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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 【ダイカンラボ】ワークショップに出店~TAISHO RIVER BANQUET vol.5 ~

    こんにちは、ダイカンラボです。 (ダイカンラボとは、株式会社ダイカンのプロジェクトチームであり、看板・サインだけでなくモノ作りの楽しさを発信することを目的としています。)   先日タグボート大正で行われたTAISHO RIVER BANQUET vol.5に出店しました。 ダイカンラボの出店は2回目です。   今回は「きせかえキーホルダー」と「オリジナルルームプレート」のワークショップを開催✨     ワクワクしながら、いろんなパーツを組み合わせてもらうために 洋服から小物までの豊富な着せ替えパーツと、ハートや星形にカットしたカラフルなアクリルを用意しました!       ダイカンラボのメンバーでつくったサンプルがコチラ⭐   お子様用のワークショップとして準備しましたが、大人でも夢中になってしまいます。 6人で集まってサンプルをつくり始めましたが、途中から会話をせずに無心で組み合わせを考えていました(笑)   いよいよワークショップ当日✨ 雨の中でしたが30名の方にご参加いただきました。 自分用を作った後に兄弟分をつくったり、おばあちゃんにプレゼントしたい💪💞と続けて2作目をつくる子もいたり 夢中になって真剣につくっている姿を見ていると、こちらまでとても幸せな気持ちになりました😚        次回は夏頃に開催予定です。 詳細が決まりましたら、こちらでも告知いたします。 ご興味ある方はぜひお気軽にご参加ください🤗     今後もダイカンラボでは 共創チャレンジで掲げている「看板のIOT化」への取り組みはもちろんのこと 製造メーカーとして「モノづくりの楽しさ」を広めていきたいと思います!      

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  • 環境浄化啓発を行いました!

    2022年度第2回環境浄化啓発の様子です。 悪質な客引きを利用しないよう呼びかけを行いました。 また散乱しているごみやタバコの吸い殻を拾いました。 京橋駅の周辺をより多くの人が快適に利用できるよう日々の活動を継続していきます。

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  • 2022癒し絵展イベント

    皆さんに元気になっていただけるよう全国周ってます。 教室や似顔絵イベント含めますと2.000イベント超えました。 今年もまだまだ周りますんで会いに来てくださいね。 絵描きのやす公式サイト

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  • こんにちは、NPO法人Adovoです!

    NPO法人Adovoは、高校生によって設立され、メンバーはほとんど高校生か大学生です。 日本の技能実習生を中心とした外国人労働者の「低賃金で働かされている人たちがいる」という現状や、人権問題を解決するためにこの法人を立ち上げました。 現在、Adovoは「国際交流」、「日本語教室」、「啓発活動」の3つの軸にそって6つの事業を展開しており、様々な面から日本で働く外国人への支援を行っています。  Adovoの中心事業である「国際交流」の活動は、日本に働きに来ている外国人が、年齢の近い学生や若者との交流の場を作ることによって少しでも日本での生活を快適にできるようにという思いで始めました。 月に一回のペースでオンラインで国際交流会を開催しています。 フィリピンやベトナムなどから多くの人が参加してくださり、折り紙教室やディスカッションイベント、ゲームイベントなどを行っています。また、参加してくださった方々からの「オフラインでもっと話したい」という声から、現在、文化的伝統的スポーツを通して交流する「ともいき運動会」を企画しています。  また、国際交流の延長からはじまった、日本で働く外国人に学生が日本語を教える「日本語教室」も行っております。 年齢が近いからこそ、分かり合えることもたくさんあり、実際に趣味の話などで盛り上がることも多くあります。「おしゃべり」だけでなく、技能実習から特定技能へのビザの変更や、日本語能力試験が取得できるような授業を行っています。  近年、技能実習生への暴行事件や、逆に実習生が詐欺の一端を担い、捕まってしまうというニュースが多くなっています。少子高齢化が進み、第一、第二産業の担い手がいなくなることが容易に想像される日本で、「外国人実習生」は必要不可欠になります。 「選ばれる日本」となるために、学生と主に考え、また同時に学生に日本で働く外国人のことについて啓発活動を通して知ってもらおうと考えています。 日本はまだ外国人が居づらい国だと思います。外国人に対して寛容な国にしていきたいと考えております。共に生き、共に学び合える”ともいき社会”を目指しています。活動を通してより外国人が過ごしやすい環境を作っていきたいと考えています。 どうか私たちの活動につきまして応援のほどおねがいします!   (弊団体の共創チャレンジのページ) https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/494 (弊団体のホームページ) https://adovo.or.jp/   【この記事についてのお問い合わせ先】 特定非営利活動法人Adovo 事務局広報班(松本) メールアドレス:expo2025@adovo.or.jp

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  • 大阪地域のヒートアイランド・暑熱環境対策シンポジウムを開催しました!!

     令和4年4月28日(木)に「大阪地域のヒートアイランド・暑熱環境対策シンポジウム 大阪から世界へ、ヒートアイランド対策の推進 ~2025年大阪・関西万博に向けて~」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催しました。 オンラインで開催したことにより、例年よりも学生の参加者数が増えたことに加え、メールマガジンやFacebook等でもセミナーの開催を周知したことにより、大阪府内だけではなく遠方在住の方々からもご参加いただきました。 本シンポジウムの講演資料は、大阪ヒートアイランド対策技術コンソーシアムのホームページ(以下のURL)に掲載しています。 【開催日時】  令和4年4月28日(木)13時30分から16時30分 【開催方法】  オンライン(Zoomウェビナー) 【プログラム】  (1)挨拶(理事長 森山正和 氏(神戸大学 名誉教授))  (2)大阪HITECの活動報告     1.まちなかの暑熱環境対策評価       モデル街区WG:竹林英樹 氏(神戸大学大学院 准教授)、橘高康介 氏(神戸大学大学院 技術職員)     2.歩行者・空間滞在者の暑熱環境評価指標       空間評価WG:吉田伸治 氏(奈良女子大学大学院 准教授)     3.暑熱環境対策の性能評価       技術評価WG:西岡真稔 氏(大阪公立大学大学院 教授)、木下進一 氏(大阪公立大学大学院 教授)     4.クールスポットの評価システム       都市デザインWG:鍋島美奈子 氏(大阪公立大学大学院 教授)     5.排熱削減技術と未利用熱の有効活用       排熱低減WG:西村伸也 氏(大阪市立大学 名誉教授)、中尾正喜 氏(大阪公立大学 特任教授)  (3)パネルディスカッション  【講演資料】   大阪ヒートアイランド対策技術コンソーシアム(技術情報・セミナー)   http://www.osakahitec.com/seminar/index.html  【シンポジウムのチラシ】     【問い合わせ先】   地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(前川、高山)   電話番号:072-979-7062   メールアドレス:hitec@mbox.kannousuiken-osaka.or.jp

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  • 「桜流鏑馬」にて女流騎士34名によるやぶさめ立射演武披露!!

    「第19回桜流鏑馬」(2022年4月23・24日 青森県十和田市)にて、出場選手全員での一斉立射演武を実施しました。 桜並木の下に、華麗な衣装を纏った女流騎士が集う光景は見ごたえがあります!

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  • 5/9 apish未来塾

    全国のヘアアーティストや美容商材メーカーなどの美容関係者を中心に情報交換を行いました。 10年後も輝き続けるサロンを目指して、お客様に感動体験を与えるUX(ユーザーエクスペリエンス)について学び、世界中の髪の毛を美しくするための商材開発のヒントを得ました。今後は美容業界のパートナーシップで目標を達成することを目指します。

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  • カンテレ「報道ランナー」2022年4月29日放送 進化する3Dプリンター 家を「印刷」

    進化する3Dプリンター 家を「印刷」!? 実現する”SDGsな”未来3Dプリンターの進化がすごい!小さな細胞から、大きな家までも「印刷」できるようになっているんです。3Dプリンターが実現する未来を取材しました。https://youtu.be/VupT5wuUU64

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  • 祝!sumo掲載 3Dプリンターの家、日本国内で今夏より発売開始! 2023年には一般向けも。気になる値段は?

    2022年3月、愛知県小牧市に完成した3Dプリンターの家が話題になっている。広さは10平米で、完成までの所要時間が合計23時間12分、300万円で販売予定とのこと。手掛けた兵庫県西宮市にある企業、セレンディクスCOOの飯田国大さんに、詳細や今後の展望について話を聞いた。https://suumo.jp/journal/2022/05/13/186925/

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  • (2022年)まるくこども園「こども流鏑馬立射演武隊」

    まるくこども園「こども流鏑馬立射演武隊」とは…近隣の認定こども園との連携プロジェクトで、園児(年長クラス)が、流鏑馬立射演武発表に向けて、毎月1回の弓矢指導を行います。昨年から続き2年目となります。   5/13(金)今日は流鏑馬の紙芝居をよみきかせしました。みんな興味津々でお話を聞いてくれました。流鏑馬知ってる!見たことある!と言ってくれる子もいて嬉しかったです。よみきかせの後、リトミックで体を動かして遊び、みんなの運動能力を見せてもらいました。そのあとはお絵かきの時間で、馬や弓など流鏑馬に関する絵を描きました。紙芝居の絵をお手本に、みんな上手に描いていました。馬が好きなにんじんの絵も描いてくれました。次回からは弓の練習が始まります。お楽しみに! 「流鏑馬立射演武」普及事業http://towada-yabusame.com/enbu/

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  • カスカラ(コーヒーの実の果皮)のUpCycling【GOOD COFFEE FARMS】

    中米のグアテマラのコーヒー生産者団体と日本をつなぐGOOD COFFEE FARMS株式会社(東京都中央区、代表:カルロス メレン)が『UP FOOD PROJECT』にパートナー企業として加わりました。   GOOD COFFEE FARMESは、「コーヒーで世界を変えよう。」をスローガンに掲げ、電気も燃料も水も使わない自転車でつくるスペシャルティコーヒーを産地直送でお届けしています。   コーヒー生産でこれまで廃棄されてきたカスカラ(コーヒーの実の果皮)やコーヒーの木のアップサイクルに取り組んでいます。   ▶︎「UP FOOD PROJECT」のサイト ▶︎株式会社コルの共創チャレンジ「サステナブル・キッチン」TOP  

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  • 小学生が家族とSDGsについて学ぶキャンプへ協力

    株式会社折兼(https://www.orikane.co.jp/)は、2022年5月7日(土)に開催された、公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団(https://www.aichi-kyo-spo.com/index.shtml)が主催の「家族で学び、実践しようSDGs!春の自然体感キャンプ」へ協力しました。 春の自然体感キャンプは、3・5・6月と3回のシリーズ企画です。公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団主催で、愛知県青年の家にて開催されています。県内の小学生とその家族を対象に、自然観察や再生資源を活用した野外炊飯を行い、環境問題やSDGsの意識を高めることを目的としたキャンプです。 前回、3月28日(月)~29日(火)に開催した「折兼バガスチャレンジ!」の途中経過として、生分解がされている様子を観察してもらいました。 最終結果の確認は6月11日(土)~12日(日)に開催予定です。2日間のキャンプでは、これまで開催された2回のキャンプの集大成として自然体験や野外炊飯を行うほか、「折兼バガスチャレンジ!」でポリバケツに埋めた容器が本当に生分解されているか最終結果を確認するプログラムが開催されます。 ※1 折兼バガスチャレンジ!は、バガス容器シリーズを土に埋めて生分解性実験を行うプロジェクトです。      バガス容器は76日前後で土に還ります。(北九州市立大学 共同研究)   ■折兼の取り組み 当日は天候に恵まれ、愛知県に住む17 家族、計56 名の方が参加されました。キャンプの中では、どうして環境問題へ取り組まなければならないか紙芝居で学ぶほか、食品ロスを最小限に抑えたバーベキューや、家族ごとでチームになり、誰もが楽しめるニュースポーツ「モルック」の挑戦、間伐材を利用した木製ボールペン作り体験など、家族でSDGs への学びを深めるキャンプとなりました。 特に、弊社提供のバガス容器を土に埋めて生分解性の実験を行う「折兼バガスチャレンジ!」は、経過を見るために4 組のご家族がリピートされました。経過観察では、以前参加された子どもたちがご兄弟・ご両親の方にバガスや生分解性について説明している風景も見られました。   ■折兼バガスチャレンジ!の経過観察 前回ポリバケツに埋めたバガス容器を掘り起こし、実際に分解が進んでいるバガス容器に触れ、生分解を体感していただきました。1 か月経過したバガスは、形状こそあるものの、穴が空いていたり、柔らかくなっており、子どもたちの目で分解の様子を確かめることができました。 「分解前の容器と比べてとても柔らかくなっていて、微生物の力でここまで分解されると思わなかった。」と興奮気味の子ども達が多く、「6 月11 日(土)~12 日(日)も絶対参加して、最後どんな風に分解されているか確かめるのがすごく楽しみ!」という声もありました。キャンプのお申込みお問い合わせは愛知県スポーツ振興財団へお問い合わせください。 https://www.aichi-kyo-spo.com/4gatujigyou/SDGs_611.pdf  

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