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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 第5回シギノ産官学万博企画会議【ライブ配信終了・アーカイブ視聴できます】

    2021年11月27日に公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と西尾レントオール株式会社共催のEXPO PLL Talks「第5回シギノ産官学万博企画会議」を生配信いたしました。配信終了後もアーカイブ視聴が可能ですので、どうぞご覧ください。ゲスト:田和 正裕氏(関西SDGsプラットフォーム事務局、独立行政法人 国際協力機構 関西センター シニアアドバイザー(SDGs)・大阪大学グローバルイニシアティブ機構 特任教授)、田中 真由美氏(アジア太平洋トレードセンター株式会社 広報企画室 課長代理)ナビゲーター:湯上響花(現役中央大学2年生・タレント) この企画に出演したい・動画で発信したい方は以下の問合せ先までご連絡ください。 西尾レントオール公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCjzv1iEfHbY-Gmv8fzlRC9Q メールアドレス(広報宣伝室)kosen@nishio-rent.co.jp 過去の動画

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  • 「ブルーオーシャン作戦(海洋プラごみ拾い)」 ~フィリピン/インドネシア/日本/オンライン開催~

    ◆海洋プラスチック問題は、世界各国が汚染元であり、自国以外の海をも汚染させています。  一か国だけが解決に取組むのではなく、世界が一緒になって他国の状況を知り、協力して  取組んでいく事が必要です。 ◆そこで、今回はフィリピン(ソルソゴン州)、インドネシア(バリ島)、日本(大阪/東京)など  計6拠点同時刻で海洋プラスチックごみ拾いイベントを実施いたしました。     ◆日本(大阪/東京)では、130名を超える子供からシニア世代が一緒になって活動に取組みました。  集まったごみの中には、ゴムボート、ビニール傘、釣り竿もありましたが、  ペットボトルやペットボトルキャップ、ストローなどのプラスチックゴミが8割以上を占めていました。  そして足元を見てみると無数のマイクロプラスチックが広がっていました。     ◆フィリピン、インドネシアとは、回収状況をオンラインで共有した他、集まった海洋プラスチックごみの  結果を共有すなどのコミュニケーションを取りながら実施しました。     ◆「ステハジ」プロジェクトは、子供からシニア世代の皆さんが一緒に参加いただける  「SDGs海洋プラスチックごみミニセミナー」「啓発冊子」配布。目の前に広がる課題を共有しました。   ◆スケジュール◆  ・ 公益社団法人アジア協会アジア友の会挨拶  ・「ステハジ」プロジェクト 「SDGs海洋プラスチックごみミニセミナー」  ・ 大阪府挨拶  ・ 海洋ごみ拾い  ・ 回収ゴミ分別と検証   主催:公益社団法人アジア協会アジア友の会 後援:「ステハジ」プロジェクト/大阪府 協力:(株)OSGコーポレーション   日時:2021年11月20日(土)10:30~12:30 会場:大阪府貝塚市 二色の浜    東京都立 葛西臨海公園    フィリピン(ソルソゴン州マトノグ)    インドネシア(バリ島/アチェ州パンダアチェ)   【お問合せ先】 EXPO 2025 プロジェクト   毛洲雅博(もす まさひろ) TEL:090-2355-4252 mail:masahiro.mosu@osg-nandemonet.co.jp  

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  • 「ブルーオーシャン作戦(海洋プラごみ拾い)」 ~フィリピン/インドネシア/日本/オンライン開催~

    ◆海洋プラスチック問題は、世界各国が汚染元であり、自国以外の海をも汚染させています。  一か国だけが解決に取組むのではなく、世界が一緒になって他国の状況を知り、協力して  取組んでいく事が必要です。 ◆そこで、今回はフィリピン(ソルソゴン州)、インドネシア(バリ島)、日本(大阪/東京)など  計6拠点同時刻で海洋プラスチックごみ拾いイベントを実施いたしました。     ◆日本(大阪/東京)では、130名を超える子供からシニア世代が一緒になって活動に取組みました。  集まったごみの中には、ゴムボート、ビニール傘、釣り竿もありましたが、  ペットボトルやペットボトルキャップ、ストローなどのプラスチックゴミが8割以上を占めていました。  そして足元を見てみると無数のマイクロプラスチックが広がっていました。     ◆フィリピン、インドネシアとは、回収状況をオンラインで共有した他、集まった海洋プラスチックごみの  結果を共有すなどのコミュニケーションを取りながら実施しました。     ◆「ステハジ」プロジェクトは、子供からシニア世代の皆さんが一緒に参加いただける  「SDGs海洋プラスチックごみミニセミナー」「啓発冊子」配布。目の前に広がる課題を共有しました。   ◆スケジュール◆  ・ 公益社団法人アジア協会アジア友の会挨拶  ・「ステハジ」プロジェクト 「SDGs海洋プラスチックごみミニセミナー」  ・ 大阪府挨拶  ・ 海洋ごみ拾い  ・ 回収ゴミ分別と検証   主催:公益社団法人アジア協会アジア友の会 後援:「ステハジ」プロジェクト/大阪府 協力:(株)OSGコーポレーション   日時:2021年11月20日(土)10:30~12:30 会場:大阪府貝塚市 二色の浜    東京都立 葛西臨海公園    フィリピン(ソルソゴン州マトノグ)    インドネシア(バリ島/アチェ州パンダアチェ)   【お問合せ先】 EXPO 2025 プロジェクト   毛洲雅博(もす まさひろ) TEL:090-2355-4252 mail:masahiro.mosu@osg-nandemonet.co.jp

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  • 関西系メディア「まいどなニュース」様で日本正月協会が紹介されました!

    関西圏のWebメディア「まいどなニュース」様に 日本正月協会代表の監修した記事が掲載されました。   https://maidonanews.jp/article/14480382   日本正月協会では、 複数の共創チャレンジを実施しております。 こちらも併せてご覧ください。   ・正月の殿堂 ・サキガケスタートアッププロムナード ・WIDEHAND   <日本正月協会ホームページ> https://www.oshogatsu.org

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  • ダーウィンコース”タンポポの回”

      今回は、6月に行われたダーウィンコース「タンポポの回」についての投稿です。 新型コロナウイルスの影響により、フィールドワーク・探Qゼミともにオンラインでの実施となりました。 6月6日の本講座では、『大濠公園の在来タンポポと外来タンポポはなぜ分布が分かれているの?』という疑問から、仮説と検証方法をみんなで考えました。 そこで「生き物の影響」「環境の影響」「人間の影響」という3つの仮説がでてきました。緊急事態宣言発令中だったため、生物学が専門の矢原館長と九州大学の永濱さんと科学館スタッフが現地調査する様子をZoomで見学してもらいました。   ①タンポポ生息エリアで固定カメラで観察し、昆虫が何回来たかカウントします。                             現地調査では、カメラを置いて花にくる昆虫の数の調査・土の砂の大きさ調査・エリアごとのタンポポの数の調査を行い、タンポポの分布を知るためにタンポポ地図を作ることになりました。 在来か外来かを見分けるとき、通常はタンポポの花の「総苞片(そうほうへん)」で見分けますが、6月半ばなので、花はあまり咲いていませんでした。しかしタンポポの葉で在来タンポポと外来タンポポを見分ける必要があるため、花が残っていて在来か外来か分かるタンポポの葉から違いをみつける事にしました。   ②土の状態を調べる様子。                       ③ふるいにかけて土や砂の粒の大きさをみていきます。                         6月13日の探Qゼミでは、葉っぱの「頂裂片」(頭の三角の部分)の大きさの違いを調べました。在来タンポポと外来タンポポの葉それぞれの「全体の長さに対する頂裂片の割合」と葉の数をヒストグラムというグラフにして見比べました。そうすると、外来タンポポの方が「頂裂片」の割合が大きいことが分かりました。  ここでは、たくさんある葉のデータを見やすくするための「グラフ化」を学んだので、これで葉だけでも在来タンポポと外来タンポポを見分けることができそうです。  これでタンポポの分布地図を作成することができそうですね!    ④館長が土の状態を記録に取る様子。「野帳」というフィールドワークを行う研究者がよく使用するノートに記録しています。    

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  • 阪大×海外4大学で大盛り上がりの音楽イベント開催!!

    こんにちは!a-tune広報部です📣 サムネイルは4つの海外大学学生とのイベントの様子です🤳私達a-tuneは、海外学生と交流するe-Symphonyのイベントを行なっています♫イベントでは、ジブリの曲の演奏やフリートークをしました!“Can’t wait to join the next event”という声も頂き、大成功でした! e-Symphonyとは、e-Sportsにインスピレーションを受けて、a-tuneが考えた音楽交流の形です!また、a-tuneでは学部生、院生、理系文系問わずさまざな学生が活動中👀🤲阪大と提携する海外大学の学生とEXPO2025へ向けたMTGもしています🌍 イベントの様子  

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  • ドバイ万博へ!2000羽のおもてなし折り鶴が大阪を飛び立ちました!(TEAM EXPO 2025折り鶴JAPAN実行委員会:ゆめ伴&KIOUETAI &ATC)

    認知症の方や介護が必要な高齢者の方々、TEAM EXPO 2025のメンバーの皆様や関係者、ご家族の皆さんにご参加いただき、ドバイ万博日本館で大阪・関西万博のPRのためにお配りする「おもてなし折り鶴」が2000羽以上集まりました。 ご協力いただいた皆様ありがとうございます!   10/12にみんなの投稿で紹介した「折り鶴で世界をつなごう!プロジェクト〜ドバイ万博から大阪・関西万博への誘い〜」企画の進捗状況のご報告です! →https://team.expo2025.or.jp/ja/report/66 折り鶴を通じて「TEAM EXPO2025」プログラムの皆さんと様々なつながりや出会いがありました。 また、折り鶴を作ることを通じて 「認知症のお母さんと一緒に鶴を折りとても良い時間を過ごせました!」 「部下が部長に折り鶴を教えるなど、職場で良いコミュニケーションが生まれました!」 「家族で久しぶりに折り鶴を作りながら会話が生まれました!」など、 それぞれの場所で、素敵な時間を過ごしていただけたことを、とても嬉しく思います。       施設で暮らす104 歳の方も丁寧に折り鶴を折ってくださいました。 1970年の大阪万博の思い出を語りながら、2025年の大阪・関西万博を楽しみにしておられるそうです。       集まったた折り鶴は、高齢者施設などでメッセージカードを同封し袋詰め作業を行いました!とても可愛いプレゼントになりましたよ! 11/16に大阪から成田へ発送し、その後成田からドバイへと飛び立つ予定です。   12月にはドバイ万博日本館で、来場される世界の人々の手に届きます! この折り鶴を手にした世界の人々が笑顔になってもらえますように!   この折り鶴達が日本とドバイ万博をつなぎ、そして2025年の大阪・関西万博へと誘うことができると思うとワクワクします。   ご協力いただいた皆様、また激励のメールをいただいた皆様、本当にありがとうございました。折り鶴のドバイでのその後は、また状況が分かり次第、報告しますね!   一緒に折り鶴を作ってくれたチームの皆さんをご紹介します   TEAM EXPO 2025 折り鶴JAPANチーム ・㈱グリーンエルムチーム ・大阪府立久米田高等学校チーム ・キューベリー㈱チーム ・STANDARD PHOTO SERVICEチーム ・特許業務法人アローレインターナショナルチーム ・エトエワークス㈱チーム ・㈱カンプリ泉州チーム ・リコージャパン㈱チーム ・りそなグループ ビジネスプラザおおさかチーム ・日本コンベンションサービス㈱チーム ・山形開発工業㈱チーム ・2025年日本国際博覧会協会チーム ・エンケイ(株)チーム ・ATC(アジア太平洋トレードセンター(株))チーム ・サキシマmeets!チーム ・Team ATCチーム ・大阪市 住之江区まちづくりセンター チーム ・グループホームめぐるチーム ・八雲ゆ楽デイサービスチーム ・リハビリテーション颯楽楽チーム ・すごろくデイサービスセンターチーム ・FIKA3丁目チーム ・ルクール(Le'coeur)チーム ・ナーシングホーム智鳥チーム ・デイサービスりんく門真チーム ・なるなるデイサービスチーム ・グループホーム千寿園チーム ・デイサービスセンター・三養苑チーム ・牧リハビリテーション病院チーム ・ケアハウスロータスチーム ・アシストリハビリデイサービスチーム ・門真市社会福祉協議会チーム ・門真市役所チーム ・守口ラガールチーム ・ゆめ伴プロジェクトチーム    *お問い合わせは、mori@kotohajime.org ゆめ伴プロジェクト 森安美まで。   TEAM EXPO 2025折り鶴JAPAN実行委員会メンバー                             メッセージカード 中面                                          

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  • 『バースデープラネタリウム』 - いのちの誕生の感動を思い出す特別な時間 -

      「産んでくれてありがとう・・・」 「生まれてきてくれてありがとう・・・」   いのちに対する感謝の気持ちや、心から溢れてくる感謝の言葉ほど、伝わるものはありません。 その言葉がどれほど、人を幸せにしてくれるのでしょう。   日々の生活の中で、忘れかけた大切なものを見つけ出せる場所。 自分の中にある、愛を再確認する場所。   地域全体で豊かな心を継続的に育み 「住み続けられる街づくり」 の達成を目指す取り組みです。       「LIFE®︎いのち」 × バンドー神戸青少年科学館 × ノアインドアステージ株式会社   開催日 毎月第2日曜日 14:00~14:45 番組25分 〈星空解説+上映 合計45分〉 場所:バンドー神戸青少年科学館 プラネタリウム       💫『バースデープラネタリウム』の取り組み   バースデープラネタリウムとは、行政・企業・市民が力を合わせ、 街全体で「心を育みいのちを輝かせ、住みやすい街づくりを目指していこう!」というプロジェクトです。   私たちのいのちを「どのように育み」「どのように生きるのか」を考える機会を届けることで、 生き方が変わっていきます。   心を育んでいくために、短期的な上映では、 必要としている方々へ届けることができません。   そこで毎月、定期的・継続的に上映されることで 必要な方々へ確実に届けていきます。   「ご覧になられた方が、あの人に届けてあげたい。」 誰かのために行動したり、誰かを想う気持ちが拡がることで、 大切なものが地域の皆様へ共有されて行くことで 人づくり・まちづくりへと貢献しています。     詳細はこちら https://www.life-planetarium.com/life-2           💫住みやすい街づくりを目指して   「LIFE®︎いのち」は、はじまりはプラネタリウム番組として誕生しましたが、 学校で届けてほしい、親子に見せたいという声が届き、平面版での上映ができるように準備を整えました。   兵庫県内の学校教育の現場や、全国で様々なイベントで上映されることにより 様々な年代層の方々が、プラネタリウムに足を運んでくださっています。     💫希望を生みだす   with コロナの時代となり 不安に包まれる時代へ入りました。   不登校やうつ、いのちを断つ人々も増え ひとりひとりの生命エネルギーが弱くなりつつあります。   そんな時だからこそ、私たちの「いのち」を再確認することで 「希望」「勇気」を生み出し、家族や地域、社会が結束し、新しき時代を築いていこうと願いが込められています。     💫共創パートナー   神戸におきましては「LIFE®︎いのち」のビジョンに共感してくださった テニススクールを全国に展開する「ノアインドアステージ株式会社」 株式会社コングレにより運営されております「バンドー神戸青少年科学館」の共創により2019年より継続されています。 全国でもこのような取り組みがはじまっていくことを願っています。       『LIFE®︎いのち』100年後も続く愛といのちのアートプロジェクトはコチラ       バースデープラネタリウム・プロジェクトに関するお問い合わせ     担当 橋本さやか  info@feelandsense.co  050-3636-5770  

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  • 祝!鉄筋コンクリート住宅8年連続日本一百年住宅との協業記事

    祝!鉄筋コンクリート住宅8年連続日本一百年住宅との協業記事3Dプリンターで住宅を 百年住宅(静岡市)、プロジェクトに参画 セレンディクス(兵庫県)が2019年から進める取り組みを支援する。日本の気候や顧客ニーズに即した製品仕様、施工手法を確立する上で、百年住宅がコンクリートプレハブ工法の住宅建築で培った原料のコンクリートを調合する技術・ノウハウを役立てる。https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/984851.html 「世界最先端の家を創る」コンソーシアムは56社を超え参加検討91社を超えた。

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  • 第23回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー(海と水産業のSDGsコーナー)」へ出展しました。

    東京国際展示場 東京ビッグサイト「南展示棟」にて11月8日から10日まで開催された第23回ジャパン・インターナショナル・シーフドショー(海と水産業のSDGsコーナー)にて私達(チームリズム)の取組み紹介と漁網アップサイクル見本の展示を行いました。 多くの方々にブースまで来ていただき私たちチーム「リズム」の取組み説明をさせて頂きました。 説明を通して漁網廃棄に対する関心の高さを実感しました。 なお展示会へは、3日間で11,000名の来場者があったとの主催者からの報告を頂きました。 次回は、同じく東京ビッグサイトにて来月12月8日より開催される「エコプロ展」への出展を行います。 本件問合せ先:帝人株式会社 マテリアル新事業部門スマート&セーフティ事業推進班 森貞(k.morisada@teijin.co.jp)迄お願いします。  

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  • 第2回アートエールプロジェクト オンラインイベント報告

    皆様こんにちは!   ジェンダーレス・アートエールプロジェクトでは、11月3日文化の日に 【第2回アートエールプロジェクト オンラインイベント】を行いました。   <トークイベント概要> 1.日程: 11月3日(水・祝)14:00~15:00   2.内容: テーマ「地方から世界へ」   〜なぜ「結晶の花」は海外から申込みが殺到したのか〜   【出演作家】   石丸留美氏(パステルアーティスト,パラレルキャリア推進委員会)   https://hanatabapro.jp/members/15/   【モデレーター】 河口沙月(avex art agency project)、 川越多江(パラレルキャリア推進委員会)   3.配信方法:オンライン   4.費用:無料   石丸留美さんは主婦をされている中で、 パステルアートに出会い、 愛媛県に住みながら、 世界10カ国に1,000名を越える 生徒さんを抱えていらっしゃいます。   留美さんから “活動を始めたきっかけ” “アーティストとして活動するにあたっての家庭との両立” “海外から生徒さんがいらっしゃるようになったきっかけ” などのお話を聞くことができ、何かを始めようとしている方達へ、アート以外にも共通して、 「少しだけ勇気を出してやってみることが大切」 とメッセージをくださいました。             質疑応答では、 海外10ヵ国に1,000名を越える 生徒さんを抱えている 留美さんならではの 海外からの英語での質問もあり、 大変盛り上がりました。 “結晶の花の由来は?” “パステルアートを始めてからの心の変化は?” などなど、時間の許す限り 質問に答えてくださいました。           イベントの様子はアーカイブでご覧頂けます。   https://fb.watch/9cQM2qxIP5/       avex art project agency とパラレルキャリア推進委員会共同で、大阪関西万博の共創プロジェクト「ジェンダーレス・アートエールプロジェクト」に取り組んでいます。   私たちの共創チャレンジである「アート(作品)を通して、企業や個人のジェンダーレスに対する考え方を社会全体に広めていく」に向け、アートの世界で女性の活躍を応援する取り組みを行っています。   ✳︎✳︎✳︎ トークイベント第3回開催決定!   〈第3回トークイベント概要〉   1.日程  12月4日    14:00〜15:00   2.出演作家  荒井美波氏(現代美術家、avex art project agency 推薦) https://www.minamiarai.com   3.費用:無料        

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  • マリンピア神戸で開催された海マルシェへ出展しました。

    10月23日24日の2日間神戸市のマリンピア神戸にて開催された海マルシェイベントにリズムの活動紹介のため出展しました。  当日は、好天に恵まれメディア関係者を含め沢山の方々にブースへ来ていただきました。 次回は、東京ビッグサイトで開催されるジャパンシーフドショーに出展致します。(11月8日~10日 3日間開催)

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