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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 商連わいわいフェスタに出演しました!

    2023年11月19日(日)/商連わいわいフェスタ2023に出演しました★ 商連わいわいフェスタ2023に出演し、大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」オフィシャルテーマソング「この地球の続きを」を披露しました!  振付アレンジ、バージョン2の披露は今回が最後です。このイベントが終われば、年明けのイベントに向けて、いよいよバージョン3の練習を始めます! 振付は、まだまだ完成していませんが、平均80歳のメンバーが、少しずつ成長する姿をぜひお楽しみください。今後も衣装やフォーメーションを変えて出演します☆ ▶当日の様子はこちら ■ 共創チャレンジ平均80歳のシニアダンスチーム!元気がもらえる奇跡のパフォーマンス!https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/1062 ■ まかろん♪WEBサイトhttps://macaroon.mystrikingly.com ■ まかろん♪YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@macaron.ozumin

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  • 新たに1台のこどもミュージアム号が誕生しました!

    既にこどもミュージアムプロジェクトにご入会頂いた株式会社スワリク様(長野県諏訪市)は新たに1台のこどもミュージアム号が誕生しました!HP→「https://www.suwariku.co.jp/」   ラッピングされた絵画は従業員さんのお子様が書いてくれた作品です。可愛らしい絵や「ありがとう」、 「運転しながらスマホをいじっちゃ ダメです!」等のメッセージを書いてくれました。   これから子ども達の純粋な思いを背負いながら、安全運転してください!スワリク様いつもありがとうございます。

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  • 高校生によるSDGsの祭典!「丹後万博2023」を開催しました!

    高校生によるSDGsの祭典!丹後万博を開催!  「丹後万博2023 〜守ろうで、丹後のええもん〜 -自然・人・伝統・食・産業− 」が10月28日(土)丹後王国「食のみやこ」にて開催され、約2,500人の来場者で賑わいました! 会場の様子   高校生のSDGsアイデアを形に!  このイベントは令和3年、市主催SDGs関連イベントにて峰山高校の生徒が発表したアイデアをもとに企画され、2025年の「大阪・関西万博」に向けた機運醸成を図るとともに、SDGsへの理解を深めてもらうために、市内の府立高校の生徒20人を中心に実行委員会を設立し、地元の企業や団体の協力を得て準備を進めてきたものです! 実行委員会メンバーによる企画調整会議の様子   高校生が企画した多彩なSDGsコンテンツが出展!  イベントでは高校生が企画した様々なSDGsコンテンツが出展されました。ステージでは、外国人市民×峰山高校×丹後緑風高校久美浜学舎×丹後吹奏楽団による、国や団体の枠を超えたコラボバンド「国際バンド」のパフォーマンス、草木染め×着物リメイクをテーマにしたファッションショー、軽音楽パフォーマンス、健康づくり推進員らによるサザエさん体操の発表など、高校生や地元団体による特別ステージが披露されました! 国際バンドによるステージパフォーマンス 草木染め×着物リメイクをテーマにしたファッションショー  高校生による出展コーナーでは、コオロギパウダーを使用した昆虫食クッキー、オリジナルばら寿司、ビール粕クッキーなどの販売・提供、世界各国の人と交流できるワールドカフェ、伝統織物の切れ端と海岸漂着ごみを活用したアート作品の展示など、SDGsをテーマにした多彩なコンテンツが出展されました! 海岸漂着ごみを活用した商品販売「プレシャスプラスチック商品」   世界各国の人と交流できる展示スペース「ワールドカフェ」 ペットボトルキャップをとばそう    

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  • 豊中店にて第3回目の献血活動を実施しました

    2023年11月16日(木)関西マツダ豊中店にて3回目の献血活動を実施しました。 13:00~16:30の短時間でしたが、21名の受付から18名が献血にご協力頂きました。 今回で3回目の献血活動となりました。半年に1度のペースですが今後も継続して実施して参ります。

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  • 展示|2025年日本国際博覧会「International Participants Meeting(国際参加者会議)2023 Autumn」

    2023年11月14日(火)~15日(水)、大阪市にて開催された国際参加者会議2023秋の「TEAM EXPO 2025」プログラムブースにて、弊社が本プログラムに登録する共創チャレンジについて紹介いただきました。   025年日本国際博覧会「International Participants Meeting(国際参加者会議)2023 Autumn」開催報告     国際参加者会議2023年秋について     「国際参加者会議2023年秋(IPM 2023 Autumn / International Participants Meeting)」とは、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が、2025年大阪・関西万博への参加表明をしている国・地域や国際機関に対して、パビリオン出展にかかる各種情報の提供を行うことを目的に開催する国際会議です。 各国・地域、国際機関の国際博覧会責任者が出席し、万博テーマへぼ理解をより深めていただくためのセッションや、パビリオンの内外装や展示工事、運営準備、催事の計画など、多岐にわたる事項についてガイダンスとディスカッションを行います。     弊社の展示について     弊社が現在力を入れて商品展開を進めているバガスシリーズに関する共創チャレンジ「パッケージ エコ化プロジェクト!」の取組みが紹介されました。かいがいからの参加者をはじめ多くの方々に、弊社の取組みを知っていただくことができました。   今後もグループ全体で環境問題への取り組みを進めてまいります。  

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  • 【日産大阪】小さな整備士さん「キッズメカニック」を岸和田店で実施しました!

    ご家族の方と一緒に子どもたちが 日産自動車の整備士さんと同じユニフォームを着て、実際のクルマで整備体験をしました☆   まずはクルマ(電気自動車)の勉強からスタート! 「車には何がついているでしょう?」と聞くと 「タイヤ!」「ハンドル!」など、手をあげて子どもたちが 答えてくれました💯👏   整備工場では・・・ 運転席に座ってクラクションを鳴らして作動確認、クルマをリフトアップして 下から見て異常がないかチェック🔧 とても真剣なまなざしです😄   そして専用の工具を使って、タイヤを外したり、タイヤの空気圧の調整をしました ↓↓ すごい👏、すごい👏 とても”サマ”になっていました!         体験を終えた子どもたちへ「キッズメカニック認定証」を授与♪ ☆これで立派な整備士さんですね☆     ご参加いただいた皆さま、本当にお疲れさまでした。 これからも、子どもたちの思い出に残る活動を続けていきます!      

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  • 39カードが毎日新聞朝刊に掲載されました

    https://mainichi.jp/articles/20231110/ddl/k27/040/274000c   2023年11月10日(金) 毎日新聞朝刊に、39カードの取り組みが掲載されました! 月給1万円問題の改善に向けてSNS等を通して情報発信しておりましたが、 新聞に掲載された事で全国、老若男女問わず知っていただける機会ができた事はとても光栄な事です。 本掲載記事をきっかけに、月給1万円問題の周知と、 心を込めた手書きのぬくもりがある39カードをさらに広めていきたいと思います! 引き続き、2025年大阪・関西万博 「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に 向かっていきたいと思います!

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  • 夢叶全国ツアー【笑顔を届けるネイリスト】

    「ずっとネイルをやってみたかったんです。」 いつものようにネイルの準備をして待っていると女性が おふたり来店。 カフェに来た方かな。 そう思っていたら「ネイルを予約してるんです。」 そういって来られたのは80歳代の女性。 一緒に来られた娘さんから「二枚爪になるのが気になって やってみたいと言うので連れてきました。」 畑しごとをしていると どうしても爪が傷んでしまって。 娘さんがネイルをしているのを見て私もやってみたい。 と話していて。 いつも通っているカフェでネイルをしていることを知りさっそく申し込んでくださったんです。 『そんな方にこそ届けたかったんです』 手を出すことを少し恥ずかしそうにしながらカラーを選ぶときに 「どの色がいいかしら」とニコニコと楽しそうに話してるのをみて やっぱり女性は いつまでも女性なんだよね。 ケアをするのも形を整えるのも 何もかもが初めてで終始 興味津々。 仕上がりにも満足していただけて次回のお約束まで。 遅い時間なのにも関わらず足を運んでいただき ありがたいことです。 嬉しいメッセージをいただきました。 来月も楽しみにしてます♡  

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  • \新聞形式教材「新プリ」キャラのマンガ/No.23

    「特技の踊り」のお話は、読者の方のリクエストにお応えして作りました! ■登場人物■ 名前:ガック誕生日:10月15日(ニーチェの誕生日)性格:理論派特技:個性的な踊り趣味:哲学者の名言集め好きなもの:人間観察苦手なもの:怖い話くせ:人の肩を叩く夢:哲学者 名前:ゾナ君誕生日:8月13日(怪談の日)性格:おとなしい特技:怖い話が得意趣味:不思議な事調べ好きなもの:名所巡り苦手なもの:ダンスくせ:黙って人の背後に立つ夢:非公開(実はお笑い芸人に憧れている) +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • ★Expo 2025 Osaka, Kansai, Japanの 共創チャレンジ活動「KINDAIアジア大学国際交流展」参加大学、中国の山西大学と北京工業大学の教員が訪問!

    本行事の参加(予定)大学の中国の山西大学(Shanxi University / 山西省)のシュ教授、北京工業大学(Gengdan Institute of Beijiing University of Technology) のヤン専任講師が交流展の打ち合わせのために近畿大学(芸術学科)を訪問しました(11月9日)。Expo 2025 Osaka, Kansai, Japanの 共創チャレンジ活動「アジア大学国際交流展覧会」に積極的に協力し、日・中の文化芸術交流に貢献したいという。2人の先生方と通訳担当のジュディ(台湾)さん、心から感謝申し上げます。

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  • 「大和川から笑顔を世界に」大阪関西万博500日前 in大和川クリーンアップ大作戦

    大阪関西万博500日前   「大和川から笑顔を世界に!」大和川スマイルプロジェクト 2023年11月5日(日)に、日本ボーイスカウト大阪第81団とみんなで、大和川クリーンアップ大作戦の清掃活動を行いました。   2000年に、大和川再生協議会を発足して、2005年から大和川クリーンアップ大作戦をしています。今年で、18年目、大和川がキレイになりましたが、ゴミは、たくさん。    ☆大和川スマイルプロジェクト☆       2022年11月6日 終了 ホップ!  2023年 4月2日 終了       2023年11月5日 終了 ステップ! 2024年 3月3日 ジャンプ! 2025年 大阪関西万博開催     たくさんのゴミを、一つ一つ収集します。くさい〜 ゴミの回収は大変ですが、大和川のゴミを無くして、みんな笑顔です。 大和川から笑顔を世界へ! 

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  • 第9回世界流鏑馬選手権 特別プログラム「世界へ発信!やぶさめ万博」実施報告

    2023年10月21・22日、スポーツ流鏑馬イベント「第9回世界流鏑馬選手権」(青森県十和田市)会場にて大阪・関西万博の機運醸成に向けたイベントを実施しました。   ※ダイジェスト動画です みんなの思いをひとつにして「万博成功 世界平和」の願いをこめて、大会に関連する世界各国を象徴する選手と日本古来の伝統をつなぐ神事を務めた方々、そして次代を担うこどもたちをパートナーシップでつないだ演目を披露しました いざ、「的中の花傘を開いて、世界に発信!」 司会は競技選手でもある石橋良子さん。日本語と英語の2か国語で実況してくれました。 ①流鏑馬立射演武 八戸市 櫛引八幡宮 例大祭流鏑馬神事にて奉行役を務めた4名による「流鏑馬立射演武」です。流鏑馬立射演武とは、我が国の伝統馬上武芸の普及に向け、馬が無くても体験できるようにしたものです。1000年以上続く神事である流鏑馬の所作作法を基本としながら現代弓道の要素を取り入れ、よりわかりやすく表現しています。 ②まるくこども園「こども流鏑馬立射演武隊」 年長たいよう組の園児による立射演武です。まるくこども園では「TEAM EXPO共創チャレンジ」の一環で、月に一回訪問し、弓矢練習を通して日本の伝統武芸を知る活動を行っています。 ③YABUSAME the Worldオーストラリア、フランス、ドイツ、アメリカ、日本の世界5か国を象徴する選手・関連する選手が国旗をなびかせ出走しました オーストラリアから参加の選手 フランスからも来日 ドイツのメディアも取材に来ました アメリカ代表 日本国旗がはためきます ④さつき幼稚園「介添え奉行行列」 「介添え奉行行列」とは南部流鏑馬特有のもので、褒めたたえながら射手のあとを追うがごとくかけていく行いのことです。43名の子どもたちが来ている手づくり衣装も南部流鏑馬のりょうとう装束をモチーフにしています。片手に扇、もう片方の手には各国の国旗を持って、「よう射たりや」と元気いっぱいです フィナーレは大阪 ・関西万博オフィシャルテーマソングコブクロの「この地球(ほし)の続きを」にのせて、出演者全員が退場です 競技大会中にもかかわらず協力いただいた選手の皆様園の先生や保護者の皆様悪天候でもがんばってくれた子どもたち暖かい拍手をおくっていただいたご来場のみなさま本当にありがとうございました。 これからも地域・世代を超え人と人が繋がるパートナーシップを実現していきます。 「流鏑馬立射演武」普及事業http://towada-yabusame.com/enbu/ 【問い合わせ先】十和田流鏑馬観光連盟担当:一戸メールアドレス:info@towada-joba.com

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