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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • [板橋区民まつり期間中開催] 自動車型ロボットを利用したプログラミング体験会~♪ : 開催終了レポート

    共創チャレンジ『プログラミングの世界を楽しむ会』が実施した、「[板橋区民まつり期間中開催] 自動車型ロボットを利用したプログラミング体験会~♪」のイベントについてご紹介いたします。 》》》 プログラミングの世界を楽しむ会 《《《 2023年10月21~10月22日に開催されたイベントは、PL対策推進協議会様にて、板橋区民まつり期間中に開催しました。[プログラミング体験会 開催期間]10月21日(土) 11:00~17:0010月22日(日) 09:00~16:00 二日間の共創を目的として開催され、100名を超える方々にご参加いただき、『ご家族の絆向上』と『早期人材育成』を目的とした、① 親子で参加できるプログラミング体験教室② AI搭載自動車型ロボットを利用した新たな遊びを実施しました。プログラミング体験をキーワドに多くの方々が、出会い、共創するきっかけになりました。 ~~開催模様(お遊び)~~ 皆さん、目をキラキラさせながら遊びに夢中です~♪意外と操作が難しいけど、とても楽しい~♪等々。 ~~開催模様(お遊び) ~~ 皆さん、目をキラキラさせながら遊びに夢中です~♪意外と操作が難しいけど、とても楽しい~♪等々。 ~~開催模様(プログラミング体験) ~~ 最初は玩具(?)かなぁ~、と思いましたが、実際にプログラミングを体験してみて、その重要性と楽しさを実感出来ました。等のご意見が多かったです。 ~~開催模様(プログラミング体験) ~~ このご家族は、お父さんは汗をかきながら、一所懸命お子さんに説明を行っています。お父さん、お疲れ様でした!! ~~開催模様(プログラミング体験) ~~皆さん、真剣そのものです。ミッションをクリア出来て、超~楽しい~♪■ この共創によって、何が生まれましたか?プログラミングに対する意識変化を感じました。特に親子で参加できる体験では、① 「親」と「子」の絆向上。② プログラミングの仕組み対する親の認識向上。③ プログラミングに対する子供の関心度の高さ。④ 親も一緒に勉強したい関心度の高さ。⑤ プログラミングの楽しさの実感。など。 このイベントでは、共創チャレンジ「製品の安全安心プロジェクト」と一緒に、安全点検アプリやQRコードを活用した、消費者が安全に消費するために必要な情報を、一つの本体表示のQRで実現する世界初のモバイルシステムを体験ができ、情報共有と情報点検の重要性について、体験することが出来ました。 ■ 共創チャレンジ「製品の安全安心プロジェクト」 ~~開催模様 ~~専用のアプリにてQRコードを読み取ると、商品に関連する各種情報が表示されます。 ■ 最後にプログラミングの世界を楽しむ会では、教育(人材育成)とビジネスの架け橋であり、参加者には普段得られない学びや多彩な才能との出会いが待っています。私たちは、このイベントを通じて自己成長の機会を提供できる確信を抱いています。 同じビジョンを抱く仲間たちと協力し、さらなるプロジェクトを実現したいと考えています。教育に情熱を燃やす皆さん、どうぞ一緒に共創しましょう。   【次回開催予告】AI搭載自動車型ロボット(アルティノ)を利用したプログラミング体験会は、共創チャレンジ『プログラミングの世界を楽しむ会』にて、続々情報発信をしていきますのでご確認ください。    【お問合せ先】イベント開催をご希望のSDGs推進に関心のある『自治体、学校、事業所、大型商業施設、など』はご連絡ください。altino@corebiz.jp   担当者 宛

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  • MBS毎日放送「万博のおへそ」で紹介されました!Tverで配信中!

    毎日放送の日曜日の22時前に放送される45秒の新番組「万博のおへそ」の第3回目で、ゆめ伴プロジェクトの総合プロデューサー森安美が紹介されました。 「万博のおへそ」は、万博の核となる身体で言うと「おへそ」にあたる「万博を支える人」「万博を盛り上げる人」「万博を作る人」など、そんな「人」を紹介する番組です。 ◆Tverで無料配信されていますので、ぜひご覧ください。 https://tver.jp/episodes/epgcr6uaqz ◆番組「万博のおへそ」の詳細はこちらです https://www.mbs.jp/p/oheso/ 貴重な機会をいただきまして、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 これからも引き続き、いのち輝く未来社会をめざした取り組みに尽力して参ります。   【問合せ先】ゆめ伴プロジェクト 森安美 mori@kotohajime.org ◆ゆめ伴プロジェクト 共創チャレンジ「認知症になっても輝けるまちへ〜100万羽の折り鶴と伴に〜」はこちらからご覧ください https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/121

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  • 【大阪・関西万博共創チャレンジ】私たちには「わくわくする読書会」がある~♪♪ラジオ出演

    ラジオ放送局「ゆめのたね」❤ご縁・応援・貢献❤人の夢を応援するラジオということで、わたしたちの活動の夢をお話させていただきました。 ラジオ収録番組「ゆるゆるTAN-TANメモ」 放送時間:12/1(金)、8日(金)12:00~12:30 https://www.yumenotane.jp をクリック→「イエローch」を選択→「ラジオを聴く」をクリック→すぐ聴けます♪

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  • 【大阪・関西万博共創チャレンジ】私たちには「わくわくする読書会」がある~♪♪VOL7

    大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーの書籍から、わたしたちの望む未来への行動を想い描く読書会を行いました。【日 時】11月4日(土)10:00~11:30【場 所】スターバックスコーヒーイオン古川橋駅前店(門真市)【テーマ】大阪・関西万博テーマ  「いのち輝く未来社会のデザイン」を考える【持ち物】大阪万博事業プロデューサーの書籍1冊【参加者】5名 ■読書会で読まれた本落合陽一「過去を巨視して未来を考える」 河瀬直美「萌の朱雀」 小山薫堂「恋する日本語」 福岡伸一「生物と無生物のあいだ」「せいめいのはなし」   ■気づきと小さな一歩・いろんな視点にふれることができた ・いろいろあっていいと思えた ・記憶は不確かでもかまわない、記憶を元に自由に創造してみる ・忘れるからちょうどいい ・幸せになる言葉を集めたい ・自分だけの大事なことを見つけたい

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  • 防災訓練イベント「ALL HAT 2023」にブース出展しました!

    HAT神戸地域の防災まちづくり推進のための防災訓練イベント「ALL HAT 2023」に出展しました!ブースはスタンプラリーのコースになっており、多くの方々が訪ねてくださいました。訪問いただいた皆さまには国際防災研修センター(DRLC)の設立背景や、DRLCで実施している防災関連の事業について知っていただくことができました。これをきっかけにDRLCを身近に感じてもらえたのではないでしょうか。 防災分野の研修をはじめ、18か国から来日した研修参加者の皆さんは、同時開催の「JICA秋祭り」で各国の民族衣装を身に着けてファッションショーに参加!「防災」「国際協力」というキーワードを通じて地域の方々との親睦を深めた1日となりました。

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  • \「第1回新プリエッセーコンテスト」の佳作です/

    ◇兼崎天希さん(大阪市立鶴見南小学校6年)◇ ・大人になったら「優しさ」が一番大事だと思いを込め、タイトルにもこだわりながら書いてくださったそうです! ※作品の文中の「()」の部分は、コンテスト主催者側で指定していた文章の部分です。       +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • HANAZONO EXPO出展報告

    和装アート作品撮影チーム 【Pêle-mêle(ぺるめる)】です   東大阪で行われた大規模イベント HANAZONO EXPOに 出展させていただきました🌍   今回は東大阪の田んぼと 瓢箪山稲荷神社で撮った2作品を 展示しました🌾⛩️   たくさん興味を持っていただき 嬉しかったです😊 ありがとうございました💕   【Pêle-mêle】 撮影📸Shinji. K ヘアメイク💄KEY-CO キモノアレンジ👘Johnny アシスタント❤️‍🔥伶嘉-reika-   【Pêle-mêle】は着物の新しい可能性だけでなく、その人自身も気づいていない魅力を引き出し自信と生きる希望につなげていけたらという思いも込めて活動しています   アクセサリー作家やフラワーアーティスト、ネイリスト、ダンサーやパフォーマーなど、コラボで作品に関わっていただける方も募集中です   【Pêle-mêle】リンク集 https://lit.link/pelemele   TEAMEXPO2025 共創チャレンジのページ https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/565   問い合わせ先: pelemelejapan@gmail.com

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  • 津波防災の日 〜稲むらの火と濱口梧陵さん〜

    11月5日は「津波防災の日」「世界津波の日」   11月5日は、日本では「津波防災の日」そして、世界中で津波に関する意識を向上させるために制定された「世界津波の日」でもあります。 日本では東日本大震災が発生した2011年に、国民の理解と関心をより一層高めるために11月5日が「津波防災の日」に制定されました。 これは、1854年(安政元年)11月5日に和歌山県広川町わかやまけんひろがわちょう で起きた安政南海地震あんせいなんかいじしんによる津波の際に、濱口梧陵はまぐちごりょうが稲むらに火をつけ、村人を高台へ避難させて多くの命を救った「稲むらの火」の逸話に由来しています。   「稲むらの火」とは 今から169年前の嘉永かえい7年(1854年)に発生した安政南海地震の際に、和歌山県広川町での実話です。 安政南海地震は、当時の江戸幕府の記録によると、マグニチュード8.4~8.6の大地震でした。この地震によって、和歌山県や高知県などを中心に、日本各地で津波が発生し、多くの人命が失われています。 当時、広川町の庄屋を務めていた濱口梧陵はまぐちごりょうは、地震発生後に、村人たちが津波の危険に気づかずに海岸近くに留まっていることに気づきました。そこで、自らの命を顧みず、村の稲むらに火をつけ、村人たちを高台へ避難させました。   参考情報:NHK WEBサイト NHKアーカイブス 災害 1854年安政南海地震(稲むらの火) (※動画もあります)   「世界津波の日」の制定 2015年12月22日の第70回国連総会本会議にて、日本をはじめ142 カ国が共に提案しました。津波に関する意識を向上させるために、11月5日を「世界津波の日」として制定することが満場一致で決議されました。 11月5日は世界各地で津波に関する啓発イベントや防災訓練が行われています。   もっと知ってほしい!濱口梧陵さんの逸話 濱口梧陵さんの逸話は「稲むらの火」だけではありません。被災した村と人々の暮らしを守るために尽くした逸話は今の時代にこそ大切な考え方かもしれません。   濱口梧陵さんの逸話は他にもたくさんあります。誰もが知る歴史人物も登場します。勝海舟、福沢諭吉、小泉八雲・・・濱口梧陵さんの逸話や情報をもっと知りたい方はこちらでご紹介しています。   先週末、和歌山県広川町を探訪し「稲むらの火の館」を訪問しました。濱口梧陵さんの本を購入し読んでいますが、心からおすすめします。小泉八雲に「生ける神」といわしめた濱口梧陵さん。 ぜひみなさんにも知ってほしい!ベルでした!  

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  • 日本工科大学校様でマツダ技術セミナ-を開催

    Caption 2023年10月27日(土)日本工科大学校様(兵庫県姫路市)にてマツダ技術セミナ-を開催しました。国際自動車工学科の2年生、28名の留学生を対象にマツダの『クリ-ンディ-ゼル技術』を座学・実演の2つで学んでいただきました。 実演では新・旧のディ-ゼルエンジンの違いやデミオとCX-30を持ち込み、学校の実習では触れることのない車両のエンジンや下回りを実際に見ることでマツダの新技術を学んでいただく良い機会となりました。 また同校卒業生でもある弊社3年目の外国籍スタッフも参加し、手際のよい作業や先輩社員のQ&Aなど将来、ご自身が働く姿をイメ-ジしていただくことにもつながる1日となりました。 日本工科大学校様、セミナ-開催にご協力賜りありがとうございました。

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  • \「第1回新プリエッセーコンテスト」の優秀賞です/

    ◇丹下夢梨さん(大阪市立鶴見南小学校6年)◇ ・仕事の作業に関する力ではなく、人の心に着目して自分ができることを書こうとしてくださったそうです! ※作品の文中の「()」の部分は、コンテスト主催者側で指定していた文章の部分です。  

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  • EXPO PLL Talks ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-

    EXPO PLL Talks ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs- 出演! ムックとおしゃべりしてきたですぞ〜!   2023年10月28日(土)   西尾レントオール株式会社様と公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が共催されている、オンライントークイベント「EXPO PLL Talks ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-」に出演させていただきました。   大阪咲洲の西尾レントオールR&D国際交流センターへお伺いし、人生初の公開収録でとても緊張しましたが「自然災害伝承碑」のこと「自然災害伝承碑スタンプラリー」についてムックとお話をさせていただきました。大変貴重な機会をありがとうございました。   収録動画は下記にてご覧いただけますぞ☆     

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  • \「第1回新プリエッセーコンテスト」の優秀賞です/

    ◇鈴木颯真さん(大阪市立鶴見南小学校6年)◇ ・詳しく書くのを心がけてくださったそうです! ※作品の文中の「()」の部分は、コンテスト主催者側で指定していた文章の部分です。       +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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