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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • コウノトリ保護活動『円山川下流域における生物多様性環境の保全・再生活動』を実施しました!

    「第一生命姫路支社 健康応援プロジェクト」の山本です!   第一生命姫路支社では、地域の自然の豊かさを守るため、約20年前に豊岡市へのコウノトリの巣塔寄贈をきっかけに、継続的に同市のコウノトリ基金を支援しています。 今回、上記取り組みにより親交のあるNPO法人日本コウノトリの会と、近畿大学校友会但馬支部、近畿大学付属豊岡中学校の学生の皆さまと企画し、2022年10月22日に、コウノトリの飼育をしている兵庫県豊岡市城崎町ハチゴロウの戸島湿地にて、コウノトリ保護活動『円山川下流域における生物多様性環境の保全・再生活動』を実施しました。 当日は、豊岡営業オフィスから10名が参加し、総勢30名でコウノトリの生息地を守るためカダヤシ駆除作業(草刈り)を実施した他、近畿大学農学部細谷和海名誉教授より、『戸島湿地に値段をつける』をテーマにご講演を頂き、参加者の「コウノトリの生息できる地を守っていこう」という意識がより一層高まる機会となりました。   第一生命姫路支社はこれからも、地域の自然を守り、皆さまのお役に立てるよう活動してまいります!      【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 姫路支社 担当:山本 メールアドレス:Yamamoto679@daiichilife.com

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  • FC大阪をJリーグへ!「FC大阪あげるデー!」を開催

     アマチュアリーグ最上位であるJFLリーグに所属するサッカーチーム「FC大阪」。大阪から3つ目のJリーグ参入を目指し、シーズン後半戦に奮闘するFC大阪をバックアップするべく、10月16日に行われたJFL第25節 マルヤス岡崎戦を、当社がスポンサーとして盛り上げました。当日は、服部緑地陸上競技場での開催としては過去最多となる1705名の方に来場いただき、試合も劇的な勝利で幕を閉じました。 FC大阪は地域貢献を経営理念に掲げ、地域社会の成長と発展のために、スポーツチームという枠にとらわれない様々な取り組みをおこなっています。同様に地域への貢献、地域の活性化のための事業活動を行う当社は、FC大阪の「地域貢献パートナー」として2018年9月よりチームをサポートし、「TEAM EXPO 2025 プログラム」の共創パートナーとしても、SDGsの目標達成のため連携をしています。   当社の取り組みに賛同いただいたメーカー各社様より商品や商品サンプルを提供いただき、来場されたお客様に配布しました。   FC大阪の選手のみなさんもブースに入ってくださり、ファンの方にサンプル配布をしていただきました。   試合終了間際に劇的なゴールでチームを勝利に導いたFW宇高選手へ、MVP賞となるアカカベ賞をお送りしました。   https://fc-osaka.com/news/2022/09/13/62441/

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  • 環境浄化啓発第10回

    ついに本年度も10度目の啓発を迎えました。 年末が近づくとともに京橋周辺で飲食を行う機会は増えていくと思います。 声をかけられた際は、行く店が決まっているんですという意思表示をしましょう。

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  • 【11月5・6日】10歳若返ろう!八尾市の健康まちづくり ~HANAZONO EXPOにブースを出展しました!~

    11月5・6日に開催された「HANAZONO EXPO」で、八尾市のブースを出展しました!   本市のブースでは「健康まちづくり」をテーマに、市内企業と連携し、10歳若返りに役立つコツを体験を通じて学んでいただくなど、八尾市の健康まちづくり科学センター監修による体験・展示を行いました! 両日とも晴天に恵まれたイベントは大盛況で、ブースに来ていただいたみなさまに八尾市の「健康まちづくり」と万博やSDGs達成に向けた取り組みを知っていただける機会となりました!     ▼八尾市のブース出展概要についてはコチラ https://www.city.yao.osaka.jp/0000065220.html ▼【Twitter:大松けいすけ(八尾市長)】https://twitter.com/daimatsuK/status/1589182459903901697?cxt=HHwWgoDU3eDB9I0sAAAA

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  • 「笑顔ダイイチプロジェクト!堺シュライクス子どもお仕事体験&試合観戦」を開催しました!

    「第一生命堺支社 地域のチカラプロジェクト」の温井です!   第一生命堺支社では、プロ野球独立リーグの関西独立リーグに加盟する「堺シュライクス」とパートナーシップ協定を締結しており、地域社会の発展・地域市民の活力推進に向けた取組みを行っています。   今回、2022年8月27日に、中学生以下の子どもたちを対象とした「笑顔ダイイチプロジェクト!堺シュライクス子どもお仕事体験&試合観戦」を開催しました。   お仕事体験では、当日の始球式登板(1名)や選手と一緒に入場するスタメンキッズ(9名)、試合中の球場アナウンス(1名)、バット曳き・ボールボーイ(2名)を体験して頂きました。 また、試合観戦後に実施した「野球教室」では、10名の子どもたちがプロ野球選手からバッティングフォームや守備練習などの指導を受け、選手のアドバイスに真剣に耳を傾けながら一生懸命練習に取り組む姿が見られました。 子どもたちからは、「プロ野球選手から直接アドバイスをもらうことができて嬉しかった」などの声を頂き、たくさんの笑顔が溢れていました!   第一生命堺支社ではこれからも、地域社会の発展に向けた取組みを行ってまいります。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 堺支社 担当:温井 メールアドレス:Nukui051@daiichilife.com  

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  • 全盲のリポーターかずくんと折り鶴を!「誰もがだれかのサポーター なにわ体感!見たことない大阪」(JBS日本福祉放送)に出演!

    共創チャレンジにも登録されている視覚障がい者向けのラジオ番組「誰もがだれかのサポーター なにわ体感!見たことない大阪」(JBS日本福祉放送)に出演させていただきました!   https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/601 (共創チャレンジ/TEAM JBS〜 なにわ体感!誰もがだれかのサポーター なにわ体感!見たことない大阪)   全盲のリポーターかずくんと、折り鶴を一緒に降りながら、ゆめ伴プロジェクトの活動や、大阪・関西万博をめざす「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」についてお話ししよう!という番組企画。   鶴の折り方を言葉で説明するのはとても難しいー! でも、手と手を合わせながら、一緒に折り鶴を折り、かずくんの手から渾身の一羽が産まれ出た時は、本当、命が宿ったみたいで、とても感動的でした! 折り鶴は、誰かと一緒に助け合いながら楽しく折るのがいいですね! そんな、楽しさが伝えられたと思います。   話が盛り上がりすぎて(笑)、1回分の収録予定を2回分にしてしまいました。   視覚障がいの方々にも私たちの共創チャレンジ「認知症になっても輝けるまちへ〜100万羽の折り鶴と伴に〜」にご参画いただき、一緒に万博までの夢の旅路を歩んでいただけると嬉しく思います!   https://team.expo2025.or.jp/challenge/121 (ゆめ伴プロジェクト 共創チャレンジ/認知症になっても輝けるまちへ〜100万羽の折り鶴と伴に〜)   【放送】 ◆2022年11/12(土)〜11/18(金)までの毎日11時から。オンデマンドもあり。 ◆JBS日本福祉放送ホームページ  https://www.jbs.or.jp/ 内で聴取可能。   ◆番組名:「誰もがだれかのサポーター なにわ体感!見たことない大阪」 ◆パーソナリティ:乾龍介(元ABCアナウンサー) ◆耳で歩くリポーター:かずくん(野元和明さん) ◆番組内容:ノーマライゼーションを目的に視覚障害者に役立つ情報を提供。      

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  • 岐阜県大垣市で開催のクリエーターズパーク&めぐるマルシェに参加いたしました。

    11月12日(土)~13日(日)に岐阜県大垣市で開催されたクリエーターズパーク&めぐるマルシェというイベントに参加いたしました。このイベントは大垣市と大垣共立銀行様と折兼が連携したフードサイクリングの取り組みとして、大垣市の有名カレー店のカレーをバガス容器(BBカレーC-1/共蓋/BBスプーン)にて100食提供し、食事後に容器、カトラリーを回収し、堆肥化の実証実験をOKなう新しい取り組みに挑戦しています。           堆肥化できれば、できた肥料を使用して野菜作りにつなげていく予定です。 今後も地域を盛り上げる取り組みに協力してまいります。◎共創チャレンジ「パッケージエコ化プロジェクト!」http://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/489

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  • 2022年11月12日 第15回”ECOプロ” 大阪関西万博共創チャレンジオンラインごみ拾い

    第15回ECOプロを実施しました! オンラインも同時開催し、北海道、山形、岩手、東京、和歌山など全国各地から参加してくださいました。大阪はJR環状線の桃谷~寺田町の間をゴミ拾いをしました。 現地(大阪)はとってもよい秋のお天気で、気持ちよく活動できました。オンラインでは高校生のみなさんがたくさん参加してくださいました。ECOプロが、ボランティア活動やゴミ拾いをするきっかけとなり、自ら多くの学びを得てくださっているようで、とてもうれしく思います。     参加者の感想の一部をご紹介させていただきます。・この機会を通して自分が思っていたよりもずっとたくさん町にはゴミが落ちていることを知れたし、地域に貢献できる非常に有意義な時間でした。(高校生・北海道) ・ゴミ拾いをしている中であまり見えないところにゴミなどがあって、しっかり周りを見て拾わないといけないと思った。1人1人が町をきれいにするという意識を持ってゴミ拾いをすれば日本全体がきれいになると思った。(高校生・北海道) ・2回目の参加でしたが自分がいつも通る道を綺麗にすることができてとても気持ちよかったです。ごみ拾いの時に地域の人と会話を交わしたりできて楽しかったです。たくさんのゴミを拾って地域を綺麗に保つことに少しでも貢献することができたと思うのでとても良かったし、また参加したいと思いました。(高校生・長崎)   ・初めての参加で少し緊張しましたが、やってみて周りがきれいになり、楽しかったです。 今度させていただける機会があれば、掃除する範囲を広めて周りを綺麗にしていきたいです。(高校生・北海道) 今日もゴミ拾いを通して多くの方々と知り合えたことに感謝です。大阪JR環状線を回るのも、少しずつ進んできました。万博に向けて、日本、大阪をキレイにしていけるよう、続けて楽しくゴミ拾いしていきたいです^^

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  • 2022年11月13日 Komatsu大阪工場様にてEV車両の出張展示会を実施しました。

    Caption 2022年11月13日(日)Komatsu大阪工場様(大阪府枚方市)にて「わくわくケンキフェスティバル」が開催されました。枚方市温暖化対策協議会様からお声がけをいただき、MAZDA MX-30のEV車両を展示させていただきました。 あいにくの天候になりましたが、多くの枚方市民の方々に、EV車両を知って頂くきっかけになったイベントでした。  

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  • 「アイシティecoプロジェクト」に参加しています!

    「オール関西第一生命 関西しあわせプロジェクト」の藤本です!   関西しあわせプロジェクトは、住み続けられるまちづくりの実現のため、地域課題解決に向けた様々な取組みを実施しています。   お客さまサービス部 第一生命ほけんショップ大阪駅前店では、SDGsへの取組みとして、2022年4月より、使い捨てコンタクトレンズの空ケースリサイクル運動「アイシティecoプロジェクト」に参加しています。 当店全社員が参加し、6月~9月の4か月の間で、合計1.4キロ(約1,400個)の空ケースを回収しました。 「アイシティecoプロジェクト」への参加を通じて、3つの社会貢献につながっています。 ①空ケースの再資源化による環境保全 ②障がい者の自立・就労支援 ③日本アイバンク協会への寄付   第一生命はこれからも、地域課題解決に向けて広く取り組んでまいります!   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 お客さまサービス部 第一生命ほけんショップ大阪駅前店 担当:髙渊 Takabuchi029@daiichilife.com ・ 藤本 Fujimoto936@daiichilife.com

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  • 2022年11月11日(金)献血活動の実施

      2022年11月11日(金)に関西マツダ豊中店にて献血活動を実施いたしました。 日本赤十字社様の尊い活動に協力させて頂いた事により、献血活動の重要性を認識することが出来ました。 当社のスタッフだけではなく、ご来店のお客様、近隣の企業の方々、一般の方々までご協力を賜り、人の温かさに触れた1日でした。 今後も定期的に実施し、医療への貢献ができるよう取り組んでまいります。 次回は、2023年4月に開催を予定しております。  

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  • パソナグループが主催のワールドシェフ王で弊社の容器を採用いただきました

    2022年11月12日(土)~13日(日)、淡路島にあるシェフガーデンにて、ワールドシェフ王2022が開催され、プラスチックフリーのイベントとして、食事で提供する容器に弊社のバガス容器を全面採用いただきました。         イベント内で使われたバガス容器は使用後、会場内に設置したリサイクルステーションにて来場者自身で分別処分していただき、分別回収されたバガス容器はパソナグループのコンポストにて、食品残渣と共に堆肥化していただきます。堆肥化された肥料で野菜を栽培し、収穫した野菜を使った料理が再びバガス容器で提供される予定となっております。   世界中から訪れた多くの来場者がバガスに興味を持ってくださり、素材について知っていただくとともに、積極的にごみの分別にご協力いただくことができました。   今後も地域を盛り上げる取り組みに協力してまいります。◎共創チャレンジ「パッケージエコ化プロジェクト!」http://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/489  

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