みんなの投稿

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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 「地球も私も健康に。」アースデイ環境教室

    国内外の各拠点で環境に関するアクションを起こす、「アースデイウィーク」に併せて、「地球も私も健康に。」をコンセプトに【ビーチクリーン】【ビーチヨガ】【子ども向け環境教室】を同日開催しました。 普段は行楽で訪れる海浜公園のビーチクリーン活動を行い、公園を綺麗にすることはもちろん、ヨガインストラクターの資格を持つパソナの社員がビーチヨガの講師を務め、自身と向き合い健康について考えたり、環境教室では千葉大学の「環境ISO学生委員会」の学生がワークショップを行い、参加者皆で「海の豊かさ」について学ぶ機会になりました。        「初めて参加したが、ヨガや清掃活動と健康にも環境にも良いイベントに参加できて満足だった」 「これからもクリーンアップ活動のほか、植林や農業など地球環境を意識した活動に参加したい」など、参加者の環境意識醸成にも繋がるイベントになりました。       <日時> 2023年4月23日(日) 10:00~12:00 <場所> 都立葛西海浜公園 東京都江戸川区臨海町6丁目  

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  • ひとり親世帯の方へ届けよう!子ども服福袋づくり

     パソナグループ社会貢献委員会では、ひとり親家庭の皆方々に家庭で使用しなくなった子ども服の寄付を呼びかけ、集まった段ボール10箱以上の子ども服をお届けしました。そこで、同月に開催を控える「ひとり親家庭向けサッカー教室」の参加者向けに、サイズ・性別ごとに「福袋」を制作するワークショップを開催。      当日は、アパレル業界で活躍経験のある社員や子どもを持つ社員を中心に、サイズの見方や分け方のコツなどをレクチャーし合い、受け取られる方の笑顔を思い浮かべながら福袋を制作。溢れるほどの子ども服があっという間に約30袋の福袋に生まれ変わりました。       <日時> 2023年4月10日(月) 17:30~17:00 <場所> パソナグループ PASONA SQUARE 東京都港区南青山3-1-30  

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  • 4月22日EARTH DAY(地球の日)イベント KEEP EARTH AWESOMEに参加しました

    【EARTH DAYイベントKEEP EARTH AWESOME】    4月22日EARTH DAY(地球の日)に、“世界一登山客が多い”とされる高尾山で開催された、MOUNTAIN HARD WEARが主催するEARTH DAYイベント KEEP EARTH AWESOME(素 晴らしい地球をそのままに) に参加しました。 当日限定で会場である高尾山口駅前には、OSGコーポレーション、MOUNTAIN HARD WEAR、mymizu、ウォーターネットの“コラボ給水スポット”が設置され、マイボトルの中身が無 くなれば近くの“給水スポット”で給水する新たな日常(未来)の選択を啓発しました。     より多くのみなさんに給水体験を楽しんでいただく為に、マイボトルを持っていない高尾山への登山客やトレイルランニングで汗を流されている利用者へmymizuの活動への募金 をしていただいた方に「MOUNTAIN HARD WEARオリジナルボトル」をプレゼントすることで、近隣のコンビニで“使い捨て”のペットボトルを購入することなく、給水スポット でマイボトルをご利用いただきました。        

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  • 4月22日EARTH DAY(地球の日)イベント KEEP EARTH AWESOMEに参加しました

      【EARTH DAYイベントKEEP EARTH AWESOME】    4月22日EARTH DAY(地球の日)に、“世界一登山客が多い”とされる高尾山で開催された㈱コロンビアスポーツウェアジャパン MOUNTAIN HARD WEARが主催するEARTH DAYイベント KEEP EARTH AWESOME(素晴らしい地球をそのままに) に参加し ました。 当日限定で会場である高尾山口駅前には、OSGコーポレーション、MOUNTAIN HARD WEAR、mymizu、ウォーターネット の“コラボ給水スポット”が設置され、マイボトルの中身が無くなれば近くの“給水スポット”で給水する新たな日常(未来)の選択 を啓発しました。     より多くのみなさんに給水体験を楽しんでいただく為に、マイボトルを持っていない高尾山への登山客やトレ イルランニングで汗を流されている利用者へmymizuの活動への募金をしていただいた方に「MOUNTAIN HARD WEARオリジナルボトル」をプレゼントすることで、近隣のコンビニで“使い捨て”のペットボトルを購 入することなく、給水スポットでマイボトルをご利用いただきました。                                                                                      

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  • こどもの日「絵本の読み聞かせ」

    令和5年5月5日、阪南市役所の隣にある   文化センター「サラダホール」内図書館にて   マスターズカフェのメンバーによる   子供たちに向けての「絵本の読み聞かせ」が開催されました。   コロナ禍で中止となっていた様々な催しが   3年ぶりに開催されたこともあり、   多くの人でにぎわっていた中、   マスターが絵本を読む姿を真剣に見つめる子供たち。   ママやパパも一緒になって、和やかな雰囲気の中で   優しい口調で絵本を読むマスター達。   笑顔のあふれるひと時でした。   読み終わったマスター達も大勢の子供たちの拍手で照れ笑い。   子供も大人も笑顔になれた最高の「こどもの日」でした。    

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  • 対馬市×九州探検隊「海ごみアートプロジェクト」を行いました!

    対馬市×九州探検隊 「海ごみアートプロジェクト」を行いました! 海ごみタイルアートプロジェクト~対馬の海ごみをアート作品に!~日時:2023年4月21日(土)・4月22日(日)場所:対馬クリーンセンター中部中継所 九州探検隊は長崎県対馬市と、対馬の海ごみをアート作品にアップサイクルする 「海ごみアートプロジェクト」を行いました。   回収された海ごみが集められる 対馬クリーンセンター中部中継所に 作品を展示しています。     ■プロジェクトの経緯   2022年11月に対馬市と㈱博多大丸はSDGsに関する包括連携協定を締結しました。     そして”多くの方々に海ごみ問題について知ってもらうこと”を目標として、啓発活動を行っています。   長崎県対馬市は、地形や海流など様々な条件が重なり、多くの海ごみが流れ着きます。   市では、漁業者やボランティアの方々の協力を得ながら、年間約8千㎥の海ごみを回収しています。   回収された海ごみは、対馬島内の対馬クリーンセンター中部中継所に運ばれ、再資源化に向けて処理されているのです。       中でも多く流れ着く海洋プラスチックごみは、色別に分けられ、破砕処理をされています。 この破砕処理された海洋プラスチックごみをプレシャスプラスチックの活動でアップサイクルすることを目指し、 九州探検隊は「海ごみタイルアートプロジェクト」を始動しました。         ■海ごみタイルアートプロジェクト     海ごみタイルアートプロジェクトは、対馬市で回収された海洋プラごみを プレシャスプラスチックの機械で溶かし、様々な色のタイル型に成形、それらを張り合わせて一つの絵柄で表現しようというものです。     破砕された海洋プラごみを活用して作品にすることで、 海ごみの新たな価値を生み出すことや作品作りに携わった人、鑑賞した人の海洋プラごみ問題への関心を高めることを目指しています。     今回、作品のモチーフにしたのは、 対馬の代表的な渡り鳥のひとつである 「ヤマショウビン」。 黒い頭、白い胸、腹から下尾筒は橙色、紺色の翼と赤いくちばしを持つ美しい渡り鳥です。     自然豊かな対馬の魅力を作品にすることで、 その魅力を守る活動に繋げることができればと願いを込めました。       ■活動の様子     対馬市SDGs推進課の協力をもとに、「海ごみタイルアートプロジェクト」は、 対馬市立西部中学校、長崎県立対馬高等学校、公募で募集した対馬市民、   と多くの方と共に作り上げる共創プロジェクトとなりました。     初日の21日は、対馬市立西部中学校1年生の総合学習と、自己表現部の部活動で一緒に活動を行いました。     対馬市SDGs推進課前田さんによる 「SDGsと対馬の海ごみ問題」 九州探検隊箱崎さんによる 「百貨店スタッフがなぜ対馬の海ごみを?~九州探検隊の取組~」 プラスチック唐津小嶋さんによる 「ごみを宝に!~プレシャルプラスチック唐津の取組~」       この3つの講話の後、実際にプレシャスプラスチックの機械を使って、みんなで様々なタイルづくりの体験を行いました。         【4月22日(土)】   作品を展示する対馬クリーンセンター中部中継所にて、 対馬高校ユネスコスクール部・西部中学校自己表現部の生徒、対馬市民の皆さんと 共同作業でタイルアート作品を制作しました。   アート作品の制作の前に、参加者全員で中部中継所の施設を見学。   対馬市環境政策課の阿比留課長の案内により、中部中継所で海洋ごみが回収されて、処理されるまでの流れを学びました。     施設見学後、アート作品の制作に取り掛かりました。 作品のベースは、対馬の自然を生かした作品作りを行うクリエイターの小宮翔さんが制作。     イメージ図を見ながら、皆で様々な色のタイルをパズルのように張り合わせ、   だんだんと作品になっていく様子に、とてもワクワクしました。       参加した子供たちの代表者が最後の数ピースを貼り付け、いよいよ海ごみタイルアートが完成!         小宮さんが制作した照明でライトアップ!     参加した子供たちからは、 「ごみを使ってアートをみんなで作ることができ、とても貴重な体験ができた」 という感想が聞かれました。       ごみを単なる“ごみ”として捉えるのではなく価値ある資源に変えることを、子供たちと楽しく体験しながら学ぶことができ、   九州探検隊にとっても貴重な経験となりました。   ▲一緒に活動したメンバーで(KOMIYA SILVER小宮さん、対馬市SDGs推進課・環境政策課の皆さん、プレシャスプラスチック唐津の皆さん、九州探検隊)              

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  • 5/14(日)NHK「日曜美術館」特集決定!

    5月14日朝9時放送のNHK『日曜美術館』においてKOGEI Next参画作家3名が特集されます。 昨年、同番組で放送された「現代の超絶技巧」が大きな反響があり、第二弾の制作が決まりました。 今回の三人もまた稀有な超絶技巧の技術を持ちながら、現代においてそれぞれ新しい表現を模索しています。 是非彼らの制作をご覧頂ければ幸いです。 https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/5WVV99GMRZ/ ・番組名…………日曜美術館 ・タイトル………「現代の超絶技巧2」 ・放送日時………2024年5月14日(日)09:00~09:45 ・チャンネル……NHK Eテレ
※翌週5月21日(日)20:00~20:45にも再放送の予定。 【その他、展覧会情報】 ●「超絶技巧、未来へ!」(開催中) 長野県立美術館(長野県長野市)2023年4月22日~6月18日 三井記念美術館(東京)2023年9月12日~11月26日 あべのハルカス美術館(大阪) 2023年7月1日~9月3日 三井記念美術館(東京)2023年9月12日~11月26日 富山県水墨美術館(富山市)2023年12月8日~2024年2月4日 ●「Slow Culture #kogei」(開催中) 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 2023年4月22日(土)– 2023年6月25日(日)

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  • 住み続けられるまちづくりの実現に向けて、柏原市主催「大和川・石川クリーン作戦」に参加しました!

    「第一生命布施支社 明るい未来プロジェクト」の福富です。   第一生命布施支社は柏原市との包括連携協定のもと、様々な協働取組を実施しています。 今回はその一環として、2023年3月5日に大和川・石川の河川敷にて実施された「大和川・石川クリーン作戦(※)」に参加しました。   ※大和川・石川クリーン作戦とは 河川愛護の意識を高めるとともに、大和川・石川流域等の水質改善を図ることを目的として、1996年度から大阪府民と行政が一体となって実施してきた河川清掃活動のこと   当日は、柏原営業オフィスより11名が参加。柏原市から参加された地域の皆さま742名と一緒に、柏原市役所から柏原駅南口付近までの大和川沿いを約1kmにわたって清掃しました。          布施支社ではこれからも、地域課題解決に向けて、皆さまのお役に立てるよう取り組んでまいります。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 布施支社 担当:福富 メールアドレス:Fukutomi654@daiichilife.com

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  • 三重県いなべ市で開催されたイベントに出展いたしました

    2023年5月6日(土)、三重県いなべ市のにぎわいの森にて開催されたイベント「True Life Market」へ出展いたしました。 弊社のブースでは、サトウキビの搾りかすであるバガスや竹、麦などの植物由来原料から作られたバガスシリーズの商品を展示するとともに、バガスを用いたフードサイクリングの取り組みについて紹介いたしました。 イベントでは土をテーマに、子ども達の土遊び体験や土染めなどのさまざまなワークショップも開催されました。         多くの店舗で環境に配慮した紙やバガス製の容器が活用されているほか、リユースの食器を持参される来場者も多くいらっしゃいました。 True Life Marketについて 今後もグループ全体で環境問題への活動に積極的に取り組んでまいります。

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  • 「神戸ユニバーリレーマラソン」への協賛を通じて、健康増進と地域活性化に貢献!

    「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の高橋です!   第一生命神戸総合支社では、身近な健康増進スポーツである「市民マラソン」の支援を通じて健やかな生活のサポートをしていきたいという想いから、「神戸マラソン」をはじめ、地域の様々なランニングイベントに協賛しています。   今回は、2023年2月23日に神戸総合運動公園にて開催された「神戸ユニバーリレーマラソン(※)」に協賛しました。   ※「神戸ユニバーリレーマラソン」とは 神戸総合運動公園園内1週2.0㎞の特設コースをチームでタスキをつなぎ、周回数、交代の回数は各チームで自由に決め、4時間30分以内に42.195㎞を走り切る、気軽に参加できるランニングイベントです。   当日、当支社からは手作りのうちわを持って応援にかけつけた約40名の社員のほか、ランナーとして6チーム60名が出走し、全チームが無事に完走しました。社員も一緒になって健康増進に取り組んでいます。       第一生命神戸総合支社ではこれからも、社員やその家族、そして地域のみなさまの健康増進にお役に立てるよう取り組んでまいります!     【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 神戸総合支社 担当:高橋 メールアドレス:Takahashi108@daiichilife.com          

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  • 八尾市が当協会の共創チャレンジ支援パートナーとして登録してくださっています!

    八尾市が当協会の共創チャレンジ支援パートナーとして登録してくださっています! ●八尾市/共創パートナーページ  https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/158 ●80アクションサイト取り組み紹介ページ https://80-yao-action.net/challenge06

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  • パソナリカレント アバター体験講座

     パソナグループでは、人生100年時代、これまで以上に長くなる社会との関わりの中で、それぞれが描く未来に向けて輝き続けるために、自分を知り・自分を磨き・自分を活かすプラットフォーム「パソナリカレント」を開講しています。    兵庫県淡路島で展開する「淡路島アバターセンター」を会場に、新しい技術「アバター」を用いたサービス業務について、セカンドキャリアを目指すシニア層の方々を対象に体験会を開催しました!アバターを通じたコミュニケーションのポイントや具体的な動作について、実際のシステムを使いながら研修を実施。参加者からは、「年齢を重ねて身体が動きづらくなる不安があるが、パソコン一つで遠方のお客様にもサービスを届けることができることで、まだまだ働ける可能性を感じた。アバターのような新技術も積極的に勉強していきたい」など、新たなキャリアを切り拓くきっかけになったという声もいただきました!    今後も、働きたいと願う誰もが自身でスキルを磨き、キャリアを重ねることができる研修プラットフォームを全国で展開してまいります。   <日時> 2023年2月3日(金) 13:30~15:00 <場所> パソナグループ 淡路アバターセンター/淡路ワーケーションハブ鵜崎 兵庫県淡路市岩屋鵜崎2942-26

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