みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2023.12.21
YouTube動画公開
2023年4月より大阪芸術大学放送学科と関西マツダ富田林店の共創チャレンジの取り組みが開始しました。 お互いの出来る事、したい事、地域・社会貢献に繋がる事を時間をかけ話し合い、撮影・編集しYouTube動画として公開することが出来ました。 演奏学科所属のバンド「面七子/カオナナシ」にも協力をしてもらいオリジナル楽曲「かもめ」に合わせて富田林市、河内長野市、南河内郡の名所をMAZDA CX-60で巡ります。 メイキング映像と合わせて多くの方々にご視聴いただければと思います。 YouTube動画はこちら ➡ 「 大阪芸大×関西マツダ富田林店 地域活性PR動画 」 YouTube動画はこちら ➡ 「 大阪芸大×関西マツダ富田林店 地域活性PR動画(メイキング映像)」 面七子/カオナナシ登録チャンネルはこちら ➡ カオナナシ - YouTube 撮影協力:サバーファーム様、奥河内くろまろの郷様、キャンプサイト麓様
公開:2023.12.21
日本文化の継承と魅力発信ワークショップを開催しました!
TOPPANホールディングス チームエキスポ共創事務局です。 12月16日(土)に小西酒造株式会社様、市立伊丹ミュージアム様のご協力のもと、大阪・梅田で日本文化の継承と魅力発信プロジェクト「古文書からひも解く『江戸時代の日本酒文化』ワークショップ」を開催しました。 TOPPANの無料アプリ「古文書カメラ®」を使って、古文書を自分で読み解く面白さを体験するワークショップ。小西酒造が所蔵する古文書をアプリで解読し、古文書に記されている内容の解説と小西酒造のある伊丹で江戸時代にどのように酒造業が発展したのか、日本酒にまつわる文化を伊丹ミュージアムの学芸員の方に紹介していただきました。 古文書に残されていた江戸時代の日本酒のレシピをもとに復刻、商品化された「江戸元禄の酒」を試飲。主に江戸の街で消費され重宝されたというお酒を味わいながら、当時に思いを馳せました。 ワークショップの参加者からは、特別ゲストの小西酒造社長が話された「『ふり返れば未来』という言葉が印象に残った」や「歴史を学び未来へと活かしていく事例を学ぶことができた」「まだ解読されていない文書を読んで、後世に受け継いでいきたい」といった感想が聞かれました。 TOPPANは貴重な歴史情報の宝庫である古文書を解読することで地域の文化を継承し、観光資源としての活用や防災活動に結びつけて、持続可能な社会を実現する一助となることを目指します。 引き続き、 ■地域の文化の保存や継承 ■地域の文化・伝統を活かしたまちづくりの振興 ■次世代への継承のための教育 の創出・支援に取り組んでまいります。 本件に関するお問い合わせは TOPPANホールディングス株式会社 チームエキスポ共創事務局 teamexpo_partner@toppan.co.jp
公開:2023.12.21
\新聞形式教材「新プリ」キャラのマンガ/No.32
■登場人物■ 名前:カアト誕生日:6月9日(ロックの日・鍵の日)性格:孤高のカリスマ特技:ギター演奏趣味:フェス好きなもの:音楽苦手なもの:ジョークくせ:ため息夢:世界一のロックバンドになる 名前:ウィズ誕生日:7月16日(世界ヘビの日)性格:冷静沈着特技:的確な(時には毒がある)ツッコミ(実は「知恵の神」の力を持っている)、異世界でなじむ(実は「先生」の世界から「犬」の世界にやってきた)趣味:一皮むけること好きなもの:リンゴ苦手なもの:蚊取り線香くせ:つえがあると巻きつきたくなる夢:「的確なツッコミ」を通して「夢」の実現をサポートする +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。
公開:2023.12.20
12月20日 現地調査後の授業!
12月16日~17日の2日間で現地調査をおこなった。 一人でも多くの地元の方と話をし、そして歩き回った2日間。 今日は12月17日におこなったワークショップの整理。 地域の魅力を県民に伝えるツアー、閑散期におこなう冬フェスと地元特産品みかんのコラボ、大学の資源である他学部との連携(管理栄養など)など、さらにアイデア出しをおこなう。 そして、自分達だけでは解決できそうにない問題も地元の方、地元企業との連携で解決できないか? 自分達のビジョン、未来宣言を達成するために「書出し」「整理し」「意見を出しあった」。 共感し協働できる仲間を募集中。 環境保護活動を通じて地域内資源を利用したイベントや観光コンテンツを企画開発、発信することで持続可能な地域社会に貢献をします! https://www.instagram.com/yasuda_genbi/?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D https://kenmin-no-hama.jp/home/ お問合せ先 株式会社JTB 広島支店 担当:松田 〒730-0031 広島県広島市中区紙屋町2-2-2 紙屋町ビル2階 T 082-542-2715
公開:2023.12.19
絵本を読めない子供たち
こんにちは、リコです。 今回は、このプロジェクトに賛同して下さった方が話してくれたお話しです。 先日、ケニアに行くということで、絵本の寄付をお願いしたのですが、訪れた保育園?にいた子供たちは、会話は出来るけれど、字が読めないようだった、と。 でも、絵本なので、絵を見れば分かるよ、と言いたいところなのだけど、なぜか、とてもとても渡しづらかったというのです。 保育園の先生は、もちろん字も書けるし読めると思いますが、ケニアの個人宅で食事をしたときに、そこにいらした方が、字を読めなかったらしく、、、 国によって、こんなに教育の差があるのだということに、ショックを受けたというのです。しかし、ケニアでは、初等教育の純就学率は9割を超えているし、教育制度がとてつもなく悪いというわけでもありません。 それなのに、個々の教育には、こんなに差があるんですね。 私たちに出来ることがなんなのかは、すぐには答えは出せないけれど、機会があったら、私も直接足を運んで、子供たちに手渡ししたいと思いました。
公開:2023.12.19
橋本市消費生活センターによる特殊詐欺防止研修を受講しました!
「第一生命和歌山支社 QOL向上プロジェクト」の日高です! 第一生命和歌山支社紀北ブロックの営業オフィスでは、住み続けられるまちづくりの実現に向けて、和歌山県橋本市や橋本警察署と協働し、特殊詐欺被害防止に向けたアンケートの実施や啓発活動、高齢者見守り活動などに取り組んでいます。 今回、2023年11月8日に橋本市消費生活センターより講師をお招きし、特殊詐欺防止研修を当ブロックの社員全員が受講しました。 本研修では、最近増加している詐欺の手口、インターネット閲覧中に偽のセキュリティ警告画面を表示し、サポート名目で金銭を騙し取ろうとするものや自動音声電話による詐欺、訪問購入トラブルの相談件数が増加していることなど、実際に同地域で発生した特殊詐欺と消費者被害の事例について学び、犯罪が身近にあることをあらためて確認することができました。また、講師の方からは「今年の被害金額は昨年をすでに上回っており、被害を未然に防ぐためにひとりでも多くの方に注意を呼び掛けて頂きたい」との協力依頼があり、実際に詐欺に接したときにはどうすべきかについても詳しくお話し頂き、知識向上とともに今後の特殊詐欺被害防止啓発活動に対する意識が一層高まりました。 第一生命和歌山支社では引き続き、地域に寄り添った活動に取り組んでまいります。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 和歌山支社担当:日高メールアドレス:Hidaka118@daiichilife.com
公開:2023.12.18
\新聞形式教材「新プリ」キャラのマンガ/No.31
■登場人物■ 名前:ホッシー誕生日:5月5日(子どもの日)性格:せっかち特技:記憶力がいい趣味:ラップ音楽を聴く好きなもの:ジェットコースター苦手なもの:高い所くせ:帽子の耳を触る夢:なにわんランド建設 名前:キュータ誕生日:4月19日(飼育の日) 性格:おちゃめ特技:生き物と仲良くなる趣味:図鑑を観る好きなもの:自然・動物(特にパンダ)苦手なもの:泳ぐことくせ:はしゃぐと「パンダー」と叫ぶ夢:動物園の飼育員 +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。
公開:2023.12.18
姫路東消防署と協働して『心肺蘇生法など救命措置&AED講習会』を開催しました!
「第一生命姫路支社 健康応援プロジェクト」の山本です! 第一生命姫路支社では、日頃より住み続けられるまちづくりを目指し活動しています。今回、その一環として、心肺蘇生法とAEDの使い方を多くの方に広めようという想いのもと、2023年10月18日に姫路東消防局にご協力頂き、『心肺蘇生など救命措置&AED講習会』を開催。当支社が所在するビル館内の企業さまと当支社社員の総勢21名が参加しました。 当日は同消防局の方を講師としてお招きし、「救命措置の流れ」、「AED操作の手順」についての実践講習や、「救急車が到着するまでの救命措置の大切さ」についてお伝え頂きました。胸骨圧迫やAED操作を初めて体験した参加者からは「救命措置の必要性を実感することができました」「身近な人へも今回学んだことを伝えたいと思います」とのお声を頂戴しました。 第一生命姫路支社はこれからも、各自治体の消防署と連携しながら安全・防災に繋がる取組みを実施し、地域の皆さまの健康を応援してまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 姫路支社担当:山本メールアドレス:Yamamoto679@daiichilife.com
公開:2023.12.18
「水と緑のまちづくり」をテーマにWEB講演会を開催しました
「TEAM グリーンオアシス JAPAN」として活動する薄層屋上緑化技術協会、一般社団法人緑のまちづくり支援機構は、暑熱対策やサスティナブルにも配慮しながら緑化・快適空間の創出を目指す「まちなかグリーンオアシスプロジェクト」の取り組みを通じて、多くの緑や花で彩られるまちづくりを推進しています。 活動の一環として、11月21日に「水と緑のまちづくり」をテーマにしたWEB講演会を開催、東京と大阪の2つの拠点からライブ配信を行い、150名の方にご視聴いただきました。 東京会場では「NHK趣味の園芸」などでおなじみの園芸家・杉井志織さん、大阪会場ではランドスケープデザイナー・まちづくりプロデューサーでE-DESIGN代表取締役の忽那裕樹さんをそれぞれお招きしてご講演いただきました。 杉井さんは「都市の中に溶け込む園芸植物・花合わせと色合わせ」をテーマに、ご自身がこれまでに手掛けた様々なプロジェクトを振り返りながら、都市の中に溶け込むガーデニングのポイントを花合わせ・色合わせの視点から紹介。 「植物の癖をうまく利用すると管理が楽になる。ガーデンデザインでは、コストやマンパワーも含めてその環境で育てられる植物は何か、植物がどのように見えるのかをまず考え、植物にとってストレスがなく、パフォーマンスをうまく引き出せるような植栽計画に落とし込むことが重要」と語りました。 東京会場の様子 忽那さんは「オープンスペース・ネットワークが開くまちづくり―大阪・関西万博とその後の展開に向けて」をテーマに講演。 独自のランドスケープ・まちづくり手法を用いて賑わいと緑にあふれた魅力的なパブリックスペースを数多く創出している忽那さん。これまでに手掛けたプロジェクトとして、日本の商業空間における先進的な屋上緑化事例であるなんばパークス(大阪市浪速区)のランドスケープデザインや大阪・中之島エリアで水辺を中心とした賑わいのまちづくりを創出した「水都大阪」の取り組みなどを紹介。 また、大阪・関西万博ランドスケープデザインディレクターの立場から、万博会場のランドスケープデザインコンセプトや会場中心部に設置される「静けさの森」の植樹計画について触れ、最後に、万博閉会後も見据えて、車中心から人中心のみちへと空間再編をめざす「御堂筋将来ビジョン」についても紹介しました。 大阪会場の様子 講演会では他にも主催者発表として、緑のまちづくり支援機構会員で散水・かん水機材を提供するイーエス・ウォーターネットの橋本裕介が「SDGs水利用の見える化」、薄層屋上緑化技術協会会員で建築緑化事業などを手掛ける京和グリーンの宮下哲司が「壁面緑化」と題し、説明しました。 今後も2団体が連携して講演会や勉強会を開催し、「まちなかグリーンオアシスプロジェクト」の活動につながる人脈づくりや情報収集などに努めてまいります。
公開:2023.12.18
~枚方市「子ども食堂」支援~ 地域の子どもたちの「食」と「笑顔」を支えています!
「第一生命大阪東支社 子どものみらい応援団プロジェクト」の青木です! 第一生命大阪東支社は、枚方市公民連携プラットフォームを通じて同市と個別連携協定を締結し、 枚方市内約20か所 の「子ども食堂」へ食材寄付などの様々な支援活動を行っています。 枚方市では、1人で食事をとる、夜遅くまで1人で過ごすといった環境にある子どもたちに対し、 食事や学習、団らんの場を提供する「子どもの居場所づくり(子ども食堂)」を推進しています。 今回、枚方中央営業オフィスでは、枚方市招提東町にある、飲食店の店舗スペースを活用して運営している 「おったん子ども食堂」へお米をお届けしました。当子ども食堂は、毎回定員を超える子どもたちが訪問しています。 後日、当営業オフィスへ子どもたちからイラスト入りのお手紙や写真が届き、子ども食堂の方からは 「とても美味しいお米を沢山頂きありがとうございました。子どもたちにおなかいっぱい食べてもらえました。 現在、材料費が高騰しているのでこのような支援を頂けて本当に感謝です。」とのお声を頂戴しました。 本協定も締結から3年目を迎えました。第一生命大阪東支社は、地域企業の支援と共に「子ども食堂」活動を一緒に支え、子どもたちの支援を行っていきます! 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 大阪東支社担当:青木メールアドレス:Aoki074 @daiichilife.com