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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • アーバンリサーチイベント TINY GARDEN FESTIVAL’23「ステハジ」共育体験

    株式会社 OSG コーポレーションは、「ステハジ」プロジェクトの一環として 、2023年6月17日(土)、18日(日)にURBAN RESEARCH DOORSが主催する「TINY GARDEN FESTIVAL’23」イベントに、「ステハジ」サステナブル体験ブースの出展とイベント会場の熱中症予防対策のサポートとして参加いたしました。   URBAN RESEARCH DOORSが主催する「TINY GARDEN FESTIVAL’23」「TINY GARDEN FESTIVAL’23」イベントは、アーバンリサーチ・メーカー・ユーザーが共創して作りあげるイベントで、アーバンリサーチが運営するTINY GARDEN 蓼科(長野県茅野市)で毎年開催されています。「ステハジ」プロジェクトでは、このイベント参加者及びア ーバンリサーチ社員さんへのサステナブル体験と、熱中症予防の啓発を目的に参加いたしました。   「ステハジ」共育体験 「ステハジ」共育体験は、大人と子供が一緒に楽しく“サステナブル体験”を通して様々な行動変容につなげることを目的に実施しております。今回のイベント会場では、「ステハジ」アクアポニックス体験(アーバンリサーチコラボ)、「ステハジ」海洋プラごみアート体験、「ステハジ」プラ干狩り疑似体験のブースを準備いたしました。   「ステハジ」アクアポニックス体験       参加者からたくさんの声をいただきました。 “子供にこのような体験をさせてあげるキッカケが無かった。一緒に体験できてよかった!”“作成体験を行った後なので、「小さな地球の循環」についての説明がわかりやすかった!”“自宅に飾って、私たちからもう一度子供たちに伝えていきます!” 子供にも大人にも楽しくサステナブルな体験として喜んでいただきました。 「ステハジ」海洋プラごみアート体験     「ステハジ」海洋プラごみアート体験では、「ステハジ」プロジェクトが実施する、ビーチクリーンイベントで回収した細かなプラスチックごみをそれぞれが色々な形にデザインし、そこに専用塗料を塗って作品を完成いたします。目の前のプラスチックごみの中には、洗濯ばさみやランチャーム(魚の形をした醤油差し)など、生活で目にする身近なものがたくさんあります。作品を楽しく作る体験を通して、海に流入している海洋プラスチックごみの問題について一緒に啓発しております。     あたりが暗くなった頃に「ステハジ」海洋プラごみアートがきれいに光り輝き、姿を変えて迎えてくれます。大人も子供もついつい撮影をしたくなる “新しいビーチクリーン体験アート” です。   プラ干狩り体験 砂浜に埋まった細かなプラスチックごみを掘り起こす体験イベントです。会場には実際に全国各地のビーチクリーンで回収した細かなプラスチックごみを、スコップとザルを使って掘り起こしていただきました。掘り起こされた細かなプラスチックごみは、皆さんが生活で目にするものが・・・。どんなプラスチックごみが出てくるか、子供も大人も楽しみながら体験いただきました。      

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  • サッカー・J1 アビスパ福岡 「ステハジ」セミナー/アクアポニックス体験

    株式会社OSG コーポレーションは、「ステハジ」プロジェクトの共創メンバーである、サッカー・J1の株式会社アビスパ福岡と2023年6月12日(月)、13日(火)の2日間、アビスパ福岡の事業スタッフ、スクールコーチ、シャレンパートナー(スポンサー)企業の経営層、管理職、サステナビリティ担当者に向けた「ステハジ」セミナー及び「ステハジ」アクアポニックス体験を実施いたしました。   組織・チームが共通の話題に触れる 「ステハジ」セミナーでは、経営層からスタッフまでみなさんがSDGsの共通の話題に触れ、自分ゴト化につなげ、身近な取組みからSDGs(未来)の課題解決の思考力を育てていくことについてメッセージを共有いたしました。アビスパ福岡 川森会長、古屋社長のお二人にも参加いただきトップ自ら牽引いただきました。センナ―終了後、会長、社長、スタッフのみなさんがセミナーの共通話題で様々な会話が交わされていました。     アビスパ福岡シャレンパートナーも参加 アビスパ福岡と共に社会連携に取組むシャレンパートナーの経営層、管理職、サステナビリティご担当者様にも参加いただきました。今後、アビスパ福岡が社会連携の取組みとして「ステハジ」プロジェクトを行うにあたって、具体的な共創の輪をシャレンパートナーの皆様にも拡げていくことを目的に実施いたしました。参加者の皆様からも、「今後の共創イベントのイメージが伝わった」「SDGsの取組みを何から始めたらよいのか悩んでいたが参考になった」などの声をいただきました。   シャレンパートナーとの共創 シャレンパートナーとは、Jリーグ全60チームが社会課題や共通のテーマに地域の人・企業や団体・自治体・学校などと連携して取組む活動です。OSGコーポレーションは、この活動を「ステハジ」プロジェクトを通して参加しております。      

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  • 企業・自治体・団体・学生との共創イベント 「マイチャレ」イベント ~ マイボトルチャレンジ / 私の挑戦 ~

    株式会社 OSG コーポレーションは、「ステハジ」プロジェクトの一環として 企業・自治体・団体・学生と共創してマイボトルの利用を通してペットボトル削減環境の啓発に取組む「マイチャレ」イベントを2023年6月1日~6月8日の期間で実施しました。   6月は環境省が主唱する「環境月間」と6月5日は「環境の日」として全国で環境保全の取組みが実施されています。「ステハジ」プロジェクトでは、この6月を「ステハジ」環境月間。そして、6月8日は(6ロス8ハジ)“「ステハジ」の日”として共創メンバー(個人・企業・自治体・団体・教育機関)と共に “使い捨てから生まれる” 社会課題を「考え」「行動変容」のキッカケとして啓発を実施します。 「マイチャレ」イベントとは SDGsへの社会的認知度が高まる中、企業としての具体的な取組みや、従業員への行動変容に繋がる育成環境が課題とされています。マイチャレは、推進期間中(6月1日~8日のステハジWeek)の水分補給を「マイボトル」で行い、期間中どれだけのペットボトルが削減できたのかを「チーム」「個人」で競い合うイベントです。日常の生活習慣の中からマイボトルを常に持ち歩く体験を通して、初めて気が付く事、困った事など、全てが生きた教材となると考えています。 ペットボトル1万本の削減環境を目標 2023年6月1日~8日までの期間に、ペットボトル1万本の削減環境を目標にスタート。期間中は各チームから毎日給水結果を報告していただくのと一緒に1日の中で気が付いたこと、失敗した事例などを共有いただきました。そして参加者のみなさんから届いた「ペットボトル削減環境の結果」や「参加者の声」を「マイチャレ新聞」にまとめ毎日フィードバックを実施しました。参加者の声からは、個人や1社の取組みではなく共創だから生まれた刺激(行動変容)があったなどの感想をいただきました。削減環境の結果は、108チームが参加しペットボトル10,108本の削減環境を記録することが出来ました。今後もこのような具体的な共創を実践していきます。    

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  • 茅ヶ崎市主催ビーチクリーンイベント 茅ヶ崎市主催ビーチクリーンイベント 「美化キャンペーンクリーン茅ヶ崎」に無料給水スポット設置

    株式会社 OSG コーポレーションは、「ステハジ」プロジェクトの一環として 、2023年6月4日(日)に茅ヶ崎市が主催する「美化キャンペーンクリーン茅ヶ崎」イベントで、参加者の皆様の水分補給と熱中症予防対策として、会場に無料給水スポットを7カ所設置致し、3Rのリデュース(Reduce)ごみは出さない、減らすへの取組みとしてもサポートいたしました。   【ビーチクリーン】湘南ビーチには、子供からシニアまで約1,600名の参加者が集まり、可燃ごみ2,330Kg・不燃ごみ980Kg、合計3,310Kgのごみを回収することが出来ました。ビーチには、小さなお子さんが家族と一緒にビーチクリーンに参加する姿がたくさん見られました。別の場所では、子供たちだけで、楽しくビーチクリーンに取組んでいる姿をみるとスクスクとサステナブルな芽が育っているように感じました。子供たちがサステナブルネイティブとして育つ理想の環境です。私たち大人がサステナブルな行動のお手本を子供たちに見せてあげないといけないと感じました。   【給水スポット】今回の茅ヶ崎市でのビーチクリーンは、茅ヶ崎海岸全域で実施されました。受付会場は7カ所準備され、そのすべてに給水スポットを設置いたしました。「美化キャンペーンクリーン茅ヶ崎」イベントでは、初めて給水スポットを設置することとなりましたが、ビーチクリーン活動をされている多くの市民の皆様が給水に足を運んでいただきました。早朝のビーチクリーンですが、熱中症予防対策として、活動中のこまめな水分補給や、マイボトルの中身が無くなった後の補給、活動後に冷たい水を補給してから帰宅されていました。今回のビーチクリーンでの給水スポット提供は、「ステハジ」プロジェクト、茅ヶ崎市、伊藤忠ファッションシステム、ウォーターネット、OSGコーポレーションの共創で実施されました。今後も、給水スポットの設置を通して、マイボトルの持ち歩き、ペットボトル削減(リデュース)、そして熱中症予防などの啓発の輪を拡げていきます。    

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  • 「ステハジ」ビーチクリーンイベント! 日本とアジアをつなぐビーチクリーン 〜インドネシア・フィリピン・日本で開催しました〜

    機能水の総合メーカー株式会社OSG コーポレーション (所在地:大阪市北区、代表取締役社長:山田啓輔)は、「ステハジ」プロジェクトの一環として個人・企業・自治体・団体が、“共創”して行う「ステハジ」ビーチクリーンイベント「日本とアジアをつなぐビーチクリーン」を2022年11月19日(土)に開催しました。   【「ステハジ」プロジェクトが取り組む「ステハジ」ビーチクリーン】「ステハジ」ビーチクリーンは、Cleanup(現在)/Reduce(未来)/共創(実践)の3つのテーマで “使い捨てから生まれる”海洋プラスチックごみ汚染の啓発に取り組んでいます。Cleanup(現在)は、ビーチクリーンの実践で目の前の海洋ごみを減らします。Reduce(未来)は、ビーチクリーン体験を通して未来のごみを無くす・増やさない(Reduce リデュース)行動変容につなげます。共創(実践)は、個人・企業・自治体・団体と一緒に行動変容を生み出します。今回のビーチクリーンでは、日本7カ所(宮城/新潟/東京/愛知/大阪/広島/福岡)とインドネシア(バリ島)・フィリピン3カ所(ソルソゴン州3村)総勢708名が参加。大きなごみを拾うスタンダードビーチクリーンと、細かなプラスチックごみを拾うプラ干狩り体験を行いました。   【日本とアジアをつなぐビーチクリーン】海洋には毎年800万tもの海洋プラスチックごみが流入していると言われています。その排出国の上位3位(1位中国/2位インドネシア/3位フィリピン)に東アジアが集中しており、またこのままだと2050年には海洋プラスチックごみの量が、魚の量を超えてしまうなど、日本・アジアだけでなく世界全体で取組むべき社会課題となっています。今回実施したビーチクリーンオンライン国際交流では、インドネシア・フィリピンの参加者(フィリピンでは多くの小学生が参加)からは日常多くのごみを生活やビーチで目にする中「何故日本はそんなにビーチがきれいなの?」「毎日ごみを回収しているの?」などの質問が出てきました。日本ではごみの回収システムが当たり前ですが、海外ではごみの回収システムが整っていないことから多くの環境でごみが回収できずに放置されていることなど、各国のごみ問題の課題に触れていただきながら交流を行いました。     【リアルSDGs体験「2050年海洋プラスチックごみ」体験】大阪メイン会場では、ビーチをバックに「水槽」と「魚(アジ)」と「プラスチックごみ」を使った「2050年海洋プラスチックごみ」体験ブースを設置し、参加者へ新たな“使い捨てごみ”を増やさない(Reduce)行動変容に繋がるメッセージをお届けしました。「SDGsリアル体験」です。会場では、魚の量以上のプラスチックごみの量がどれだけたくさんの量になるのかを実際に見ていただきその量の多さに参加者の子供も大人も一緒に驚かれていました。また小魚が、マイクロプラスチックとなった細かなごみを誤飲してしまうことも実際に目の前で見ていただきました。     【ビーチクリーン “初”「ステハジ」アート体験】日本の会場では、参加者の皆さんがご自宅に帰った後にもビーチクリーンを更に楽しんでいただける “「ステハジ」アート体験 ” を実施しました。「ステハジ」アート体験は、自分たちがビーチクリーンで回収した細かなプラスチックごみをそれぞれが色々な形にデザインし、そこに専用塗料を思い思いに塗っていきます。ご帰宅後のあたりが暗くなった頃に「ステハジ」アートが、きれいに光り輝き姿を変えて迎えてくれます。大人も子供もついつい撮影をしたくなる “新しいビーチクリーン体験アート” です。     【個人・企業・自治体・団体が “共創”して実施】   個人・企業・自治体・団体がビーチクリーンを通して“使い捨てから生まれる”海洋プラスチックごみ汚染への啓発と行動変容のキッカケとして実施しています。     ■主催:「ステハジ」プロジェクト            公益社団法人アジア協会アジア友の会■後援:大阪府            株式会社OSGコーポレーション            株式会社ウォーターネット■協賛:象印マホービン株式会社            タイガー魔法瓶株式会社            ピーコック魔法瓶工業株式会社            株式会社DESIGN WORKS ANCIENT            株式会社Fast Fitness Japan            株式会社アカカベ            株式会社ディーフォーエル            株式会社a.a.c.            八尾トーヨー住器株式会社            株式会社大松            ニシムラ株式会社            株式会社クワタ            奈良OAシステム株式会社    

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  • 大阪・関西万博イメージキャラクター「ミャクミャク」登場! FM802主催 FUNKY MARKETに「ステハジ」プロジェクトブース出展しました!

    機能水の総合メーカーである株式会社OSGコーポレーション(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:山田 啓輔)は、FM802が主催する「FUNKY MARKET」に「ステハジ」プロジェクトブースを出展しました。「ステハジ」ブースには2025年大阪・関西万博機運醸成を目的にイメージキャラクター「ミャクミャク」も応援に駆けつけてくれました。   【「ステハジ」プロジェクトブースについて】TEAM EXPO FES委員会(FM802・ソニーミュージックエンタテインメント・三菱総合研究所)が「TEAM EXPO LABO」の取り組みの一環として2025年大阪・関西万博に向けた機運醸成を目的としたブースを計画し、「ステハジ」プロジェクトが協賛としてサポートいたしました。「ステハジ」ブースでは、“使い捨てから生まれる”プラスチックごみ削減啓発を目的とした3つの体験ブース「プラ干狩り体験」「2050年プラスチックごみ体験」「カリカエ体験」を準備しました。     ◆プラ干狩り体験砂浜に埋まった細かなプラスチックごみを掘り起こす体験イベント。会場には実際に全国各地のビーチクリーンで回収した細かなプラスチックごみをスコップとザルを使って掘り起こしていただきました。掘り起こされた細かなプラスチックごみは、皆さんが生活で目にするものが・・・どんなプラスチックごみが出てくるか子供も大人も楽しみながら体験いただきました。     ◆2050年海洋プラスチックごみ体験このまま使い捨てプラスチックを使用していくことで2050年には海洋が、魚の量よりもプラスチックごみの量が多くなるかもしれません。この魚の量を上回るプラスチックごみの量を実際にどれだけのモノなのかを体験いただきました。お子さんと体験いただいた大人たちもそのプラスチックごみの量の多さに驚かれ、改めてお子さん達にご自身の言葉で説明される場面がたくさんみられました。     ◆「カリカエ」体験イベントブースには給水スポットを設置しましたが、給水スポットがあっても日常マイボトルを持ち歩く習慣が無いとせっかくの給水体験ができません。そこで「カリカエ」体験では、無料(1,000円デポジット)でマイボトルをお貸ししイベント終了の帰るときにマイボトルを返却していただきお預かりした1,000円をお返しします。「給水スポットがこうしてあるならマイボトルがあるといいよね!」などのお声をいただくなど、日頃マイボトルを持ち歩かない方々へ「マイボトルの持ち歩き」と「給水スポット」の体験を提供できました。※「カリカエ」体験には、象印マホービン/タイガー魔法瓶/ピーコック魔法瓶工業/ポケトルが実証実験として共に参加しています。     【FUNKY MARKET イベント概要】◆開催日時:2022年11月6日(日)◆会場:万博記念公園 自然文化園 お祭り広場・下の広場◆入場:入場無料 ※自然文化園の入園料が必要◆特設ページ:https://funky802.com/funkymarket/◆主催:FM802  

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  • 九州初の大阪・関西万博の告知看板を提供 福岡市で「ミャクミャク」がデザインされた看板を設置

    機能水の総合メーカーである株式会社OSGコーポレーション(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:山田 啓輔)は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が協賛提案する2025年大阪・関西万博開催に向けた機運醸成を図ることを目的とした広報・プロモーションに賛同し、福岡市博多区に大阪・関西万博公式イメージキャラクター「ミャクミャク」をメインビジュアルとした2025年大阪・関西万博告知の屋上看板広告を提供いたしました。   ■2025年大阪・関西万博協賛の思い2025年大阪・関西万博開催まで2年半。会期中には企業・団体が担うパビリオンや8名のプロデューサーが主導するシグネチャーパビリオンなど、その他様々なPeople`s Living Lab未来社会の実験場が会場に広がります。OSGコーポレーションは「ステハジ」プロジェクトを通じて多くの皆さんと共創し、使い捨てに頼らない社会の実現を目指しており、より多くの皆さんに大阪・関西万博の会場に足を運んでいただいて新たな日常(未来)に触れていただきたいと考えています。そして会期後(レガシー)には、その経験・体験が以降の行動変容につながり2030年のSDGsのゴールへつながると考えています。そこで当社は、会期中や会期後(レガシー)にも賛同する一方で、会期前の万博が開催される2025年までに大阪・関西万博の機運醸成を行うことをキッカケに持続可能な取り組み(SDGsの具体的な行動)を今から始めていただける人が生まれ、会期前・会期中・会期後(レガシー)に深くつながっていくのではないかと考え、その思いを込めて看板広告を協賛することといたしました。■福岡県での協賛への思いOSGコーポレーションでは、2025年大阪・関西万博開催にむけた機運醸成の取り組みを関西エリアだけでなく、全国の各地域で実施していますが、まだまだ地方の皆さまの大阪・関西万博に触れる機会は少なく、我々も全国の社員がお客様へ大阪・関西万博について啓発を行っていてもまだまだ満足いく環境ではありません。そんな中「ステハジ」プロジェクトの共創メンバーである、多数の福岡県の皆様が積極的に共創し持続可能な取り組み(SDGsの具体的な行動)を実践していることから、今回は九州福岡県での機運醸成のキッカケの場と九州地域にこの取り組みを拡げていきたいと思い協賛の場として選びました。この福岡の事例をもって今後全国にも機運醸成の輪を拡げていきます。 ■協賛ビジュアル     公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が準備された複数のデザインからそれぞれの思いを込めて選びました。明治通り側の看板は「ミャクミャク」が福岡県の皆さんに、大阪・関西万博会場への来場呼びかけと同時に、一緒に持続可能な取り組み(SDGsの具体的な行動)を呼び掛けているイメージにつながればと思い選びました。     もう一方の看板は、大阪・関西万博はすでに動き始めていることと、福岡のみなさんも一緒に会場にみんなで「いこうよ!」のメッセージを込めて選びました。■設営場所:福岡県福岡市博多区上呉服町14-27■期間:2022年10月7日~2025年10月31日※10月実施スタートについては、環境省が取り組む「3R月間」に合わせて準備いたしました。  

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  • 全国初!! 大阪市に「ミャクミャク」メインビジュアル2025年大阪・関西万博の機運醸成屋上看板登場!

    機能水の総合メーカーである株式会社OSGコーポレーション(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:山田 啓輔)は、公益社団法人2025日本国際博覧会協会が協賛提案する2025年大阪・関西万博開催に向けた機運醸成を図ることを目的とした広報・プロモーションに賛同し、大阪市天王寺区に大阪・関西万博公式イメージキャラクター「ミャクミャク」をメインビジュアルとした2025年大阪・関西万博告知の屋上看板広告を提供いたしました。   ■株式会社OSGコーポレーションOSGコーポレーションは、1970年大阪万博の年に創業し、2025年大阪・関西万博の年には55周年をむかえます。当社は創業以来「環境」と「健康」を企業理念に事業を行いながら「OSGに出来ること」として、日本国内では生活排水の削減・熱中症予防啓発。海外ではアジアの飲料水問題・教育課題の対策に井戸・学校の寄贈などを行っています。また、多様な参加者と共創を行う「ステハジ」プロジェクトでは、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して使い捨てから生まれる社会課題「海洋プラスチックごみ汚染」などの取組みを、個人・企業・自治体・団体(2022年9月22日現在:222の企業・自治体・団体が加盟)と共に様々な行動変容のキッカケを啓発しています。この「ステハジ」プロジェクトは、2025大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」共創パートナーとしても登録されています。OSGコーポレーションは大阪・関西万博PRサプライヤーです。 ■2025年大阪・関西万博協賛の思い2025年大阪・関西万博開催まで2年半。会期中には企業・団体が担うパビリオンや8名のプロデューサーが主導するシグネチャーパビリオンなどその他様々なPeople`s Living Lab未来社会の実験場が会場に広がります。OSGコーポレーションは「ステハジ」プロジェクトを通じて多くの皆さんと共創し、使い捨てに頼らない社会の実現を目指しており、より多くの皆さんに大阪・関西万博の会場に足を運んでいただいて新たな日常(未来)に触れていただきたいと考えています。そして会期後(レガシー)には、その経験・体験が以降の行動変容につながり2030年のSDGsのゴールへつながると考えています。そこで当社は、会期中や会期後(レガシー)にも賛同する一方で、会期前の万博が開催される2025年までに大阪・関西万博の機運醸成を行うことをキッカケに持続可能な取り組み(SDGsの具体的な行動)を今から始めていただける人が生まれ、会期前・会期中・会期後(レガシー)に深くつながっていくのではないかと考え、その思いを込めて大阪市天王寺区に看板広告を協賛することといたしました。■協賛ビジュアル「ミャクミャク」が歩いているメインビジュアルについては、みんなと一緒に持続可能な取り組み(SDGsの具体的な行動) の歩みをはじめてもらいたいという思いを込めて選びました。     ■設営場所:大阪府大阪市天王寺区空堀町6-12■期間:2022年10月3日~2025年10月31日※10月実施スタートについては、環境省が取り組む「3R月間」に合わせて準備いたしました。

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  • 「プログラミングサマーキャンプ」&「社会保障制度と子どものリスクセミナー」を開催しました !

    「第一生命茨木支社 地域のしあわせプロジェクト」の林です! 第一生命では、DX(デジタルトランスフォーメーション)による新たな顧客体験の共創とヘルスケア領域を中心とした社会課題の解決を目的に、2021年に株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)と業務提携契約を締結し、「プログラミングゼミ」のサービスを提供しています。   第一生命茨木支社では、子どもたちの教育支援の一環として、小学生を対象として楽しみながらゲームを制作する「プログラミングサマーキャンプ」とその保護者を対象とした「社会保障制度と子どものリスクセミナー」を午前・午後の二部構成で開催しました。   本イベントは8月28日に当支社を会場として開催。当日は、小学生とその保護者の総勢24名にご参加いただきました。「プログラミングサマーキャンプ」では、子どもたちはDeNA社のアプリを使ってプログラムを組み『もぐらたたきゲーム』制作。夢中になってプログラミングを行い、最後にはゲームをレベルアップさせることができました。また、併行して保護者の皆さまには「社会保障制度と子どものリスクセミナー」にご参加いただき、「勉強になりました」とのお声を頂戴しました。   第一生命茨木支社では、今後も子どもたちの輝く未来につながる活動や地域のお役に立てる活動を行ってまいります。   【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 茨木支社担当:林メールアドレス:Hayashi071@daiichilife.com

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  • 参加|COOL CHOICE 2023 in Shizuoka

    2023年11月18日(土)に静岡グランシップにて静岡鉄道株式会社様主催「COOL CHOICE 2023 in Shizuoka」に清水エスパルス様と共同で参加いたしました。   COOL CHOICE 2023 in Shizuoka   COOL CHOICE 2023 in Shizuokaとは   COOL CHOICE 2023 in Shizuokaとは、環境に配慮した賢い選択である「ゼロカーボンアクション」を体験できる一日を提供するイベントです。日常を楽しみながら、環境に優しい選択である「クールチョイス」をするためのきっかけづくりとして、イベントやブース出展の他、CO₂排出の少ない「静岡電車・バス」を無料にするなどの取り組みを行っております。   清水エスパルス様と共同の回収コーナーについて     会場内のキッチンカーで提供される食事には、弊社のバガス容器を使用していただきました。使用済のバガス容器は回収コーナーにて分別回収いたしました。 バガス容器を回収コーナーで分別していただくと、先着で300名にバガスが混ざった土にIAIスタジアムとおない種類の芝の種が入った「IAIスタジアム芝育てキット」をプレゼントしました。 回収コーナーでは、清水エスパルス様と弊社の取り組みを紹介するほか、バガス容器の実際に分解した堆肥を来場者の目でみてもらうことで、容器が分解することを学んでいただきました。   環境問題の啓発活動に積極的に取り組んでまいります   SDGsについての啓発イベントや小中学校・高校生を対象にした課外授業に関するとお問い合わせは、以下のお問い合わせフォームよりお願いいたします。   お問い合わせはこちら   折兼グループは、グループ全体で次代を担う子ども達へのESD(持続可能な開発のための教育)の取り組みに力を入れてまいります。

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  • 和歌山市と健診啓発活動に取り組んでいます!

    「第一生命和歌山支社 QOL向上プロジェクト」の日高です! 第一生命和歌山支社では、2018年に和歌山市と現損害保険ジャパン株式会社との間で締結した「地方創生の推進に関する『連携協定』」に基づき、特定健診の啓発活動に取り組んできました。   当支社の生涯設計デザイナーは日々の営業活動において、同市から提供いただいた特定健康診査受診券の入った封書見本を提示して対象者に受診勧奨を行っており、これをきっかけに本検診を受診される方もいらっしゃいます。   また、今回、当支社は同市と2012年に締結した「和歌山市がん対策の推進に関する企業等連携協定」に基づく、「令和5年度和歌山市がん対策の推進に関する企業等連携協定担当者会議」に参加しました。2023年10月18日に開催された本会議には、同市保健所地域保健課担当者と本協定締結企業が参加。各企業従業員・家族に向けた受診啓発や、企業を通じた市民の皆さまへの発信内容や方法などを協議し、今後は、以下の項目を共同で実施することとなりました。   ・がんやがん検診に関する情報提供・啓発資材の配布・企業や店舗でのがん集団検診実施・イベントの共催・メディアを通じたがん検診PR   第一生命和歌山支社は、自治体や地域の企業の皆さまと協働で、健康増進・がん啓発活動に取り組んでまいります。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 和歌山支社担当:日高メールアドレス:Hidaka118@daiichilife.com

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  • プレスリリース公開『Roblox(メタバース)ソリューション for 企業・地域』 / メタバースは「参加型体験メディア」になる

    概要 バーチャル街づくり連合として活動する内容について、2023年11月28日、プレスリリース『Roblox(メタバース)ソリューション for 企業・地域 / メタバースは「参加型体験メディア」になる 』を公開しました。 世界中の産業が今、月間アクティブユーザ3億人弱に迫る次世代ソーシャル空間プラットフォーム「Roblox(ロブロックス)」に参入を始めています。若年層を中心に圧倒的なアクティビティを誇るこのRobloxは、若い世代のPRマーケティング効力はもちろん、デジタルイノベーションのリスキリング/採用/PR/関係人口創出/自発性教育など、ステークホルダーを参加型で巻き込みながら地域や企業のエンゲージメントを高めていく文脈で活用可能です。(その背景には「技術と社会/実装の距離が近くなっている」→ノーコードやAI等を組み合わせた小さなアウトプットの高まりと経済連動 があります) 私たちは、これまでの2年半で、様々なRobloxを活用した事例を起こしてきました。今回、その内容をより広く提案していくため、以下のLPを公開しました。 LP:https://nocodo.net/roblox/   こんな企業・地域にオススメです ✅ メタバースや生成AIをどう活用して良いかわからない!✅ 従業員・家族・地域などを巻き込んだPR&エンゲージメントを高めたい!✅ 将来世代のファンを増やしたい!知ってもらいたい!✅ 在宅・副業・産休時に有効な、リスキリング/職業訓練プログラムを考えたい!✅ 面接だけでは計れない、仕事能力を見極めるインターンシップ等を作りたい!✅ “ハイテク × 地域” で、関係人口を増やし、子どもの自発性やデジタル人材を育てたい! 事例や実績 ■ 従業員・家族・地域などを巻き込んだPR&エンゲージメント企画 → メタバースや生成AIを活用した、従業員・家族・地域などのステークホルダーを巻き込んだPR&企画を支援してきました。空間メディアは次世代(若年層)やグローバルに広がってきており、将来世代へのファン形成、参加型体験を通じてのブランディングの強化やコミュニティの形成、エンゲージメントの向上につながります。約3億人のアクティブユーザがいる新媒体(Roblox)を活用していきます。 (例:地域を代表する企業のステークホルダー向けイベント・将来ファン獲得に向けたPR企画など)https://nocodo.net/roblox/ ■ 採用・リスキリングでのメタバースや生成AIの活用 → メタバース(空間メディア)を、“採用” や “リスキリング” に応用することができます。例えば新卒採用において、「メタバース・インターンシップ」をプログラム化したり、従業員のリスキリングプログラムとして、副業推進につながる研修の構築や、産休中の社会接点プログラム、退職後の第二のキャリア提示、DX人材の養成など、ステークホルダーの次世代に向けたワークライフスタイルの変革につなげることができます。 (例:面接や試験では計りきれない仕事能力を測るインターンシップなど)https://nocodo.net/roblox/ ■ 次世代教育・地域イノベーションの推進 → メタバース(空間メディア)は、ノーコードローコードから始め、プログラミングの実践まで、子どもたちの “デジタルイノベーションチャレンジ(自発性教育 + STEM教育)” に適しており、「ハイテク×地域」によるデジタルイノベーションの実現と関係人口の拡大を目指す取り組みをご提案実施しています。 (例:地域・学校・子ども向け自発性教育・アントレ教育・探求学習など)https://nocodo.net/roblox/ 私たちの特徴 ✅ 空間制作を行うことも可能ですが、単にそれだけでなく、「創造性」と「イノベーション」を合わせたステークホルダー参加型のエンゲージメントを高める企画が可能です。 ✅ 私たちはノーコードローコード人材を2,500名以上抱えるDXソリューション人材プラットフォーム(NOCODO)を運営の実績があり、多様な人材(企画が得意、子どもが得意、技術が得意、etc …)で数々のメタバース案件実績をすでに保有しています。(事例についてはLPを参照 >> https://nocodo.net/roblox/ ) ※ノーコード/AIを組み合わせる思考と技術による現場、組織の持続成長を見据えた自走内製化支援サービスを展開する当社では、EC領域、業務、mvp開発領域に続き、Robloxを活用した地域や企業の空間DX領域への新たな営業展開を取り組みを約2年の実績蓄積期間を経て開始します。 【12月19日】「メタバース記者会見」(実験)を予定 本プレスリリースの内容について、「メタバースで記者会見」を試験的に実施いたします。砕けた内容で試してみたいと思いますので、お気軽に遊びに来てください。 <参加方法(2パターン)>①:Robloxでアバターで参加(メタバースのプレスリリース会場へお越しいただきます)②:YouTube Liveで参加(ライブ配信を閲覧いただけます。当日はYouTube Liveのコメント欄から「記者」として質問参加いただくことも可能です>>お気軽にどうぞ) <イベント日時>2023年12月19日(火)21時〜 オンライン(無料) <イベントページ>イベントページ: https://nocodo.net/event/event-9970/ 相談等のお問合せについて ヒアリングからさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。 LP:https://nocodo.net/roblox/

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