みんなの投稿

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SDGsの取組内容

みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 「桜流鏑馬」にて女流騎士34名によるやぶさめ立射演武披露!!

    「第19回桜流鏑馬」(2022年4月23・24日 青森県十和田市)にて、出場選手全員での一斉立射演武を実施しました。 桜並木の下に、華麗な衣装を纏った女流騎士が集う光景は見ごたえがあります!

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  • 5/9 apish未来塾

    全国のヘアアーティストや美容商材メーカーなどの美容関係者を中心に情報交換を行いました。 10年後も輝き続けるサロンを目指して、お客様に感動体験を与えるUX(ユーザーエクスペリエンス)について学び、世界中の髪の毛を美しくするための商材開発のヒントを得ました。今後は美容業界のパートナーシップで目標を達成することを目指します。

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  • カンテレ「報道ランナー」2022年4月29日放送 進化する3Dプリンター 家を「印刷」

    進化する3Dプリンター 家を「印刷」!? 実現する”SDGsな”未来3Dプリンターの進化がすごい!小さな細胞から、大きな家までも「印刷」できるようになっているんです。3Dプリンターが実現する未来を取材しました。https://youtu.be/VupT5wuUU64

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  • 祝!sumo掲載 3Dプリンターの家、日本国内で今夏より発売開始! 2023年には一般向けも。気になる値段は?

    2022年3月、愛知県小牧市に完成した3Dプリンターの家が話題になっている。広さは10平米で、完成までの所要時間が合計23時間12分、300万円で販売予定とのこと。手掛けた兵庫県西宮市にある企業、セレンディクスCOOの飯田国大さんに、詳細や今後の展望について話を聞いた。https://suumo.jp/journal/2022/05/13/186925/

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  • (2022年)まるくこども園「こども流鏑馬立射演武隊」

    まるくこども園「こども流鏑馬立射演武隊」とは…近隣の認定こども園との連携プロジェクトで、園児(年長クラス)が、流鏑馬立射演武発表に向けて、毎月1回の弓矢指導を行います。昨年から続き2年目となります。   5/13(金)今日は流鏑馬の紙芝居をよみきかせしました。みんな興味津々でお話を聞いてくれました。流鏑馬知ってる!見たことある!と言ってくれる子もいて嬉しかったです。よみきかせの後、リトミックで体を動かして遊び、みんなの運動能力を見せてもらいました。そのあとはお絵かきの時間で、馬や弓など流鏑馬に関する絵を描きました。紙芝居の絵をお手本に、みんな上手に描いていました。馬が好きなにんじんの絵も描いてくれました。次回からは弓の練習が始まります。お楽しみに! 「流鏑馬立射演武」普及事業http://towada-yabusame.com/enbu/

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  • カスカラ(コーヒーの実の果皮)のUpCycling【GOOD COFFEE FARMS】

    中米のグアテマラのコーヒー生産者団体と日本をつなぐGOOD COFFEE FARMS株式会社(東京都中央区、代表:カルロス メレン)が『UP FOOD PROJECT』にパートナー企業として加わりました。   GOOD COFFEE FARMESは、「コーヒーで世界を変えよう。」をスローガンに掲げ、電気も燃料も水も使わない自転車でつくるスペシャルティコーヒーを産地直送でお届けしています。   コーヒー生産でこれまで廃棄されてきたカスカラ(コーヒーの実の果皮)やコーヒーの木のアップサイクルに取り組んでいます。   ▶︎「UP FOOD PROJECT」のサイト ▶︎株式会社コルの共創チャレンジ「サステナブル・キッチン」TOP  

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  • 小学生が家族とSDGsについて学ぶキャンプへ協力

    株式会社折兼(https://www.orikane.co.jp/)は、2022年5月7日(土)に開催された、公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団(https://www.aichi-kyo-spo.com/index.shtml)が主催の「家族で学び、実践しようSDGs!春の自然体感キャンプ」へ協力しました。 春の自然体感キャンプは、3・5・6月と3回のシリーズ企画です。公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団主催で、愛知県青年の家にて開催されています。県内の小学生とその家族を対象に、自然観察や再生資源を活用した野外炊飯を行い、環境問題やSDGsの意識を高めることを目的としたキャンプです。 前回、3月28日(月)~29日(火)に開催した「折兼バガスチャレンジ!」の途中経過として、生分解がされている様子を観察してもらいました。 最終結果の確認は6月11日(土)~12日(日)に開催予定です。2日間のキャンプでは、これまで開催された2回のキャンプの集大成として自然体験や野外炊飯を行うほか、「折兼バガスチャレンジ!」でポリバケツに埋めた容器が本当に生分解されているか最終結果を確認するプログラムが開催されます。 ※1 折兼バガスチャレンジ!は、バガス容器シリーズを土に埋めて生分解性実験を行うプロジェクトです。      バガス容器は76日前後で土に還ります。(北九州市立大学 共同研究)   ■折兼の取り組み 当日は天候に恵まれ、愛知県に住む17 家族、計56 名の方が参加されました。キャンプの中では、どうして環境問題へ取り組まなければならないか紙芝居で学ぶほか、食品ロスを最小限に抑えたバーベキューや、家族ごとでチームになり、誰もが楽しめるニュースポーツ「モルック」の挑戦、間伐材を利用した木製ボールペン作り体験など、家族でSDGs への学びを深めるキャンプとなりました。 特に、弊社提供のバガス容器を土に埋めて生分解性の実験を行う「折兼バガスチャレンジ!」は、経過を見るために4 組のご家族がリピートされました。経過観察では、以前参加された子どもたちがご兄弟・ご両親の方にバガスや生分解性について説明している風景も見られました。   ■折兼バガスチャレンジ!の経過観察 前回ポリバケツに埋めたバガス容器を掘り起こし、実際に分解が進んでいるバガス容器に触れ、生分解を体感していただきました。1 か月経過したバガスは、形状こそあるものの、穴が空いていたり、柔らかくなっており、子どもたちの目で分解の様子を確かめることができました。 「分解前の容器と比べてとても柔らかくなっていて、微生物の力でここまで分解されると思わなかった。」と興奮気味の子ども達が多く、「6 月11 日(土)~12 日(日)も絶対参加して、最後どんな風に分解されているか確かめるのがすごく楽しみ!」という声もありました。キャンプのお申込みお問い合わせは愛知県スポーツ振興財団へお問い合わせください。 https://www.aichi-kyo-spo.com/4gatujigyou/SDGs_611.pdf  

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  • 愛知県在住の小学生とSDGs を体験 1 泊2 日の自然体感キャンプで「折兼バガスチャレンジ!」

    株式会社折兼(https://www.orikane.co.jp/)は、2022 年3 月28~29 日(月~火)に開催された、公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団(https://www.aichi-kyo-spo.com/index.shtml)が主催の「学び、実践しようSDGs!春休み自然体感キャンプ」へ協力しました。     春休み自然体感キャンプは、公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団が主催で、愛知県青年の家にて開催されました。愛知県内の新小学校5,6 年生を対象に、自然観察や再生資源を活用した野外炊飯などを行うことで、環境問題やSDGs の意識を高めることを目的としたキャンプです。 今回のキャンプでは、段ボール箱でピザ窯を作ってピザを焼いたり、ニュースポーツ体験を行い、環境問題や平等社会の実現など、SDGsのさまざまな項目を体感してもらいました。     折兼では、2日間の活動で使用する植物由来原料から出来たバガス容器や紙製トング、衛生対策の除菌シートや使い捨て手袋などの食事で使用する資材を提供いたしました。合わせて、SDGsや野外炊飯で使うバガスの特長やどうして環境に優しいのか、子ども達と一緒に考えながら講義を行いました。     使用後のバガス容器は施設内の土とともに90Lのポリバケツに埋めて、「折兼バガスチャレンジ!」を実施しました。子ども達は、「どんな土だと早く分解するんだろう?」と異なる場所から採取した3種類の土に場は巣容器を埋めて実験を楽しんでいました。 最終結果の確認で6月11日(土)12日(日)に愛知県在住の小学生とその家族を対象にしたキャンプが開催されます。詳細は以下のURLをご覧ください。 https://www.aichi-kyo-spo.com/4gatujigyou/SDGs_611.pdf     ※折兼バガスチャレンジとは、バガスシリーズを土に埋めて生分解性実験を行うプロジェクトです。    

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  • eスポーツイベント「トレスコルヴォス有馬感謝祭」でプロ選手とゲームを堪能!

    「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の大原です!   第一生命神戸総合支社は、有馬温泉を拠点に活動しているTRÊS CORVOS ARIMA(トレスコルヴォス有馬)のスポンサーとして地域活性化やeスポーツ振興に向けて活動を行っており、2022年4月10日にトレスコルヴォス有馬とeスポーツイベント「トレスコルヴォス有馬感謝祭」を共同開催しました。                プロ選手のプレイを間近で見られるだけでなく、実際に選手と直接対決できる企画を実施し、親子でゲームを楽しむ姿を多く見ることができました。  さらに、日本3大古湯として有名な有馬温泉の魅力を知ってもらうため、有馬温泉観光協会のイベントブースも併設し、約500名の方にご来場頂きました!    神戸総合支社はこれからも地域活性化を通じて多くの皆さまに喜んで頂けるよう取り組んでまいります!              【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 神戸総合支社 担当:髙橋 メールアドレス:Takahashi108@daiichilife.com  

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  • 沖縄の学生が届ける『沖縄をもっと好きに』

    共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『with OKINAWA』さんをご紹介します。   【団体名】 with OKINAWA     【主な活動エリア】 沖縄県     【活動目的】 沖縄の若者が沖縄でも活躍できるという自身のロールモデルを見つけ、 自信を持って「沖縄が好き」と言える人を増やす     【活動内容】 沖縄のために活動している人/沖縄で活躍している人を学生・社会人問わずインタビューし、どういった経緯でその活動をしているのか、なぜ沖縄で(沖縄のために)活動しているのかを聞き、記事に書き起こしてアップロードしている。 また沖縄を深く知れる情報発信や、新しい挑戦がしやすくなるようなイベントの開催もしている。     【活動での実績・内容】 26名(うち社会人9名、学生17名)にインタビューし、記事をアップしている。 イベント開催は計2回行っており、第1回はインタビューした方に直接質問できる場を設け、第2回ではコロナ禍でも挑戦できる2022年度の目標を一緒に考えるといった内容のものであった。     【活動での課題】 社会人の方とのコネクションが取りにくいところ。 企業として「沖縄のため」を掲げていても個人的な想いが見えにくく、声をかけても返事が帰ってこない場合があるため、社会人の方のインタビュー数が伸び悩んでいる。 また、メンバーに就活生が増えてきたため、新メンバーの確保も目下の課題である。     【将来成し遂げたいこと】 沖縄の若者に、自分に興味のある分野で活躍できている人を見つけ「自分もやってみよう」と感じてもらうために、なるべく多くの、多様な人たちに取材していきたい。 また、弊団体でメンバーとして活躍することも、沖縄で沖縄のために活動することの一つの選択肢になるよう、魅力的に感じてもらえるような活動をしていきたい。     【メッセージ】 「沖縄は観光するところで、住むところじゃない」なんて言われてしまうこともありますが、沖縄に住むことにも、沖縄の学生として生活することにもたくさん魅力があります。 沖縄に少しでもルーツがある人や、地方創生に興味のある方はぜひ私たちの活動を覗いてみてください。     【活動風景】       【発信】 Instagram https://www.instagram.com/with_okinawagram/?hl=ja   Twitter https://twitter.com/with_okinawa   その他 https://note.com/with_okinawa/     Youth Consotium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。   【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • 「OYAOYA(おやおや)」がUP FOOD PROJECTのパートナーに加わりました

    京都発、規格外野菜をアップサイクルした乾燥野菜ブランド「OYAOYA(おやおや)」(京都府京都市、代表:小島 怜)が『UP FOOD PROJECT』にパートナー企業として加わりました。 OYAOYAは、「おいしい!を耕そう。」をコンセプトに、畑の新しいご馳走である乾燥野菜を販売。 こだわった栽培方法・とれたての野菜を乾燥加工した乾燥野菜は、味わい・香り・色全てフレッシュ。京都の若手農家さんと共に行き場のない野菜に価値をつけ、フードロスの削減と農業の存続に向き合いっています。 ▶︎「UP FOOD PROJECT」のサイト ▶︎株式会社コルの共創チャレンジ「サステナブル・キッチン」TOP

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  • 枚方市の「子ども食堂」への支援活動を通じ、子どもたちの「食」「笑顔」を支えています!

    「第一生命大阪東支社 子どものみらい応援団プロジェクト」の北です! 第一生命大阪東支社では、枚方市公民連携プラットフォームを通じて同市と個別連携協定を締結し、「子ども食堂」への支援活動を実施しています。   当支社のひらかた・枚方中央・ひらかたみなみ営業オフィスでは、コロナ禍で調理や配送などに必要な人手が不足している枚方市内19団体21カ所の子ども食堂への支援として、食材などの運搬や調理補助、子どもたちへのお弁当の配布支援を行っています。    また、枚方市を中心とした地域の飲食店や商店などを応援・紹介する当社オリジナルの「ひらかたWALKER」を作成しています。 当社生涯設計デザイナーを通じて地域の皆さまへ幅広くご案内するとともに、子ども食堂を運営する団体にひらかたWALKER掲載店舗の余剰の食材をつなげるお手伝いも実施しています。 子ども食堂を運営されている各団体の方々より感謝のお声を頂くとともに、なにより子どもたちからの「美味しい!」「ありがとう!」という言葉や笑顔が大変嬉しく、日々の活動の励みとなっています。 第一生命大阪東支社は、これからも「子ども食堂」活動を一緒に支え、子どもたちの支援を行っていきます!   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪東支社 担当:北 メールアドレス:Kita790@daiichilife.com

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