みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2023.04.13
私達の育てている作物
皆さん、こんにちは。 Pointillismの三木旭です。 今日の投稿では 私達が育てている作物に関して ご紹介させていただきます。 まず、私たちが作っているものは 大根、キャベツ、枝豆の3つになります。 この作物は 私達が参加者の方々に候補を提示して 何を育てたいかを選んでいただきました。 自分たちで選ぶことで より一体感や主体性を生むことが出来ると考えています。 また、 キャベツを各ご家庭で 少しだけ育ててもらうという取り組みを始めました。 2月に植えてから 現在に至るまで 少しずつ芽が出たり、成長してきてくれています。 お野菜の成長を感じるときはとてもうれしいです。 今後も成長の様子をこのHPで紹介していきます。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 次の投稿は、4月18日です。 「2・3月のイベント」に関しての投稿になります。 ぜひ、ご覧になってみてください。
公開:2023.04.13
祝開幕2年前★第22回ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-【EXPO PLL Talks】ゲスト:大林組・大日本印刷
配信はこちらから!YouTubeアプリでもご覧いただけます ※ライブ配信終了後も見逃し視聴可能です 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と西尾レントオール株式会社共催のTEAM EXPO 2025共創チャレンジ・EXPO PLL Talks「ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-」最新回=第22回を4月12日水曜日正午に配信いたしました。どうぞご覧になり、産官学各主体の取組みを参考にしてください。 🙋ゲスト🙋♂️・高見 未来さん(大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部 関西CXセンター 第1本部 EXPO2025プロジェクト 事業共創室 )・日下部 優さん(株式会社大林組 営業総本部 営業企画室 主任)・谷 壮人さん(株式会社大林組 クリーンエネルギー本部 企画部) 📍司会📍ムック(雪男の子ども・5歳) ガチャピンちゃんねるhttps://www.youtube.com/channel/UCxx49bVTrbx4_vcMden64iQ ムック【Mukku】ツイッターhttps://twitter.com/mukkuofficial 西尾レントオール公式YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UCjzv1iEfHbY-Gmv8fzlRC9Q 番組特設サイトhttps://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/news/expo-pll-talks-mukku/ ☺️募集してます☺️あなたもムックと万博・SDGsについておしゃべりして発信しませんか? ■ゲスト出演者募集中!!一緒に情報発信しませんかhttps://forms.office.com/r/fHKH0sM16W EXPO PLL Talks(協会公式サイト)https://www.expo2025.or.jp/overview/expo_pll_talks/ Nol(シェアリングで新しい生活を共有するメディア)https://nol-share.com/ 撮影場所について西尾レントオール東京簡易配信スタジオhttps://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/blog/rental-studio-nishio/ 大阪簡易配信スタジオhttps://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/blog/rental-osakastudio-nishio/ これまでの配信はこちら! 第10回ではミャクミャクとムックの共演が実現しました!
公開:2023.04.12
ATC SDGs ART展準備完了☆
和装アート作品撮影チーム 【Pêle-mêle(ぺるめる)】です 明日から開催の『ATC SDGs ART 展』 準備完了です! 展示の機会を設けてくださり感謝です アジア太平洋トレードセンター ATC ITM棟10階 2023.4.13(Thu.)〜16(Sun.) 11:00〜17:00 どうぞお越しください🍀 【Pêle-mêle】 撮影📸Shinji. K ヘアメイク💄KEY-CO キモノアレンジ👘Johnny アシスタント❤️🔥MaeTomo 【Pêle-mêle】は着物の新しい可能性だけでなく、その人自身も気づいていない魅力を引き出し自信と生きる希望につなげていけたらという思いも込めて活動しています アクセサリー作家やフラワーアーティスト、ネイリスト、ダンサーやパフォーマーなど、コラボで作品に関わっていただける方も募集中です 【Pêle-mêle】リンク集 https://lit.link/pelemele TEAMEXPO2025 共創チャレンジのページ https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/565 問い合わせ先: pelemelejapan@gmail.com
公開:2023.04.12
『この地球の続きを』高校日本一のチアリーダー部と一緒に!
私たち TEAM EXPO2025/共創パートナー 『夢を応援!きいろいポストPresents!』&『万博サクヤヒメ会議』&『サンダリーノと愉快ななかまたち』は連携して、万博が子供たちに夢を与える場所になり、心身共に健康な社会=well-beingな社会を目指し活動しています。 夢を持ち、その夢を叶えるために目標を立て、努力し、目標を達成するプロセスに『いのちが輝く』瞬間があり、その姿を見て憧れ、共に育っていく子供たちに『いのちの循環』があると考え、 『箕面自由学園高等学校 チア―リーダー部』に『この地球の続きを』演じていただきました。 日本一のチアリーダー『勇気と感動』の120秒! 世界の子供たちに元気・勇気・笑顔を届けます! 【問い合わせ先】㈱アド・ダイセン 原田 harada@ad-daisen.co.jp
公開:2023.04.11
「~笑顔ダイイチプロジェクト~堺ブレイザーズ試合観戦キャンペーン」を実施し、地域の皆さまと「堺ブレイザーズ」を応援しました!
「第一生命堺支社 地域のチカラプロジェクト」の吉本です! 第一生命堺支社では、地域のスポーツ振興を目的としてV.LEAGUEのDIVISION1 (V1)に所属し堺市に拠点を置くプロバレーボールクラブチームの「堺ブレイザーズ」とパートナーシップ協定を締結しており、地域社会の発展・地域市民の活力推進に向けた取組みを行っています。 今回、当支社は、2023年2月25日に大浜だいしんアリーナにて行われた「2022-23 V.LEAGUEホームゲーム堺大会」堺ブレイザーズ×ウルフドッグス名古屋戦の観戦チケットが当たるキャンペーンを実施。当キャンペーンに当選された地域の皆さまと一緒に「堺ブレイザーズ」を応援しました! ご招待した20組40名さまには、当支社で「堺ブレイザーズ」の公式応援グッズ「ハリセン」をご用意。試合は残念ながら敗れてしまい悔しい結果となりましたが、迫力あるすばらしい試合を楽しんで頂きました。 また、当支社は健康ブースを出展。「握力測定」とAIで簡単に姿勢分析ができ前後・左右の歪みを数値化し歩き方や「未来姿勢」まで測定できる「シセイカルテ」を体験頂きました。親子連れの来場者も多く、ブースにお越し頂いた約100名の皆さまには「ゴールドリボン」チラシを配布し、小児がんへの関心・理解・支援の呼びかけとともに小児がんの情報をお伝えしました。 第一生命堺支社ではこれからも、地域社会の発展に向けた取組みを行ってまいります。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 堺支社 担当:吉本 メールアドレス:Yoshimoto355@daiichilife.com
公開:2023.04.11
インターネットラジオ『大阪樟蔭女子大学のSDGs~SDGirls ×個性豊かな8人の先生たち~』を配信しました
みなさん、こんにちは!万博応援隊SDGirlsです。 インターネットラジオ『大阪樟蔭女子大学のSDGs~SDGirls ×個性豊かな8人の先生たち~』を配信しました! 大阪樟蔭女子大学の8人の先生方をゲストにお招きし、SDGsや万博についてお話ししています! 専門分野とSDGs の関係性などなど意外に身近な話だったり、見方が変わったり、面白いお話がたくさんあったのでぜひ聞いてみてください! ▼大阪樟蔭女子大学"美 Radio"▼ https://honmaru-radio.com/category/companyshoinradio/
公開:2023.04.11
SDGsサミットを開催しました★
2023年3月18日(土)に本学で、一般社団法人おうえんフェス共催、東大阪市および公益社団法人2025年日本国際博覧会協会後援 「わたしたちのまちのSDGsサミットin⼤阪~現在(いま)から創る未来への贈り物~」を開催し、大阪・関西万博に関わる5団体と、参加した高校生とともにSDGsや地域の未来について語り合いました。 ■高校生が各団体の取り組みを体験する イベントは、後援である東大阪市野田義和市長からのビデオメッセージで幕を開けました。SDGirlsは参加してくれた高校生をはじめ、会場にいる全ての人たちに感謝の意を述べるとともに、自身のこれまでの活動を紹介しました。 いよいよ始まったプログラムではまず3分プレゼンチャレンジからスタート。公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ、共創パートナーに登録された団体からゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会、株式会社A.B.United、SDGsに積極的に取り組む団体MAZIKA.inc、株式会社ロカシューが、3分間で活動報告のプレゼンに挑戦しました。 3分プレゼンチャレンジで各団体の活動内容を学んだところで、プロジェクト体験コーナーでは、高校生が各団体のブースに分かれ、各団体の取り組みを実際に体験しました。 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は「TEAM EXPOを知る体験」、ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会は「折り鶴を一緒に作ることで生まれるコミュニケーションを楽しむ体験」、株式会社A.B.Unitedは「カンフー体験」、MAZIKA.incは「動画編集実践」、株式会社ロカシューは「ホタテ貝殻粉末抗菌剤とそれを利用したグッズに実際に触れる体験」を行いました。参加した高校生は、普段の学校生活では得られない体験に興味津々の様子でした。 ■「ミライ作戦会議」でアイデアを出し合う 続く本イベントのメイン企画「ミライ作戦会議」では、高校生と団体、SDGirlsが一緒にアイデアを出し合うことを通して、各団体が実践しているプロジェクトの未来を妄想するワークショップを行いました。まず初めに、各団体が事前に検討してきたテーマについて、今話題のAI「Chat GPT」を使って最初のアイデア案を出し、そのアイデア案を原点として、ワークシートやくじを使いながら、個人ワークやディスカッションを通して、グループで一つの企画アイデアを完成させていきました。 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会からは「2025年大阪・関西万博について高校生・大学生に知ってもらいたい。そして行きたいと思ってもらうにはどうしたらいいか」、ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会からは「世界の認知症の人たちと折り鶴で繋がりたい」、株式会社A.B.Unitedからは「太極拳をどのように広めるか」、MAZIKA.incからは「日本のいいものを発掘して広める」、株式会社ロカシューからは「ホタテ貝の利用」というテーマが提示されました。それぞれのグループでは、「Chat GPT」が問いかけに対して的確にアイデアを提示することに感心したり、SDGirlsの進行のもと、活発に議論が交わされ、高校生ならではの目線で様々なアイデアが出されたりと、大いに盛り上がりました。 「ミライ作戦会議」の最後には、各グループで話し合った企画案をSDGirlsたちが発表し、アイデアを共有しました。 参加した高校生からは、「前回(12月)よりたくさんの人と交流ができてよかった」「普段できない体験ができてよかった」という声が聞かれました。 主催のSDGirlsは、今日の時間を通じて、中・高・大学生がもっと大阪・関西万博に興味を持つことができたら、そのテーマであるSDGsについても身近に感じられるのではないか、自分たちの身近なところから、何か一つでも行動を起こすことで、大きな変化を起こすことができるのではないか、そんな思いをもって本イベントを進めてきたと話し、今後も定期的にメディアを通して発信し、一人でも多くの中高生に、万博やSDGsを身近に感じ、興味を深めてもらえるよう活動していきたいと話しました。 イベントの様子は、後日ラジオ局公式YouTubeチャンネルで視聴いただけます。さらにオンラインイベント後のアフタートークを大阪樟蔭女子大学“美Radio”で後日配信します。ぜひご視聴ください。 ▼インターネットラジオ局公式 YouTube チャンネル(万博応援プロジェクトのアーカイブ動画が視聴できます) https://www.youtube.com/channel/UCjl2aTzylj0An4du05NMYTw ▼インターネットラジオ局大阪樟蔭女子大学“美 Radio” https://honmaru-radio.com/category/companyshoinradio/ ※オンラインイベント、ラジオとも、上記の各 URL から過去の内容を視聴いただけます。