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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 【パソナグループ】第3回 Web3 シンポジウム ~ウェルビーイング・ヘルスケア~

     スタートアップ企業と産学官連携をテーマに、有識者を招聘したピッチイベント・パネルディスカッションと交流会を行う『第3回 Web3シンポジウム~スタートアップ見本市 Road to 2025~』を大阪市「QUINTBRIDGE」とオンラインのハイブリッドで開催しました。      当日は大阪・関西万博における産学官連携への期待や役割についてパネルディスカッションを実施。      また、「医療×テクノロジー」、「農業×テクノロジー」などの新事業を創出する研究者やスタートアップ企業・起業家によるプレゼンテーションに対して、日本国際博覧会協会、大阪産業局からの講評を交えながら議論を深めました。  大阪会場とオンライン併せて約300名の方が参加。それぞれの立場役割の視点から、産学官連携における中小企業・スタートアップ企業の可能性を模索する機会となりました。     <日時>2023年7月18日(火) 14:00~18:00<場所>QUINTBRIDGE(大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号)

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  • 【パソナグループ】アンモナイトの化石を見つけよう!~化石から古代の生物や未来のいのちを学ぶ~

     2025年の大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」に併せ、いのちの歴史を知り未来を考えるため、  淡路島にて、『アンモナイトの化石を見つけよう!~化石から古代の生物や未来のいのちを学ぶ~』を開催しました。  パソナグループでは、大阪・関西万博で「いのち、ありがとう。」をテーマにしたパビリオン「PASONA Natureverse」出展が決定。建築デザインにあたり、“いのちの象徴”としてアンモナイトの「螺旋形状」を採用しました。約4億年前に誕生し氷河期など3回の大量絶滅期を乗り越えて長期間にわたって繫栄したアンモナイトは、人類にとって“いのちの大先輩”ともいえる存在です。  今回のイベントでは、淡路島の地形・和泉層群・古代の生物について学び、実際に、地質調査やアンモナイト化石探索、海岸クリーンアップのワークショップを行い生命の誕生や絶滅の歴史についても学びました。化石発掘体験も行い、参加者が様々な化石を発掘しました古代生命が生きていた歴史を感じるとともに、地球環境を保全するために私たちができることを行い、いのちの歴史に触れることイベントとなりました。         <日時>2023年4月22日(土) 13:00~16:30<場所>国立淡路青少年交流の家<主催>株式会社パソナグループ、キャプラン株式会社<協力>独立行政法人国立⻘少年教育振興機構 国立淡路⻘少年交流の家灘地区地域づくり協議会

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  • 【パソナグループ】地域と共に障がい者スポーツの理解促進・発展を目指す 『デフサッカー教室~音のない世界でサッカーを体験してみよう~』~

     障がい者スポーツの理解促進・発展を目的に、地域の子どもたちを対象とした『デフサッカー教室 ~音のない世界でサッカーを体験してみよう~』を開催し、主につくば市に住む親子8 組 21 名に参加いただきました。     当日は、 パソナハートフルのアスリート社員であり、知的障がい者サッカーの世界大会にも出場した結城隆選手や、「つくばFCレディース」の選手でデフサッカー女子選手の伊東美和選手のほか、デフサッカーの世界大会に出場した女子選手が参加。    参加者は、音が聞こえない状況の中で、手話やジェスチャーを使って自身が相手に何かを伝えることの難しさや、相手が伝えたいことを知ることの難しさを体験。同時に、手話やジェスチャーを使うことで何か気持ちを伝えることができることも身をもって体験しました。参加者からは、障害に対する知識や自身の視野が広がり考え方が変わったなど、反響の多いイベントとなりました。   <日時>4 月 8 日(土)<場所>セキショウ・チャレンジスタジアム茨城県つくば市山木 1562 

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  • 【パソナグループ】【パソナ・シャドーキャビネット大学院】 第21回講義 最先端の医療を学ぶ 「Futurability」 ~未来の可能性~

     パソナ・シャドーキャビネット大学院の第21回講義のゲスト講師として、iPS細胞による再生医療・心臓血管外科医の第一人者であり、大阪・関西万博のパソナグループのパビリオンのプロデューサーとしてご参画頂いている、大阪大学大学院医学系研究科名助教授の澤芳樹氏にご登壇いただきました。    PASONA SQUAREを本会場とし、全国各地のエリア会場やオンライン参加もふくめて、約700名が出席。未来の可能性という「Future」と「ability」の造語である「Futurability」をテーマに、澤氏の学生時代の話から始まり、これまでの外科手術での挑戦の歴史や、医療の現状、澤氏が開発した心筋シートが今後さらに実用化されることによって実現していく未来などについて知ることができました。     今回の講義を通して、最先端の医療について学び、万博を契機にこれからの医療がどうなっていくのか、一緒に考えていく貴重なご講義となりました。   <日時>2023年4月27日(木) <場所>PASONA SQUAREおよびオンライン  

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  • 無線電波特性実験小屋の敷地調査

    無線電波特性実験小屋の敷地調査に関するブログを更新しました。 下記のリンクからご観覧ください! https://tokyotech-dlab-challenge.blogspot.com/2023/07/20230717.html

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  • ドローンによる電波特性調査

    ドローンによる電波特性調査に関するブログを更新しました。 下記のリンクからご観覧ください! https://tokyotech-dlab-challenge.blogspot.com/2023/07/blog-post.html

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  • 職場見学レポート〜神戸新聞社Day2③〜

    みなさまこんにちは!PRスタープロジェクトさっちーこと、奥村幸加です。 前回と前々回に引き続き神戸新聞さまでの職業体験レポート③、今回でとうとう最終章です!前回の記事をお読みになっていない方はぜひこちらからご覧ください↓ 職業見学レポート〜神戸新聞Day1①〜 職業見学レポート〜神戸新聞社Day1②〜   職業体験は二日目。午前中は神戸新聞社の記者の方からの取材を受けました!宝塚歌劇団退団後から今まで、PRスタープロジェクトを通して学んだことや感じた想い、そしてこれからに向けてどのように歩んでゆきたいかをお話しさせていただきました。取材が終わった後に記者の方から、胸を張って自信をもっていいよ!というお言葉に背中を強く押してもらいました改めてこれからも頑張ろうと思えた瞬間でした!ありがとうございました! 午後はANCHOR KOBE(アンカー神戸)で開催されるベンチャーピッチイベントに司会としてお手伝いさせていただきました。会場に着いたらまず事前にいただいていた台本の変更点や台詞のイントネーションなどをメイン司会の方と最終確認し、位置決めやマイクチェックを行いました。   イベントを聞きにいらした方やスタッフの方、本日ご登壇される方とお話ししながら開場までの時間を過ごします。もうすぐ本番!!緊張してきました! 定刻になり、イベントがスタート!冒頭で少しだけご挨拶をし、温かな拍手をいただきながら、本番は落ち着いて司会をすることができました! イベント終了後は会場にいらっしゃった方々に姿勢や発声、滑舌を褒めていただき、宝塚で身につけたスキルをこのような機会に活かせたことが本当に嬉しかったです。人生に決して無駄な時間は無く、懸命に取り組んだことや身につけたスキルは色々なところに活かせるのだと感じましたし、この経験が自分の自信にもつながりました。 この二日間で神戸新聞社さまをはじめ、たくさんの方々にご協力とご尽力をいただきました。お忙しい中で温かく受け入れてくださり、心からの感謝の気持ちでいっぱいです!皆さまからのお言葉と、この経験を心に留め、これからも前を向いて進んで参ります!!短い時間でしたがお世話になりましてありがとうございました!! 以上、二日間の職業体験レポートでした!次回もお楽しみに〜!   その他、私の活動は公式インスタグラムでもチェックできますので、よろしければご覧ください!   以上、PRスタープロジェクトさっちーこと、奧村幸加でした!    

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  • 日本と中国をつなぐ 中日少年スポーツ交流プロジェクト

       日本と中国の子供達をスポーツで繋ぐ中日スポーツ交流プロジェクトを開催! 2023年8月1日〜8月8日、中国上海より少年野球チーム 上海花豹が来日。  このプログラムは、中国の子どもたちと、日本の子どもたちがスポーツを通じた国際交流をきっかけに、国際的な青少年育成を目指すとともに、宿泊地である地域の高校、大学見学を始めとし、地域の伝統体験、伝統料理、本プログラムならではの地域観光など、中国の子どもたちに日本の地域を知ってもらい、将来的な地域の担い手を育成する地域活性を目的としています。     羽衣学園中学校・高等学校、羽衣国際大学を見学!  宿舎近くにあります羽衣学園中学校、高等学校、羽衣国際大学を見学。初めに、学園理事より100年続く学校の特徴や文武両道の精神など、羽衣学園についてご説明をいただきました。羽衣国際大学は、国際色豊かですでに多くの中国留学生を受け入れているとともに、放送メディア学科や、「衣食住」「教育」をキーワードにした、人間生活学部など、学校内の設備も見どころが満載。夏休み期間であったものの、生徒の皆さんが学ばられる校舎をくまなくご案内いただきました。     奈良県橿原市では地域の少年野球チームと合同練習、伝統料理柿の葉寿司を堪能! 学校見学の翌日は、奈良県橿原市へ向かい、地域の少年野球チーム真北リトルズと合同練習を実施。練習後は、橿原市の名物料理柿の葉寿司を堪能、橿原市博物館、橿原神宮を見学いたしました。       ■橿原市亀田市長からのご挨拶とお土産交換     ■合同練習の様子     大阪府松原市では地域の少年野球チームと食事交流、伝統文化欄間を体験! 翌日は、大阪府松原市の地域の少年野球チーム八祖拡ファイターズと合同練習を実施。練習後は松原市役所に場所を移し、一緒に昼食を食べながら交流を行いました。中国語、日本語、英語が飛び交い、ゲームやアニメ、手品を見せ合うなど、国際交流を実施。その後は、大阪府松原市の伝統文化である「大阪欄間」の伝統工芸士 高橋さん親子にお越しいただき、大阪欄間のご説明や実際に欄間を掘る様子を目の前で見せていただきました。       ■松原市澤井市長からのご挨拶     ■合同練習、食事交流の様子     ■伝統文化「大阪欄間」体験の様子     本プログラム開催にあたり、ご協力いただきました、橿原市役所、橿原市観光協会、橿原市スポーツ協会、橿原市軟式野球連盟、真北リトルズ、松原市役所、八祖拡ファイターズ、羽衣国際大学、東宏トレーディング、阪急交通社、そして関係者の皆様ありがとうございました。   来年に向けて本プログラムを一緒に盛り上げてくださる、地域自治体、企業の皆様を募集しております。 本年は新型コロナウィルスの影響もあり小規模での開催を余儀なくされましたが、来年度以降は、日本全国にて本プログラムを開催し、中国と日本の多くの子どもたちが交流する機会を生み出すとともに、各地域の魅力を中国へ発信していきたいと考えております。本プログラムへのご興味お持ちいただける場合はお気軽に下記までお問い合わせくださいませ。     <お問い合わせ先> ユースコンソーシアムプロジェクト推進委員会事務局 satomura@youth-consortium.jp

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  • 7月26日ホストタウンフェスティバル~国際交流パビリオン~を開催しました!

    7月26日に八芳園にて「ホストタウンフェスティバル~国際交流パビリオン~」を開催しました。 300名を超える自治体、大使館、企業、万博関係者の方にご参加いただきました。 オリパラのホストタウンから継続、発展している交流、 これから万博に向けて新たに生まれる交流。 そんな多様な万博国際交流のキックオフイベントとして大いに盛り上がりました! ぜひ当日の盛り上がりをご覧ください。 即編動画 HOST TOWN FESTIVAL2023~国際交流パビリオン~ 第1部 HOST TOWN FESTIVAL2023~国際交流パビリオン~ 第2部   <問合せ先> ホストタウンアピール実行委員会事務局 hth@tobutoptours.co.jp  

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  • 東大阪商工会議所で「経営者セミナー&ビジネスマッチング交流会」を開催しました!

    「第一生命布施支社 明るい未来プロジェクト」の番匠です!   第一生命布施支社では、「明るい未来には企業の活性化が欠かせない」と考え、地元企業同士の新たな取引機会創出を目的として、2023年6月22日に東大阪商工会議所にて「経営者セミナー&ビジネスマッチング交流会」を開催しました。   当イベントは二部構成で開催し、当日は87企業約100名の方々にご参加いただきました。第一部では、第一生命経済研究所 ライフデザイン研究部 主席研究員 柏村祐氏による講演「明日から使えるデジタルツール ~生産性向上や被災対策に向けて~」、第二部では、10社限定ブース出展となる地元企業さま同士のビジネス交流会を開催しました。当交流会では、開始早々各企業さまのテーブルで名刺交換や商談が実施され、大変盛況となりました。 第一生命布施支社ではこれからも、地域の企業を盛り上げ、企業さま同士がつながる機会を創出する「経営者セミナー&企業ビジネスマッチング交流会」の開催を通じて、地域の活性化に貢献してまいります。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 布施支社担当:番匠メールアドレス:Banshiyou248@daiichilife.com

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  • 手漉き和紙の原料「ネリ」を生む、 『トロロアオイ』の産地に行ってきました!

    ■トロロアオイとは・・・   紙漉きの材料の中でも重要な「ネリ」を生む『トロロアオイ』。 楮や雁皮の繊維と一緒に、水に混ぜ「紙料」を作ります。この時に、粘りを出し、トロトロにする「ネリ」をつくるのが、『トロロアオイ』の役目です。 この「ネリ」は、紙漉き簾の中で、繊維を均一に分散させ、へばりつかせる働きがあります。 「ネリ」が効いていないと、漉きにくくムラになり、紙干しする際に紙同士がくっつきます。   楮や雁皮、水と混ぜ、紙料にする。     ■産地を視察   見たことのない大きな葉。 今回、訪問した畑で、年間2-3tの収穫量に及ぶ。   この「土」が良いとのこと。 さらさらで、小石がない。     ■「芽かき」を体験   不要な新芽、わき芽を取り除き、頂芽に栄養を集中させる。 今年も良質な 『トロロアオイ』 になりますように!   この下に、ネリを生む本体が埋まっている・・・。   草姿が低いため、常に中腰の作業でした。 作業時間は短かったが、手先に力を入れ、集中力もいるため大変な仕事だと実感。     ▶次回は、『トロロアオイ』の収穫時期に再訪し、土の中の本体を拝みたい。                          

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  • インドネシアの12大学とオンライン交流会無事盛会にて終了

    申込ベースですが、112団体のオンライン交流会を開催することができました。   第2回インドネシアの大学 × 日本の産官学オンライン交流会             【日時】2023年8月8日(火)          参加人数    開催 16:00受付 16:30開始 行政(海外含む) 11団体       12   【場所】ZOOMオンライン開催 企業79社       90     学校(海外含む) 22校       22     112団体       124人 インドネシア教育大学 (UPI) Universitas Pendidikan Indonesia インドネシア教育大学 (UPI) - セランキャンパス Universitas Pendidikan Indonesia Kampus Serang インドネシアコンピューター大学 Universitas Komputer Indonesia ウィディヤタマ大学 Universitas Widyatama スマラン国立大学(UNNES) Universitas Negeri Semarang ジャカルタ国立大学 Universitas Negeri Jakarta ヤパリ‐アバ外国語大学(ABA) Sekolah Tinggi Bahasa Asing Yapari JIA外国語大学 Sekolah Tinggi Bahasa Asing JIA STBA JIA( ジェンドラルスディルマン大学 UNIVERSITAS JENDERAL SOEDIRMAN ディアンヌスワントロ大学 UNIVERSITAS DIAN NUSWANTORO ブディ・ルフール大学 Universitas Budi Luhur インドネシアの大学の重鎮も入ってとても有意義な会でした。 日本語学習者が激減しているという事実にショックを受けました。 万博に向けても、日本をアピールするチャンスです。この会を続けたいと思います。

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