市)2023年12月8日~2024年2月4日 ●「Slow Culture #kogei」(開催中) 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 2023年4月22日(土)– 2023年6月25日(日)
公開:2023.05.11
住み続けられるまちづくりの実現に向けて、柏原市主催「大和川・石川クリーン作戦」に参加しました!
「第一生命布施支社 明るい未来プロジェクト」の福富です。 第一生命布施支社は柏原市との包括連携協定のもと、様々な協働取組を実施しています。 今回はその一環として、2023年3月5日に大和川・石川の河川敷にて実施された「大和川・石川クリーン作戦(※)」に参加しました。 ※大和川・石川クリーン作戦とは 河川愛護の意識を高めるとともに、大和川・石川流域等の水質改善を図ることを目的として、1996年度から大阪府民と行政が一体となって実施してきた河川清掃活動のこと 当日は、柏原営業オフィスより11名が参加。柏原市から参加された地域の皆さま742名と一緒に、柏原市役所から柏原駅南口付近までの大和川沿いを約1kmにわたって清掃しました。 布施支社ではこれからも、地域課題解決に向けて、皆さまのお役に立てるよう取り組んでまいります。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 布施支社 担当:福富 メールアドレス:Fukutomi654@daiichilife.com
公開:2023.05.10
三重県いなべ市で開催されたイベントに出展いたしました
2023年5月6日(土)、三重県いなべ市のにぎわいの森にて開催されたイベント「True Life Market」へ出展いたしました。 弊社のブースでは、サトウキビの搾りかすであるバガスや竹、麦などの植物由来原料から作られたバガスシリーズの商品を展示するとともに、バガスを用いたフードサイクリングの取り組みについて紹介いたしました。 イベントでは土をテーマに、子ども達の土遊び体験や土染めなどのさまざまなワークショップも開催されました。 多くの店舗で環境に配慮した紙やバガス製の容器が活用されているほか、リユースの食器を持参される来場者も多くいらっしゃいました。 True Life Marketについて 今後もグループ全体で環境問題への活動に積極的に取り組んでまいります。
公開:2023.05.10
「神戸ユニバーリレーマラソン」への協賛を通じて、健康増進と地域活性化に貢献!
「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の高橋です! 第一生命神戸総合支社では、身近な健康増進スポーツである「市民マラソン」の支援を通じて健やかな生活のサポートをしていきたいという想いから、「神戸マラソン」をはじめ、地域の様々なランニングイベントに協賛しています。 今回は、2023年2月23日に神戸総合運動公園にて開催された「神戸ユニバーリレーマラソン(※)」に協賛しました。 ※「神戸ユニバーリレーマラソン」とは 神戸総合運動公園園内1週2.0㎞の特設コースをチームでタスキをつなぎ、周回数、交代の回数は各チームで自由に決め、4時間30分以内に42.195㎞を走り切る、気軽に参加できるランニングイベントです。 当日、当支社からは手作りのうちわを持って応援にかけつけた約40名の社員のほか、ランナーとして6チーム60名が出走し、全チームが無事に完走しました。社員も一緒になって健康増進に取り組んでいます。 第一生命神戸総合支社ではこれからも、社員やその家族、そして地域のみなさまの健康増進にお役に立てるよう取り組んでまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 神戸総合支社 担当:高橋 メールアドレス:Takahashi108@daiichilife.com
公開:2023.05.09
パソナリカレント アバター体験講座
パソナグループでは、人生100年時代、これまで以上に長くなる社会との関わりの中で、それぞれが描く未来に向けて輝き続けるために、自分を知り・自分を磨き・自分を活かすプラットフォーム「パソナリカレント」を開講しています。 兵庫県淡路島で展開する「淡路島アバターセンター」を会場に、新しい技術「アバター」を用いたサービス業務について、セカンドキャリアを目指すシニア層の方々を対象に体験会を開催しました!アバターを通じたコミュニケーションのポイントや具体的な動作について、実際のシステムを使いながら研修を実施。参加者からは、「年齢を重ねて身体が動きづらくなる不安があるが、パソコン一つで遠方のお客様にもサービスを届けることができることで、まだまだ働ける可能性を感じた。アバターのような新技術も積極的に勉強していきたい」など、新たなキャリアを切り拓くきっかけになったという声もいただきました! 今後も、働きたいと願う誰もが自身でスキルを磨き、キャリアを重ねることができる研修プラットフォームを全国で展開してまいります。 <日時> 2023年2月3日(金) 13:30~15:00 <場所> パソナグループ 淡路アバターセンター/淡路ワーケーションハブ鵜崎 兵庫県淡路市岩屋鵜崎2942-26
公開:2023.05.09
年末クリーンアップ活動
パソナグループでは地域の皆様とのつながりを大切に、地域に根差した様々な社会貢献活動を行っています。今回は淡路島内のパソナグループ各オフィスや施設周辺で実施した年末クリーンアップ活動をご紹介。パソナグループは本社機能の一部を淡路島に移転して以来、オーシャンビューが望めるオフィスやリゾート施設のようなフロアデザインが魅力のオフィスなど、ワーケーション(※)が可能な様々なオフィスを展開しています。 鵜崎オフィス 志筑オフィス これらのオフィスで働く社員たちが中心となり、日頃お世話になっている地域への一年の感謝の気持ちを込めてオフィス周辺の清掃活動を企画し、総勢76名の社員が参加しました。パソナグループの淡路島での様々なイベントや活動を見守り、応援し続けてくださった地域の方々が気持ちよく新しい年を迎えられるようにと、小さなゴミも見過ごすことなく一つひとつ丁寧に拾いました。 また清掃活動中には、部門の垣根を越えて和気あいあいとコミュニケーションを育む場面も見られ、地域の美化活動に貢献するだけでなく社員同士の交流の輪も広がったことで早くも2023年の仕事始めが楽しみになるような、年末の締めくくりにぴったりの活動となりました。 これからもパソナグループは地域の方々への感謝を忘れず、それぞれの地域に根差した社会貢献活動の推進に尽力してまいります。 (※) ワーケーションとは、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、地方など普段の職場とは異なる場所で、仕事と休暇を融合させて働く新しいワークスタイル <日時> 2022年12月 <場所> 兵庫県淡路市内
公開:2023.05.09
開催まであと2年!2025年大阪・関西万博を八尾市でPR
開催まであと2年!2025年大阪・関西万博を八尾市でPR 令和5年4月13日に大阪・関西万博まで開幕2年前を迎えるにあたり、八尾市内および八尾市役所にて、万博の機運醸成となる取り組みを実施しました! ➡詳しくはこちら(https://80-yao-action.net/event06) ■ 万博開催2年前ビジュアル画像・動画等の発信① 市役所本庁舎1階番号案内表示機:市が作成した万博開催2年前をPRする動画を放映(4月1日から30日までの1カ月間)② 市役所本庁舎1階PRモニター、市公式SNS:日本国際博覧会協会提供の万博2年前ビジュアル画像の発信および動画の放映(4月13日から)■ 「80(やお)アクション」PR動画の放映開始③ 市役所本庁舎1階PRモニター:2025年の万博を盛り上げ、万博終了後も共創によるまちづくりを推進し、市民のみなさんとともにSDGs の達成をめざす「80(やお)アクション」への参画を呼びかける動画を放映(4月13日から)動画は80(やお)アクションの特設サイトでもご覧いただけます。(https://80-yao-action.net/) ■ 万博開催カウントダウンボードの設置④ 市役所本庁舎1階:万博開催までの日数を表示した、本市オリジナルデザインの電子ペーパー型カウントダウンボードの設置(4月13日から) ■ 懸垂幕の掲出⑤ 市役所本庁舎北側、大型商業施設「リノアス」西側:本市は万博会場に建設される「大阪ヘルスケアパビリオン」に、自治体で唯一、出展が決まっています。こうした万博への参画をPRするため、懸垂幕(別紙)を掲出■ アリオ八尾のサステナビリティグランドオープンイベントとの連携イベントの実施⑥ 大型商業施設「アリオ八尾」:アリオ八尾と市が連携し、SDGsをテーマに館内を一部改装した記念イベントを実施日時:4月28日(金)13:00~(イベント詳細は後日お知らせします。)
公開:2023.05.09
【開催報告】八尾市万博開催800日前月間キックオフイベント「子どもたちとつくる未来 働くこととジモトの魅力」
<令和5年2月5日>八尾市万博開催800日前月間キックオフイベント 「子どもたちとつくる未来 働くこととジモトの魅力」を開催しました! 令和5年2月3日、大阪・関西万博が開幕800日前を迎えたことを機に、八尾(やお)にちなみ令和5年2月及び3月の2カ月間を「八尾市万博開催800日前月間」として、この期間に「SDGs」「健康」「市の魅力発信・誘客」など、万博のテーマに関するイベント等を実施し、万博の機運醸成に取り組みました!アリオ八尾 光町スクエアで開催した「八尾市万博開催800日前月間\EXPO 800 Days to Go in Yao/」キックオフイベントのようすをご紹介しています!会場には、やおプロモーション推進アドバイザー(通称:やおプロ)の span! 水本健一さん(吉本興業)や、大阪・関西万博の公式キャラクター ミャクミャクも駆けつけてくれ、大いに盛り上がりました。 詳しくはコチラ!➡https://www.city.yao.osaka.jp/0000067652.html ※「子どもたちとつくる未来 働くこととジモトの魅力」をテーマに、第1部では『ジモトガイド編集会議』、第2部では『EXPO PLL Talks「ラクワクしようぜ、万博。」Vol.10 働く×子ども向けお仕事体験アプリを開発している人』を行いました。 80(やお)アクション特設サイト から、万博に関連した取り組みや情報発信なども行っています!➡https://80-yao-action.net/event
公開:2023.05.08
~地域で支え合う~「大田区フードパントリー活動」
子どもたちへの食の支援とフードロス削減に貢献し、子安心で明るい未来を育むことを目的に活動する「NPO法人 ポセイドン&チルドレン協会」のが開催する「大田区フードパントリー」活動に参加しました。当日はパソナグループ社員6名が集まり、地域ボランティア団体の方との交流を深めながら、地域のお子さんにお届けするための活動を行いました。 特例子会社であるパソナハートフルが運営する「ゆめファーム」で心をこめて育てた無農薬野菜やお米もお持ち帰りいただき、笑顔で受け取られる様子にこちらも嬉しい気持ちになりました。さまざまな品物を楽しく選んでいただいたり、ボランティアスタッフとお子さんとのコミュニケーションがあったりと、訪れる方にとって明るく居心地よい雰囲気を心掛けたいと思います! <日時> 2023年3月12日(日) 14:00~18:00 <場所> 東京都大田区
公開:2023.05.08
キックオフラリー開催しました!
能登半島地震被害のお見舞い この度の能登半島地震により被害に遭われた皆様、ならびにご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。 自然災害伝承碑スタンプラリー 伝承碑バトンQ 運営事務局共創チャレンジ TEAM Lobal / TEAM husegu / 田中手帳株式会社 キックオフラリーを開催しました 4月29日に第1回の開催に向けてチャレンジメンバー、メンバーの家族他が参加してのキックオフラリーを開催しました。スタンプスポット、お手洗い場所や、利用するアプリケーションの稼働などを確認しました。 残すだけではなく活用する 自然災害伝承碑がある場所を実際に訪問し、石碑に記された碑文から災害の様子や災害教訓を知るスタンプタリーの開催には石碑がある地域の方への確認が必要です。 今回、浪速区にある大地震両川口津波記石碑では保存運営委員会様にスタンプポイント設置についてご快諾いただき、キックオフラリーでは保存方法についての先人の願いを約170年にわたって守り続けている取り組みのお話をうかがいました。 現地を見回しながらお話をうかがうと碑文に記されたメッセージは今も有効な災害教訓であること、石碑は残すだけではなく人々に災害教訓を伝承していく存在や道具として活用することが大切であると実感しました。 ただいま受付中です! ただいま5月28日に開催する「自然災害伝承碑スタンプラリー 伝承碑バトンQ」の参加を受付中です!お子様から大人の方までご参加いただけます。参加費は無料です。くわしい内容は「伝承碑バトンQ詳細&予約」からご覧いただけます。ぜひ、ご参加ください! ベルのつぶやき 自然災害伝承碑を巡るスタンプラリーってもしかして日本初…なのかも?今回は先人が石碑に記した貴重なメッセージに出会えます!みなさまのご参加をお待ちしています! お問い合わせ自然災害伝承碑スタンプラリー 伝承碑バトンQ 運営事務局mail:489denq@gmail.com