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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 第9回セルフキャリアドックフォーラムは、厚生労働省キャリア形成支援室長 國分一行様がご登壇!

    ​キャリアコンサルタントの皆様 そして働きがいに満ち溢れる社会を実現したい!と志す皆さまへ ぜひ私たちと一緒に働きがいに満ち溢れる社会に向けて活動しませんか?   きっとそれが「働きがいも経済成長も」実現する、一つの道になると信じて。   こんにちは   「キャリア支援で未来を創るチーム」事務局の 岩田です。   今年最初のACCNテーブル19の活動をご報告します。   1月12日に開催した私たちの「第​9​回セルフキャリアドックフォーラム」 なんと!なんと!​なーんと!​ 厚生労働省キャリア形成支援室長である國分 一行様にご登壇いただき講演の後、参加メンバー約40名と討議しました。   國分様からは、国の方針と期待を直接お伺いする大変貴重な機会をいただきました。   特に「誰もが安心して働ける社会のためそれぞれが役割を果たし協働でやっていく」とのお話しが有り、国のキャリア支援の本気度がひしひしと伝わる内容でした。   参加者からは 「キャリア支援の最前線で奮闘されている國分様から直接話が聞けて素直に感動した」 「自分たちの活動の正当性を後押ししていただき、さらに意欲が高まった」 「キャリアコンサルタントの必要性が高まっていることを実感した」 などの感激の感想をたくさんいただきました。   一方で、国の方針に対しキャリアコンサルタントがどのように活動していくのか? 今後の企業領域セルフ・キャリア・ドック普及推進に向けて、私たちのフォーラム活動がお役に立てること​が​​たくさんあるのではないかと参加メンバー全員が実感し​た2時間でした。   個人との対話を通して「キャリア自律」を実現すること、その個人の力の総和が日本の企業が発展に導くこと。 それがキャリアコンサルタントに求められる真の使命だと​、私は​想いを新たにしました​。 ~初心わするるべからず~   3月9日(水)のセルフキャリアドックフォーラムに​は、​再度國分室​長にご参加いただく予定です。 キャリア形成支援室長の國分様が、私たち現場のキャリアコンサルタントの声にも耳を傾けていただけることに、とーってもとーっても感謝すると共に、私たちも国の施策になんとかお役に立ちたい想いでいっぱいです!​!!​  

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  • 3Dプリンター住宅を2月に販売開始 セレンディクス

    3Dプリンター住宅を2月に販売開始 セレンディクス2022/1/26 日経新聞掲載住宅系スタートアップのセレンディクス(兵庫県西宮市)は3Dプリンターで製造した球体住宅「スフィア」の販売を2月に始める。グランピング施設や別荘などでの活用を想定し、まず企業向けに先行販売し、8月には消費者向けの販売にこぎつけたい考えだ。カナダと中国の2カ所の協力工場で1月、建設用3Dプリンターによる部材の出力を始めた。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF241JP0U2A120C2000000/

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  • 大阪市環境局・WAKAZOがゲスト!EXPO PLL Talks第8回シギノ産官学万博企画会議【出演企業・団体募集中】

    公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と西尾レントオール株式会社共催のEXPO PLL Talks「第8回シギノ産官学万博企画会議」を1月26日午後1時30分から生配信いたしました。配信後アーカイブ視聴も可能ですので、どうぞご覧になり、産官学各主体の取組みを参考にしてください。 ゲスト:髙木慶大(大阪市環境局 環境管理部 環境管理課(水環境保全グループ) 担当係長)飯塚遼馬(WAKAZO 代表) ナビゲーター:湯上響花(現役中央大学2年生・タレント) 公式ツイッター:https://twitter.com/Shigino_Movie 多くの方にぜひご覧いただきたいとともに、この配信に参加したい・動画でPRしたい方はTEAM EXPO 2025共創パートナー西尾レントオール株式会社までご連絡をお願いします。 西尾レントオール株式会社広報宣伝室kosen■nishio-rent.co.jp※■を半角@に変えてご送信ください

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  • 八尾市と協働取組 健康診断受診率改善に向けて貢献していきます!

    「第一生命布施支社 明るい未来プロジェクト」の山中です! 第一生命布施支社は、これまでも八尾市の様々な取組みをお手伝いしてきました。これまで以上に相互連携と協働による活動を推進し、地域の諸課題に迅速かつ適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展及び市民サービスのより一層の向上を図ることを目的として、この度、第一生命布施支社と八尾市は、2021年12月22日に包括連携協定を締結しました。 協定締結後も、地域の皆さまのお役に立てるような取組みを実施していきたいという想いから、1月11日に八尾市との懇談を実施しました。   今回の議題の中心は、八尾市が抱える地域課題である新型コロナウイルスの影響で下がった健康診断受診率とがん検診受診率のアップについてです。地域の皆さまへのご案内活動を実施するにあたり、八尾市役所の方から八尾市独自の「健康診断受診勧奨活動」の研修を実施頂きました。研修を受けることで、「健康診断」や「がん検診」を受けることの意義を再確認することができました。 今後、一人でも多くの方に受診についての大切さをお伝えし、地域の皆さまの健康づくりや地域課題解決へ取り組んでいきます。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社布施支社担当:山中メールアドレス:Yamanaka436@daiichilife.com

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  • 『和っと驚く紀州自慢川柳2021』郷土自慢がテーマの川柳を通じて、地元和歌山を応援!

    「第一生命和歌山支社 QOL向上プロジェクト」の江頭です!   第一生命和歌山支社では、地元和歌山の認知度向上や和歌山県の魅力をより多くの皆さまに知って頂くための取組みとして、郷土自慢がテーマの川柳コンクール『和っと驚く紀州自慢川柳2021』を開催しました。   多くの県民の皆さまにご投票頂き、大賞・優秀賞等の各賞が決定しました! 和歌山の魅力を皆さまに知って頂きたいという想いから、リーフレットのお届けに加え、各種地元メディアや後援団体さまの施設内でのポスター掲示も予定しております。 また、本川柳コンクールのテーマにご賛同頂いた多くの自治体さまや企業さまの特別賞も掲載しております。和歌山の良いところが詰まった一句を存分にお楽しみください。   併せて、各賞のご案内に加えて「もっと教えて!あなたの地元の好きなとこ」と題し、和歌山の良いところを教えて頂くキャンペーンも同時開催しております。 詳細につきましては、担当の生涯設計デザイナーもしくは下記問い合わせ先にご連絡ください。   ◇「もっと教えて!あなたの地元の好きなとこ」キャンペーンは、こちらのURLよりご参加いただけます。 (応募期間は2/22(火)まで) https://dai-ichi-life.sfask.com/q/oshiete_wakayma    第一生命和歌山支社は、今後も地域の皆さまとともに地元和歌山に寄り添う活動を実施していきます。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 和歌山支社 担当:江頭 メールアドレス:Egashira059@daiichilife.com

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  • 「国内初」販売へ、3Dプリンターで建てた住宅の全容

    2022年1月20日 日刊工業新聞に掲載セレンディクス(兵庫県西宮市、小間裕康社長)は、国内初となる3Dプリンターで建てた住宅の予約販売を2月に開始する。建築基準法の対象外となる床面積10平方メートル以下の球体住宅「ソフィア」を、気軽にキャンプを楽しめるグランピング施設など向けに建設する予定。同社は住宅施工会社など80社とコンソーシアムを組んでおり、2022年度内に1台約3000万円の住宅建設用の3Dプリンターを7台購入し、住宅の供給体制を整える。https://newswitch.jp/p/30522

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  • 「Run with You」奈良マラソンで健康増進と地域活性化に貢献!

    「第一生命奈良支社 GoTo 奈良CPプロジェクト」の宮崎です!   第一生命では、誰もが参加でき、身近な健康増進スポーツである「市民マラソン」の支援を通じて健やかな生活のサポートをしていきたいという想いから2015年「Run with You」プロジェクトを起ち上げ、2016年より「奈良マラソン」に特別協賛しています。エリアを代表する市民マラソン大会に協賛し、地域の皆さまの健康づくりや地域活性化を応援することで地域課題解決へ取り組んでいます。   第一生命奈良支社では、今年度も大会当日にスポンサーブースを出展し、ご自身の目標タイムや完走タイムとともに撮影を行うことができる「記念撮影ブース」や、血管内の状態から年齢を測定し、実年齢と比較して健康状態を見直すことができる「血管年齢測定」、体重や体脂肪率に加え、筋肉量や水分量等を測定することで自分自身の身体の状態を確認できる「からだ測定」の3つの体験型コンテンツを提供し、健康増進意識を高めるお手伝いをさせて頂きました。   また、第一生命奈良支社からはランナーとして5名が出走し全員が完走。 社員も一緒になって健康増進に取り組んでいます。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 奈良支社 担当:宮崎 メールアドレス:Miyazaki889@daiichilife.com

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  • 「緑をふやす、未来へつなぐ」

    「2025年の未来に託す1GOAL&1ACTION」。今回は、従来廃棄される衣類などのポリエステル繊維を「培地」として再利用することで緑を増やし、いのちをはぐくむ活動へと発想を変えて取り組む「PLUS∞GREEN PROJECT」の皆さん。メンバーの皆さんそれぞれの目標と、続ける・つながる「サス活」に迫りました。 ライター 腰塚安菜     チームの1ゴール: 「緑をふやす、未来へつなぐ」   今回、取材した共創チャレンジは「PLUS∞GREEN PROJECT」。2021年に商号変更した大阪府大阪市の繊維専門商社、スタイレム瀧定大阪株式会社と、徳島で都市緑化やリサイクル繊維培地の開発を専門とするアースコンシャス株式会社、近畿大学 社会連携センターの教授らの協力によってうまれたチームだ。   まずは、スタイレム瀧定大阪株式会社の坂本和也さんに話をきいた。1864年の「瀧定」の創業から150年超という同社は現在、繊維専門商社として4つの事業軸を持つ。テキスタイル事業では、廃棄時のCO2排出量を40%削減できるポリエステル繊維や、ヴィーガンダウンや寝具に利用する「カポックファイバー」などの繊維を「ECOARCH®」と総称し、展開。 一方、インド企業とのパートナーシップで、綿花栽培からGOTS(※)認証発行までを自社で管理する「インドオーガニックコットンプロジェクト」のオーガニックコットンづくりなど、2021年2月に自社のサステナビリティに対しての方針を定めてから続々と取り組みを展開してきた。そんななか、今回のTEAM EXPOに「PLUS∞GREEN PROJECT」を登録したのは「みんなで創っていく」コンセプトに共鳴したことからだという。 ※オーガニック・テキスタイルを製造加工するための国際基準。     ■「ポリエステル繊維リサイクル培地=TUTTI(トゥッティ)」を中心に共創の輪を広げる 読者の皆さんは「繊維から生まれた土」と聞いて、どんなものか想像できるだろうか。   ここから、主にポリエステル繊維を原材料とする培地を「TUTTI(トゥッティ)」と呼んでいく。坂本さんは培地について消費者に伝える際はシンプルに「衣類などをリサイクルした土」と伝えていると話した。「ポリエステル以外の衣類(天然繊維やセルロース等)もリサイクルして培地にできるか」と尋ねると、基本的には回収した衣類や資材系の端材などを利用して製造を行っているので問題はないとのこと。 この培地は扱いやすく、虫もつきにくく、植物が育ちやすい環境であるといった利便性もあり、ポリエステル繊維を85%以上になるようにブレンドし、その他の原材料はごく少ないそうだ。   2021年2月のプロジェクト始動以降「実際にどこで培地を見ることが出来るか」という問い合わせも多かったという。 そこで「企業関係者などへの公開できる場を」と、試験場「STYLEM AGRI LABO(スタイレムアグリラボ)」(2021年8月開場)の実装に取り組んできた。近畿大学の教授らのアドバイスを受けながら、本格的なグランドオープンに向けて、現在進行形で着実に準備が進んでいるそうだ。 企業関係者に培地の魅力を伝えるためには、自分たちで栽培して本質を理解する事が大切だと考える坂本さん。 「TUTTI」と「STYLEM AGRI LABO」の説明を通じて、消費者に衣類などをリサイクルする重要性を伝える工夫をしてきたことや、メンバー自身が実際に体験し、チーム内でも正しい理解を共有する姿勢が伝わってきた。     ■「自然はお金で買えない」。だからこそ、お客様に何かメッセージを伝えたい   「PLUS∞GREEN PROJECT」にはアースコンシャス株式会社という力強いパートナー企業の存在がある。代表取締役の青山恭久さんが「繊維と緑」の深い関係や、プロジェクトにかける思いの丈を話してくれた。   私たちが日々生かされている衣食住の中の「衣」で青山さんが繊維リサイクルに着眼した契機は、平成12年まで遡ることができる。 京都議定書が採択された後「循環型社会形成推進基本法」(循環基本法)の制定でリサイクルに関する基本的な方針が定められ、東京都を皮切りに、建物の屋上や壁面を緑化する条例が、都道府県や政令都市で次々と義務化されていった。今ではよく耳にするようになった、循環型社会推進への道筋が出来たが、青山さんは、未だ到達していない「繊維リサイクルに関する法律をつくりあげること」を個人的なゴールと考えている。 そのゴールに向かうため、「いのちのない服」を捨てるのではなく、緑や花をはぐくむ土台である「培地がうみだすいのち」を伝える活動にフォーカス。当時から、広く多くの方々に伝えたいと力を入れてきた。   26年前はリサイクルの取り組みへ周囲の反応も鈍く、苦労したというが、近年はサステナビリティへの追い風を感じ、このタイミングを逃さず、他社と競合ではなく協業することを前提に、これまでの技術ノウハウをオープンにしてきた。今回のスタイレム瀧定大阪社とのパートナーシップも大切に育みながら、繊維のリサイクルを通じて循環型社会推進のリーダーシップをとろうという同社の姿勢にふれた。     チーム「PLUS∞GREEN PROJECT」からの続ける・つながるアクション提案:   「服だけでなく、廃棄物全体を減らすこともゴール」というスタイレム瀧定大阪社(坂本和也さん、阿多憲明さん、小松美加さん)からは「TUTTIをまずは使ってみませんか」というサス活提案。いくら商材がよくても、体験、共感がなければ伝わらない。近年の「モノからコト」への消費動向も意識し、培地を体験し、採用を考えてほしいという。   「未来へつなぐ」活動の具体的事例では、例えば、渋谷の宮下パークなど自然がない都会の中心で起こす1アクションも提案。生活者の目に緑を入れながら催しを行うことで、より共感が大きくなるのではと考える。 生まれ育ちから勤務まで首都圏近郊育ちの筆者は、どっぷりと都会生活者。中でも、親子のライフスタイルの中で伝えるというアクションに大きく共感した。地域の緑化と同時にこのプロジェクトを進めることは、大阪・関西万博で掲げられる「いのち輝く未来社会のデザイン」にもつながるだろうと想像できた。   スタイレム瀧定大阪社の阿多さんは、この産学連携プロジェクトがハブとなり、つながりを横に広がるきっかけになればと考えているという。 また、広報の小松さんは、TEAM EXPOへの参加を自社発信するだけでなく、プロジェクトに賛同する取引先からも積極的に広報されることも、認知が広がる要素と捉えている。   アースコンシャス社のサス活は「いのちを育み、捨てるものに、いのちを与える」という誰にも分かりやすい活動コンセプト。 根底にあるのは「社会の健康に寄与する」マインドだそうだ。青山さんは「(企業が責任を持って)子どもたちに伝える」というもう一つのサス活にも意気込みを見せた。 青山さんのサス活のきっかけとなっているのは十数年前、京都企業との企画で実現した「ゴーヤ栽培教室」の取り組みで、夏休みに合わせて小学生や保護者と一緒にリサイクル繊維培地を使い、ゴーヤの種まきをしたというエピソード。 「企業の大小に恥じらいや遠慮をせず、自らが切り開くシーズ(ビジネスの種)とニーズに共感を頂ける方々と出会うことで、垣根を越えて『未来をつなぐ活動』を続けたい」という想いは、つながる・続けるサス活の象徴と捉えられた。   一方、「未来へつなぐ」活動で思いを同じくするスタイレム瀧定大阪社の坂本さんからは、子どもや学生たちへの「服育」活動の報告もあった。 最近の事例では、大阪市の「あべのハルカス」で行われた学園祭で、学生団体と培地を使ったワークショップを実施。リアルなイベントで服のリサイクルを親子に体験してもらい、楽しい取り組みとなったそうだ。   本取材で初めてその魅力と可能性を知った「TUTTI」。今、循環型社会の実現に向けて様々な主体が様々な形でアプローチする中、際立ってユニークなアプローチをしていると感じられた「PLUS∞GREEN PROJECT」。 メンバーの思いにふれ、チームのゴールやアクションプランが大阪から日本を飛び出し、世界にも伝わればと願わずにいられなかった。 アースコンシャス社の青山さん、スタイレム瀧定大阪社の阿多さんが揃って話したように「万博はひとつの通過点」。 私は私の出来ることから、普段の衣服の消費行動をいかに「循環型」に近づけるかを、今日からすぐに実践していきたい。   取材にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 「PLUS∞GREEN PROJECT」の共創チャレンジはこちら

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  • こども達の「やってみたい」を実現! イドミィ×ノアインドアステージ

      ノアインドアステージでは、社会課題である「こども達の体験格差」問題解決に向けて、実体験こそ最大の学びを理念とし活動している『イドミィ』のこども達を招待し、こども達の「やってみたい」を実現しました。   〈社会課題である「こども達の体験格差」とは〉 アクティブラーニングにシフトしていくこれからの時代、経済格差が「体験格差」を生み、それが起因となって「感性格差」や「学力格差」が生まれると予測されています。 総務省の『社会生活基本調査』によると、富裕層と貧困層の体験格差やそれに伴う自尊心格差がすでに拡大しています。 また、国立青少年教育振興機構の『青少年の体験活動等に関する実態調査』によると、自然体験の経験には、自己肯定感・道徳観・正義感との相関もあります。   〈こども達のやってみたい「テニス体験」を実現〉 神戸にあるアクティブスクール『イドミィ』代表の高橋様の「家庭の経済状況に関係なく、すべての子どもたちに「実体験」の機会を届けたい。実体験を通じ、豊かな心と生きる力を持った人に成長してほしい。」という想いから、今回のイベントが実現しました。ノアインドアステージでは社会課題である「こども達の体験格差」解決に向けて、イドミィのこども達をテニススクール・ノアHAT神戸校でのテニス体験会に招待しました。テニスコートには、こども達のキラキラとした笑顔がたくさんありました。今回のテニス体験がこども達の成長につながり、人生が彩られることを願っています。   ノアインドアステージでは、テニス体験できないこども達に対してもテニス体験を通じて成長できる機会を提供し続けています。   ノアインドアステージ株式会社 https://noahis.com/ 問い合わせ先 管理本部 鈴木 勝 masaru.suzuki@noahis.com   イドミィ http://ido-my.com/  

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  • 住み続けられるまちづくりとして【御堂筋清掃活動】を実施しました!

    「第一生命大阪南支社 地域に寄り添うプロジェクト」の三浦です!   住み続けられるまちづくりとして、12月20日に御堂筋の難波から梅田までの約4.2kmの清掃活動を実施しました。 社内に広く呼びかけた結果、「第一生命大阪南支社 地域に寄り添うプロジェクト」・「第一生命大阪北支社 ”大人のがん教育”プロジェクト」・「オール関西第一生命 関西しあわせプロジェクト(本社所属)」の総勢266名の参加となりました。   今回の清掃活動について、事前に大阪市中部環境事業センターにご相談し、ゴミ集積場所を4か所(難波・心斎橋・本町・淀屋橋)設けて頂くことができ、スムーズに清掃活動を実施することができました。   落ち葉やたばこの吸い殻などの大量のゴミを収集し、歩行者の皆さまからも感謝の言葉をかけて頂き、清々しい気持ちで活動を終えることができました。                   また、このような活動を皆さまにも知って頂きたいという思いから、活動同日は地元ケーブルテレビJ:COMさまから取材を受け、大阪市内で放送されています。 今後も、地域に寄り添った活動を実施していきます!                           【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪南支社 担当:三浦 メールアドレス:Miura797@daiichilife.com  

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  • 地方創生スタディケーションプレ開催のお知らせ

      富山大学生×砺波市役所×大和リゾート×相模女子大大学院 産官学民連携による地方創生スタディケーションを2021年11月に開催いたしました。     ニューノーマルに合わせたツアースタイル確立へ向けて、「産」 ホテル・旅行会社及び地域振興サポート会社、「官」行政、「学」大学院そして「民」地域の学生が連携を図り、地域創生、ソーシャルビジネスを志す人向けに地方創生セミナーを実施。コロナ渦のため、1日目をオンライン、オフラインのハイブリッド型セミナーとして実施し、翌日は地域の大学生に限定し、地域を回るフィールドワークを実施いたしました。 オンラインでは約30名、オフラインでは約10名の大学生、地域社会人、自治体職員様にご参加いただきました。       ▼イベント概要 【イベントタイトル】 地方における稼いで社会貢献するビジネスモデルとは?   【登壇者】 金森 剛 相模女子大学大学院 社会起業研究科 研究科長・教授 専門はマーケティング戦略、事業開発・商品開発。博士(経営学)。株式会社野村総合研究所でのコンサルタントや事業部長を経て2008年より本学教員。     九里 徳泰 相模女子大学大学院 社会起業研究科 教授   中央大学商学部卒業後、冒険家として世界80か国を冒険。1997年北南米大陸3万キロ人力地球縦断でオペル冒険大賞エポック賞を受賞。全国紙、週刊誌、月刊誌の連載を多数持つ。世界冒険旅行の経験から環境・CSR(ESG、SDGs)経営の提言を行う。 また、富山市政策参与として環境未来都市、コンパクトシティを用いた地域活性化政策を行う。元富山県立大学教授で、過去、射水市太閤山に在住。     依田 真美 相模女子大学大学院 社会起業研究科 准教授   20年以上に渡り、大手外資系企業で証券アナリストとして勤務し、東アジア(日本、中国、韓国)の企業や自治体の事業・財務戦略を分析する。2009年に退職し、住民参加型の地域活性化計画の策定や企業の組織活性化分野を主として、共創プロセス・デザインの実践と普及に努める。   【イベント詳細・お申込み】 https://tonami-seminar.peatix.com/   【主催】 地方創生スタディツアー実行委員会 相模女子大学大学院社会起業研究科、株式会社ネオ倶楽部、YouthConsortium、Youthpot)   【協力】 大和リゾート株式会社、富山県砺波市   ▼イベントの様子       今後は地域ですでに活動する学生、若者と地域企業、地域企業をつなぐことにより、さらにこのプロジェクトを全国で実施していきたいと考えております。 一緒にこのプロジェクトに取り組む自治体、企業を募集しております。   【問い合わせ】 Youth Consortium Project 推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp          

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  • 「自治体・公共WEEK」へ、全国10エリアの学生団体と共に出展することが決定!

    【全国10エリア学生団体地域活性化連携プロジェクト】 2022年6月に東京ビックサイトにて開催される「自治体・公共WEEK」へ、全国10エリアの学生団体・個人が共同出展することが決定いたしました!   ▼自治体公共weekとは? 自治体・官庁・議員・公共施設が日本中から来場する展示会で、毎年東京ビッグサイトで開催され、約40,000名が来場する展示会です。自治体・公共向けのあらゆる製品・サービスを展開する企業、団体が一堂に出展し、来場する自治体や官庁などと活発な商談が行われます。 HP(https://www.publicweek.jp/ja-jp.html)   日頃から、日本全国の各地域で地域活性化に取組む学生たちの活動を、それぞれの地域の学生たちがプレゼンするとともに、全国の学生たちが連携、協力して、日本の活性化に若者たちでチャレンジする取組です。   ・学生たちが、若者たちが、日本を再生する ・学生や若者たちの新しい価値観や感性と社会が共生し合う社会へのチャレンジ   このようなプロジェクトを、学生団体のJOINT VENTUREとして、日本全国の、自治体、企業、地域住民、などの社会と共生、協力し、取り組んでいるプロジェクトについて、当日の会場ブース、会場からのオンライン配信、で成功事例や活動状況などを発信致します。   最後に、 こちらのプロジェクトにご協力いただける企業、団体様を募集しております。 ご興味お持ちいただける方は下記までお問い合わせくださいませ。   ■お問合せ先 Youth Consortium Project 推進室 satomura@youth-consortium.jp          

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