みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2024.01.18
\新聞形式プリント教育法「新プリ」キャラのマンガ/No.38
■登場人物■ 名前:ホッシー誕生日:5月5日(子どもの日)性格:せっかち特技:記憶力がいい趣味:ラップ音楽を聴く好きなもの:ジェットコースター苦手なもの:高い所くせ:帽子の耳を触る夢:なにわんランド建設 名前:キュータ誕生日:4月19日(飼育の日) 性格:おちゃめ特技:生き物と仲良くなる趣味:図鑑を観る好きなもの:自然・動物(特にパンダ)苦手なもの:泳ぐことくせ:はしゃぐと「パンダー」と叫ぶ夢:動物園の飼育員 +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。
公開:2024.01.18
「わかやまごみゼロ活動」の一環として、毎年恒例の年末清掃活動を実施しました!
「第一生命和歌山支社 QOL向上プロジェクト」の日高です! 第一生命和歌山支社は、2020年に和歌山県より「わかやまごみゼロ活動(※)」に認定いただき、住み続けられるまちづくりに向けて、自主的な地域の清掃活動取組みを継続して行っております。 ※「わかやまごみゼロ活動」とは和歌山県が県民及び県内事業者の自主的な清掃活動を「わかやまごみゼロ活動」として認定し、県ホームページ等での情報発信、清掃活動用の資機材の貸与、環境啓発グッズの提供などの支援を行い、地域における清掃活動の活性化や活動団体同士のつながりの創出など、ごみの散乱防止のため県民が一丸となって取り組むことを目指した制度のこと 今年度、当支社では、日頃お世話になっている各営業オフィスが所在する地域、和歌山城、主要駅前などの清掃活動を実施しており、今回、2023年12月22日には、毎年恒例として実施している支社周辺の清掃活動を実施しました。活動後は落ち葉で覆われていた排水溝や歩道はきれいなり、新年を気持ちよく迎える準備ができました。 また、清掃中には、通りがかりの方や近隣の企業さまより「おつかれさま」「ありがとうございます」といったお声をかけていただき、一緒に清掃活動に参加してくださる方もいらっしゃるなど、嬉しい交流の機会もございました。 和歌山支社ではこれからも地域に寄り添った活動に取り組んでまいります。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 和歌山支社担当:日高メールアドレス:Hidaka118@daiichilife.com
公開:2024.01.17
【大阪・関西万博共創チャレンジ】私たちには「わくわくする読書会」がある~♪♪VOL9
大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーの1人「中島さち子」さんのキーワード「音楽」に焦点を当てて、読書会を行いました。【日 時】1月14日(日)11:00~12:00【場 所】まちライブラリー@もりのみやキューズモール(大阪市)【テーマ】「あなたの創造性が高まる未来」【持ち物】音楽に関する本【参加者】5名 ■読書会で読まれた本小宮勝昭 「Drum-On Volume 2」 坂本龍一「音楽は自由にする」 立原えりか「ピアノの詩人ショパン」 ドン・キャンベル「アマデウスの魔法の音 発想力」 ミシェル・シュネデール「グレン・グールド 孤独のアリア」 ■気づきと小さな一歩「あなたの創造性が高まる未来」について、音楽に関する本からヒントを得ながら、ワークシートを作成しました。私の想像した未来は、創造×創造。誰かの創造に刺激を受けて、新たな創造が生まれます。
公開:2024.01.17
MLGsの一環として清掃活動を行いました!
「第一生命滋賀支社 MLGsプロジェクト」の藤井です! 第一生命滋賀支社では、滋賀県と包括連携協定を締結しており、MLGs(※)に賛同し、様々な活動を行っています。 ※MLGsとは、「マザーレイクゴールズ」の略で、2030年に環境と経済・社会活動をつなぐ健全な循環をつくるため、琵琶湖を切り口として持続可能な社会へ向けて独自に13のゴールを設定した滋賀県版SDGsです。 今回はその一環として、清掃活動“クリーンアップ大作戦”を実施しました。 当清掃活動は、2023年10月25日にJR大津駅から琵琶湖沿岸までの約1.2kmの区間で実施。当日は、社員約30名と損害保険ジャパン社の有志の方々にもご参加いただき、道路沿いや植え込みの清掃活動を行いました。 第一生命滋賀支社は、引き続きMLGs(琵琶湖版SDGs)取組を通して地域に貢献してまいります! 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 滋賀支社担当:藤井メールアドレス:Fujii558@daiichilife.com
公開:2024.01.17
コーヒー豆かすの循環モデル作りに向けてサポーター制度を開始|UP COFFEE CHALLENGE
アップサイクルでコーヒーのサステナビリティ向上を目指す『UP COFFEE CHALLENGE』を運営する株式会社コル(本社: 神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役: 福元 雅和)は、2024年1月15日、コーヒー豆かすの循環モデル作りに向けて「循環サポーター制度」を開始しました。 UP COFFEE CHALLENGE 循環サポーター制度とは 『UP COFFEE CHALLENGE』にサポーターとして参加するカフェで発生したコーヒー豆かすを、アップサイクルパートナーがアップサイクルし、アップサイクルされた製品をサポーター(Café・小売・飲食)の店舗で販売し、消費者サポーターに応援購入してもらうという形でコーヒー豆かすを捨てずに有効活用していくことを目指す試みです。 コーヒー豆かすを製品にアップサイクルするという循環モデルから開始し、将来的にはコーヒー豆かすを燃料や肥料として利用し、焙煎されたコーヒー豆や栽培された野菜・果物を循環させるというモデルに発展させることを目指します。 Cafeサポーター第1号店として「ぺぺコーヒー」が参加 サポーター制度の開始にあたり、Cafeサポーター第1号店として「ぺぺコーヒー(店舗: 神奈川県足柄下郡真鶴町、オーナーバリスタ: 松木 一平)」の参加が決まりました。 ぺぺコーヒーでは、『真鶴ブレンド』を淹れた後のコーヒー豆かすをアップサイクルして作られた「COFFEE STONE コーヒー豆キーホルダー(550円)」を、1月15日からレジ横スペースで販売しています。 『真鶴ブレンド』は、希少価値の高い東ティモールの豆とブラジルの豆を配合したオリジナルブレンドで、真鶴町の豊かな自然をイメージしたコク深く、後味はフルーティーな仕上がりとなっています。 オーナーバリスタの松木氏が、正真正銘フェアトレードの東ティモール産オーガニックスペシャルティコーヒーである“PEACE COFFEE(ピースコーヒー)」”を使用して、生産者から消費者まですべての方が潤い、生活をおくるうえでの豊かさを感じていただけるようにと願いを込めて考案したブレンドです。 Cafeサポーターの一次募集を開始 サポーター制度の運用安定を優先して、当面は10店舗程度を上限としてサポーターとして参加頂けるカフェの募集を開始します。 ▼興味のあるカフェ経営者の方はこちらからお問い合わせ下さい。 https://upfood.earth/contact/
公開:2024.01.16
西宮市保健所主催「生活習慣病予防講演会」を開催しました!
「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の高橋です! 第一生命神戸総合支社では、住み続けられるまちづくりとして地域の活性化や地域の皆さまの健康づくりを応援しています。 この度、包括連携協定を結んでいる西宮市より依頼を受け、2023年11月20日、西宮市プレラホールにて「生活習慣病予防講演会」を開催しました。当取組みは昨年に引き続いての実施となり、今回は同市から案内が送付された地域の方々約160名を対象としたものです。 当日は、第一生命経済研究所人財開発コンサルティング事業部の保健師が講演を担当し、ご参加いただいた皆さまからは「あっという間に時間が過ぎました」とのお声を頂戴しました。 また、当支社からは、血管内の状態から年齢を測定し実年齢と比較して健康状態を見直すことができる「血管年齢測定」とAIで簡単に姿勢分析ができ前後・左右の歪みを数値化し歩き方や「未来姿勢」まで測定できる「シセイカルテ」体験ブースを出展。来場された皆さまは、「実年齢より若くてうれしい!!」「これからはもっと姿勢を意識するわ」などのお声とともに結果を真剣に見入られていました。 神戸総合支社では、これからも、地域のみなさまの健康づくりを応援し、お役に立てる活動に取り組んでまいります。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 神戸総合支社担当:高橋メールアドレス:Takahashi108@daiichilife.com
公開:2024.01.15
「軍艦島」閉山50周年! 小学校の授業の実践成果を新聞作りの技術でミニ絵本にまとめました!
・長崎市の端島(軍艦島)で炭鉱が閉山してから50年の節目を迎えた15日、当チャレンジのメンバーらは、小学校の授業で取り組んだ実績と新聞作りの技術を組み合わせ、島の歴史を伝えるミニ絵本「はははの端島 ぐぐぐの軍艦島」を公開しました! ・炭鉱操業時と閉山以降の話を併記しつつ、多彩な角度から魅力を紹介。明治期の産業革命に貢献し、廃墟となっても世界文化遺産として価値を持ち続ける姿を伝えています! ・1枚の紙を折りたたんで絵本にする形式で制作。子どもから大人まで、ぜひ皆さまで軍艦島を学ぶきっかけにしてもらえれば嬉しいです! 画像データ(この記事の一番に下にあります)は自由にダウンロードして役立ててください! 絵本の文章の内容と構成を考えたのは樗木厚(おおてき・あつし)大阪市立小学校教諭。 4年前から軍艦島を授業の題材として取り上げ、子どもたちと一緒に学びを深めてきました。 長崎の小学校との交流をはじめ、教材マンガや歌といった数々の作品作りも展開。 新聞形式ワークシート「新プリ」で子どもたちが意見をまとめたりもしました。 その成果として企画したのが、今回のミニ絵本です。 各ページの前半は「炭鉱操業時の端島」、後半は「閉山以降の軍艦島」に焦点を当てた内容にして、過去と現在の対比を楽しみながら読み進められるようにしています。 レイアウトといったデザイン面は、元新聞記者の加星宙麿(かぼし・おきまろ)プラススターHR代表が担当。文章の要点と詳細の配置や、ビジュアルを重視しながら組み立てました。 裏表紙のQRコードを読み込んでもらえば、テーマソングも聞けます。 樗木教諭は「これから軍艦島を学ぶ子どもたち(大人もです)のきっかけになれば嬉しいです」と呼びかけています! より多くの皆さまに楽しんでいただくため、画像データは無償で配布しています。直接、ダウンロードやコピーしたりしながら活用してください! +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。