みんなの投稿

フリーワード

SDGsの取組内容

みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • トークイベント / Local X FORUM Vol.3を開催しました!

    皆さん、こんにちは!経済産業省 四国経済産業局です。   2023年11月24日(金)にベッセルおおち(香川県東かがわ市)にてトークイベント「Local X FORUM Vol.3」を開催しました! 本イベントでは、四国地域において、各地でイノベーションを仕掛け、ご活躍されている4名のキーパーソンの方々にご登壇いただき、事例紹介やパネルディスカッションを行いました。また、フォーラムの最後には博覧会協会のご協力をいただき、大阪・関西万博のPRや参加プログラムの紹介を行いました。多くの皆様のご来場、ありがとうございました!   当日の様子 【事例発表者/パネリスト】 ・株式会社タナベ刺繍 代表取締役社長 田部 智章 氏 (香川県東かがわ市)  ・合同会社シーベジタブル 共同代表 友廣 裕一 氏 (高知県安芸市) ・株式会社JAPANDEMIC COMPANY 代表取締役 山之内 圭太 氏 (愛媛県松山市) ・谷川木工芸 3代目(桶結師)谷川 清 氏 (香川県三木町) 【ファシリテーター】 株式会社パソナJOB HUB ソーシャルイノベーション部長 加藤 遼 氏   ■問い合わせ先■ 四国経済産業局 新事業推進課 TEL:087ー811ー8521

    続きをみる

  • 「阪神優勝おめでとう!なんば広場完成おめでとう!清掃活動」を実施しました!

    「第一生命大阪南支社 地域に寄り添うプロジェクト」の安廣です! 第一生命大阪南支社は、住み続けられる街づくりの実現に向け、難波に拠点があるなんば・難波みらい・難波職域営業オフィスと当支社社員にて「阪神優勝おめでとう!なんば広場完成おめでとう!清掃活動」を実施しました。 本清掃活動は2023年11月24日に御堂筋となんば駅前広場にて行いました。前日には阪神・オリックス優勝パレードが開催され、さらになんば駅前広場もオープンしたこともあり、たばこの吸い殻や小さなゴミが多く収集されました。本取組みをご覧になった方から「よい取り組みですね」とのお声を掛けていただきました。 大阪南支社では引き続き、地域に寄り添った活動・課題解決に一生懸命取り組んでまいります!                 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 大阪南支社担当:安廣メールアドレス:Yasuhiro062@daiichilife.com

    続きをみる

  • 「飛鳥RUN×2リレーマラソン2023」に協賛し、地域の皆さま健康増進と地域活性化へ貢献!

    「第一生命奈良支社Go To奈良CPプロジェクト」の宮崎です! 第一生命奈良支社では、身近な健康増進スポーツである「市民マラソン」の支援を通じて健やかな生活のサポートをしていきたいという想いから、2023年11月5日(日)に橿原運動公園で開催された「飛鳥RUN×2リレーマラソン2023」イベントに協賛いたしました。   当日は良いお天気に恵まれ、合計120チームがエントリーするなか、当支社からも6名が出走、リレーで約21㎞のハーフマラソンを完走しました。   また、当日は血管内の状態から年齢を測定し、実年齢と比較して健康状態を見直すことができる「血管年齢測定」や「肌年齢測定」の体験ブースを出展し、健康増進向上のためのお手伝いをさせて頂きました。   今後も、第一生命奈良支社は地域の皆さまの健康増進と地域活性化に取り組んでまいります。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 奈良支社 担当:宮崎 メールアドレス:Miyazaki889@daiichilife.com

    続きをみる

  • 『「イノベる!なかもず2023」inモズキタ』でブースを出展し、地域の皆さまもの健康チェック!

    「第一生命堺支社 地域のチカラプロジェクト」の温井です! 第一生命堺支社は地域社会の発展・地域市民の活力推進に向けた取組みを行っています。今回、包括連携協定を締結しているJ:COMさまからの依頼を受け、中百舌鳥駅前公園で開催された『「イノベる!なかもず2023」inモズキタ』に参加しました。 本イベントは、昼も夜もなかもずを体験しよう!というコンセプトのもと、モズキタがめざす「人を呼び込み」「交流を生み出し」「ビジネスを育てる」エリアの実現に向け、2023年10月20、21日に開催されています。 21日は当支社深井・なかもず営業オフィスより12名の社員が参加し、複数のポーズを写真撮影するだけで姿勢の歪みを見える化し、前後・左右の歪みを数値化し歩き方や「未来姿勢」まで測定することができる「シセイカルテ」体験ブースを出展。来場された77名の地域の皆さまからは、「普段健康に気をつけているが、姿勢の大事さは気づかなかった!」などのお声を頂戴し、楽しみながら健康について考える機会を提供することができました。 また、本イベントでは、当支社と包括連携協定を締結している堺シュライクスさまの野球体験教室ブース、堺市さまのエコポイント推進ブースなどが出展されていました。 第一生命堺支社は今後も、地域の皆さまに喜んでいただける取組みを行い、地域貢献につなげてまいります。         【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 堺支社担当:温井メールアドレス:Nukui051@daiichilife.com

    続きをみる

  • クリスマス会

    12月21日のマスターズCafeではクリスマス会を開催しました。マスターもサンタさん姿でお客様をお出迎え。ボランティアさんによるマンドリン演奏会ではクリスマスソングを合唱し、楽しいトークに盛り上がりました。クリスマスの特別メニューとしてドリンクとマフィンのセットを先着50名様に提供しました。常連さん含め、たくさんの方に喜んでいただきました。本年も残すところあとわずかとなりました。次回、マスターズCafe は1月11日からのスタートとなります。来年も引き続き、よろしくお願いいたします。皆様どうぞよいお年をお迎えください。  

    続きをみる

  • 第1回 TEAM EXPO 学びと遊びセッション に認定こども園七松幼稚園が参加

    「万博で見つける、新しい出会い。」をコンセプトに、学生が主体となり実施してくださった、第1回 TEAM EXPO 学びと遊びセッションに参加してきました。 https://team.expo2025.or.jp/ja/report/1894 高校生以上の学生によるプレゼンテーションや新しい繋がりを世代や環境を超えた仲間作りが行われ、学びの機会になりました。 企画して下さった、皆様ありがとうございました。  

    続きをみる

  • I FOR YOU Japanとの共創として「がん遺族サロンin川西」をサポートしました!

    「第一生命大阪北支社 健康寿命延伸に向けた“大人のがん教育”プロジェクト」の栗原です!   第一生命大阪北支社では“大人のがん教育”と称し、日頃からお客さまや地域の皆さまへがんに関する様々な情報を発信しています。   2023年5月に開催された第2回「TEAM EXPO 2025 Meeting」にて、医療従事者と市民が協力して地域の問題に取り組み、がん遺族・罹患者向けのこころの緩和ケアを行っているボランティア団体I FOR YOU Japan(以後:IFYJ)さまと出会い、当支社との共創チャレンジ活動に照らして共感を持ったことから、今回、IFYJさまが開催するがんで大切な方を亡くされたご遺族向けに心の緩和ケアを施すカウンセリングイベント「がん遺族サロンin川西」のサポートとしてイベント会場を提供しました。   本イベントは、2023年11月11日に当支社川西営業オフィスの会議室にて開催され、当日、参加者はIFYJさまのカウンセリングスタッフの方と、亡くされたご家族との楽しかった思い出やがんに関することなどを話される中で少しずつ表情が明るくなり、参加者へ心が休まる場を提供することができました。   IFYJさまは、各奇数月の休日にイベントを実施されており、当支社は今後も、本取組みをサポートし、またIFYJさまと様々な協働取組みを実施する予定です。   第一生命大阪北支社はこれからも、地域の皆さまに寄り添った活動を実施してまいります!     【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 大阪北支社担当:栗原メールアドレス:Kurihara927@daiichilife.com

    続きをみる

  • 八尾市立高美中学校の1年生に向けて『ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~』の授業を開催!

    「第一生命布施支社 明るい未来プロジェクト」の番匠です! 第一生命布施支社では、八尾市と包括連携協定締結のもと、未来を担う子どもたちの教育・育成の支援の一環として地域の小・中・高等学校へ、当社が開発した消費者・金融保険知識をすごろく形式のゲームで学ぶことが出来る「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」のご案内を行っています。 今回、八尾市を介してご依頼があり、2023年10月25日、八尾市立高美中学校の1年生3クラス約100名を対象に授業を開催しました。当日は、3クラス同時に実施され、その場での疑問・質問にお答えして効率よく進められるよう当社社員が各クラスに2名ずつ入り、サポート体制も充実させました。 授業では結婚・住宅購入などのライフイベント、病気やケガ・災害などのリスク、振り込め詐欺や架空請求といった消費者被害事例やその対策などをゲーム内で知ることで、お金の大切さや将来に備えることの重要性について学んで頂きました。講義では、中学生に多い「SNS被害」について、事前に当支社近隣の警察署生活安全課防犯係の方よりの伺った具体的内容をお伝えし、参加した学生は真剣に耳を傾けていました。 「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」はヤング・ミドル版とシニア版をご用意しており、小・中・高・大学生や新入社員からシニア層など幅広い年齢層の方を対象としております。当ゲームを活用した出張授業やセミナーにご興味がございましたら、以下【問い合わせ先】までお気軽にご連絡下さい! 第一生命布施支社は今後も、地域に根差した教育支援や、地域の皆さまのお役に立てる活動に取り組んでまいります! 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 布施支社担当:番匠                                                                                                                                                                                        メールアドレス:Banshiyou248@daiichilife.com

    続きをみる

  • \新聞形式プリント教育法「新プリ」キャラのマンガ/No.33

    ■登場人物■ 名前:ベレー誕生日:8月10日(ハットの日)性格:積極的だが実は繊細特技:写真趣味:ショッピング好きなもの:カフェ巡り苦手なもの:雨くせ:前髪を直す夢:ファッションデザイナー 名前:ウィズ誕生日:7月16日(世界ヘビの日)性格:冷静沈着特技:的確な(時には毒がある)ツッコミ(実は「知恵の神」の力を持っている)、異世界でなじむ(実は「先生」の世界から「犬」の世界にやってきた)趣味:一皮むけること好きなもの:リンゴ苦手なもの:蚊取り線香くせ:つえがあると巻きつきたくなる夢:「的確なツッコミ」を通して「夢」の実現をサポートする +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

    続きをみる

  • 第1回 ビルあかりを実施!

    2023年11月30日(木)~12月8日(金)の期間で"輝くビルあかり"を実施しました! 大阪・関西万博 開催500日前を記念し、NEC関西ビルに「EXPO 2025」の文字を浮かび上がらせています。 このイベントは、NEC通信システムを中心に、NECグループメンバーが協力して実施していました。 今後もビルあかりで、大阪・関西万博を盛り上げていきますので、関西在住の方はぜひ次の機会にご覧になってはいかがでしょうか。

    続きをみる

  • 第3回TEAM EXPO 2025 meeting×認定こども園七松幼稚園

    認定こども園七松幼稚園の職員が12月21日に行われた、第3回「TEAM EXPO 2025 Meeting」に参加してきました。 これまで共創パートナーである尼崎信用金庫様をはじめ、共創チャレンジコバオリSDGs推進チーム様、尼崎の水辺で活動する会様等の方と参画し、様々な取り組みをしてきたことを、沢山の方に知っていただく機会となりました。 企業の方と繋がり様々な取り組みを通して、子ども達の豊かな成長へ繋がるように、今後も発信していきたいと思います。 TEAM EXPO 2025 Meetingを企画、準備してくださった皆様に感謝申し上げます。

    続きをみる

  • 「ミャクミャク様」に新聞形式プリント教育法「新プリ」を紹介!/第3回「TEAM EXPO 2025 MEETING」の出展・発表が地域・業種・〝生物〟の枠を超えたつながりの機会になりました!

     元新聞記者と学校の先生方や子どもたちが共創して取り組んでいる、ノート代わりの新聞形式プリント「新プリ」教育法の実践について、大阪・関西万博関連イベント・第3回「TEAM EXPO 2025 MEETING(チームエキスポニーゼロニーゴーミーティング)」(20、21日、大阪市中央区の大阪マーチャンダイズ・マートビル「OMM」)でさまざまな方に紹介させていただきました! 地域や業種、〝生物〟の枠を超えて関心を持っていただく貴重な機会となりました!  ■五つ目のカリスマ!■  会場では、なんと「SNS流行語大賞2022」でトップ10入りされた「ミャクミャク様」にご覧になっていただきました! 五つの目を駆使されるお姿を目の前にし、そのカリスマ性を肌で感じることができました^^  余談ですが、この五つの目は、5枚の花びらで桜をかたどった1970年大阪万博のシンボルマークの「DNAを宿している」と、ロゴマーク発表会見で質問(新聞記者時代)させていただいた際に作者の方から伺ったので、キャラクター化した姿を目の前で拝見できて感慨深かったです!  ■他府県、異業種の方とつながり構築■  取り組みの展示や発表を通して、さまざまな立場の方が関心を持ってくださって「自分たちのところなら、こう使えるかもしれない」と積極的にご意見をいただけたのが感激でした!  「共創」がテーマだからこそ、こうした形で接していただけたのだと思います。  中でも教育分野では、大阪府外の自治体の教育長を務めていらっしゃる方が熱心にやりとりしてくださったり、他業種では、青森県の団体の代表者の方が、情報発信のまとめ方のツールとして注目してくださったりしました。その代表者の方は「新プリ」教育法だけでなく、新聞形式のプレスリリースの型「新プレ」発信法まで興味を持ってくださいました。  新聞形式の情報発信は子どもから大人まで役立つのだと改めてかみしめることができました!  今回の機会がなければ出会えなかった方々ばかりで、自身の視野を広げ、つながりを広げるための大変貴重な場となりました!  ■〝進化〟させるスタッフの皆さま■  スタッフの皆さまの姿勢にも驚かされました。  当チームは、2日間とも出展、発表をさせていただきました。発表の際、1日目は、マイクのある台と資料を投影するスクリーンの距離が遠く、撮影するとそれぞれが小さく写り、どう工夫して撮っても不必要なスペースが大きく生まれてしまいました。  新聞では、文章と同じように、写真でも無駄な情報が入らないように構図をつくります。そこで、新聞記者時代から、登壇者とスクリーンの距離はできる限り近づけてもらえるようにお願いすることがありました。  今回、そんなお願いをすることはなかったのですが、2日目には台とスクリーンの距離がない状態になり、無駄がない構図で撮影することができました。  スタッフの皆さまが惰性で動かず、常により良い形を追求しようとされていらっしゃって、その姿勢に感じ入っていました。  万博を巡ってはさまざまな意見が出ていますが、民間レベルでは、熱意のある参加者とスタッフの方々がいらっしゃいます。「見に行く」だけではなく「参加する」とより楽しめると改めて実感しました!  会場の皆さまに感謝申し上げるとともに、今後のさらなる展開を楽しみにしております! +☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

    続きをみる