みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2023.05.09
年末クリーンアップ活動
パソナグループでは地域の皆様とのつながりを大切に、地域に根差した様々な社会貢献活動を行っています。今回は淡路島内のパソナグループ各オフィスや施設周辺で実施した年末クリーンアップ活動をご紹介。パソナグループは本社機能の一部を淡路島に移転して以来、オーシャンビューが望めるオフィスやリゾート施設のようなフロアデザインが魅力のオフィスなど、ワーケーション(※)が可能な様々なオフィスを展開しています。 鵜崎オフィス 志筑オフィス これらのオフィスで働く社員たちが中心となり、日頃お世話になっている地域への一年の感謝の気持ちを込めてオフィス周辺の清掃活動を企画し、総勢76名の社員が参加しました。パソナグループの淡路島での様々なイベントや活動を見守り、応援し続けてくださった地域の方々が気持ちよく新しい年を迎えられるようにと、小さなゴミも見過ごすことなく一つひとつ丁寧に拾いました。 また清掃活動中には、部門の垣根を越えて和気あいあいとコミュニケーションを育む場面も見られ、地域の美化活動に貢献するだけでなく社員同士の交流の輪も広がったことで早くも2023年の仕事始めが楽しみになるような、年末の締めくくりにぴったりの活動となりました。 これからもパソナグループは地域の方々への感謝を忘れず、それぞれの地域に根差した社会貢献活動の推進に尽力してまいります。 (※) ワーケーションとは、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、地方など普段の職場とは異なる場所で、仕事と休暇を融合させて働く新しいワークスタイル <日時> 2022年12月 <場所> 兵庫県淡路市内
公開:2023.05.09
開催まであと2年!2025年大阪・関西万博を八尾市でPR
開催まであと2年!2025年大阪・関西万博を八尾市でPR 令和5年4月13日に大阪・関西万博まで開幕2年前を迎えるにあたり、八尾市内および八尾市役所にて、万博の機運醸成となる取り組みを実施しました! ➡詳しくはこちら(https://80-yao-action.net/event06) ■ 万博開催2年前ビジュアル画像・動画等の発信① 市役所本庁舎1階番号案内表示機:市が作成した万博開催2年前をPRする動画を放映(4月1日から30日までの1カ月間)② 市役所本庁舎1階PRモニター、市公式SNS:日本国際博覧会協会提供の万博2年前ビジュアル画像の発信および動画の放映(4月13日から)■ 「80(やお)アクション」PR動画の放映開始③ 市役所本庁舎1階PRモニター:2025年の万博を盛り上げ、万博終了後も共創によるまちづくりを推進し、市民のみなさんとともにSDGs の達成をめざす「80(やお)アクション」への参画を呼びかける動画を放映(4月13日から)動画は80(やお)アクションの特設サイトでもご覧いただけます。(https://80-yao-action.net/) ■ 万博開催カウントダウンボードの設置④ 市役所本庁舎1階:万博開催までの日数を表示した、本市オリジナルデザインの電子ペーパー型カウントダウンボードの設置(4月13日から) ■ 懸垂幕の掲出⑤ 市役所本庁舎北側、大型商業施設「リノアス」西側:本市は万博会場に建設される「大阪ヘルスケアパビリオン」に、自治体で唯一、出展が決まっています。こうした万博への参画をPRするため、懸垂幕(別紙)を掲出■ アリオ八尾のサステナビリティグランドオープンイベントとの連携イベントの実施⑥ 大型商業施設「アリオ八尾」:アリオ八尾と市が連携し、SDGsをテーマに館内を一部改装した記念イベントを実施日時:4月28日(金)13:00~(イベント詳細は後日お知らせします。)
公開:2023.05.09
【開催報告】八尾市万博開催800日前月間キックオフイベント「子どもたちとつくる未来 働くこととジモトの魅力」
<令和5年2月5日>八尾市万博開催800日前月間キックオフイベント 「子どもたちとつくる未来 働くこととジモトの魅力」を開催しました! 令和5年2月3日、大阪・関西万博が開幕800日前を迎えたことを機に、八尾(やお)にちなみ令和5年2月及び3月の2カ月間を「八尾市万博開催800日前月間」として、この期間に「SDGs」「健康」「市の魅力発信・誘客」など、万博のテーマに関するイベント等を実施し、万博の機運醸成に取り組みました!アリオ八尾 光町スクエアで開催した「八尾市万博開催800日前月間\EXPO 800 Days to Go in Yao/」キックオフイベントのようすをご紹介しています!会場には、やおプロモーション推進アドバイザー(通称:やおプロ)の span! 水本健一さん(吉本興業)や、大阪・関西万博の公式キャラクター ミャクミャクも駆けつけてくれ、大いに盛り上がりました。 詳しくはコチラ!➡https://www.city.yao.osaka.jp/0000067652.html ※「子どもたちとつくる未来 働くこととジモトの魅力」をテーマに、第1部では『ジモトガイド編集会議』、第2部では『EXPO PLL Talks「ラクワクしようぜ、万博。」Vol.10 働く×子ども向けお仕事体験アプリを開発している人』を行いました。 80(やお)アクション特設サイト から、万博に関連した取り組みや情報発信なども行っています!➡https://80-yao-action.net/event
公開:2023.05.08
~地域で支え合う~「大田区フードパントリー活動」
子どもたちへの食の支援とフードロス削減に貢献し、子安心で明るい未来を育むことを目的に活動する「NPO法人 ポセイドン&チルドレン協会」のが開催する「大田区フードパントリー」活動に参加しました。当日はパソナグループ社員6名が集まり、地域ボランティア団体の方との交流を深めながら、地域のお子さんにお届けするための活動を行いました。 特例子会社であるパソナハートフルが運営する「ゆめファーム」で心をこめて育てた無農薬野菜やお米もお持ち帰りいただき、笑顔で受け取られる様子にこちらも嬉しい気持ちになりました。さまざまな品物を楽しく選んでいただいたり、ボランティアスタッフとお子さんとのコミュニケーションがあったりと、訪れる方にとって明るく居心地よい雰囲気を心掛けたいと思います! <日時> 2023年3月12日(日) 14:00~18:00 <場所> 東京都大田区
公開:2023.05.08
キックオフラリー開催しました!
能登半島地震被害のお見舞い この度の能登半島地震により被害に遭われた皆様、ならびにご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。 自然災害伝承碑スタンプラリー 伝承碑バトンQ 運営事務局共創チャレンジ TEAM Lobal / TEAM husegu / 田中手帳株式会社 キックオフラリーを開催しました 4月29日に第1回の開催に向けてチャレンジメンバー、メンバーの家族他が参加してのキックオフラリーを開催しました。スタンプスポット、お手洗い場所や、利用するアプリケーションの稼働などを確認しました。 残すだけではなく活用する 自然災害伝承碑がある場所を実際に訪問し、石碑に記された碑文から災害の様子や災害教訓を知るスタンプタリーの開催には石碑がある地域の方への確認が必要です。 今回、浪速区にある大地震両川口津波記石碑では保存運営委員会様にスタンプポイント設置についてご快諾いただき、キックオフラリーでは保存方法についての先人の願いを約170年にわたって守り続けている取り組みのお話をうかがいました。 現地を見回しながらお話をうかがうと碑文に記されたメッセージは今も有効な災害教訓であること、石碑は残すだけではなく人々に災害教訓を伝承していく存在や道具として活用することが大切であると実感しました。 ただいま受付中です! ただいま5月28日に開催する「自然災害伝承碑スタンプラリー 伝承碑バトンQ」の参加を受付中です!お子様から大人の方までご参加いただけます。参加費は無料です。くわしい内容は「伝承碑バトンQ詳細&予約」からご覧いただけます。ぜひ、ご参加ください! ベルのつぶやき 自然災害伝承碑を巡るスタンプラリーってもしかして日本初…なのかも?今回は先人が石碑に記した貴重なメッセージに出会えます!みなさまのご参加をお待ちしています! お問い合わせ自然災害伝承碑スタンプラリー 伝承碑バトンQ 運営事務局mail:489denq@gmail.com
公開:2023.05.07
大阪・関西万博2年前プロジェクト独自開催イベント「咲洲 World Healthy Festa」を主催いたしました
一般社団法人ラジーンと一般社団法人都市文化観光研究機構は、2023年4月30日(日)に大阪南港ATCにて、「大阪・関西万博2年前プロジェクト【咲洲World Healthy Festa!】」を主催いたしました。2023年4月13日(木)に大阪・関西万博の開催2年前を迎えたことから、それを記念した独自健康イベント、ならびに、咲州プレ万博の公式プログラムとして開催いたしました。 実施概要 咲洲 World Healthy Festa では、健康に関するブース出展とステージプログラムを実施いたしました。大人も子どもも楽しむことのできるコンテンツを用意し、多くの方に来場いただきました。また、ステージプログラムを中心にイベントの様子は、当日、現地に来られない方が全国・全世界から参加できるよう、株式会社rtvの協力のもと、公式YouTube・「ATCさきしまチャンネル」でライブ配信をいたしました。現在は、アーカイブをご覧いただけます。 イベント名:大阪・関西万博2年前プロジェクト【咲洲 World Healthy Festa!】主催:大阪咲洲・健康フェスタ実行委員会(一般社団法人都市文化観光研究機構、一般社団法人ラジーン)共催:咲洲プレ万博実行委員会[ATC(アジア太平洋トレードセンター株式会社)、学校法人森ノ宮医療学園、ミズノ株式会社、西尾レントオール株式会社、日立造船株式会社、一般財団法人大阪国際経済振興センター、大阪市経済戦略局、大阪市住之江区役所、公益財団法人大阪産業局]後援:(公社)2025年日本国際博覧会協会、株式会社ケーエスケー、(一社)日本チェーンドラッグストア協会、(一社)日本医薬品登録販売者協会、特定非営利活動法人イー・ビーイング、株式会社中村工務店協力:ベイ・コミュニケーションズ、株式会社rtv、みんなの経済新聞グループ、大阪スポーツコミッション開催日時:2023年4月30日(日)11:30~17:00(悪天候のため当初の予定より30分順延)会場:大阪南港ATC・海辺のステージならびにその周辺(大阪市住之江区南港北2-1-10)特設ページ:https://raji-nn.or.jp/world-healthy-festa/配信ページ:https://www.youtube.com/live/PmYM8e5G6q8?feature=share ステージプログラム ステージでは、子どもから大人まで誰もが楽しめるプログラムをご用意しました。とりわけ、90年以上続いていて誰でもできるラジオ体操を世界に発信すべく、留学生などとコラボをして実施しました。また、大阪・関西万博の機運醸成のため、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」にあわせたダンス(このほしダンス)も行いました。その他、「青空ラジオ体操教室」や「食育ヒーローショー」などの子ども向けプログラム、「絶景海辺のヨガ」や「ボディーメイクピラティス」など大人も楽しめるプログラムもご用意しました。 ラジオ体操 大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」にあわせたダンス ボディーメイクピラティス おんがく楽団in阪神間とともに、みんなで演奏をしよう♪ 食育ヒーローショー 絶景海辺のヨガ ブース出展・キッチンカー出店 ステージプログラムとともに実施をしたのが、ブース出展企画です。複数の健康関連団体・企業が、健康やSDGsに関する体験型ブースを出展しました。また、キッチンカーの出店も実施しました。 エコアニマルフォトスポット キッチンカー出店 総括 大阪・関西万博2年前プロジェクト【咲洲 World Healthy Festa】は、盛況のうちに終了いたしました。ご参加いただきました皆さまをはじめ、出演者の皆さまや関係者の皆さまなど、関わっていただいた皆さまに深く御礼申し上げます。咲洲 World Healthy Festa を通じて、一定程度、大阪・関西万博の機運醸成に貢献できたと考えております。また、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」やSDGsの達成にもつながる健康イベントとなったと考えております。当イベントは、今後も、大阪・関西万博の開幕前独自イベントとして開催予定です。「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されている活動も積極的に支援してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。詳しい実施報告は、一般社団法人ラジーンのホームページにて公開されています。この記事に関するお問い合わせは、こちらよりお願いします(担当:橋口)。
公開:2023.05.07
サイエンスアゴラ2022にて「対話の「場」を科学するー参加型「対話ガイドライン」」を開催しました。
サイエンスアゴラ2022での開催報告となります。2022年の活動となりますが、このページからアーカイブを視聴可能ですので、是非ともよろしくお願いします! 【概要】 「対話」についてはすでに多くの実践がある(ディスカッション、ディベート、ファシリテーション、フリートークなど)。しかし、目的や参加者によって対話のあり方はさまざまであり、対話方法の選択もまた多様である。本企画では、どのような場面でどのような対話方法が望ましいのかを再検討した。ファシリテーション、ディベート、環境カフェ、哲学対話を比較対象として、①活動(対話)の目的②活動の形態(議論、討論、対話、会話)、③対話のテーマは?④どんな仕掛け・工夫があるか?⑤参加者はどのように対話に参加しているか?⑥その活動に参加して、参加者はどのように変わったか?という観点から対話のあり方を検討した。 【話し合った未来像】 対話の継続ということが重要。そのためには「対話のためのコミュニティ」をどのように作り、維持していくか。この点は従来(軽視されてるわけではないが)それほど議論されてこなかった。 【キーワード】 鍛錬の場、対話空間、コミュニティ、参加の敷居、学校教育、オンライン、興味、論点の組み立て、コミュニケーション技術 日本科学振興協会/JAAS は「誰一人取り残さず、あらゆる人々が参加することのできる科学コミュニ ティの形成:科学を通じた未来社会の繁栄に向けて」の取り組みで、大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラム/ 共創パートナーに登録されています。是非、こちらからご覧ください。また、共創チャレンジに「Science for Everyone ー科学をもっと身近にー」の取り組みで登録されています。こちらからご確認ください。
公開:2023.05.06
地方の学生が持つ可能性の最大化
ひとりひとりの「できる」選択肢と可能性を広げる為の共創プロジェクトA co-creation project to expand the options and possibilities of each person's "possible" YOUTH CONSORTIUM JAPAN(ユースコンソーシアムジャパン)。 今回はその中のおひとり『畑田 赳 』さんをご紹介します。 【主な活動エリア】 高知県 【活動内容】 ①活動団体名:学生団体ConCern 地方の学生が持つ可能性の最大化をモットーに全国地方各地から活動的な学生を集めた少数精鋭の自立分散型コミュニティを目指して活動しています。 オンラインイベントをはじめ、SDGs、地域コインに至るまで幅広い分野で企業や官公庁 を巻き込みそれぞれの地域を盛り上げます! ②活動名:ミライブ 放射性廃棄物の処分問題について若者に考えるきっかけを作るために全国の大学生が中心となって活動しています。 全国各地の大学で実際にイベントを行うなどオンライン・オフラインを最大限活用して全国の学生を繋いでいます。 【未来へ向けて取り組みたいこと】 オンラインによるネットワークを最大限活用し、学生や経営者など様々なステークホルダーを24時間いつでも繋げることの出来る土台づくりをしていきたいです。繋がりの力で若者が頭の中でやりたいこと思ったことを一瞬で行動に移せる、アウトプット出来るような環境を目指します。 Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 YOUTH CONSORTIUM JAPAN 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp
公開:2023.05.06
2023年5月3日(祝)高槻ジャズストリート2023、出演してきましたぁ~【LIPS&LIPS】
2023/5/3【祝】はお天気も良く野外イベントでは心配されましたが、初めての【高槻ジャズストリート2023】阪急高槻市駅前のビル(もりもと本店ビル屋上)にて楽しく出演させて頂きました。♡ お客様もとても暖かく、出演者もお客様も一緒になって盛り上がりました。あっという間の40分でした。 演奏のリストはいつも演奏しないような、ジャズ、ボサノバ、フュージョンなど全部で11曲演奏させて頂きました。 本当に晴れて良かったです。~(≧▽≦) ※次回は2023/5/13(土曜日)【新開地音楽祭2023】出演です。 (BIGMAN)15:30~ 皆様のお越しをお待ちしております。雨天決行♡
公開:2023.05.06
徳島ロボットプログラミングクラブが開催されました。
日本科学振興協会(JAAS)が協力した、徳島大学 人と地域共創センター主催の「徳島ロボットプログラミングクラブ」が3回に渡って開催されました。 参加された小学生、及び中学生のみなさんは、指導を担当した大学生とともに、キットを利用した組み立てに始まり、それを動かすためのプログラム作成、センサーの設定を行い、「床面の黒い線をトレースしながら移動する」ロボットを完成させました。 できたものを使い、実際に走らせて見る「トーナメントレース」では、ドキドキ。3,2,1、スタート! でもコースアウトしたり止まってしまったり。ちょっとした設定の差で勝敗が決まります^^ 思った通りに動いてくれるか、手に汗握る、とても楽しい講座になりました。 カリキュラムを作った今回の徳島大学の取り組みにより、子供たちはプログラミングに更なる興味を抱いたに違いありません。 JAASは、今回のような、科学に関わるイベントなどを通じ、科学の振興に意欲を持つ多様な立場の人々が対話・協働する活動を引き続き支援していきたいと考えています。 本共創チャレンジに関するお問合せはこちらまで。 日本科学振興協会 大阪万博Project Email:jaas.expo2025@gmail.com (お問合せ内容によって、返信が遅れる場合があります。ご了承ください。)
公開:2023.05.04
(4/22)万博開催2年前イベント「桜流鏑馬立射演武」を開催しました
4月22日(土)開催された「桜流鏑馬」イベント会場(青森県十和田市)にて、共創チャレンジ内容の「流鏑馬立射演武」を披露いたしました。桜流鏑馬は、駒街道に面した公園で開催される女流騎士限定の流鏑馬競技のイベントです。桜並木の下、約200メートルの鉄砲馬場を馬が駆け抜けます。 今年は桜の開花が早すぎて葉桜の下での実施になりましたが、2日間で12,000名の来場者が訪れ賑わいました。 演武では「共創」をテーマに、年齢・性別・国籍を越えた多様な人たちがチームとなることを表現するため、20代から70代までの各年代ごとの男性射手による演武を最初に実施。 その後、「桜流鏑馬」出場の女流騎士(43名)全員での一斉射を披露いたしました。 最後には、ご来場者への感謝を込めての「お菓子まき」でイベントは終了。忙しい大会の最中、ご協力いただきました選手・射手のみなさまありがとうございました!万博開催まであと2年!私たちはこれまで以上に活動をひろげ、地域・世代を超え人と人が繋がる広い地域とパートナーシップを組み、大阪・関西万博が開かれる2025年には、本事業にて集まったメンバーで、演武披露を世界に向けて発信したいと考えています。本事業にご賛同いただける個人・団体のみなさま、ぜひ一緒に取り組みましょう! 撮影・編集:流鏑馬映像クリエイター中野守 「流鏑馬立射演武」普及事業http://towada-yabusame.com/enbu/【問い合わせ先】十和田流鏑馬観光連盟担当:一戸メールアドレス:info@towada-joba.com