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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 大阪発祥地のだし文化を発信!テレビ J:COM「大阪・関西から未来へのアクション inゆめ(You&Me)スタジオ

    TEAM EXPO 2025 プログラム 「大阪・関西から未来へのアクション」 のJ:COMテレビに、10月中放映されますので、是非、ご覧下さい!   大阪発祥地!だし文化  だし文化プロジェクト       大阪は、だし文化の町で、鰹と昆布の合わせだしの発祥地。高級店も安価な立ち食い店も、だしがしっかりしてないと客が逃げる。最後まで飲み干せるだしでなくてはならないのが、「天下の台所・大阪」の土地柄。 私たちは、大阪の「だし文化」を広げる活動をしています。83才のスミばあちゃんが身体に優しい安心安全の調味料を、30年以上作ってきた大阪を代表するおだしで、料理教室や試飲会をしています。         なんと! J:COMテレビから「TEAM EXPO 2025」プログラム〜大阪・関西から未来へのアクション〜の取材を受けました。うれしい〜       初めてのテレビ出演で、ドキドキのスミばあちゃんと料理愛好家のゆうこハン。緊張して、いつものようにおしゃべりができませんが、アナウンサーの上野貴穂さんが、緊張しないようにお話して下さいました。上野さんは、とても可愛い〜     [放映日] ☆J:COM ウエストエリア(大阪、兵庫、京都、和歌山)   毎週木曜日 7時45分〜(10月1・8・15・22・19日)   毎週日曜日 21時〜(10月5・12・19・26日) ☆西宮市 ベイコム    毎週月曜日 21時15分〜 毎週木曜日 18時45分〜 ☆岸和田市 テレビ岸和田    毎日13時45分〜 18時15分〜 ☆必見 YouTubeで、こちらからもご覧いただけます!6分20秒後です。   https://www.youtube.com/watch?v=TnUAd7sGJTY&t=424s   是非!ご覧下さい!           撮影隊の人たちが、時間をかけて、ひとつひとつ丁寧に撮影してくださったので、とても素敵に仕上がりました。 最後は、撮影隊のみんなで、大阪だしでおそうめんを食べて、和気藹々と楽しい一日を過ごしました。 万博に向けて、大阪のだし文化を発信して盛り上げていきます!       大阪だし文化プロジェクト  https://osakadashi.com/22823384423033031077223206528112384123752599121270.html#/ 問い合わせ先 osakadashi43@gmeil.com  ( 担当 東 )

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  • 2023年10月21日 第26回”ECOプロ” 大阪関西万博共創チャレンジ オンラインゴミ拾い

    第26回ECOプロを実施しました!  今回は、いつもお世話になっている大阪市中央区の社会福祉協議会様のボランティアスタートアップ講座とのコラボでした。講座受講生のみなさんとCGMボランティアの参加者と一緒に大阪市中央区のゴミ拾いをしました。オンラインも同時開催し、北海道、神奈川、石川、福岡など全国各地から参加してくださいました。 大阪はとても天気がよく、集まった公園では金木犀の良い香りもして、秋を満喫しながら気持ちよく活動しました。 近くには空堀(からほり)商店街があり、いろんなお店があり、にぎわっていました^^ ゴミは少なくて、とてもキレイに整えられている地域でした。ふだんはあまり来る機会がない場所を、ゴミ拾いをきっかけに訪れて歩いたりするといろんな発見もあってとてもおもしろいです。参加者同士で交流もし、楽しく活動できました。 最後に感想を共有して、オンラインと現地と両方で挨拶して記念撮影をして締めくくりました。 今日もゴミ拾いを通して多くの方々と知り合えたことに感謝です。共に活動できゴミ拾いの輪が広がっていることがうれしいです^^ 社協さんのボランティアパンフレットに、私たちの団体も紹介していただきました♪    

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  • \新聞形式教材「新プリ」キャラのマンガ/No.15

    ■登場人物■   名前:リアリー誕生日:7月1日生まれ(国民安全の日)性格:用心深い特技:隠しているものを見付ける趣味:クロスワードパズル好きなもの:甘いもの苦手なもの:水泳くせ:困ると「あり?」と言う夢:ボクサー   名前:キュータ誕生日:4月19日(飼育の日) 性格:おちゃめ特技:生き物と仲良くなる趣味:図鑑を観る好きなもの:自然・動物(特にパンダ)苦手なもの:泳ぐことくせ:はしゃぐと「パンダー」と叫ぶ夢:動物園の飼育員   +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 夢叶全国ツアー【笑顔を届けるお仕事】

    「なんでネイルを提供してるんですか?」 私の活動に興味を持ってくださった方からの最初のしつもん。 確かに。無料で体験プレゼント🎁なんて言われるとちょっと怪しいですよね。苦笑 (どうしてかぁ...) 一瞬考えたけど。企画した時から気持ちは変わっていない。 知り合いを増やしたい。これもあったけど。 日頃からがんばってるママさんや女性そして まだネイルを体感したことのない方や チャレンジしたかったっけど “私なんて” ってどこか諦めてたり 勇気が出せなかったり。 おしゃれをすることに抵抗があったりいまさら聞けなかったり。 爪の悩みはあるのに そのままにしてしまったり。 いつのまにか人前で手を出すことにさえ抵抗を感じていたり。 そんな女性たちを『笑顔にしたい』 それがネイルを体験してもらうきっかけになりました。笑顔を見れることが私にとって いちばんのご褒美です。 だからネイルをしている時間は楽しくて好き。 集中しちゃうから お腹も空かない。気づいたら6人連続で昼から夕方までやっていた日も。 みんなには心配されるけど。笑もともと美容師のときから基本的に不規則なので本当に全っ然 平気なんです。(終わった途端にお腹空くことありますけどね 笑) どんなに続いても ありがとう。とめちゃくちゃ素敵な笑顔で言われるとそれだけでおなかいっぱいです♡ 後日 うれしいメッセージをいただいたり報告してくれたり。 ネイルを楽しんでくれてることがわかってまたがんばろう。って思えます。 おかげさまで年齢を問わず 素敵なご縁が広がってありがたいばかりです♡ まだまだ笑顔を届けるぞ〜🌈

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  • 【2023年10月14−15日イベントレポート】海と鳥と共に生きるサーキュラーLIFE

    万博共創チャレンジ同士でコラボした愛知県蒲郡市のイベントをご紹介します。愛知県蒲郡市企画政策課サーキュラーシティ推進室さん、蒲郡ビーチクリーンさん、そして旅と海ごみのメンバーで共催しました。まずは、Day1:47名参加。お馴染みの「旅するごみ箱」です。プロジェクトリーダーの金沢大学河内先生。最近、ごみまみれ写真が増えてきました。雨が降りそうな天候の中47人も集めてくださったのは、蒲郡ビーチクリーンのノリノリな皆様。すごく仲良し。普段からビーチクリーンの活動をしています。 いつもと少し違う光景もあった今回のごみ拾い。 ↑↑↑注目↑↑↑ 旅するごみ箱に、子どもが生まれてる!?正確には、この子はごみ箱ではなく、金沢大学と北陸大学で作ったごみ拾いお助けロボット。ゴツゴツした岩場でも走行できるので、ラジコンのように動かしたりしてました。今回はテスト走行だったので、今後の活躍に期待です。今回最後に雨が降ってしまい、ヨガチームは屋内に向かいました。解散後なのに数名残って、「旅するごみ箱」の解体と運搬を、当たり前のように、しかも面白がって手伝ってくださいました。蒲郡のみなさんの優しさに震えました、ありがとうございました!!!Day2の最初は、67名が参加した松山陽子さんの「鳥を知ると世界が見える」講演。いや、本当に素晴らしくてびっくりしました・・・・濃密な1時間。スズメや、カラスが、何の役に立っているの?なんて考えたこともなかったので、ものすごくリアルでわかりやすく、生き物と暮らしの関わりを感じました。鳥を苦しめている海ごみも、町由来のごみが多いので、海ごみだけでなく街のごみも、特に釣り糸やマスクを拾うことに意識が向きます。つらい現実に絶望しながら、小さな一歩でも、みんなでやり続けたら1羽でも多くの鳥が救われるかもしれない・・・ということに小さな希望を持ちます。本来は、人間も森や植物や動物と繋がって、生態系の恩恵を受けている・・・普段、教室や会議室やお家の中にいる私たちは、忘れがちです。時々意識する、つながりを感じる体験はやっぱり大事。旅と海ごみが、旅を続ける理由も、そのあたりにある気がします。いつものメンバーでごみ拾いをやるだけじゃなく、時々でいいから、他の場所や人と繋がる。いろんな気づきがあり、別のアクションにつながったり、活動を続ける気力もチャージされます。正しいだけじゃ、動けない。楽しく、仲間がいろんな所にいる心強さも生まれます。ラストは、定員20名のところ27名で実施した、サーキュラーデザインワークショップです。拾って洗った海ごみを使って、それがごみになる前のストーリーに想いを馳せながら、新しく生まれ変わるためのアイデアを出していきます。小学生、高校生、大学生、社会人、普段は接することがない人たちと一緒に、手を使って作品を作り、それぞれのアイデアを発表しあい、刺激を受け合います。旅をしてそこにいる人(金沢から、東京から、鳥取から、名古屋から)と蒲郡に住んでいる人が、一緒にごみを拾って、学んで、話し合う。そんな豊かな2日間でした。またやりましょう!とサラッと別れていく感じもみなさん、かっこよかったです!たくさんの人にお集まりいただき、ありがとうございました。(ライター:うおこ)

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  • 「新プリ」に11人目のキャラクター「リアリー」が加わりました!

     ノート代わりの新聞形式プリント教材「新プリ」のキャラクターに、11人目の「リアリー」が加わりました! 当たり前のことを「それは本当なのか?」と考えるため、アリの世界から犬の世界にやってきました! 「国民安全の日」に生まれたためか、安全性を追求します! 困ると「あり?」と言うのが口ぐせ! 名前:リアリー誕生日:7月1日生まれ(国民安全の日)性格:用心深い特技:隠しているものを見付ける趣味:クロスワードパズル好きなもの:甘いもの苦手なもの:水泳くせ:困ると「あり?」と言う夢:ボクサー   +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆ ◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 夢叶全国ツアー【笑顔を届けるネイリスト】

    『女性はいつまでも』 月に一度 もしくは二度老人介護支援施設に伺って スタッフさんやおばあちゃんにネイルをさせていただいたきながら 施設にいらっしゃるおじいちゃんやおばあちゃんとお話しする機会があって 「私たちのころはね〜」と 昔のことを思い出しながら話してくれる 最近では『おにぎり』の話で盛りあがり。 「セブンのおにぎりがいちばん好きなの。」「家では作らんわ。海苔が使いきれん。」「コンビニでは買わん。自分の好きな佃煮入れて作るで充分。」「おにぎり作って味海苔で小さく包んで食べるわ。」 「あなた海苔買ってくるの?」「最近はドラッグストアになんでも揃ってるから便利やわ」「買い物によってスーパー行くかドラッグストア行くか考えるわ」 どんどん展開する話題。学生や主婦のみんなが話すのと何も変わらないテンポ。 「私らのときはネイルするなんて考えられんかった」「若い人たちはなんでもできていいわ」 『たまにこうして人にやってもらうって良いわね。』 指先にカラーを乗せることで笑顔になれたり おしゃれを意識したり いつまでたっても女性は輝いていたいですね🌈 素敵な時間をありがとうございます♡

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  • 第1回 日本国際芸術祭で展示させて頂きました。

    NFTクリエイターズフェス/ギャラリーです。 【第1回 日本国際芸術祭】醍醐寺「修証殿」にて9/22(金)~9/28(木)まで展示させて頂きました! 7日間の会期中に、NFTにご興味ある方、期待されている方々や、展示クリエイターご本人、お友達、ご家族、ファンの方々など沢山の方々に醍醐寺にいらして頂き、修証殿まで足をお運び頂きました!✨ そして現地に来られなくてもメタバース美術館へ沢山の方がご来廊くださいました! ブロックチェーンと言う新しい技術を搭載したデジタル化したアート作品を、1000年以上の歴史ある世界遺産『醍醐寺』で展示させて頂いた事は本当に光栄な事でした! 醍醐寺の長い歴史、文化の一部に。 日本国際芸術祭、関係者様、醍醐寺様、関係企業様、そして夢洲新産業様、大変懐深いご対応ありがとうございました。 また2025年 大阪・関西万博 に向かっていきますので、どうぞよろしくお願いします✨

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  • 交通安全大会に出演しました!

    2023年10月11日(水)/交通安全大会に出演しました★ 秋の全国交通安全運動(9/21-30)の一環として、テクスピア大阪で交通安全大会が開催され、まかろん♪はステージ上で、大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」オフィシャルテーマソング「この地球の続きを」を披露し、会場を盛り上げました♬今回の振付アレンジも、バージョン2。少し順番のややこしいところにもずいぶん慣れてきましたが、まだまだ見本がないと不安な状態です。しばらくはこのバージョン2をしっかり踊れるようにがんばります! 振付は、今後少しづつオリジナルに近づけていきます。平均80歳のメンバーが、少しずつ成長する姿をぜひご覧ください。お楽しみに☆   ▶当日の様子はこちら     ■ 共創チャレンジ平均80歳のシニアダンスチーム!元気がもらえる奇跡のパフォーマンス!https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/1062   ■ まかろん♪WEBサイトhttps://macaroon.mystrikingly.com   ■ まかろん♪YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@macaron.ozumin

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  • ネットメディア「めぐりと」さまが6千字超の記事を掲載してくださいました!

    □新聞記事の形式を応用した勉強整理法として「新プリ」の詳細と意義、浮き彫りに□    地域の生活や仕事を発信しているネットメディア「めぐりと」さまが10月20日、ノート代わりの新聞形式プリント「新プリ」について、6千字超の記事を掲載してくださいました。 新プリを「新聞記事の形式を応用した勉強整理法」と位置付け、記事の形式をどう落とし込んでいるのか分かりやすく解説。開発にいたる経緯や背景、今後についてまで、丁寧に示してくださいました。   「新聞社勤務の経験をもとに記事の形式を応用した勉強整理法「新プリ」を考案し小学校で授業も」(地域メディア「めぐりと」)

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  • 百聞は一見にしかず

    自然災害伝承碑とSDGs    SDGs(持続性可能は開発目標)の4番は「質の高い教育をみんなに」です。この目標の達成に自然災害に対する教育も重要な分野の1つです。   自然災害を学ぶことは個々人の防災・減災への備え対策だけでなく、持続的な社会、自然災害に対する強靭性(レジリエンス)と適応能力の強化の根幹となるからです。   すべては知ることから   自然災害を知ることは防災・減災の取り組みの第一歩、根幹となるものです。自然災害を知らずして必要な準備や対策を考えるのは難しいものです。   それは就職試験で「面接があります」とだけ告げられたときに、身だしなみを整える、志望動機を再確認する、会社の情報と最近の社会ニュースを確認しておく、くらいの一般的な準備と対策しかできず、合格の見込みがあるだろうかと不安に過ごすことと似ています。   しかし「面接は会社に入ってしてみたいことについてお尋ねします」と告げられていたらどうでしょう。   たちまち、必要なこと、できることが明確になり、面接の準備と対策にしっかり取り組むことができ、合格できる可能性は格段に上がることでしょう。それは自然災害においては命を守る可能性に匹敵します。   知っていれば、必要なこと、できることがわかるのです。防災・減災に限らず、多くのことは知ることが根幹です。   自然災害伝承碑は最適な教育ツール   自然災害伝承碑は、ドラマでも想像でもなく、実際にその場所であった自然災害の被害や教訓を後世に伝えるために先人が残したものです。   石碑には、いつ、どんな自然災害だったか、被害の状況や復興の様子などが記されています。     現地を探訪すると、インターネットや書籍ではわからなかった周囲の環境や、長い歴史を経ながら重ねてきている地域の防災・減災への工夫や取り組みの様子を感じたり、見聞きすることができます。   自然災害伝承碑は過去の先人たちが残したものですが、今もみゃくみゃくと地域に大切なことを伝え続けています。   フィールド探究学習に最適なスタンプラリー   自然災害伝承碑スタンプラリー「伝承碑バトンQ(通称:伝Q でんきゅー)」のイベントでは、自然災害伝承碑をスタンプポイントにスタンプを集めることを楽しみながら防災の目で街を歩きます。     街の中にある工夫や標識を見つけると、何の標識だろう、どうしてここにあるんだろう、どうしてこの高さなのか、自分の考えや想像を参加者やスタッフと対話していきます。   年齢に関係なく、ふだんの暮らしの中で自然災害や防災のことを学び触れている小学生のおちびさんの方が大人顔負けの意見が出てきます。   そのような場と空気感が生まれる機会に恵まれる私たちは、自然災害や防災・減災は大人も子どもも一緒に考えれるものだと強く実感しています。   百聞は一見にしかず。 自分で考えれる防災力を高めるには体験や実感が必要です。   ぜひ大切な人と一緒に   11月11日に大阪市で「自然災害伝承碑スタンプラリー伝Q」を開催します。小さなお子様から大人の方まで一緒に楽しくご参加いただけます。ご家族やお友達、大切な人と一緒に、防災・減災の第一歩をはじめませんか?   イベントの詳細&参加申し込みは「こちら」でご案内しています。   さいごに   朝と夜の寒暖差が大きくなってきました。先日、自然災害伝承碑の調査で三重県や奈良県方面を探訪し、紅葉もすすんでいることを実感しました!   秋の深まりが楽しみな季節ですが・・・一年を通じて一番体調を崩しやすい時期でもあるそうです。みなさま、どうかお風邪など召されませんように。   イベントでお会いできること楽しみにしています☆ ベルでした!

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  • 第9回アメデミー賞授賞式

    第24回映像公開フォーラム・第9回アメデミー賞授賞式が10月15日(日)14:00~16:30 大阪市立こども文化センターで開催されました。 第10回子どもアニメ制作ワークショップが、今年の7月25日~8月25日京阪神の学童保育所・ 児童館・児童養護施設10か所で20回開催され、のべ657名の小学生が64本の アニメーション作品を完成させました。 テーマの「SDGs17の目標から」22作品、EXPO2025「いのち輝く未来社会のデザイン」4作品 取り組みました。 子どもたちのSDGsに対する意識の高さ、生物に対するやさしさ、豊かな感受性に 驚き感動しました。 開催目的の世界で活躍出来る、自分のチカラで考え行動出来る人に成長してくれるのを 楽しみにしています。 第4回アメデミー賞インターナショナル部門には、今年から提携したポーランド国際児童青少年 アニメーション映画祭から5作品の応募がありました。 ポルトガルの小学生が制作した「世界の断片」は、地球で現在進行している自然破壊、 環境破壊による異常気象、災害、権力者による戦争、貧困などで子どもたちが困難に 直面している状況から転換するために大人が、自然を大切にし、人を差別するのではなく、 理解し合い、助け合い、愛し合うことを今すぐすることを願って制作しました。 一般部門には、世界68か国から477本の応募がありました。 ロシアから「フラワーランド」戦争のない平和な世界を作り出すことを花で表現しています。 ウクライナ、パレスチナの戦争から痛ましい子どもたちを救うために大人は、一刻も早く 戦争を終わらせる事です。 第9回アメデミー賞受賞作品 作品賞「魚たちのきけんは、ぼくらのきけん」関目東学童保育所 SDGs特別賞「きれいなうみをつくろう」学童保育所どろんこクラブ        「平和な世界」児童養護施設 四恩学園 EXPO2025特別賞「未来のAIと人類」関目東学童保育所 4作品を下記のURLをクリックしてご覧下さい。 https://youtu.be/vODrdgJD6gk

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