みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2022.09.12
八尾市と協働で「がんを知る展」を開催し、地域の健康づくりに貢献!
「第一生命布施支社 明るい未来プロジェクト」の番匠です! 第一生命布施支社は、八尾市との包括連携協定締結のもと、2022年7月8日に地域のしあわせ実現に向けて地域の皆さまの声を聴く「地域しあわせ懇談会」を実施しました。 八尾市では、健康寿命の延伸、ならびに一人ひとりの健康を皆で支え守る地域づくりを推進しています。また、健診・介護・医療などのデータ分析に基づく生活習慣病予防対策をはじめとして、健康課題解決に向けた取り組みを進めています。 八尾市健康関連所管(2021年4月に新設された健康まちづくり科学センター、健康推進課、健康保険課)から10名と当社社員の合計15名が参加して「八尾市民の健康」をテーマに話し合い、がん検診受診率アップに向けた取組みの1つとして、地域の皆さまにがん検診受診の重要性を知って頂くための「がん検診啓発イベント」を実施することが決まりました。 そこで今回、7月30日・31日の2日間にわたりアリオ八尾店2階の「情報発信コーナー」において、八尾市と協働で「がんを知る展」を開催しました。 合計約65名の方々にご来場頂き、八尾市の「がん検診のご案内」チラシのご案内や乳がん触診体験に加えて、がんに関するクイズに答えることでがんの基礎知識を身に付けることができる仕立てとしました。 来場者からは、「がんは早期に発見が大切なことだとわかった」「がん検診を受けようと思う」などのお声を頂いており、次回は、10月に同会場にて開催予定です。 第一生命布施支社は、今後も八尾市と協力し、地域の皆さまの健康まちづくりの推進や地域課題解決に向けた取組みを実施してまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 布施支社 担当:番匠 メールアドレス:Bashiyou248@daiichilife.com
公開:2022.09.12
京都グレインシステム 旭川フードデザイン研究所がパートナー参加しました【UP FOOD PROJECT】
京都グレインシステム株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:田宮 尚一)が『UP FOOD PROJECT』にパートナーとして加わりました。 京都グレインシステム株式会社は、北海道の素材に着目し、2021年に旭川フードデザイン研究所(北海道旭川市東旭川町米原517-3)を設立し、地球の恵みをムダなく活かした食づくりをおこなっています。食品の可食部や規格外品のみに限らず、素材から発生する廃棄物も有効活用するため、さまざまな熱処理加工をおこないます。 UP FOOD PROJECTは、旭川フードデザイン研究所と共に循環型社会への貢献を目指して、規格外野菜や果物をはじめとする未利用資源や、バイプロダクト(製造過程で生じる副産物)のアップサイクルに取り組みます。
公開:2022.09.10
EF Polymerがパートナー参加しました【UP FOOD PROJECT】
EF Polymer株式会社(本社:沖縄県国頭郡、CEO:Narayan Lal Gurjar)が『UP FOOD PROJECT』にパートナーとして加わりました。 同社のミッションは、生分解性廃棄物(生ゴミ)をアップサイクルし、水不足等の農業に関わるグローバルな環境問題を解決する、新興国でも利用しやすい低コストで持続可能な農業資材に変換することです。 同社が開発した「EFポリマー」は、ジューススタンドなどから出る材料の絞りかすなどの生ゴミから作られた有機高吸水性ポリマーです。土壌や作物に影響を与えることなく、灌漑用水や肥料の必要量を減らし、より多くの収穫を得るために役立ちます。 土壌にゆっくりと栄養素を供給することで土壌の健全性を高め、水分量を維持します。また、現代の農業における課題として、過剰な化学肥料利用により土壌の微生物が育たない環境を作ってしまうという課題がありますが、ポリマーを利用することで微生物の成長を促進することができます。 また、この保水性のあるポリマーは体積に対して100倍の水を吸収することができ、適用して10日から12日後には灌漑用水の減少が期待できます。UP FOOD PROJECTは、EF Polymer株式会社と共に「アップサイクル × 農業の持続可能性向上」を目指します。
公開:2022.09.09
8月6日 豊中まつりで桜塚高校軽音の大阪・関西万博PRオリジナル盆踊り「ゆめいろ大阪音頭」踊ってきました!
8月6日、豊中まつりに行ってまいりました! 実は、共創プロジェクトがご縁で、豊中市の桜塚高校軽音部が作った大阪・関西万博PRオリジナル盆踊り「ゆめいろ大阪音頭」の踊り動画を上げさせていただきました! 豊中❌枚方 桜塚高校軽音楽部の万博PRソング「ゆめいろ大阪音頭」踊ってみた!【大阪関西万博】 その踊りを豊中まつりで踊られるということで、淀川を越えて、豊島公園まで遠征に行ってまいりました! ちなみに、豊島公園は昨年11月の「ロックスフォーチル」でケロポンズさんとエビカニクス音頭でコラボして以来の出演! 2021年ロックフォーチルでケロポンズさんとエビカニクス音頭でコラボ! 桜塚高校の高校生の皆さんと一緒に会場を盛り上げさせていただきました! オリジナル盆踊りが豊中まつりデビュー! 今後も、2025年の万博に向けて、大阪の皆さんと一緒に盛り上げていきたいと思います! 是非、盆踊りや河内音頭・江州音頭・交野節など、地域の伝承文化で活性化を考えている方は是非、お問合せください!
公開:2022.09.09
京都のお寺で寺や京都の魅力を伝える
Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。 今回はその内の一つの団体、『学生団体てらふる』さんをご紹介します。 【活動個人名・団体名】 学生団体てらふる 【主な活動エリア】 京都府京都市、大阪府茨木市 【活動目的】 寺とつながり伝承されている「価値」(歴史・文化・考え方など)をこれからもつないでいく。昔から残るものには必ず意味と残ってきた理由がある。それを未来の社会や人に向けて残し続けていくことは今を生きる人間の1つの大切な任務である。 【活動内容】 ・地域の人が地域の特徴をお寺を通して発信し、より多くの人に興味を抱いてもらう。そして発信者を増やしていく。 ・その地域に何百年何千年前から根付き人との繋がりを醸成する「お寺」を拠点とし、非日常的にでも人の心の支えとなりながら、地域の特徴を伝えていく。 【活動での実績・内容】 場所をお寺をフィールドにしたり、お寺を中心としたり、イベントを行ってきた。テーマは「お寺」「歴史」「お寺周辺地域の特色」に関することが多い。 <てらふる京都>京都オススメスポット発信・御朱印帳づくりワークショップ・リアル謎解きゲーム・考京カフェなど <てらふる茨木>謎解きクロスワード・粘土で大仏づくり・鎌足まつり・てぃーらふるカフェ 【活動での課題】 お寺での活動を持続可能にすること。短期的には潤沢な活動資金の確保が課題。我々の活動はお寺があって初めて成り立つので、お寺が多大なメリット、例えばお金など、を定期的に享受できる仕組みにしたい。 【将来成し遂げたいこと】 てらふる茨木が関わるお寺は、地域にとって必要不可欠な存在になったらいいなと思う。今はお寺の絶対的な必要性や社会公益がないかもしれないけれど、それらを作れるようになれれば嬉しい。またお寺に関わる人が元気になる(宗教的にではなく)ところまで目指したい。 【活動風景】 【発信】 ●てらふる京都 twitter https://twitter.com/teraful_kyoto instagram https://www.instagram.com/teraful.1004/ web https://pando.life/teraful1004 ●てらふる茨木 twitter https://twitter.com/teraful_ibaraki instagram https://www.instagram.com/teraful.0123/ web https://linktr.ee/terafulibaraki Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp
公開:2022.09.07
国際フロンティア産業メッセに出展
2022年9月1日(木)・2日(金)に神戸国際展示場で開催された『国際フロンティア産業メッセ2022』に、ひょうご産業活性化センター様の異業種交流活性化支援事業PRブースで、「漢字キャラクターあめかちゃん」の絵本、グッズを出展をさせていただきました。 学生を含めて多くの方にブース訪問いただき、今回、サンプル配布した「あめかちゃん折り紙キット」が二日目早々に配布完了となるなど、大変好評をいただきました。出展にご協力いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。国際フロンティア産業メッセ https://www.kobemesse.com/公益財団法人 ひょうご産業活性化センター https://web.hyogo-iic.ne.jp/漢字キャラクターあめかちゃん https://amekachan.jp/
公開:2022.09.06
さぁ!和太鼓を打ち鳴らせ!!
皆さま!こんにちは!日本太鼓財団大阪府支部事務局です。泉南LONGPARK海のマルシェにて8月21日に開催されました『日本太鼓財団大阪府支部presents和太鼓 海祭』 今回は、茨木市より「るんびに太鼓」の皆さんに和太鼓演奏を披露して頂きました! 午前中は、なかなかの大雨……中止にするか?それとも晴ることを信じて、このまま待機するか?激しく降る大雨の中、刻々と過ぎる時間…… 「よし!このまま晴れることを信じて!待機!!」 無事に午後から公演することができ、沢山のお客様に和太鼓演奏をご観覧いただけました! 演奏途中で晴天になりすぎてメンバーが熱中症になりかけましたが、岡田浦漁協組合の皆様と海のマルシェの皆様により、沢山の氷水を大きな水槽ごといただきまして、手足をつけタオルを濡らし全身のクールダウンが出来ました^^ 演奏していると暑さも忘れて打ち込むので、本当に有り難いお心遣いに感謝した1日となりました。 動画・写真はこちら ↓ ↓ ↓ 日本太鼓財団大阪府facebook 日本太鼓財団大阪府Instagram
公開:2022.09.06
絵本アンバサダー13名が活動中です!
こんにちは!NPO法人HIKIDASHI代表の大石真那です。 私達は、性教育絵本「げっけいのはなし いのちのはなし」を通して、 小さい頃からの性教育の大切さと、生き方には多様性があることを伝えるため、 様々な活動をしています。 今年7月からは、その思いを共有し、全国各地で活動してくださる「絵本アンバサダーさん」の養成を始めました。 今日の時点で、アンバサダーさんは全部で13名。 北は宮城県から、南は兵庫県、そしてなんと海を越えてアメリカでも活動してくださっている方がおられます! こうして思いが少しずつ広まっていくことがとても嬉しいです。 アンバサダーさん一覧はこちらから確認していただけます。 https://npohikidashi.wordpress.com/ehon_ambassador_member/ それぞれのアンバサダーさんがそれぞれの地で座談会等を開催していますので、 お住まいの地域にアンバサダーさんがおられましたらぜひお気軽にお問い合わせください。 また、今後もどんどんアンバサダーさんを養成していく予定です。 現在は、第2期生募集中! https://note.com/npo_hikidashi/n/nf303509373d2 ぜひ私達と一緒に大切なことを広める仲間になってくださいませんか? 皆さんと一緒に活動できることを楽しみにしています!
公開:2022.09.03
なんばマルイで『近大生かずきの昆虫食博覧会』開催しました!
先月18日から23日にかけて、なんばマルイにて『近大生かずきの昆虫食博覧会』と題して、昆虫食の企画展示、物販、ワークショップにイートインと、昆虫食に関する企画を総合実施しました。 ワークショップでは、コオロギ食べくらべキットを使い、昆虫食とSDGsについてお子様向けに解説。 物販では、オリジナルで開発した商品を中心に姿のあるもの、ないもの、飲み物やガチャガチャから、ケーキや冷凍餃子までバラエティ豊かな商品を取り揃えました。 イートインでは、タガメの風味を生かしたソーダや、友人のスズメバチ大好き芸人・丸沢丸さんがが命懸けで採取してきてくれたスズメバチ蜂蜜レモネード、などを提供。 企画展示では万博協会と連携してパンフレットを置きつつ、小泉進次郎さんや齋藤公平さんなど、これまでの活動を支えてくださった皆さんからの応援メッセージを添えて大きなタペストリーを飾りました。 普及や啓発を行うには、実際に商品に触れていただき、体験いただくのが1番です。 地球の将来のために、新しい選択肢として昆虫が受け入れられる日が来ることを願っています。
公開:2022.09.02
島根県公認大学生親善大使として、日々島根県をPR!
Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。 今回はその内のおひとり、『坂東 優毅』さんをご紹介します。 【活動個人名・団体名】 坂東 優毅 【主な活動エリア】 島根県そのほか全国 【活動目的】 島根県公認大学生親善大使として、日々島根県をPRしております。日本で47番目に有名な県島根県を知ってもらおう、来てもらおう。島根県に興味を持ってもらうべく活動しております。また、島根県内では近年話題となっているローカル線問題にも取り組んでおります。 【活動内容】 日々島根県の魅力等を発信しております。個人での活動にとどまりますがSNS等でも島根県の魅力等を発信しております。また、企画等も実施していきたいと考えております。 【活動での実績・内容】 2011年、初めて島根県を訪れ、島根県民の優しさや風土に心を奪われ、以後幾度となく島根県を訪問。2019年3月に、どうしても周りの人に島根の魅力を伝えたいと思い通っていた中学校でしまねっこに来ていただき島根県の演説を実施しました。同日島根県より島根県ふるさと親善大使「遣島使」を最年少で委嘱いただきました。同年11月に島根県を走るローカル私鉄である一畑電車の活性化案を考える「#ばたでん助け隊」を主催しました。また、同年12月放送のテレビ朝日系列のバラエティー番組「激レアさんを連れてきた。」に「神戸生まれ神戸育ちなのに "島根が好き”といっていたら島根県庁に囲われ島根の運命を託されることになった高校生」として出演しました。2022年6月に東京ビッグサイトで開催された「地方創生EXPO」で島根の魅力に気付いてもらうべく島根島根叫んでいました。 ▼「激レアさんを連れてきた。」引用 https://twitter.com/geki_rare/status/1205439448437014528?s=21&t=3XTfLR1PmceT1k3KCsuxww https://twitter.com/bashi_funa/status/1205409702416273408?s=21&t=3XTfLR1PmceT1k3KCsuxww 【活動での課題】 島根県の方と多くのご縁を頂戴している状況ですが、今はまだそのご縁を活用できているとは言い難い状況です。島根県で、島根県を盛り上げる企画や県外の人に島根の魅力を知っていただけるような企画を行っていきたいと考えておりますが何からすればよいのか正直わからなくなってしまっている状況です。連絡先としてFacebookのMessengerやInstagramのDM等でご連絡いただけますと幸いです。 【将来成し遂げたいこと】 島根県は魅力あふれる素晴らしい県です。しかし、現実として島根県は過疎の最先端を走っており50年後100年後に今のまま島根県が存在しているかも怪しい状態です。そのような中で、島根県を知っていただき魅力に気付いていただくことで、島根県をずっと将来まで残せるような県にしていきたいです。島根県は日本で47番目に有名な県だと言われていますが島根県は最高の県であることには間違いありません。あなたもぜひ島根県にお越しください。 【メッセージ】 通勤時間も短く子育て環境も整った島根県であなたの人生を過ごしませんか? 自分のサイズで生きていい「いいけん 島根県」。 【活動風景】 【発信】 Instagram https://www.instagram.com/pref.shimane_yuki/ facebook https://m.facebook.com/profile.php?id=100079439183817&refsrc=deprecated&_rdr Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp