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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 小学生が家族とSDGsについて学ぶキャンプへ協力

    株式会社折兼(https://www.orikane.co.jp/)は、2022年5月7日(土)に開催された、公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団(https://www.aichi-kyo-spo.com/index.shtml)が主催の「家族で学び、実践しようSDGs!春の自然体感キャンプ」へ協力しました。 春の自然体感キャンプは、3・5・6月と3回のシリーズ企画です。公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団主催で、愛知県青年の家にて開催されています。県内の小学生とその家族を対象に、自然観察や再生資源を活用した野外炊飯を行い、環境問題やSDGsの意識を高めることを目的としたキャンプです。 前回、3月28日(月)~29日(火)に開催した「折兼バガスチャレンジ!」の途中経過として、生分解がされている様子を観察してもらいました。 最終結果の確認は6月11日(土)~12日(日)に開催予定です。2日間のキャンプでは、これまで開催された2回のキャンプの集大成として自然体験や野外炊飯を行うほか、「折兼バガスチャレンジ!」でポリバケツに埋めた容器が本当に生分解されているか最終結果を確認するプログラムが開催されます。 ※1 折兼バガスチャレンジ!は、バガス容器シリーズを土に埋めて生分解性実験を行うプロジェクトです。      バガス容器は76日前後で土に還ります。(北九州市立大学 共同研究)   ■折兼の取り組み 当日は天候に恵まれ、愛知県に住む17 家族、計56 名の方が参加されました。キャンプの中では、どうして環境問題へ取り組まなければならないか紙芝居で学ぶほか、食品ロスを最小限に抑えたバーベキューや、家族ごとでチームになり、誰もが楽しめるニュースポーツ「モルック」の挑戦、間伐材を利用した木製ボールペン作り体験など、家族でSDGs への学びを深めるキャンプとなりました。 特に、弊社提供のバガス容器を土に埋めて生分解性の実験を行う「折兼バガスチャレンジ!」は、経過を見るために4 組のご家族がリピートされました。経過観察では、以前参加された子どもたちがご兄弟・ご両親の方にバガスや生分解性について説明している風景も見られました。   ■折兼バガスチャレンジ!の経過観察 前回ポリバケツに埋めたバガス容器を掘り起こし、実際に分解が進んでいるバガス容器に触れ、生分解を体感していただきました。1 か月経過したバガスは、形状こそあるものの、穴が空いていたり、柔らかくなっており、子どもたちの目で分解の様子を確かめることができました。 「分解前の容器と比べてとても柔らかくなっていて、微生物の力でここまで分解されると思わなかった。」と興奮気味の子ども達が多く、「6 月11 日(土)~12 日(日)も絶対参加して、最後どんな風に分解されているか確かめるのがすごく楽しみ!」という声もありました。キャンプのお申込みお問い合わせは愛知県スポーツ振興財団へお問い合わせください。 https://www.aichi-kyo-spo.com/4gatujigyou/SDGs_611.pdf  

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  • 愛知県在住の小学生とSDGs を体験 1 泊2 日の自然体感キャンプで「折兼バガスチャレンジ!」

    株式会社折兼(https://www.orikane.co.jp/)は、2022 年3 月28~29 日(月~火)に開催された、公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団(https://www.aichi-kyo-spo.com/index.shtml)が主催の「学び、実践しようSDGs!春休み自然体感キャンプ」へ協力しました。     春休み自然体感キャンプは、公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団が主催で、愛知県青年の家にて開催されました。愛知県内の新小学校5,6 年生を対象に、自然観察や再生資源を活用した野外炊飯などを行うことで、環境問題やSDGs の意識を高めることを目的としたキャンプです。 今回のキャンプでは、段ボール箱でピザ窯を作ってピザを焼いたり、ニュースポーツ体験を行い、環境問題や平等社会の実現など、SDGsのさまざまな項目を体感してもらいました。     折兼では、2日間の活動で使用する植物由来原料から出来たバガス容器や紙製トング、衛生対策の除菌シートや使い捨て手袋などの食事で使用する資材を提供いたしました。合わせて、SDGsや野外炊飯で使うバガスの特長やどうして環境に優しいのか、子ども達と一緒に考えながら講義を行いました。     使用後のバガス容器は施設内の土とともに90Lのポリバケツに埋めて、「折兼バガスチャレンジ!」を実施しました。子ども達は、「どんな土だと早く分解するんだろう?」と異なる場所から採取した3種類の土に場は巣容器を埋めて実験を楽しんでいました。 最終結果の確認で6月11日(土)12日(日)に愛知県在住の小学生とその家族を対象にしたキャンプが開催されます。詳細は以下のURLをご覧ください。 https://www.aichi-kyo-spo.com/4gatujigyou/SDGs_611.pdf     ※折兼バガスチャレンジとは、バガスシリーズを土に埋めて生分解性実験を行うプロジェクトです。    

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  • eスポーツイベント「トレスコルヴォス有馬感謝祭」でプロ選手とゲームを堪能!

    「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の大原です!   第一生命神戸総合支社は、有馬温泉を拠点に活動しているTRÊS CORVOS ARIMA(トレスコルヴォス有馬)のスポンサーとして地域活性化やeスポーツ振興に向けて活動を行っており、2022年4月10日にトレスコルヴォス有馬とeスポーツイベント「トレスコルヴォス有馬感謝祭」を共同開催しました。                プロ選手のプレイを間近で見られるだけでなく、実際に選手と直接対決できる企画を実施し、親子でゲームを楽しむ姿を多く見ることができました。  さらに、日本3大古湯として有名な有馬温泉の魅力を知ってもらうため、有馬温泉観光協会のイベントブースも併設し、約500名の方にご来場頂きました!    神戸総合支社はこれからも地域活性化を通じて多くの皆さまに喜んで頂けるよう取り組んでまいります!              【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 神戸総合支社 担当:髙橋 メールアドレス:Takahashi108@daiichilife.com  

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  • 沖縄の学生が届ける『沖縄をもっと好きに』

    共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『with OKINAWA』さんをご紹介します。   【団体名】 with OKINAWA     【主な活動エリア】 沖縄県     【活動目的】 沖縄の若者が沖縄でも活躍できるという自身のロールモデルを見つけ、 自信を持って「沖縄が好き」と言える人を増やす     【活動内容】 沖縄のために活動している人/沖縄で活躍している人を学生・社会人問わずインタビューし、どういった経緯でその活動をしているのか、なぜ沖縄で(沖縄のために)活動しているのかを聞き、記事に書き起こしてアップロードしている。 また沖縄を深く知れる情報発信や、新しい挑戦がしやすくなるようなイベントの開催もしている。     【活動での実績・内容】 26名(うち社会人9名、学生17名)にインタビューし、記事をアップしている。 イベント開催は計2回行っており、第1回はインタビューした方に直接質問できる場を設け、第2回ではコロナ禍でも挑戦できる2022年度の目標を一緒に考えるといった内容のものであった。     【活動での課題】 社会人の方とのコネクションが取りにくいところ。 企業として「沖縄のため」を掲げていても個人的な想いが見えにくく、声をかけても返事が帰ってこない場合があるため、社会人の方のインタビュー数が伸び悩んでいる。 また、メンバーに就活生が増えてきたため、新メンバーの確保も目下の課題である。     【将来成し遂げたいこと】 沖縄の若者に、自分に興味のある分野で活躍できている人を見つけ「自分もやってみよう」と感じてもらうために、なるべく多くの、多様な人たちに取材していきたい。 また、弊団体でメンバーとして活躍することも、沖縄で沖縄のために活動することの一つの選択肢になるよう、魅力的に感じてもらえるような活動をしていきたい。     【メッセージ】 「沖縄は観光するところで、住むところじゃない」なんて言われてしまうこともありますが、沖縄に住むことにも、沖縄の学生として生活することにもたくさん魅力があります。 沖縄に少しでもルーツがある人や、地方創生に興味のある方はぜひ私たちの活動を覗いてみてください。     【活動風景】       【発信】 Instagram https://www.instagram.com/with_okinawagram/?hl=ja   Twitter https://twitter.com/with_okinawa   その他 https://note.com/with_okinawa/     Youth Consotium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。   【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • 「OYAOYA(おやおや)」がUP FOOD PROJECTのパートナーに加わりました

    京都発、規格外野菜をアップサイクルした乾燥野菜ブランド「OYAOYA(おやおや)」(京都府京都市、代表:小島 怜)が『UP FOOD PROJECT』にパートナー企業として加わりました。 OYAOYAは、「おいしい!を耕そう。」をコンセプトに、畑の新しいご馳走である乾燥野菜を販売。 こだわった栽培方法・とれたての野菜を乾燥加工した乾燥野菜は、味わい・香り・色全てフレッシュ。京都の若手農家さんと共に行き場のない野菜に価値をつけ、フードロスの削減と農業の存続に向き合いっています。 ▶︎「UP FOOD PROJECT」のサイト ▶︎株式会社コルの共創チャレンジ「サステナブル・キッチン」TOP

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  • 枚方市の「子ども食堂」への支援活動を通じ、子どもたちの「食」「笑顔」を支えています!

    「第一生命大阪東支社 子どものみらい応援団プロジェクト」の北です! 第一生命大阪東支社では、枚方市公民連携プラットフォームを通じて同市と個別連携協定を締結し、「子ども食堂」への支援活動を実施しています。   当支社のひらかた・枚方中央・ひらかたみなみ営業オフィスでは、コロナ禍で調理や配送などに必要な人手が不足している枚方市内19団体21カ所の子ども食堂への支援として、食材などの運搬や調理補助、子どもたちへのお弁当の配布支援を行っています。    また、枚方市を中心とした地域の飲食店や商店などを応援・紹介する当社オリジナルの「ひらかたWALKER」を作成しています。 当社生涯設計デザイナーを通じて地域の皆さまへ幅広くご案内するとともに、子ども食堂を運営する団体にひらかたWALKER掲載店舗の余剰の食材をつなげるお手伝いも実施しています。 子ども食堂を運営されている各団体の方々より感謝のお声を頂くとともに、なにより子どもたちからの「美味しい!」「ありがとう!」という言葉や笑顔が大変嬉しく、日々の活動の励みとなっています。 第一生命大阪東支社は、これからも「子ども食堂」活動を一緒に支え、子どもたちの支援を行っていきます!   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪東支社 担当:北 メールアドレス:Kita790@daiichilife.com

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  • 「くつろぎたいのも山々」がUP FOOD PROJECTのパートナーに加わりました

    母と子どもの7年6ヶ月にかけがえない時間を創出することをパーパスに掲げる、くつろぎたいのも山々(和歌山県かつらぎ町、代表: 猪原 有紀子)が『UP FOOD PROJECT』にパートナー企業として加わりました。 子どもに罪悪感なく与えられる「無添加こどもグミぃ〜。」を企画・販売。子連れでも疲れない観光農園/キャンプ場「くつろぎたいのも山々」の運営。廃棄フルーツや耕作放棄地という地域課題の【心を揺さぶるアップサイクル事業】を展開しています。 ▶︎「UP FOOD PROJECT」のサイト ▶︎株式会社コルの共創チャレンジ「サステナブル・キッチン」TOP

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  • あかしこども財団主催の「こども夢講座」で、「ライフサイクルゲームⅡ~生涯設計のススメ~」講座を実施しました!

    「第一生命明石支社 全世代イキイキ応援プロジェクト」の春名です! 第一生命明石支社では、明石市の地域のみんなで子育てを応援するまちづくりを進めるため、2021年5月より明石市の「あかし子育て応援企業」として認定を受け、地域の子育てを応援する活動を行っています。 今回、2022年2月26日に一般社団法人あかしこども財団主催のこども夢講座「きみの未来は無限大~企業編~」がオンライン配信で開催されました。 当支社は、当社が開発したすごろく形式のゲームでライフイベントを体験する『ライフサイクルゲームⅡ~生涯設計のススメ~』を活用した消費者教育・金融保険教育に関する講座を実施し、ライフサイクルゲームのルール説明や、ゲームの中に出てくるクーリングオフや食品ロスの問題などの人生のリスクや備えに関する内容について、〇×クイズを取り入れながら、お金の大切さや様々なリスク、将来を見通す力や備えの重要性について楽しく学んで頂きました。      また、小学3年生~6年生までの30名の参加者の皆さまへライフサイクルゲームをプレゼントし、講座受講後に自宅にてご家族でゲームを楽しんで頂き、「自分と家族が暮らしていくのにこんなにお金がかかるのかと思った!」「よく考えて行動したり、何か買うときには本当に必要かどうか良く考えて購入したい!」「楽しかった!」など、たくさんのお声を頂きました。  第一生命明石支社は今後も、子どもたちの『キラキラと明るい未来』につながるよう、地域に根差した持続的な活動を進めてまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 明石支社 担当:春名 メールアドレス:Haruna937@daiichilife.com

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  • パートナー募集 (沖縄エリア編)【1900人イノベータとの協創型地方創生プログラム】

      アクシスコーディネート株式会社(東京都港区赤坂)は、当社顧客のイノベータ1.900人と連携した地方創生プログラムを順次全国展開します。 地方創生をご一緒下さる事業パートナーを募集します 【特長】  当社が運営する企業所属イノベータ1,900人事業協創プラットホーム「からやぶり道場」  を駆使し、広範囲かつ迅速に協創を実現します 【沖縄エリア編】  からやぶり道場メンバーの内閣府・沖縄振興局さんに協創ハブになって頂き、  沖縄本島ならびに離島の地元の方々との協創を一体となって進めています 【提供サービス】  沖縄地元のキーマンの方々と月2回オンライン会議を設定します 【基本料金】  月額8万円×3か月=24万円(税別)~ 【お問合せ先】  info@axistech.jpまでお願いします 【無料で事例PDF差し上げます】  お問合せくださった方に、無料で事例PDFをお送りします   ・・・・・・・・・・・ ご提案の背景とあらまし ・・・・・・・・・・・ スコ-プ「高齢化社会日本に於ける、一次産業の強靭化」 日本の少子高齢化はノンストップ。二次産業(製造業)の基幹事業が少ない沖縄県にとって 一次産業の活性化は必須です ・・・ 地方創生の課題①「地元との信頼関係が薄い為、深く刺さらない」 からやぶり道場の特長「地元に根付いた、協創ハブとの連携」 沖縄エリア「内閣府・沖縄振興局」と連携 ・・・ 地方創生の課題➁「個別企業の特定テーマの売り込みは、接点が作りずらい」 からやぶり道場の特長「個別テーマではなく俯瞰型マッチング」 内閣府・沖縄振興局と連携。沖縄県全体の課題とスポンサー企業保有技術群と ポートフォリオ整理して俯瞰型マッチングが可能です   是非、ご一緒に地方創生を実現しましょう!    ★資料請求だけでも構いません。  お気軽にお問合せください  (了)  

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  • 2021年度「STI for SDGsアワード」で次世代賞を受賞 (追手門学院大手前中高等学校 ロボットサイエンス部)

    科学技術振興機構(JST主催)の2021年度「STI for SDGsアワード」において「次世代賞」を受賞しました。追手門学院大手前中高等学校ロボットサイエンス部では、中高生が社会課題をとことん考え、ロボット開発に本気になって取り組んでいます。受賞したことから、先日、取材頂き、活動の様子を映像化して頂きました。是非、ご覧ください。 ・ロボットサイエンス部 動画URL:https://youtu.be/ICtbo1-W9lM ・ホームページURL: https://www.otemon-js.ed.jp/js/pages/display/7026      

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  • 導入事例紹介 (沖縄エリア編)【フィールド側無料。1900人イノベータとの、スポンサー企業呼び込み型地方創生プログラム】

      アクシスコーディネート株式会社(東京都港区赤坂)は、当社顧客のイノベータ1.900人と連携し、 「スポンサー企業呼び込み型地方創生プログラム」を順次全国展開します。   沖縄エリアの導入事例をご紹介します    【狙い】      事業フィールドはあるが、資金不足でイノベーションが興こしずらい事業者の方々に、    当社が運営する企業所属イノベータ1900人事業協創プラットホーム「からやぶり道場」    メンバー企業がスポンサードする事で、地方創生に貢献する 【特長】  当社が運営する企業所属イノベータ1,900人事業協創プラットホーム「からやぶり道場」  を駆使し、広範囲かつ迅速に協創を実現します 【高知のフィールド提供】  からやぶり道場メンバーの内閣府・沖縄振興局に協創ハブになって頂き、沖縄本島ならび  に離島の地元の方々と一体となって、協創を進めます 【提供サービス】  地元高知のキーマンの方々と月2回オンライン会議を設定します 【基本料金】  フィールド側(地元沖縄) 無料  スポンサー側       からやぶり道場とコンサル契約(有料) 【お問合せ先】   info@axistech.jpまでお願いします 【無料で導入事例資料を差し上げます】  お問合せくださった方に、無料で導入事例資料をお送りします   ・・・・・・・・・・・ ご提案の背景とあらまし ・・・・・・・・・・・ スコ-プ「高齢化社会日本に於ける、一次産業の強靭化」 日本の少子高齢化はノンストップ。二次産業(製造業)の基幹事業が少ない沖縄県にとって 一次産業の活性化は必須です ・・・ 地方創生の課題①「地元との信頼関係が薄い為、深く刺さらない」 からやぶり道場の特長「地元に根付いた、協創ハブとの連携」 沖縄エリア「内閣府・沖縄振興局」と連携 ・・・ 地方創生の課題➁「個別企業の特定テーマの売り込みは、接点が作りずらい」 からやぶり道場の特長「個別テーマではなく俯瞰型マッチング」 内閣府・沖縄振興局と連携。沖縄県全体の課題とスポンサー企業保有技術群と ポートフォリオ整理して俯瞰型マッチングが可能です   是非、ご一緒に地方創生を実現しましょう!  ★資料請求だけでも構いません。  お気軽にお問合せください  (了)

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  • パートナー募集 (広島エリア編)【1900人イノベータとの協創型地方創生プログラム】

      アクシスコーディネート株式会社(東京都港区赤坂)は、当社顧客のイノベータ1.900人と連携した地方創生プログラムを順次全国展開します。 地方創生をご一緒くださる事業パートナーを募集します 【特長】  当社が運営する企業所属イノベータ1,900人事業協創プラットホーム「からやぶり道場」  を駆使し、広範囲かつ迅速に協創を実現します 【高知エリア編】  からやぶり道場メンバーの広島大学 スマートLabo、および広島国際空港に協創ハブ  になって頂き、広島県内の地元の方々と一体となって、協創を進めています 【提供サービス】  地元広島のキーマンの方々と月2回オンライン会議を設定します 【基本料金】  月額8万円×3か月=24万円(税別)~ 【お問合せ先】  info@axistech.jpまでお願いします 【無料で事例PDF差し上げます】  お問合せくださった方に、無料で事例PDFをお送りします   ・・・・・・・・・・・ ご提案の背景とあらまし ・・・・・・・・・・・ スコ-プ「高齢化社会日本に於ける、一次産業の強靭化」 日本の少子高齢化はノンストップ。広島も同じ課題を抱えています。 ・・・ 地方創生の課題①「地元との信頼関係が薄い為、深く刺さらない」 からやぶり道場の特長「地元に根付いた、協創ハブとの連携」 広島エリア「広島大学 スマートLabo ならびに 広島国際空港」と連携 ・・・ 地方創生の課題➁「個別企業の特定テーマの売り込みは、接点が作りずらい」 からやぶり道場の特長「個別テーマではなく俯瞰型マッチング」 広島大学ならびに広島国際空港と連携。広島県全体の課題とスポンサー企業 保有技術群とをポートフォリオ整理して俯瞰型マッチングが可能です   是非、ご一緒に地方創生を実現しましょう!    ★資料請求だけでも構いません。  お気軽にお問合せください  (了)

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